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映像解析事業初のプロダクト運用エンジニアWANTED!

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on 2021/10/13

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映像解析事業初のプロダクト運用エンジニアWANTED!

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木村 大介

★行動認識AIをコアとした映像解析SDK提供のアジラ創業者CEO←ぐるなび←NTT。 ・PMP ・勤め人時代の社長賞/MVP 計4回 ・事業売却3回 ・国内/国際特許取得数 7件 (2020年11月現在) ・目下の研究テーマはRLA(Gait)やCPGと深層学習のマッシュアップ、そして環世界 ・2019年「Plug and Play Japan, Summer/Fall 2019 Batch」優勝 ・2020年、ベトナムの政府系コンテスト優勝 ・2021年、世界No1を狙う

株式会社アジラのメンバー

★行動認識AIをコアとした映像解析SDK提供のアジラ創業者CEO←ぐるなび←NTT。 ・PMP ・勤め人時代の社長賞/MVP 計4回 ・事業売却3回 ・国内/国際特許取得数 7件 (2020年11月現在) ・目下の研究テーマはRLA(Gait)やCPGと深層学習のマッシュアップ、そして環世界 ・2019年「Plug and Play Japan, Summer/Fall 2019 Batch」優勝 ・2020年、ベトナムの政府系コンテスト優勝 ・2021年、世界No1を狙う

なにをやっているのか

▍AIテクノロジーで事件や事故を未然に防ぐ 私たちは、既存の防犯カメラシステムをAI化できる 『アジラ』を提供しています。物理セキュリティサービスをAI搭載のハイブリッドクラウドで提供する Physical Security as a Service(PSaaS) です。 カメラ映像の中から、転倒やケンカ、破壊行為などの不審行動を検出し、瞬時に映像を通知します。これにより映像監視業務を軽減し、見逃しや見落しも無くすことが可能です。 またAIで通常行動を学習、そこから逸脱した違和感行動の検知が可能です。人の些細な行動の違いを検知することができ、事件事故の未然防止を実現します(特許取得技術)。 昨今「治安が悪化した」と考える国民が全体の64%(*1)にのぼる中、警備業界の人手不足は深刻な状況(*2)になっています。これらの社会課題にを『アジラ』は解決、導入頂くことで、安心安全な施設運営を実現します。 『アジラ』は2022年1月末のリリース以来、導入先施設数とAI化カメラ台数、そしてアライアンスパートナーを順調に増やしており、大型商業施設やオフィスビル、社会インフラの警備品質の向上に寄与し、施設をご利用の皆様にAIテクノロジーのもたらす「安心価値」を提供しています。 ▍施設向けAI警備システム「アジラ」概要 https://pr.asilla.jp/entry/asilla-release ▍アジラの特長 ・世界 7カ国のSTEM人材が集まるグローバル組織 ・国内外 10つの行動認識AIに関する特許を取得する独自性 ・国内外 7つのコンテストで入賞/受賞の実績 (*1) 出典:『6割が「治安が悪くなった」…警察庁調査、無差別殺傷が影響か』読売新聞 (*2) 出典:『警備業9割超で人手不足』産経新聞

なにをやっているのか

▍AIテクノロジーで事件や事故を未然に防ぐ 私たちは、既存の防犯カメラシステムをAI化できる 『アジラ』を提供しています。物理セキュリティサービスをAI搭載のハイブリッドクラウドで提供する Physical Security as a Service(PSaaS) です。 カメラ映像の中から、転倒やケンカ、破壊行為などの不審行動を検出し、瞬時に映像を通知します。これにより映像監視業務を軽減し、見逃しや見落しも無くすことが可能です。 またAIで通常行動を学習、そこから逸脱した違和感行動の検知が可能です。人の些細な行動の違いを検知することができ、事件事故の未然防止を実現します(特許取得技術)。 昨今「治安が悪化した」と考える国民が全体の64%(*1)にのぼる中、警備業界の人手不足は深刻な状況(*2)になっています。これらの社会課題にを『アジラ』は解決、導入頂くことで、安心安全な施設運営を実現します。 『アジラ』は2022年1月末のリリース以来、導入先施設数とAI化カメラ台数、そしてアライアンスパートナーを順調に増やしており、大型商業施設やオフィスビル、社会インフラの警備品質の向上に寄与し、施設をご利用の皆様にAIテクノロジーのもたらす「安心価値」を提供しています。 ▍施設向けAI警備システム「アジラ」概要 https://pr.asilla.jp/entry/asilla-release ▍アジラの特長 ・世界 7カ国のSTEM人材が集まるグローバル組織 ・国内外 10つの行動認識AIに関する特許を取得する独自性 ・国内外 7つのコンテストで入賞/受賞の実績 (*1) 出典:『6割が「治安が悪くなった」…警察庁調査、無差別殺傷が影響か』読売新聞 (*2) 出典:『警備業9割超で人手不足』産経新聞

なぜやるのか

▍ビジョン 私たちのビジョンは「犯罪や事故を未然に防ぐ世界」の実現です。 人の安全欲求に根ざしたこのテーマは、人類史上、未解決の「人類の課題」であり、国や宗教、民族を超えて一丸となって挑戦する価値のあるテーマです。 アジラの創業者たちは、2014年にAI技術(DeepLearning)に触れ、その新たなポテンシャルや市場をディスラプションする影響力に驚愕し、このテクノロジーで社会を変えようと2015年に創業、そのときに解決すべき「人類の課題」としてこのテーマを選びました。 ▍実現に向けて 昨今、大阪北区の放火、電車内での殺傷事件、センター試験会場での殺傷事件、渋谷駅での飛び降りや歩行者への衝突など、施設における事件事故が後を絶ちません。 このような事案を受け、各企業や自治体はカメラ台数を増加させる方向で対応を図っていますが、カメラ増やすだけでは未然防止は難しく、警備人材不足や高齢化も顕著であり、「テクノロジーを活用したハイブリッドな警備が必要不可欠」という認識が、大手企業をはじめ浸透してきている状況です。 私たちの事業は、この需要にフィットするものであり、日本のみならず、全世界に及ぶものです。共にこの事業を成長させ、このビジョンを私たちの手で実現してみませんか。

