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世界最先端のスマートねこトイレの回路設計エンジニア募集!

回路設計エンジニア
中途

on 2021/10/11

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世界最先端のスマートねこトイレの回路設計エンジニア募集!

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堀 宏治

代表の堀宏治です! NTTデータで病院情報システム開発に10年携わる。その後、Johnson&Johnsonにて病院経営コンサルティングに3年携わり、2003年、Global Health Consulting Japanを3人で起業、取締役副社長。 その後、(株)メディカルアーキテクツを起業、代表取締役。(株)girasolに事業売却。 2012年に株式会社ぺっとぼーどを起業、代表取締役。 2015年に株式会社トレッタキャッツを起業、代表取締役。 スマートねこトイレ「toletta® / トレッタ」を通じて世界中のねこを幸せにしたいと奮闘中です!

私たちにできる動物愛護

堀 宏治さんのストーリー

平畑 輝樹

小学校の時にみたロボットコンテストに憧れて北九州高専に入学。 在学中はロボットコンテストに出場し、エンジニアの道を目指す。 日産自動車ではオートマチックトランスミッションや無段変速機(CVT)の研究開発でエンジニアとしての基礎を学ぶ。その時に特許を数件出願し表彰される。 その後量産設計を学びたいという思いから部署を移動し駆動系部品の量産設計を経験。 一方で何万部品とある自動車では商品全体を作る力を養えないと感じる様になり自社で完成した商品まで作っている会社に転職しようと考える様になる。その頃、稲盛和夫氏の本を読み自分も経営者になりたいという夢を抱く様になる。 だったら零細企業で会社全体を見渡せる会社に行こうと決意し零細企業へ転職を決意。 零細企業では浄水器の開発で入社したが、社長に気に入られ、鞄持ちから営業、採用など様々なことを経験。その後仲間と起業、当時テレビ等で話題となった企画を成功させる。 営業の経験も生かしながら、プラスチックの設計を経験したいと思う様になり大手技術派遣会社に入社、自動車内装部品の会社に派遣で勤めながら樹脂パーツの設計を学ぶ。派遣会社では2年目で特別表彰を受け、技術系マネージャーに就任。 世の中にないものを作りたいという思いからトレッタキャッツに創業時からジョイン。

繁森 武士

トレッタキャッツでは、新製品のハードウェア開発を担当しています。 役割は、リーダーとして開発グループの牽引と、担当として組込ソフトウェアの開発です。 現在は新しいハードウェアのリリースに向けて、〇〇まっしぐらな日々。 北九州市出身。情報工学修士。既婚。昔の趣味はビリヤード、スキー。現在の趣味は温泉巡り。 [略歴] 1998年 九州工業大学大学院修士課程を卒業後、シャープ株式会社に入社. インターネットとスマートフォンの成長から普及に至る過程の中で、時代の先駆けとなる製品開発にプロジェクト立ち上げ時から携わる。デジタル回路と組込ソフトのシステムアーキテクチャ設計からOS/デバイスドライバ開発を主に担当。同社において、ものづくりの厳しさと楽しさを尊敬する多くの諸先輩方から学ぶ。 2013年 地元九州への貢献を志して、福岡のプリント基板メーカーに転職。受託開発部門にて、様々な分野の産業機器に、開発から製造までPMとして従事。2017年からは開発営業部長として創業70年を迎えようとする従業員100人規模の会社にて経営幹部を経験。2018年 社内に改善委員会を発足させ、実行委員長を兼務。全社員と共に働きやすい職場づくりを始める。 2019年 地元スタートアップ/ベンチャー企業を支援すべく、技術/営業コンサルタントとして開業。 2020年 トレッタキャッツ(当時ハチたま)のハードウェア開発の支援を開始。 2021年 トレッタキャッツ入社。現在に至る。

