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世界の貿易産業のあり方をアップデートするシニアBEエンジニア募集!

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on 2021/12/03

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世界の貿易産業のあり方をアップデートするシニアBEエンジニア募集!

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森 泰彦

Shippio のプロダクト開発を統括。 マイクロソフトディベロップメントにてOffice 、Windows 、Windows Phoneの日本市場向け新機能開発のPM として従事後、Office 開発部門のPM マネージャーとしてグローバル市場向け新プロダクト・サービスの立ち上げを指揮。 ラクスルで広告事業のプロダクトオーナーとしてTVCM 事業の立ち上げに従事した後、フリーランスPdM を経て、2019 年3 月にShippio に参画。慶應義塾大学総合政策学部卒。

大倉 佑介

mainly Backend Engineer / Tech Lead also experienced in - Infrastructure(AWS) - Data (Treasuredata/Tableau) - Android 大学(農学部)卒業後、大手食品メーカーの情報システム会社に入社。 プログラミング未経験から1年で社内向け勤怠管理WEBシステムをJavaで開発。 カスタマー向けのWebサービスに興味を持ちオイシックス株式会社へ転職し、サービス改善のためデータ収集から実装、検証まで全行程を担当しグロースハックを行う。 プログラミングスキルの向上を目指しナビタイムジャパンへ転職し、おでかけ情報キュレーションサービス開発チームにてAndroidアプリの開発とサーバサイドの実装を担当。 その後に事業内のデータ分析基盤構築を担当し、オンプレHadoop環境からAWS、TreasureData、TableauServerへの移行を進めた。 より裁量のある環境で働きたいと思い、株式会社Timersに転職。サーバサイドを中心に分析基盤構築、devopsの促進、インフラのコード化などを行った。 2018年3月より株式会社mercariでBackendEngneerとして入社。同年7月からTechLeadとして主にライブコマースサービスの開発を行う。

株式会社Shippioのメンバー

Shippio のプロダクト開発を統括。 マイクロソフトディベロップメントにてOffice 、Windows 、Windows Phoneの日本市場向け新機能開発のPM として従事後、Office 開発部門のPM マネージャーとしてグローバル市場向け新プロダクト・サービスの立ち上げを指揮。 ラクスルで広告事業のプロダクトオーナーとしてTVCM 事業の立ち上げに従事した後、フリーランスPdM を経て、2019 年3 月にShippio に参画。慶應義塾大学総合政策学部卒。

なにをやっているのか

〜海外で10億ドルを超える調達が行われているデジタルフォワーディングの国内マーケットを牽引〜 Shippioは超巨大でアナログな貿易業界に、デジタル+オペレーションの力でイノベーションを起こすことを目指すスタートアップです。 ECの発達に伴い世界中で物量が増加する中、国と国をモノ・金・情報 (+人)が行き来する貿易業務のオペレーションは、法規制や慣習、その複雑性により過去50年以上変化がなく属人性が高く、業務がブラックボックス化しています。 世界中で物量は増加する一方、国際物流の現場は高齢化・人手不足が深刻化しており、このままでは日本経済の要である貿易活動が立ち行かなくなる可能性があります。 そんな貿易業界を透明化・効率化するために、私たちは製造業・商社等の荷主企業に向けて 「貿易業務を効率化するクラウドサービス」の開発と、「貨物輸送手配をするオペレーション」の提供をワンストップで行っています。 私たちのように、貿易業務クラウドとオペレーションを併せ持つ事業者は「デジタルフォワーダー」と呼ばれており、国内では初めてのビジネスモデルです。 海外ではデジタルフォワーディング市場は10億ドル超の投資が行われる超巨大マーケットです。 国内でも、業界横断で50社超が集まる貿易デジタル化に向けたコンソーシアムが立ち上がったり、行政でも国交相から「総合物流施策大綱」DX施策が発表されるなど、貿易業務のデジタル化の需要が世界中で高まるなかで、日本では私たちがマーケットリーダーとしてテクノロジーを活用した貿易DXを進めています。 Shippioの展開するクラウドサービスは、「見積・発注」「スケジュールの一元管理」「貿易書類のクラウド管理」「チャット」の4つの機能で構成されています。 サービスの最大の強みは、貿易業務の一元管理と常に貨物の最新の情報共有を可能にしている点です。 従来は、荷主企業の貿易実務担当者がサプライチェーン上の多くのステークホルダーと電話・メール・FAXでコミュニケーションをとっている上、膨大な書類とエクセルで属人的に業務を管理しています。企業によっては1日に100分以上、貨物の状況確認に時間を割かれています。 さらに感染症流行により世界的に海運市況が混乱する中、私たちのサービスの強みである業務の一元管理と常に最新の情報が確認できることは、荷主企業にとって大きなメリットとなっています。 荷主企業にとっては、月間の貿易業務に割いていた工数を削減させること(月間工数を50%削減することに成功)、サプライチェーンを可視化できることによって本来取り組むべき海外ビジネスの強化に集中できるようになります。 (参考) ・デジタル化で貿易業務の効率化を支援するShippio 見据える先は「サプライチェーン全体最適化」 https://www.logi-today.com/459196 ・デジタルフォワーダーとは何か、「非効率の極み」を解消する貿易DXの可能性 https://www.sbbit.jp/article/cont1/54312 ・ソフトバンクも巨額出資する3400億円企業、Flexport創業物語 https://jp.techcrunch.com/2020/05/05/2020-04-26-ryan-petersen-flexport/ ・中国ユンチューナ、ユニコーン企業に。1億ドル調達。海外ネット構築へ https://www.jmd.co.jp/article.php?no=268179
物流展示会への出店を通じて新規大型顧客の獲得も進めています!
「見積・発注」「貨物スケジュールの一元管理」など、従来電話・メール・FAXや膨大な書類で管理していた貿易業務を効率化できるクラウドサービスを提供しています
全社オフサイト合宿でShippioの行動指針(Anchors)の自分ごと化とアップデートのためのワークショップを実施しました
定期的に"Shippio Award"を開催し、Anchorsを最も体現したメンバーの表彰やチームの垣根を越えた交流をしています

