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Miho Kambayashi
約8年間、国内大手航空会社にて国際線キャビンアテンダントとして勤務した後、カナダに留学。 2005年から米国ドライマウス向けオーラルケア製品の日本市場の立ち上げに携わる。 2016年、月経カップと吸収型サニタリーショーツに出会い、その快適さに衝撃を受ける。 2017年10月、インテグロの代表に就任、ウェルビーイング事業を設立。 2014年、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科修了、経営修士号MBA取得。
Ayano Kinoshita
インテグロ株式会社 生理ケア&月経カップアドバイザー 1990年東京生まれ。 小さいときから身体を動かすことが好きで、3歳から水泳を始め、約18年間競泳選手として活躍。大学院在学中は、スポーツを通じた国際協力としてNGOにてカンボジアの小学校の体育科教育の普及に携わった。日本では小学生から大人までの幅広い年齢層に水泳の指導を行った経験がある。 2017年月経カップと出会い、生理中の過ごし方や生理に対する捉え方が大きく変わり、月経カップを通じて女性がより快適で自由に過ごせるように、社会や家庭でアクティブに活躍する女性たちをサポートしたいと思うようになる。 世界中の十数種類もの月経カップや吸収型サニタリーショーツを試してきた経験から、月経カップの選び方や使い方、経血量やライフスタイルに合わせた生理ケアについて、アドバイスを行ったり、ワークショップを開催したりしている。
Nana Okada
インテグロ株式会社 マーケティングスペシャリスト 昔から好奇心旺盛で異文化や外国語に興味を持つ。「どうやったら誰でももっと簡単に第二言語を学べるのか」という疑問に答えるためアメリカの大学院に留学、同時にアメリカの大学生に日本語を教える。できなかったことができるようになった時に人が見せる笑顔が大好きで、今も日本語教育に携わっている。 大学院修了後はマーケティング職に従事。充実した仕事の一方で自身の体調不良や自律神経の乱れなどからヘルスケアに興味を持つようになる。ヘルスケアに関わる領域で新しい価値を届ける仕事がしたいと思っていたところ、インテグロのハッピーオーラに魅了され入社。今は一人でも多くの人が正しい知識を持って自分の生理と向き合い、より快適な日々を過ごせるよう、そして必要としている人に月経カップの価値を届けられるよう奮闘している。
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