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青柳 直樹
▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおりました。 日々診療を行う中で介護医療連携の課題を多く経験し、介護医療連携の課題解決をしたいという想いがつのっていました。ちょうどその時に大学時代の先輩が起業をしており、医師でも起業をして社会課題解決をするということをしても良いんだと気付かされました。 それから介護士さんの勉強会にも単身参加するようになり、介護現場の課題感の話を聞いている中で、より強く現状の課題を解決したいという想いが強くなり起業をしました。 現在は平日はドクターメイト株式会社、土日は横浜の皮膚科のクリニックで診療という日々を送っています。
永妻 寛哲
■ドクターメイト株式会社CSOとして ・マーケティング ・自治体、法人営業 ・Google Apps Scriptなど簡単なシステムの実装 ・特養など介護施設のWebサイト制作(4法人、9サイト) ■ワークスタイルコンサルティング合同会社 代表として ・企業のクラウド化コンサルタント ・ながつま商店(革製品の販売)店長 ・Studioそと(屋外専門ポートレート撮影)代表カメラマン ■個人として ・2児のパパ ・Google Apps Scriptの書籍を出版しました! https://www.amazon.co.jp/dp/4798062502/ <<これまでやってきたこと>> アソビュー株式会社 2012年に前の会社を退職した頃、趣味でマラソンを始めました。フルマラソンを完走した時の感動を多くの人に味わってもらいたいと、ランニングステーションの起業を計画していました。起業の参考なればと、ちょうどアルバイトを募集していた当時社員2名のアソビューでお手伝いをさせてもらったのが入社のきっかけです。 電話予約を立ち上げたり、サイト内広告を企画して販売したり。宿泊予約サービスは数あれど、遊び・体験の予約業界はまだ立ち上がったばかり。ここでの意思決定が将来の業界のスタンダードになる面白さがありました。 ライフカード株式会社 新卒で入ったクレジットカード会社では、コールセンターに勤めていました。6年間コールセンターにいたので、電話業務はもちろん、SV、オペレーターの教育、労務管理、DWHからデータ分析、システム要件定義など、コールセンターにまつわる幅広い知識が身につきました。 ■今後どういうことをしていきたいか 『地域包括ケアから全国包括ケアシステムへ』 人生をとても頑張ってきた人でも介護施設の選択に失敗しただけで悲しい晩年を迎えるということがあります。介護業界は他の業界よりも10年20年遅れていると言われていて、とてもコストのかかる業界構造になっています。 この状況をまずは介護に関わる医療の側面から変えていき、質の高いケアを全国どこでも提供できる環境整備と介護にかかるコストを圧縮して、介護を持続可能な仕組みにし、老後を安心なものに変えていきたいです。
「カンブリアランチ」というイベントができた
榎本 陽祐
アプリケーションエンジニアです。 会社ではTechnical Expertという役職として、技術選定や社内勉強会の主催、社外でも勉強会の主催や登壇を行っています。 また社内の新規事業で以下の領域を担当しています。 ・スクラムマスター兼開発メンバー ・PR含めたマーケティング担当 ・デザイナとの協業担当 Webシステムの開発が得意で、主に利用しているのはPHP(Laravel, EC-CUBE)および、Node.jsです。 ※現職のロールについては、こちらにまとめています:https://note.com/eno_motty/n/n6e514461eec2 IBM Cloudのユーザーグループの運営社として、イベントの運営や技術ブログ執筆を行っています。 この実績が認められ、公認エバンジェリスト(IBM Champion)として2019年から3年連続で認定されています。
【社員インタビューVol.1】ゼロから開発組織を立ち上げ!価値にこだわり試行錯誤を楽しむ #エンジニア
大城 龍哉
2022年でITエンジニア10年目を迎えましたが、駆け出しの頃から変わることなく『日々精進あるのみ』を常々感じています。 技術やモノの考え方の変遷が激しく、雑多な情報が溢れかえる時代で、本当に必要とされていることは何かをしっかりと見極めていく力が求められています。 以前はひたすら手を動かすことが多かったのですが、最近はプロダクトを立ち上げるフェーズから関わることが増え、要件の整理や技術検証といった部分に携わるようになりました。 技術を使うことばかりに傾倒していた時期に比べると、技術はあくまでも手段の一つとして捉え、プロダクトを必要とする人たちが期待していることに注力できるようになったと感じています。 これからも新しい技術、既存の技術に対する継続的なキャッチアップは進めていきますが、より良いプロダクトを生み出すためにできることには積極的に挑戦していきます。
【社員インタビューVol.4】技術習得はもはや趣味!未来を変えるために天職を楽しむ #エンジニア
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