350万人が利用する会社訪問アプリ
岸田 展明
エディプレックス株式会社(ediplex inc.)の代表をしております。 私自身は今でも経営とデザインを兼任しており、 デザインセクションのプレイングマネージャーを担っております。 会社としてただ単に規模の大きいシステムやサービスが作れるというだけでなくエディプレックスの価値はデザインをベースにしたシステムやサービスという視点で美しくシンプルで使いやすい、機能する仕組みを作れる事だと思っております。 前向きでコミット感のある人とたくさん出会い、共に成長し、尊敬しあいながら日々生きていきたいと願っています。 今までのフローを見つめ直し、テクノロジーを織り交ぜる事で「より良い形」に変えていく、そんな事を仕事にするのを楽しいと感じる人とたくさんお会いしたいです。
稲垣 真紀
ediplexにてシステムエンジニアをやっています。 入社当時はデザインメインの会社でしたが最近はシステムの比重も大きくなりました。 インフラに携わることも多いですが、サーバー触るのも楽しいです。 睡眠は大事。趣味は楽器とか色々です。
Campaña Rojas José
私達デザイナーは、人々の生活に直接関わるモノを創造しています。モノを生み出す時には、多大な責任と影響力を意識しなければなりません。「モノのデザイン」というものは、生活上のあらゆる問題を解決してくれます。ですから、モノの製作には、デザイン作業だけを切り離さない「Interdisciplinaryという」アプローチが必要です。 カンパニャ・ロハス・ホセマリアと申します。デザイナーの仕事をしています。ウェブサイトやウェブアプリの開発を始めて15年になります。スマホ用アプリの制作もしています。「テクノロジーの力で様々な生活上にある問題を解決する」というプロジェクトを行っています。例えば「Mi Mercado」というプロジェクトでは、メキシコの村々にある大きな貧富の差を少しずつ取り除くという社会的な問題を対象にしました。「El jazz y la Furia」という作品では、音楽とアニメーションパフォ-マンスを組み合わせアートとテクノロジーを結び付けました。最近では「ちび電カメラ」というプロジェクトで、床発電パネルで発電したエネルギーで写真を撮るというフィジカルとデジタルを融合した作品を発表しました。その他、「LED Cube」のような電子回路とコンピュータープログラミングの実験などもしています。 メキシコメトロポリタン自治大学(UAM)デザイン理プロセス学科デザインプログラムで学びました。特待生としてメキシコ国立自治大学(UNAM)建築部工業デザイン研究センターでも勉強しました。岐阜県大垣市にある情報科学芸術大学院大学の修士課程に卒業しました。プログラミングの苦手なデザイナーに向けた、プログラミングを体験できるデバイス「js.bit」を開発しました。趣味である写真や他言語(英語、スペイン語)を使ったプロジェクトも持っています。 ポートフォリオ: https://chemisax.com/en/portfolio
江口徳
こんにちは江口です。主にバックエンドの開発に携わらせていただいています。 趣味でProcessingというプログラミング言語で遊んでいたのですが、もっとプログラミングを知りたいと思い立ち求人情報を探し、エディプレックスに出会いました。 未経験で兼業希望でしたが、親身に相談に乗ってもらいエンジニアとしてのキャリアをスタートしました。 Laravel好きです。マンドリンにはまっています。
音楽活動とエンジニアチームリーダーの共通点【ediplexインタビュー:江口さん】
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