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飲食店のデジタル変革化を支援するサーバーサイドエンジニア募集!

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on 2019/04/26

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飲食店のデジタル変革化を支援するサーバーサイドエンジニア募集!

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内田 善久

Okage株式会社の代表です。 大和証券、ベンチャー支援会社役員、自然言語処理ベンチャー創業、中堅SI会社代表を経て、2009年にOkageの前身となる会社を創業、2016年10月に現社名のOkage株式会社に社名変更、飲食店向けモバイル自動化ソリューション「Okageシリーズ」のサービス群を充実してきました。 会社創業前に、Amazonのレコメンドサービスを見て、これをリアルコマースとりわけレストランでやってみたい、そのためにはPOSやオーダーリングシステムを全てクラウド化する必要があると考えたことが、創業の出発点です。

碩典一

大学卒業後、Web関連企業に勤めた後、独立し、Webマーケティングに特化した会社を経営。大手電機メーカー、専門商社、マスコミ、小売チェーン店、行政機関、大学など様々な業界において100社以上の企業・団体のWebマーケティングを支援。O2Oプロジェクトなどを多数手がけたのち、店舗のデジタルトランスフォーメーションを手がけるOkage株式会社に参画

橋本 真吾

大学卒業後、ベンチャー企業の新規事業開発部で各種WEBサービス立ち上げに関わる。 その後独立し、運送業、外食産業、不動産業等向けの業務用iOSアプリケーションの開発を手がけた後、Okage株式会社に参画、Okageシリーズの一連のアプリ開発を手がける。

Okage株式会社のメンバー

Okage株式会社の代表です。 大和証券、ベンチャー支援会社役員、自然言語処理ベンチャー創業、中堅SI会社代表を経て、2009年にOkageの前身となる会社を創業、2016年10月に現社名のOkage株式会社に社名変更、飲食店向けモバイル自動化ソリューション「Okageシリーズ」のサービス群を充実してきました。 会社創業前に、Amazonのレコメンドサービスを見て、これをリアルコマースとりわけレストランでやってみたい、そのためにはPOSやオーダーリングシステムを全てクラウド化する必要があると考えたことが、創業の出発点です。

なにをやっているのか

Okage株式会社は「オーダーテイメントで注文をもっと楽しく!」をキャッチフレーズに、飲食店向けフードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』を提供しています。モバイルオーダーやキャッシュレスを取り入れたい大手外食チェーンから小規模の個人店まで、幅広い飲食店に採用されています。 ◆モバイルオーダーの先駆者として培ってきた圧倒的な技術力 2009年の創業当初からモバイルオーダーの先駆者として国内ではいち早くシステムの開発に着手し、「ワンタイムQRコード」や「後払いセルフレジ対応モバイルオーダー」など画期的な機能を備えたサービスを提供してきました。 カクテルのお酒の配分や料理のトッピングなど、複雑になりがちな飲食店の注文にも対応できる技術力があります。 <サービス例> ・モバイルオーダー「Okage Go」 ・タブレットセルフレジ「Okageセルフレジ」 ・タブレットキッチンディスプレイ「Okageキッチンディスプレイ」 (Okageシリーズ詳細 https://okagekk.com/service/) モバイルオーダーやセルフレジのフロント業務からキッチンディスプレイなどのバックヤード業務まで、一括管理できる圧倒的な技術力を持ちながら、低コストでの導入を実現しているのは業界でも類を見ません。 これまで「31アイスクリーム」や「塚田農場」などの大手チェーンから個人店まで、数多くの飲食店で採用されています。飲食店だけでなく、プレミアムアウトレットのような商業施設やJリーグのサッカースタジアムでも導入実績があります。 また中目黒に昨年11月にオープンしたブルースターバーガーのようにモバイルオーダー中心の完全キャッシュレス店舗のDX支援も行っています。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/30/news147.html POSレジや自動釣銭機などレガシーな仕組みが多いなか、モバイルオーダー「Okage Go」は業界に先駆けてinstagramの公式パートナーに選出されました。 ◆飲食業界のDX加速に伴い、事業拡大フェーズに突入 本年3月には、シリーズCファイナンスで5.5億円の資金調達を完了し、累積資金調達額は約10億円になりました。 また、GAFA企業など世界を代表するテックカンパニーとの未発表プロジェクトも進行中です。 現在アメリカや中国では、日本より先んじてモバイルオーダーの普及が広まっています。 今後の日本でも急速に普及し、さらに市場が伸びていくことが予想されます。 当社のフードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』はモバイルオーダー、セルフレジ、モバイルPOSなどオフラインの店舗と各種オンラインチャネルの注文・決済サービスをクラウドで統合管理できるため、DXやOMOに最適なサービスです。 『Okageシリーズ』は、コロナ禍での非接触ニーズやテイクアウト・デリバリー・ECなどのオンラインチャネル強化にニーズを受け、引き合いが急増しています。
紙のメニューイメージをそのまま誰でも簡単に注文アプリ化出来る「オーダーブック(特許取得済)」
フードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』
セルフオーダーアプリ オーダーブック