西田 毅

長崎大学工学部材料工学科卒業後、電子機器メーカーで磁気ヘッド設計に6年間携わった後、技術者派遣会社から大手メーカーの人工衛星熱設計部へ2年間派遣されました。そこでは主に熱設計の補助を行い、一、二回、筑波での熱実験補助を数週間行ったりしました。その後電子機器メーカーへ転職し、小型ハードディスク開発のメカ設計担当として磁気ヘッド周りの設計、評価実験など幅広く担当、その後浄水器関連の開発、電気化学を利用した酸度測定器開発、DNAの判定装置開発、血糖値センサーの付属治具で 固体レーザーを利用した指先穿刺装置の開発を行い、合計で19年間勤めた。その後転職して、電子基板の製造と機器設計を行う会社で生産管理と資材の管理者を8年間行った。 トレッタキャッツでは、ハード設計部門で生産管理と品質管理を担当しています。 趣味は、バレーボール、ゴルフ、料理。 トレッタキャッツ内では少数派になりますが、"愛犬との暮らし"を満喫しています。

株式会社トレッタキャッツのメンバー

代表の堀宏治です! NTTデータで病院情報システム開発に10年携わる。その後、Johnson&Johnsonにて病院経営コンサルティングに3年携わり、2003年、Global Health Consulting Japanを3人で起業、取締役副社長。 その後、(株)メディカルアーキテクツを起業、代表取締役。(株)girasolに事業売却。 2012年に株式会社ぺっとぼーどを起業、代表取締役。 2015年に株式会社トレッタキャッツを起業、代表取締役。 スマートねこトイレ「toletta® / トレッタ」を通じて世界中のねこを幸せにしたいと奮闘中です!

なにをやっているのか

泌尿器疾患から愛猫を守る次世代スマートトイレ「toletta」の開発を行なっています。 2019年2月にローンチし、現在では5,000頭以上のねこに使ってもらっています。 ■愛猫を苦しめる泌尿器疾患 多くのねこを苦しめる、慢性腎臓病や尿路結石などの泌尿器疾患。5歳以上のねこでは最も一般的な死因であり、10歳以上のねこの30~40%が発病するといわれています。 ねこは我慢強く、体調が悪くても隠そうとする生き物。そんなねこを病気から守るためには、毎日の体調を知り、変化にいち早く気付くことが大切です。 ■次世代スマートトイレ「toletta」でできること ・24時間自動でトイレチェック ねこがいつも通りトイレに入るだけで、おしっこの量・回数、体重、トイレへの入室回数・滞在時間・経過時間を計測しスマートフォンアプリに記録。泌尿器疾患の初期症状を見逃しません。 ・首輪不要でねこを見分ける どのねこがいつおしっこをしたか、多頭飼いでもまとめて健康管理。AIカメラがねこを何頭でも見分けます。 ・異常値が出たらアラート通知。 アラート検知率は97.5%! 毎日のデータに異常値が出たら、獣医師からアラートが届きます。そのまま健康相談もできます。 ■SaaS Plus a boxという新たなビジネスモデル tolettaはハードウェアの販売を初期費用とし、アプリにて提供しているサービスに対してサブスクリプション課金を行っています。これは現在注目を集めるSaaS Plus a boxというビジネスモデルであり、AppleやPelotonが代表的な存在です。 ■世界進出 ねこの健康問題は世界共通です。しかし、tolettaのような健康管理ができるトイレは日本にしかありません(これにはワケがあります)。我々はtolettaを世界中に広げようとしており、先立ってアメリカ最大手のペットカンパニーである「MARS Petcare(マース ペットケア)」のイノベーション部門「Kinship(キンシップ)」と提携し、米国展開のパイロットプログラムを開始しております。 日本に猫は1,000万頭しかいませんが、アメリカには1億頭、世界では6億頭います。tolettaを世界中のねこに使ってもらえるように事業展開を加速させます。
tolettaは、おしっこや体重の変化を記録することで、飼い主さんや獣医さんがねこのようすをより深く理解し、ねこの健康にアプローチすることができるヘルスケアサービスです。
「ねこへの優しさ」を最優先するスタンスが、多くのユーザーの共感を得ています。
海に面した本社オフィスは「キャット・フレンドリーオフィス」として2018年9月にオープン。キャットウォークが張り巡らされ、ねこ社員にとっても心地よい空間です。
様々な経験を持つメンバーが「ねこ愛」を共通項に結びついています。
「ねこを幸せにする」ために、メンバーそれぞれのスキルを生かして取り組んでいます。
ねこ愛がサービス開発の原動力!ねこ社員たちもtolettaの開発に携わっています。

