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映像を使ったイノベーションに興味のある方探してます!

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on 2021/10/18

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映像を使ったイノベーションに興味のある方探してます!

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Hayasaka Aya

コンテンツ&コミュニケーション部で映像ディレクターをしています。 早稲田大学文学部演劇映像コース演劇系卒業。早稲田大学大学院文学研究科演劇映像学専修西洋演劇ゼミ修了。 大学、大学院時代は演劇の学術的な理解を深めるとともに、演出家・演出助手として数々の作品作りの現場に臨む。座学と実学の融合を目指す。 NHK Eテレ『大科学実験』『ノージーのひらめき工房』にて制作進行を担当。 ClipLine株式会社にて、吉野家、ケンタッキーをはじめとしたクライアントの採用映像、理念映像、教育映像を多数ディレクションする。

金地 雅明

ClipLine株式会社のメンバー

コンテンツ&コミュニケーション部で映像ディレクターをしています。 早稲田大学文学部演劇映像コース演劇系卒業。早稲田大学大学院文学研究科演劇映像学専修西洋演劇ゼミ修了。 大学、大学院時代は演劇の学術的な理解を深めるとともに、演出家・演出助手として数々の作品作りの現場に臨む。座学と実学の融合を目指す。 NHK Eテレ『大科学実験』『ノージーのひらめき工房』にて制作進行を担当。 ClipLine株式会社にて、吉野家、ケンタッキーをはじめとしたクライアントの採用映像、理念映像、教育映像を多数ディレクションする。

なにをやっているのか

多拠点ビジネスの潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供しています。 2013年に創業し、サービス業を中心に多拠点ビジネスの現場と経営改善を支援してきたClipLineが、 2023年より新たに提供しているのが、課題発見から解決までを一気通貫で支援するプラットフォーム「ABILI」です。 ABILIは「バラつき」を徹底的に削減し利益を生み出すことを目的に開発されたプラットフォームで、経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートし、多拠点ビジネスの経営改善に特化しています。「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。これらをなくし、人的資本を最大化しながら財務成果に貢献します。 経営や現場の状況を可視化する「ABILI Board」、顧客の声を吸い上げる「ABILI Voice」。さらに動画を軸にした実行支援システム「ABILI Clip」の他、コンテンツ制作や実行支援を行うサービス「ABILI Partner」で構成されるプラットフォームとして、点在する課題やノウハウを可視化し、店舗や拠点ごとのバラつきを解消しながら、強い現場を作り上げ、利益向上に貢献していきます。 ABILI コンセプト紹介動画 https://youtu.be/ri9kbicdjdk 企業URL :https://corp.clipline.com/ サービスサイト:https://service.clipline.com/ ★導入企業例(順不同・敬称略) ・株式会社吉野家 ・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 ・株式会社オオゼキ ・株式会社銚子丸 ・大東建託リーシング株式会社 ・SOMPOケア株式会社 ・株式会社白洋舍 ・第一貨物株式会社
多店舗展開の課題を解決

なにをやっているのか

多店舗展開の課題を解決

多拠点ビジネスの潜在力を引き出す「ABILI(アビリ)」を提供しています。 2013年に創業し、サービス業を中心に多拠点ビジネスの現場と経営改善を支援してきたClipLineが、 2023年より新たに提供しているのが、課題発見から解決までを一気通貫で支援するプラットフォーム「ABILI」です。 ABILIは「バラつき」を徹底的に削減し利益を生み出すことを目的に開発されたプラットフォームで、経営課題の可視化から解決策の実行までを一気通貫してサポートし、多拠点ビジネスの経営改善に特化しています。「経営層」と「ミドル層」、そして顧客と向き合う最前線である「現場」の間で生じる情報のバラつきや、拠点間で生じる売上・顧客体験・従業員満足度などのバラつき。これらをなくし、人的資本を最大化しながら財務成果に貢献します。 経営や現場の状況を可視化する「ABILI Board」、顧客の声を吸い上げる「ABILI Voice」。さらに動画を軸にした実行支援システム「ABILI Clip」の他、コンテンツ制作や実行支援を行うサービス「ABILI Partner」で構成されるプラットフォームとして、点在する課題やノウハウを可視化し、店舗や拠点ごとのバラつきを解消しながら、強い現場を作り上げ、利益向上に貢献していきます。 ABILI コンセプト紹介動画 https://youtu.be/ri9kbicdjdk 企業URL :https://corp.clipline.com/ サービスサイト:https://service.clipline.com/ ★導入企業例(順不同・敬称略) ・株式会社吉野家 ・クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 ・株式会社オオゼキ ・株式会社銚子丸 ・大東建託リーシング株式会社 ・SOMPOケア株式会社 ・株式会社白洋舍 ・第一貨物株式会社