なにをやっているのか

紙のメニューイメージをそのまま誰でも簡単に注文アプリ化出来る「オーダーブック(特許取得済)」

Okage株式会社は「オーダーテイメントで注文をもっと楽しく!」をキャッチフレーズに、飲食店向けフードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』を提供しています。モバイルオーダーやキャッシュレスを取り入れたい大手外食チェーンから小規模の個人店まで、幅広い飲食店に採用されています。 ◆モバイルオーダーの先駆者として培ってきた圧倒的な技術力 2009年の創業当初からモバイルオーダーの先駆者として国内ではいち早くシステムの開発に着手し、「ワンタイムQRコード」や「後払いセルフレジ対応モバイルオーダー」など画期的な機能を備えたサービスを提供してきました。 カクテルのお酒の配分や料理のトッピングなど、複雑になりがちな飲食店の注文にも対応できる技術力があります。 <サービス例> ・モバイルオーダー「Okage Go」 ・タブレットセルフレジ「Okageセルフレジ」 ・タブレットキッチンディスプレイ「Okageキッチンディスプレイ」 (Okageシリーズ詳細 https://okagekk.com/service/) モバイルオーダーやセルフレジのフロント業務からキッチンディスプレイなどのバックヤード業務まで、一括管理できる圧倒的な技術力を持ちながら、低コストでの導入を実現しているのは業界でも類を見ません。 これまで「31アイスクリーム」や「塚田農場」などの大手チェーンから個人店まで、数多くの飲食店で採用されています。飲食店だけでなく、プレミアムアウトレットのような商業施設やJリーグのサッカースタジアムでも導入実績があります。 また中目黒に昨年11月にオープンしたブルースターバーガーのようにモバイルオーダー中心の完全キャッシュレス店舗のDX支援も行っています。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/30/news147.html POSレジや自動釣銭機などレガシーな仕組みが多いなか、モバイルオーダー「Okage Go」は業界に先駆けてinstagramの公式パートナーに選出されました。 ◆飲食業界のDX加速に伴い、事業拡大フェーズに突入 本年3月には、シリーズCファイナンスで5.5億円の資金調達を完了し、累積資金調達額は約10億円になりました。 また、GAFA企業など世界を代表するテックカンパニーとの未発表プロジェクトも進行中です。 現在アメリカや中国では、日本より先んじてモバイルオーダーの普及が広まっています。 今後の日本でも急速に普及し、さらに市場が伸びていくことが予想されます。 当社のフードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』はモバイルオーダー、セルフレジ、モバイルPOSなどオフラインの店舗と各種オンラインチャネルの注文・決済サービスをクラウドで統合管理できるため、DXやOMOに最適なサービスです。 『Okageシリーズ』は、コロナ禍での非接触ニーズやテイクアウト・デリバリー・ECなどのオンラインチャネル強化にニーズを受け、引き合いが急増しています。

