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家庭と両立は当たり前。あなたの生活を重視できるホワイト事務、始めませんか?

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on 2021/10/13

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つぼみ会 採用担当

小田 未来

yuichiro nakajima

北村麻由美

社会福祉法人つぼみ会のメンバー

つぼみ会 採用担当

なにをやっているのか

私たちが目指しているのは、本当の意味での子ども主体の保育です。 「ひとりひとりを大切に」 子どもが生まれながらにもつ感覚を尊重し、その可能性を信じて、 “せかいのどこにいても豊かに生きることができる人を育てる“保育 を目指しています。 そのために、私たちは現状と理想とのギャップを常に考え、 世の中に全く新しい保育の概念を生み出し、広めていきます。 実現にあたっての最も大きな課題は、“人材育成”です。 具体的には、 ・今後の保育所の規模拡大に向けて、一緒に頑張っていける人材の育成 ・子ども主体保育の質のギャップを埋めるため、職員全体の理解力UP この課題解決に向けて1つの基幹保育園を定め、 「なぜそこでは理想に近い保育ができているのか」を徹底的に分析し、 残り7つの保育園にも水平展開しています。 また、会社のブランディングの一環として、 保育業界としては珍しいこんな取り組みも行っています。 ・YoutubeやVR保育といったテクノロジーも積極的に取り入れる ・より強固な人材育成・事業拡大のために組織コンサルの介入

なにをやっているのか

私たちが目指しているのは、本当の意味での子ども主体の保育です。 「ひとりひとりを大切に」 子どもが生まれながらにもつ感覚を尊重し、その可能性を信じて、 “せかいのどこにいても豊かに生きることができる人を育てる“保育 を目指しています。 そのために、私たちは現状と理想とのギャップを常に考え、 世の中に全く新しい保育の概念を生み出し、広めていきます。 実現にあたっての最も大きな課題は、“人材育成”です。 具体的には、 ・今後の保育所の規模拡大に向けて、一緒に頑張っていける人材の育成 ・子ども主体保育の質のギャップを埋めるため、職員全体の理解力UP この課題解決に向けて1つの基幹保育園を定め、 「なぜそこでは理想に近い保育ができているのか」を徹底的に分析し、 残り7つの保育園にも水平展開しています。 また、会社のブランディングの一環として、 保育業界としては珍しいこんな取り組みも行っています。 ・YoutubeやVR保育といったテクノロジーも積極的に取り入れる ・より強固な人材育成・事業拡大のために組織コンサルの介入

なぜやるのか

私たちがここまで子ども主体の保育にこだわる理由は何なのか。 そこには、こんな想いがあります。 「自分で考え、自分で行動できる子どもになってほしい」 世の中には常日頃ありとあらゆる出来事が起き、 その度に様々な意見が飛び交っています。 必ずしも、大多数の主張することが正しいとも限りません。 だからこそ、子どもたちには 自分の意見と自分とは反対の意見、その両方を知ったうえで、 自分のあたまでしっかり考えられるような人になってほしいんです。 小さい頃から何でも手に取り触ってみたり、色々と試してみたり、 そうした積み重ねが自分のあたまで考えることにもつながっていきます。 みなさんは、幼児教育のもつ意味を考えたことはありますか? 生まれてすぐ、一緒にいる大人に大事にされていると感じることで、 「自分はここにいていいんだ」という安心感や 「自分はこういう人間なんだ」という自己肯定感を得られることです。 そこで重要なのが、これまでもってきた「子ども像」の概念を振り払い、 一人の人間として、子どもの意思を尊重して接することです。 「子どもだから助ける」 「子どもだからできないからやってあげる」 のではなく、その子がいま何を考え、どうしたがっているかをよく見て、 私たちはあくまでそれをお手伝いさせてもらうのです。 こうした考え方が浸透している保育園では、 子どもたちが本当に生き生きと、意思をもって遊んでいるのがよくわかります。 大人はつい子どもを“理想”のカタチに押し込めてしまいがちですが、 一旦そこから離れて、 「子育てする」のではなく一人ひとりの人間の“生きる”に共感する。 そんな、かけがえのない日々を一緒に過ごす保育を目指しています!