なにをやっているのか

物流展示会への出店を通じて新規大型顧客の獲得も進めています!

「見積・発注」「貨物スケジュールの一元管理」など、従来電話・メール・FAXや膨大な書類で管理していた貿易業務を効率化できるクラウドサービスを提供しています

〜海外で10億ドルを超える調達が行われているデジタルフォワーディングの国内マーケットを牽引〜 Shippioは超巨大でアナログな貿易業界に、デジタル+オペレーションの力でイノベーションを起こすことを目指すスタートアップです。 ECの発達に伴い世界中で物量が増加する中、国と国をモノ・金・情報 (+人)が行き来する貿易業務のオペレーションは、法規制や慣習、その複雑性により過去50年以上変化がなく属人性が高く、業務がブラックボックス化しています。 世界中で物量は増加する一方、国際物流の現場は高齢化・人手不足が深刻化しており、このままでは日本経済の要である貿易活動が立ち行かなくなる可能性があります。 そんな貿易業界を透明化・効率化するために、私たちは製造業・商社等の荷主企業に向けて 「貿易業務を効率化するクラウドサービス」の開発と、「貨物輸送手配をするオペレーション」の提供をワンストップで行っています。 私たちのように、貿易業務クラウドとオペレーションを併せ持つ事業者は「デジタルフォワーダー」と呼ばれており、国内では初めてのビジネスモデルです。 海外ではデジタルフォワーディング市場は10億ドル超の投資が行われる超巨大マーケットです。 国内でも、業界横断で50社超が集まる貿易デジタル化に向けたコンソーシアムが立ち上がったり、行政でも国交相から「総合物流施策大綱」DX施策が発表されるなど、貿易業務のデジタル化の需要が世界中で高まるなかで、日本では私たちがマーケットリーダーとしてテクノロジーを活用した貿易DXを進めています。 Shippioの展開するクラウドサービスは、「見積・発注」「スケジュールの一元管理」「貿易書類のクラウド管理」「チャット」の4つの機能で構成されています。 サービスの最大の強みは、貿易業務の一元管理と常に貨物の最新の情報共有を可能にしている点です。 従来は、荷主企業の貿易実務担当者がサプライチェーン上の多くのステークホルダーと電話・メール・FAXでコミュニケーションをとっている上、膨大な書類とエクセルで属人的に業務を管理しています。企業によっては1日に100分以上、貨物の状況確認に時間を割かれています。 さらに感染症流行により世界的に海運市況が混乱する中、私たちのサービスの強みである業務の一元管理と常に最新の情報が確認できることは、荷主企業にとって大きなメリットとなっています。 荷主企業にとっては、月間の貿易業務に割いていた工数を削減させること(月間工数を50%削減することに成功)、サプライチェーンを可視化できることによって本来取り組むべき海外ビジネスの強化に集中できるようになります。 (参考) ・デジタル化で貿易業務の効率化を支援するShippio 見据える先は「サプライチェーン全体最適化」 https://www.logi-today.com/459196 ・デジタルフォワーダーとは何か、「非効率の極み」を解消する貿易DXの可能性 https://www.sbbit.jp/article/cont1/54312 ・ソフトバンクも巨額出資する3400億円企業、Flexport創業物語 https://jp.techcrunch.com/2020/05/05/2020-04-26-ryan-petersen-flexport/ ・中国ユンチューナ、ユニコーン企業に。1億ドル調達。海外ネット構築へ https://www.jmd.co.jp/article.php?no=268179