なぜやるのか

フードサービスDXプラットフォーム『Okageシリーズ』

セルフオーダーアプリ オーダーブック

◆人を楽しませる飲食店は太陽のような存在。その影となり支えたい 「Okage」という社名は、「おかげさま」という言葉が由来です。 2009年にOkageの前身となる会社を創業し、2016年に現在の社名に変わりました。 会社のロゴマークである太陽と影には、飲食店を太陽とするならばわたしたちは影となって飲食店を支えたい、という想いを込めています。 ◆革新的なテクノロジーでコロナ禍の飲食店の未来を創造する わたしたちは、オーダーテイメントでおもてなしの未来を創造することをミッションに掲げています。 近年はコロナ禍によりテイクアウト・デリバリー・EC販売のニーズが急増しています。それに伴い衛生面の観点から、お客様自身のスマートフォンで操作できる非接触注文やキャッシュレス決済のニーズも増えています。 さらに、この先の人口減少に伴い2060年には約40%の労働力が減ると予想されており、人手不足のしわ寄せが真っ先に来ると言われているのはサービス業です。飲食店は人手を省力化するビジネスへ転換する必要があり、それをOkageのテクノロジーで支援したいと考えています。 Okageではテクノロジーが進化しても、早い・安いだけでなく「楽しい」注文体験の提供ができることを目指しています。 例えばセルフオーダーアプリ「オーダーブック」では、飲食店の世界観が込められた紙のメニューを注文画面にそのまま反映できる技術を導入しており、オーダーメイドなシステムを実現しています。

どうやっているのか

◆スピード感を持って自由度高く個人の裁量で最先端プロジェクトを手掛ける スタートアップ企業ならではのスピード感と裁量で、最先端のプロジェクトに関わることができます。また、入社歴などに関係なく希望や能力によって、責任ある仕事・ポジションをお任せしています。 先輩や同僚にも相談しやすく、丁寧なOJTにより業界未経験の中途採用のメンバーでもすぐに仕事を覚えています。 入社1年目で大手飲食チェーンなどの大規模プロジェクトで責任者を務め、活躍しているメンバーもいます。 ◆社風・社員・福利厚生 ・経営陣との距離が近く、代表の内田とも気軽に会話ができる環境 ・飲食業界の経験豊富な社員多数  ・リモート勤務やフレックスタイムを導入

こんなことやります

当社の「飲食店向けモバイル自動化ソリューション Okageシリーズ」は大手外食チェーンから個店レベルの飲食店まで幅広い規模の飲食店に採用されています。 「飲食店向けモバイル自動化ソリューション Okageシリーズ」は、日本を代表する大手上場企業と次々に協業が始まっているので、非常にやりがいがあります! ▼Okageシリーズの開発 Okageシリーズの保守運用や新機能の開発を行っていただきます。 急成長中の「Okageシリーズ」を支えるためのエンジニア募集です! ▼開発チームのミッション 私達は単なるソフトウェアの開発ではなく、飲食店舗のデジタル変革化の支援や、来店されたお客様にオーダーテイメントな革新的な注文体験を提供できるようなサービスの開発を目指します。 ※オーダーテイメント:当社の造語。早い・安いが主要価値の従来のECとは一線を画して、楽しみながら注文できるような、新しい顧客体験を指します。 そのためにはより良い開発体制の構築は必須で、やりたい事はたくさんあります。 ・CI/CD環境の整備 ・QA体制の整備 ・最新開発環境へのリファクタリング ・デザインのリニューアル ・チーム開発フローの整備 etc. ユーザーに楽しい飲食体験を提供できる「Okageシリーズ」の開発体制を一緒に作っていきましょう! ▼具体的な仕事内容 ・「Okageシリーズ」のサーバー設計や開発 ▼必須スキル ・PHPでの開発経験 ・DB、SQLの基礎知識と開発経験 ・Gitなどのバージョン管理システムの基本操作 ・複数人での開発経験 ▼あると望ましいスキル ・冗長化、スケーラビリティに関する知識 ・Go言語に関する知識 ・UIやUXに関する知識 ・CI/CDを用いた開発経験 ・PR、コードレビューの経験 ・常時稼働サーバーの運用経験 ・AWS、GCP、Firebase、GraphQLなどに関する基礎知識 ▼求める人物像 ・世の中にインパクトを与えるようなサービスをリリースしたい方 ・プログラミングが三度の飯より好きな方 ・能動的に発言、行動できる方 もし少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度私たちの会社に遊びに来てみませんか? 皆様からのご応募お待ちしております!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/10に設立

55人のメンバー

東京都中央区八重洲2-11-7 一新ビル9階