なにをやっているのか

tolettaは、おしっこや体重の変化を記録することで、飼い主さんや獣医さんがねこのようすをより深く理解し、ねこの健康にアプローチすることができるヘルスケアサービスです。

「ねこへの優しさ」を最優先するスタンスが、多くのユーザーの共感を得ています。

泌尿器疾患から愛猫を守る次世代スマートトイレ「toletta」の開発を行なっています。 2019年2月にローンチし、現在では5,000頭以上のねこに使ってもらっています。 ■愛猫を苦しめる泌尿器疾患 多くのねこを苦しめる、慢性腎臓病や尿路結石などの泌尿器疾患。5歳以上のねこでは最も一般的な死因であり、10歳以上のねこの30~40%が発病するといわれています。 ねこは我慢強く、体調が悪くても隠そうとする生き物。そんなねこを病気から守るためには、毎日の体調を知り、変化にいち早く気付くことが大切です。 ■次世代スマートトイレ「toletta」でできること ・24時間自動でトイレチェック ねこがいつも通りトイレに入るだけで、おしっこの量・回数、体重、トイレへの入室回数・滞在時間・経過時間を計測しスマートフォンアプリに記録。泌尿器疾患の初期症状を見逃しません。 ・首輪不要でねこを見分ける どのねこがいつおしっこをしたか、多頭飼いでもまとめて健康管理。AIカメラがねこを何頭でも見分けます。 ・異常値が出たらアラート通知。 アラート検知率は97.5%! 毎日のデータに異常値が出たら、獣医師からアラートが届きます。そのまま健康相談もできます。 ■SaaS Plus a boxという新たなビジネスモデル tolettaはハードウェアの販売を初期費用とし、アプリにて提供しているサービスに対してサブスクリプション課金を行っています。これは現在注目を集めるSaaS Plus a boxというビジネスモデルであり、AppleやPelotonが代表的な存在です。 ■世界進出 ねこの健康問題は世界共通です。しかし、tolettaのような健康管理ができるトイレは日本にしかありません(これにはワケがあります)。我々はtolettaを世界中に広げようとしており、先立ってアメリカ最大手のペットカンパニーである「MARS Petcare(マース ペットケア)」のイノベーション部門「Kinship(キンシップ)」と提携し、米国展開のパイロットプログラムを開始しております。 日本に猫は1,000万頭しかいませんが、アメリカには1億頭、世界では6億頭います。tolettaを世界中のねこに使ってもらえるように事業展開を加速させます。

なぜやるのか

「ねこを幸せにする」ために、メンバーそれぞれのスキルを生かして取り組んでいます。

ねこ愛がサービス開発の原動力!ねこ社員たちもtolettaの開発に携わっています。

■「ねこ愛」が出発点 私たち自身、ねこが大好きです。子どもの頃から家族としてねこと暮らしてきたメンバーが多く集まっています。「愛するねこたちをもっと幸せにしたい」そんな思いが出発点となって、tolettaの開発は始まりました。 ■ねこに優しい ねこに負担をかけずに、体調の変化に気がつくことが出来たら・・・体調の変化が表れやすい「おしっこの量・回数」「体重」「トイレの滞在時間」を計測出来たらどうだろう。そんな視点でトイレをデバイスとしたIoTヘルスケアサービスをつくることになりました。 愛するねこたちが「もっと長く、もっと幸せに」生きる未来をめざしてーー。ねこファーストの姿勢を貫きながらtolettaをつくっています。 ■世界中のねこを幸せにしたい! そして、ねこは日本だけではなく世界中にたくさんいます。実際に、海外の方からもtolettaに対する期待の声をいただいています。世界中のねことねこ飼いを幸せにするために、技術力で会社を強くしてくれるメンバーを求めています! ■トレッタキャッツのミッション・ビジョン・バリュー 最後に、なぜやるのか?を追求して策定した私たちのミッション・ビジョン・バリューをお伝えします。 ・Mission ねこが幸せになれば、人はもっと幸せになれる。 ねこの幸せ=「健康で長生きすること」と位置付け、ねこがもっと健康で、もっと長生きする世界を作ります。 ・Vision ねこが30才になっても、元気に暮らせる社会を作る。 ねこ用IoTトイレをはじめとした“ねこヘルスケア”サービス「トレッタ(toletta)」を通じて、飼い主様ひとりひとりがご家庭で簡単にねこの健康管理ができ、ねこが30才になっても元気に暮らせる社会を作ります。 ・Value Cat First、Act Quickly、Try Everyday 私たちは「ねこファースト・素早く動く・日々挑戦する」をモットーに、ビジョンに向かって走り続けます。因みに頭文字を並べるとCATになります!