なぜやるのか

〜貿易を、みんなのものに。〜 貿易業務の煩雑さは、海外ビジネスを手がける多くの企業にとって長年大きな負担となってきました。 モノ・金・情報が国をまたぐサプライチェーンにのっているため、その間には多くのステークホルダーが存在します。 また、各国の法規制・慣習や企業間の壁が国際貿易業務における「共通ルール化」を阻んできたため、貿易業務は50年以上イノベーションから遠ざかり、属人化・アナログなやりとりが当たり前になっていました。 代表の佐藤と共同創業者の土屋は、前職の三井物産でトレーディングを担当する中で国際貿易業務の現状を目の当たりにして、テクノロジーによる新しい貿易業務のあり方をつくるという思いで、2016年にShippioを設立しました。 ひいては、貿易業務の効率化だけではなく、貿易のハードルを下げ、誰もが貿易に参加しやすい業界をつくることを目指しています。

どうやっているのか

全社オフサイト合宿でShippioの行動指針(Anchors)の自分ごと化とアップデートのためのワークショップを実施しました

定期的に"Shippio Award"を開催し、Anchorsを最も体現したメンバーの表彰やチームの垣根を越えた交流をしています

【Shippioの行動指針"Anchors"】 私たちは、自分たちが進むべき道標となる碇=Anchorsを策定しています。 Anchorsで決定でき、Anchorsで賞賛でき、Anchorsで評価できる、という考えを持っています。 1. ど真ん中を攻める 2. 光を目指し続ける 3. 仲間を信じ抜く 創業者から新メンバーまで、全てのチームメンバーがAnchorsを体現できる組織になるよう、浸透のための活動も行なっています。 半期に一度程度のAward体現者の表彰やSlack上での日常のコミュニケーションなど活用を進めていますが、未来の新メンバーにもAnchorsを中心としたShippioカルチャーを一緒に作っていってほしいと考えています!

こんなことやります

▼職務概要 ・プロダクトの力で「貿易業界の負を解決する圧倒的価値創造」にチャレンジしたいシニアバックエンドエンジニア・アーキテクトを募集します。 ・顧客の貿易業務の負を解決するプラットフォーム、貿易業務を支えるサプライチェーン全般のオペレーションを支えるプラットフォームの両面の設計・開発をお任せします。 ・プロダクトマネージャーや、サプライチェーン・物流等の業界エキスパートであるビジネスメンバーと連携しながらShippioプロダクトのバックエンドを設計・開発・運用していただきます。 ▼職務内容詳細 ・Shippioプロダクト全体のアーキテクチャ設計、及びバックエンド開発のリード ・バックエンドチームの組織作り ・プロダクトマネージャー・ビジネスメンバーと連携して業界構造・事業要件の理解 ・中長期的には、機械学習機能を導入する際の構築・デザインの決定に貢献 ・レガシーシステム(Ruby)からサービス指向アーキテクチャへのシステム移行をリード ・他のバックエンドエンジニアの技術的な指導 ▼これからどんな世界が待っているか 現状のクラウドサービスだけでなく、中期的には輸出入に係るトランザクションデータの活用、マーケットプレイス事業、倉庫・船・飛行機等のアセットビジネスなどに進出する可能性があり、多様な先端技術の導入の選択肢があります。 テクノロジーを活用して「理想の物流体験を社会に実装」し、貿易のハードルを下げることで、誰もが手軽に貿易に参画できる世界を一緒に作りましょう。 ▼ポジションの魅力 ・1事業全体のアーキテクトをお任せするため、大きな裁量を持ってチャレンジしていただけること ・多国籍メンバーで構成する開発チーム (Business-in-English)でのグローバルなエンジニアリングスキルを得られること ・新しい産業(貿易・国際物流領域)にテクノロジーを実装する第一人者となることができる ▼必須スキル ・5年以上のバックエンド開発のリーダーとしての経験 ・業界・顧客の本質を素早く理解し、正しくアーキテクチャ設計ができること ・様々なチームメンバー(エンジニア・ビジネスメンバー)に対する高いコミュニケーション能力とリーダーシップ ・英語ビジネスレベル ・弊社のバリューに共感・体現してくれる方 ▼歓迎スキル ・スタートアップ環境での開発経験 ・クラウドインフラ(AWS、GCPなど)のご経験 ▼開発環境 ・開発言語・フレームワーク:Ruby on Rails、Go ・インフラ:AWS ・バージョン管理:Github ・CI:CircleCI ・バックログ管理:JIRA マシン:最新モデルもしくは希望機種で、開発に十分なスペックのマシンを用意します ※ 今後、機械学習の導入を予定しています ▼こんな方がぴったりです ・知的好奇心が旺盛で、新しいことにチャレンジしたい方 ・自身の開発経験を活かし、B2Bの開発に取り組むことに興味をお持ちの方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/06に設立

51人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング 15階