どうやっているのか

私たちは、言うなれば「保育業界のベンチャー企業」です! ワークライフバランスも大切にする一方で、 物事の合理性や生産効率もバリバリ求めます。 風通しが良く、上下関係なく意見を言いやすい風土です。 意見を出せば、真剣に受け止め取り入れてもらえる環境があります。 そして、どんなに練り上げた企画・計画も、 直前にもっといい案に出会ってしまったら、ちゃぶ台返し全然ありです…! その根底にあるのは、 「子どもの成長に関係のないことはすべてやめよう」 という考え方ただひとつ。 わかりやすい例でいくと、今までこんなことをやめてきました。 ・よく保育園の壁に貼ってあるかわいい動物の飾り ・保育士が夜の時間を使って完成間近まで作成し、 仕上げだけ子どもたちがやっていた保護者へのプレゼント ・金髪禁止/ネイル禁止のルール そして、5年という長い年月をかけてやっとやめることができたもの… それが、保育業界の抱える大きな闇、“長時間労働”です。 初めは各職員の意識が変わるまで1か月毎日見回りをしたり、 8時間で帰れるよう削減できる業務をとことんまで削減たりと工夫を重ね、 やっと習慣化できたのがここ2年くらいの話です。 そんな、保育業界としては珍しいワークライフバランスの整ったベンチャー企業です! この保育園が子どもたちにとって楽しい場所であるように、 まず働く大人“私たち”がとことんまで楽しむことを大切にしています。 どんな状況でも失敗を臆せずチャレンジし、最後までやりきる粘り強さがある方。 今はまだない仕事や保育業界の新しい常識を創っていくことに興味がある方。 海外展開も視野にいれているので、海外に興味のある方も大歓迎です! そんなあなたとぜひ一緒に働きたいと思っています!

こんなことやります

「今の職場では総務部でずっと仕事をしているけど、激務すぎる…」 「安定志向だから事務職は続けたいけど、家族との時間も確保したい…!」 「家庭・育児と仕事を両立できる、なんてホワイトな事務職ないかな??」 こんなあなたへ。 時間的拘束・人間関係の干渉が極端に少なく、 仕事しながら家庭の時間もしっかり確保できちゃう事務職、始めませんか? 【なぜ家庭・育児との両立が可能なのか?】 ① 定時出勤・定時退社の実現    私たちつぼみ会はブラックなイメージのある保育業界にとって異色の存在。  合理性を重視し、無駄な仕事を減らすことで異例の残業ゼロを100%達成しました。 ② 緩やかな人間関係  家庭を大事にする人、趣味の時間を大事にする人。  様々な人がつぼみ会では働いており、そのため社員同士の距離感を程よく保つことに注力しています。勤務時間以外で拘束時間は一切ナシ。 ③ 有給取得率80%超、1時間から取得可能  『一人一人を大切に』を掲げる私たちにとって当たり前の環境です。  平日夜に家族でゆったりと美味しいディナーを食べに行ったり…  連休を作って思いっきり家族サービスしたり…。  あなただけのワークライフバランスを実現させましょう。 しっかりと働きたいけど家庭や育児とも両立させていきたい、 そんなあなたの理想の生活を実現に近づけられる職場です。 【一人一人の生活を大切にする、つぼみ会の想い】 私たちつぼみ会は、複数の保育園を運営する社会福祉法人です。 古臭いイメージの残る保育業界を改革しようと、「合理性」と「本当の意味での子供のための保育」を重視した様々な改革を行う『保育ベンチャー企業』であるとも言えます。 *改革の取り組みに関しては上記『どうやっているか』をご覧ください! そんな私たちは『ひとりひとりを大切に』というミッションを掲げており、 子ども達は勿論、<全ての働く人たちを大切にする>ことを特に重視しています。 《ブラックだと言われる保育業界を変革するためには、  まずは自分たちから動き出す必要がある》 この信念を元に、まずはホワイトな職場を作るべく奮闘してきました。 【お任せする仕事内容】 主に経理/総務の業務をお任せいたします。 ・労務管理(社会保険、勤怠管理、給与計算など) ・税務申告 ・その他経理一般業務 等 「やったことない業務もあるな…少し不安…」という方でも、 一般的なPCスキル (Excelが扱える程度)さえあれば問題ナシ。 徐々に学びながらスキルを付けていきましょう! まずはざっくばらんにお話しし、あなたを知るところから始めたいです。 私たちのビジョンに関すること、実際の働き方について(家庭との両立について)など、どんな質問でもお答えします! あなたのご応募を心よりお待ちしております!
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