どうやっているのか

海に面した本社オフィスは「キャット・フレンドリーオフィス」として2018年9月にオープン。キャットウォークが張り巡らされ、ねこ社員にとっても心地よい空間です。

様々な経験を持つメンバーが「ねこ愛」を共通項に結びついています。

■ メンバー 現在トレッタキャッツのメンバーは20名です。大きく分けると、つくるチーム(エンジニアリング)と売るチーム(マーケティング)、サクセスチーム(カスタマーサクセス)があります。 メンバーそれぞれの経験やバックグラウンドは様々ですが、「ねこ愛」を共通項に結びついています。 ■ はたらく環境 本社オフィスを片瀬江ノ島に設けておりますが、リモートワークがメインの勤務となります。 オフィスにはうーちゃんとちゃまくんという保護ねこ出身のねこ社員が2頭がおり、首都圏にお住まいの方は猫のお世話も兼ねてローテーションで出勤をお願いしております。週1、隔週程度の出勤となります。 また、素早い情報共有や意思決定を行うためSlackをベースとした円滑なコミュニケーションやGoogle Meetを使用した日次の朝礼、Scrapboxでのナレッジ共有などを積極的に行っています。 チームリーダー(CxO)やCEOとの1on1面談も定期的に行なっています。 ■ 勤務体系 始業・終業: 平日10時~18時(休憩1時間) 休日・休暇: 完全週休2日制(土日祝) 年末年始休暇(12/29~1/3) 年次有給休暇(入社半年後に10日付与) その他: 兼業可能

こんなことやります

■ 背景 Tolettaを日本全国の猫、ひいては世界中の猫に使ってもらうためにまだまだやることが沢山あり、エンジニアの力が足りていません! 以下のような業務に興味ある方のエントリーをお待ちしています! ■ 業務内容 最先端のIoT、AI技術を活用したスマートねこトイレの研究・開発のお仕事です。 その心臓部となるプリント基板の回路設計を担当していただきます。 tolettaのプリント基板は、普通のねこ用トイレではない「スマートねこトイレ」たる所以となる我社オリジナルの開発部品であり、製品全体の品質・性能に大きく影響するものとなるため、ハードウェア開発において最も力を入れている仕事になっています。 既存製品の改良・改善はもちろん、ご経験に応じて、新製品の試作・デバッグ・量産立ち上げまでお任せをいたします。新しいプロジェクトが、これから次々に始動を予定しています。 私たちと一緒に、世の中に無い製品を自分の力で作り上げたいと思っているエンジニアの方の募集をお待ちしています。 【所属部門】研究・開発グループ ハードウェアチーム ■必須スキル 回路設計業務5年以上 プロジェクトリーダー経験3回以上 量産開発経験者(安全性試験・信頼性試験の知識、実施経験) ■歓迎スキル プリント基板設計経験 回路評価用ソフトウェア、工程検査ソフトウェアの開発経験 ■求める人物像 - 当社のミッション・ビジョンに共感し、バリューを体現できる方。 ミッション:ねこが幸せになれば、人はもっと幸せになれる。 ねこの幸せ=「健康で長生きすること」と位置付け、ねこがもっと健康で、もっと長生きする世界を作ります。 ビジョン:ねこが30才になっても、元気に暮らせる社会をつくる。 ねこ用IoTトイレをはじめとした“ねこヘルスケア”サービス「トレッタ(Toletta)」を通じて、飼い主様ひとりひとりがご家庭で簡単にねこの健康管理ができ、ねこが30才になっても元気に暮らせる社会を作ります。 バリュー:CAT Cat First / ねこファースト(=ユーザーファースト) Act Quickly / 素早く動く Try Everyday / 日々挑戦する 私たちは「ねこファースト・素早く動く・日々挑戦する」をモットーに、ビジョンに向かって走り続けます。
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/03に設立

    28人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8番1号 AIMビル6階118号室