なぜやるのか

今、社会が成熟する中で「モノ」から「コト」へのシフトも進み、世界的に三次産業化・サービス化の傾向がみられています。日本国内でもサービス業の規模が大きくなっており、このトレンドは今後も続くはずです。サービス業の多くはBtoCであり、私たちのクオリティーオブライフ(QOL)に直結する業種といえます。  このように重要な領域でありながら、日本のサービス業、多店舗・多拠点ビジネスは生産性が低いという課題を抱えています。その理由としてよく言われるものとして、デジタル化や機械化の遅れ、オペレーションの非標準化など、サービスの提供側の課題が挙げられることが多いですが、消費者側の問題も大きいです。特に「消費者が求めるクオリティーが高いこと」が挙げられます。 一方、海外の方にとって、日本のサービス業は「これまで体験したことがない、きめ細かなサービス」という側面もあります。日本人にとっては当たり前のクオリティーでも、世界から見ると大きな「価値」になり得るのです。 創業から10年が経過し、当時課題視していた「本部から現場までの伝言ゲーム」を解消する機運は少しずつ高まっています。業界内でDXも進みました。では今、サービス業が注目するべきものは何でしょうか。我々は「バラつき」をいかに解消するかがポイントだと考えています。どれだけ効率化が進んでも、人が残ります。人が提供するサービスには、バラつきが必ず生まれます。 そもそも製造業と違い、サービス業では「規格」を細かく定めることが困難であり、サービスに必要なノウハウは、数千にも及びます。こうした無数かつ非定型のノウハウを誰が持っており、それをどう体系化して、展開するか。従来、サービス業では業績の可視化は行う一方で、裏に潜むこうしたプロセス・ノウハウを吸い上げられていなかったのではないでしょうか。 バラつきの解消だけでなく、現場が生き生きと働くこともサービス業を強くするポイントで、特に重要なのが「店長」です。優れた店長と一緒に働ければ、メンバーが活躍する可能性が高まります。店舗ごとの店長が有するスキル・ノウハウのバラつきを是正するのにもABILIは役立ちます。各メンバーは、自分の直属の店長だけでなく、チェーン全体にいる優秀な店長からノウハウを学習できるようになります。また、店長にとっても、自身が苦手な領域をABILIで補うことで、仕事が楽になり、業績アップにつながるでしょう。 このように、各店舗や拠点の潜在能力を最大限に引き出すツールが、ABILIです。現場で働くメンバーのモチベーションや生産性を高め、サービス業に関係する全ての人のQOLが高まるような世界を実現していきます。 ミッション:「できる」をふやす Increase “What You Can Do” ClipLineは、サービスが提供される現場と それを支える本部の人々の「できる」をふやし続けます。 そして、「できる」がふえたときに得られる幸福感を世界中に広げていきます。

どうやっているのか

プロダクト開発、コンサルティング、映像制作など、多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。 80名程度のチームで、10つのバリューを共有しています。 価値観 Integrity 誠実さ Ownership ジブンごと Empathy 共鳴 行動規範 Focus on the issue 課題を絞り込む Think big 大きく考える Quick & Dirty まずはやってみる Fact driven 事実に立ち返る Move forward 前に進める Be productive 超生産的 Have fun! 楽しもう!

こんなことやります

【業務内容】 主に、短尺の教育動画作成を行います。サービス業を中心に、これまでの、対面での教育(OJT)や、「紙資料を読んでおいて」とだけ言い渡すだけの教育といった、非効率な状態を脱却すべく、動画を使った教育カリキュラムを作成します。 具体的には、クライアントの課題に対して、どういったコンテンツ(ClipLineではClipと呼ぶ)を作成すれば良いのかを伴走しながら立案したり、Clip制作の段取りを整えたり、どのようなClipのアウトプットが適しているのかを考えたり(演出をつける)、撮影進行や動画編集を実施していきます。 また、自社でClip制作を行うだけではなく、ClipLineユーザーであるお客様自身がClipを制作できるようにレクチャーを行います。そして、お客様の中でClipがつくれる人を増やしていくといったミッションを掲げています。撮影レクチャーや、編集レクチャーを実施する上で、お客様の環境やツールに合わせたレクチャーを実施するため、幅広い知識を身に付けることが可能です。 そのほかにも、複数社でご利用いただけるClipLine標準コンテンツ(過去に、食品衛生管理や、日本で働く外国人の方の支援コンテンツなど)の作成や、PR映像の作成なども実績があります。 上記のように、コンテンツ制作を中心とした業務となりますが、それ以外にも、どういったお客様がどういったClipをたくさん見ているかを調べるためのモニタリング活動や、そこから得た知見をもとにレポートを作成し、ユーザー同士が好事例を共有しあえるような仕組みづくりも実施しております。 業務内容は多岐に渡りますが、それぞれの得意分野が伸ばせられるようにチームを編成し、業務にあたりますのでご安心ください。   【ポジションの魅力・セールスポイント】 人手不足が加速する昨今、最も苛烈な環境変化で成長を求められるサービス業の課題解決と成長の実現を支援するのが私たちの役割です。 社内には映像制作、プロダクト開発、経営コンサルタントなどの専門チームがあり、それらの異なるバックボーンのプロフェッショナル達とこれまで世の中になかったサービスを生み出していく楽しさを分かち合うことができます。 大掛かりな撮影機材や編集機材を用いた映像制作ではありませんが、誰もが手にできるiPhoneやiPadで撮影し、その動画をPremiereを用いて編集していきます。その際、現場でカメラアングルを決めたり、編集でカット編集をしたりと、自身で手を動かす機会や指示を出す機会を得られるチャンスが多く、スキルアップにつながります。 また、POV撮影のための最新機材や、5G通信技術を用いた次世代の映像制作スタイルを目指すため、果敢に新しいテクノロジーにトライできます。 【このような方、大歓迎です】 映像を使ったイノベーションに興味のある方、「映像×○○」を実践してみたい方、映像制作の民主化に興味のある方を募集します! ・ClipLineのミッション、バリューに強く共感し、社内外において体現できる方 ・社内外のステークホルダーを巻き込み、プロジェクトを推進していける方 ・映像を用いて、「働く現場」の課題解決に取り組んでみたい方 ・企画、撮影、編集、映像制作におけるカスタマーサクセスに興味のある方 ・これまでの撮影手法に捕われず、「品質、低価格、制作リードタイムの短さ」に挑戦したい方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/07に設立

83人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル7階 20号室