私達は、“世界中の人々に「！（驚き）」と「♡（感動）」を” をミッションに圧倒的な顧客志向で他社にはないBESTな PLAN を提案し続けているデジタルマーケティングカンパニーです。 また、最近では、デジタルマーケティング領域にとどまらず、 オウンドメディアの運営や新規メディア開設、インフルエンサーマーケティング事業にも力を入れています。 私たちは誰もやらない、やるべきことに向き合い、今ある常識を変え、これからの常識をつくることで顧客の想像を超える感動を届けていきます。

世界中の人々に「！」と「♡」をお届けするためです。 私たちが事業を展開しているIT領域は、市場こそ伸びていますが顧客満足が高い業界とはいえません。 とりわけBtoBのデジタルマーケティング領域はサービス提供者と受領者の間の情報格差が大きく、顧客満足が特に低い業界といえます。 そこに私たちは「テクノロジー」と「ホスピタリティ」という強みを活かし、徹底的に顧客に向き合い、業界の顧客満足の基準になるべくサービスを展開してきました。 様々な領域で「！」と「♡」を提供し、企業ステージをミドルベンチャーからメガベンチャーへと移していきます。 IT領域において、圧倒的顧客志向で、世間から愛され続ける事業をお届けし続けます。

弊社には営業からWebコンサルタント・ディレクター・デザイナー・エンジニアまで様々な職種の社員が在籍しています。 クライアント様の期待に応えるべく、私たちは独自のデジタルマーケティング技術を駆使し、専門チームがお客様をワンストップでサポートします。

【業務内容】 現在、デジタルマーケティングのSaaSプロダクト「SEARCH WRITE」を開発しております。 ユーザー数・売上ともに成長時期に差し掛かるなかで、さらなるプロダクトを新規事業として進めていくこと計画をたてております。 担当頂くのは「SEARCH WRITE」を始め、この先うまれていくプロダクトに対して、事業責任者とプロダクトマネージャーとともに、プロダクトのUXを設計しながら、UIデザインに落とし込むという業務です。 UXデザイナー（設計）の部分は、プロダクトマネージャー・UXデザイナーという職域の担当者が設計していきますが、共に業務として入っていくことも可能です。 【ポジションの魅力】 自社エンジニアメンバーがおりますので、スクラムでの開発に参加いただきながら、プロダクトを生みだしていける環境です。 すでにサービス開始しているプロダクトでは、グロース期に入ってきており、徐々に導入社数、売上と拡大しております。 それにともない組織も拡大中で「マーケ・インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセス ・開発エンジニア」といったSaaSプロダクトには必要な役割の体制ができあがり、プロダクトの成長を共に組織、会社も大きく成長をしていく環境なども感じながら進めていくことが可能です。 【採用背景】 SEOを全ての人が「わかる」でなく「できる」をコンセプトにマーケティング支援の「SEARCH WRITE」をSaaSプロダクトとして展開しております。 ユーザー数・売上ともに伸びてきており、さらなる事業拡大を目指すため、デジタルマーケティングソリューションをプロダクトとして提供していく計画をすすめている段階です。 各事業がプロダクトと共に加速してきており、会社、組織、プロダクトの成長をさらに加速していただける、UIデザイナーを募集いたします。 【配属部署】 システム開発本部 プロダクトインテグレーション部 ーサービス開発体制（1プロダクトサービスでのチーム構成の例）ー 事業責任者：1名 プロダクトマネージャー：1名 マーケティング責任者：1名 UXデザイナー：1名 フロントエンジニア：2名〜3名 エンジニア：3名〜5名 サクセス・サポート：6名 セールス：多数 【応募要件】 ■必須条件 ・Photoshop、Illustrator、XD、Figmaなどを使用したUIデザイン業務経験 ・Webサイトデザイン制作の実務経験 ■歓迎条件 ・UIガイドラインの作成・運用経験 ・エンジニアと協力したプロダクト開発の業務経験 ・Webサービスなどデジタル領域でのプロダクト立ち上げ経験がある方 ・簡単なイラスト制作の経験（アイコン編集） ・展示会、セミナーなどで配布するチラシ・パネルなどDTPでの実務経験 ・プロダクト運用する上での顧客体験（UX）に関する設計の知識 ・ウェブマーケティングに関する知識 ■求める人物像 ・自分のアウトプットに責任を持てる方 ・デザインが好きで向上心がある方 ・制作実績やスタンスに共感してくれる方 ・じっくりと腰を据えて制作に取り組みたい方 ・チームとのコミュニケーションを大切に出来る方 【最後に】 求める人材は、デザインにおいて柔軟性のある考え方を持ちつつ、自分の考え方の軸を守ること、伝えることが出来る人です。 この機能は本当に使いやすいのか？見やすいのか？をチーム全体で考え、1つのプロダクトを創造していく…きっと成長できる環境だと思います。 受け身ではなく、関わるプロダクトをもっとよくしていきたいと自主的に動ける方には向いているお仕事です。