どうやっているのか

▍世界トップクラスの開発力を活かすソリューションチーム IT開発力の源泉は「人材」であり、当社のエンジニアは、南洋理工大学、韓国科学技術院、インド工科大学やハノイ工科大学などのアジアTOPクラスの大学出身者が多数を占めています。 また、東京工業大学との共同研究を実施や、グローバルコンペティションへの積極的な参加など、世界一の技術を実現するための環境を提供しています。 これらの成果を日本のビジネスチームが「空間の安心価値」に転化し、お客様に提供しています。 ▍自律的な成長を促す「行動指針」 ① 楽観主義:R&Dという冒険は常に危険に満ちているが、楽観主義で立ち向かおう ② 尊重と調和:インテグリティに異なる文化を尊重し合い、互いに助け合う企業文化を守ろう ③ 自律的成長:常に変化し続ける環境を楽しみ、新たなことに自律的にチャレンジし成長しよう 以上の3つの行動指針を掲げており、グローバルな視野と懐の深さを持ちながら、失敗を恐れずに挑戦し、個々の成長を重視する企業文化を醸成することで、爆発力のある成果を生み出しています。

こんなことやります

■事業内容 あらゆる映像監視サービス(Surveillance)は、高性能な映像解析AIシステムの実装が進むことにより、対象空間の価値を劇的に向上させることができます。私たちは、その映像解析AIシステムを開発、運用することによって「世界のガーディアン」を目指すAIスタートアップです。 他社が高負荷などの技術的課題で市場投入が遅れる中、一台のパソコンで100台もの防犯カメラ映像を解析、高い精度で事故や異常行動、不審者を検知できる映像解析AIのリーディングカンパニーです。 今回は弊社初となるSREエンジニアの採用で「エンジニアとして培ってきた技術を、世界の平和のために活かしたい」と考えている人に最適な環境です。我々と共に、世界中の人々が安心して過ごすことのできる世の中を目指し、システムを創造してみませんか。 ■仕事内容 クライアントへ価値を提供し続けるための継続的な開発運用プロセス・手順改善、障害発生時の業務フロー確立など、高い信頼性や保守性を実現するアーキテクチャ構築を担っていただきます。 <具体的な業務> ・オンプレ(GPUサーバ)/クラウドでのインフラアーキテクチャの設計 ・オンプレ/AWSを基本とした信頼性、保守性を意識したインフラの設計 ・ミドルウェア、ディストリビューション、セキュリティパッチなどのアップデート管理 ・SLAの定義や、セキュリティチェック、ヒアリング対応 ・リスク分散設計、システムコスト管理、バックアップ管理 ・アプリケーションのパフォーマンス監視や改善 ・デプロイ改善、開発環境改善、CI改善などの開発業務効率化 ・機微情報の暗号化やセキュア情報の保護 ・各種監視システムの構築 ・障害時対応、ログ解析対応 ・BCP対応 ■テクノロジースタック ・バックエンド:Python(Flask,Django) ・インフラ:オンプレサーバ(GPU)/AWS ・Infrastructure:オンプレサーバ(GPU)/AWS ・Machine learning Library:PyTorch, scikit-learn, TensorFlow, Keras, TensorRT ■開発体制・進め方について アジラ全体の人数は60人で、ビジネス業務がメインの日本の本社に20人、開発業務がメインの海外拠点に40人の配置となっています。開発チームは、大きく3つに分かれており、研究開発、製品開発、共同開発の3ラインが連携して開発を進めています。今回募集するSREエンジニアはビジネスサイドの日本本社に所属し、マーケットとの対話を重視しつつ、各ラインに指示が出せるポジションです。 コミュニケーションは週数回の企画や開発とのリモートミーティングで議論しつつ、コードは相互にレビューしながら開発しています。本社はコロナ対策された広いオフィスで、ステークホルダーと議論しやすい環境になっています。 開発サイクルは1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは99.5%以上。CIで自動テストし、デプロイしています。(昨年のデプロイ実績は年70回以上です) ■この仕事で得られるもの 本ポジションは当社において初めて募集するポジションです。現在、当社には専任の担当者はおらず、インフラチームの立ち上げ、インフラセキュリティの課題解決をチームと連携しながら進めていただきます。 開発チームの規模は40名程度、PdMや開発メンバーと共に連携をしながら業務を進行いただきます。当社は変更可能性を強く意識した柔軟性のある開発を心がけており、一度構築したら保守のみというレガシーなシステムではなく、デプロイをし続け、常に新しいサーバーにソースを入れ、全体的なリスクが下がるような工夫をしております。 プロダクトを今後も継続成長させるためには信頼性・可用性・保守性・保全性・安全性を高めていくことが必要です。プロダクトのフェーズに合わせたインフラ回りの設計や運用経験、インフラセキュリティの課題解決に対して開発チームと協働しながらリードする経験、またそれを実現するためのスキルが習得でき、プロダクトの価値向上にSREエンジニアとして貢献していると感じていただける環境です。 【勤務地詳細】 東京都町田市中町1-1-4 NoR町田北ビル202(旧・飯田ビル) 【アクセス】 ■小田急線町田駅徒歩 2分 ■JR横浜線町田駅徒歩 6分
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/06に設立

68人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 海外進出している/

東京都町田市中町1-4-2 MBDA No.304