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技術のその先へ。プロダクト開発を加速させるフロントエンドリーダー募集!

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on 2021/10/07

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技術のその先へ。プロダクト開発を加速させるフロントエンドリーダー募集!

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原 剛士

Webエンジニア。 Wantedly Visit の Frontend Chapter Lead をしています。 2018年9月にWantedlyにジョインし、主に契約企業様向けの機能開発・グロースを担当していました。 最近は一般ユーザー向けの機能のグロースをしています。 また、Wantedly の Frontend の開発基盤を良くするための取り組みもしています。 バックエンド〜フロントエンドまで幅広く触りながらアプリケーション開発するのが好きです。

10年モノWebフロントエンドの改善に立ち向かう

原 剛士さんのストーリー

原 将己

コンピュータープログラムに関わるあれこれが趣味で、仕事です。 ・アルゴリズム 中高生のころにアルゴリズムのコンテストに熱中していました。 ・言語処理系・型システムの理論 高校生のときにCoqを知り、のめり込みました。 学部・大学院の研究テーマもこれに関連したものにしましたが、研究には馴染めませんでした (修士はとりました) ・数学 高校時代は数学オリンピックにも取り組んでいました。 大学でも数学科の講義はいくつか取っていたので、それなりには詳しいと自負しています。 ・計算機科学全般 学部の授業で鍛えられました。 具体的には出身学科のシラバスを見ていただくのが早いかなと思います。 https://www.is.s.u-tokyo.ac.jp/appli/curriculum.html ・OSS活動 断続的に活動しています。つまり、有名OSSを持っていたり有名OSSに対する継続的な貢献はしていませんが、必要に応じて小さいOSSを作ったり、既存のOSSに単発での貢献を行うことはあります。 これまでに貢献したものの例 ・Rust https://github.com/rust-lang/rust/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・Ruby on Rails https://github.com/rails/rails/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・Protocol Buffers https://github.com/protocolbuffers/protobuf/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・thread-loader https://github.com/webpack-contrib/thread-loader/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・執筆 はてなブログ、Qiita, zenn.devなどに色々書いてます。 比較的人気の記事 ・RustのArcを読むシリーズ https://qiita.com/qnighy/items/4bbbb20e71cf4ae527b9

CSS-in-JSライブラリ Linaria vs. Compiled 覚え書き

原 将己さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

Webエンジニア。 Wantedly Visit の Frontend Chapter Lead をしています。 2018年9月にWantedlyにジョインし、主に契約企業様向けの機能開発・グロースを担当していました。 最近は一般ユーザー向けの機能のグロースをしています。 また、Wantedly の Frontend の開発基盤を良くするための取り組みもしています。 バックエンド〜フロントエンドまで幅広く触りながらアプリケーション開発するのが好きです。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

フロントエンドの技術は移ろいやすいので、プロダクトのフェーズによって様々な状況判断をして、新しい技術の導入に取り組んできました。 https://docs.wantedly.dev/fields/application/frontend-architecture その積み重ねによって負債を抱えている箇所もあります。 しかしながら今後も組織・プロダクトの成長と拡大に負けないように、開発の質とスピードの両方を改善し続けていく必要があります。 負債解消と向き合いつつ、最新の技術を取り入れてウォンテッドリーのプロダクトを進化させていく必要があります。 そこで、フロントエンドチームをリードできる技術のエキスパートとして、Wantedly のプロダクト開発を加速させてくれる方を募集しています。具体的には、以下のようなシゴトに取り組んでいただきたいです。 ■具体的な仕事内容 ・開発チーム、フロントエンド組織が抱える技術的課題の発見と解決 ・隣接技術組織 (デザイナー組織、バックエンドエンジニア組織) などとともに開発上の課題を解決 ・新しい技術の検証と実装によるチームの生産性向上 ・コードや設計のレビュー、ペアブロ等を通じたチーム開発力の向上 ・登壇やブログ発信を通じたフロントエンドコミュニティーへの知見の還元 ■仕事の魅力 ・ユーザーにどんな価値を提供するかの議論に参加できます ・「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができます ・メンバーともに、プロダクトの未来を考えることができます ・良いものを作るということに集中できます ・内部品質を高めるという視点でも高い意識をもったメンバーが多い環境です。 ■チーム体制 基本的なチーム単位は Squad と呼ばれる組織体です。施策・機能開発はこの単位で行われます。 また、技術領域ごとに Chapter という組織もあります。Frontend Chapter, Backend Chapter といったようなものです。各 Squad や各機能での個別最適にならず全体最適になるように Chapter が責任を持ちつつ、インクリメンタルに技術のアップデートができるようにしています。 また Chapter 間の連携を高める取り組みとして Cross Chapter sync up というミーティングを月に一回開催しています。 ■技術スタック一例 フロントエンド - React - TypeScript - GraphQL / Apollo Client バックエンド Ruby, Rails, Go, gRPC, Protocol Buffers, Python など、問題領域に適した言語とフレームワークを採用 ■必須要件 - React, Angular, Vue を用いた開発経験がある人 - TypeScript、または静的型付け言語での開発経験 - 複数名を抱えるチームでのマネジメント経験、または一人以上のメンバーの育成経験 ■歓迎要件 - エンジニアリングマネージャーやテックリードとしての経験 - バックエンドの開発経験 - GraphQL を用いたフロントエンド・バックエンド開発経験 - レガシーな環境からモダンなフロントエンド環境へのリニューアル経験 - デザインシステムの構築・運用経験 - フロントエンドのパフォーマンスやセキュリティの深い知識 - フロントエンドの CI 環境でのビルド高速化のための知識 ■こんな人は大歓迎! ・ユーザーの課題解決のために、フロントエンド開発だけではなく複数領域での改善に取り組みたい人 ・プロダクトマネージャー・プロダクトデザイナー組織と協働し、組織としてのアウトプットを最大化したい人 ・技術的負債と向き合いつつ、組織の成果を最大化するためにアーキテクチャの刷新を含めた改善を、チームメンバーをリードしながら取り組みたい人 ■ウォンテッドリーに多い志向性 ・自らの考えやアウトプットを第三者にわかりやすく説明する能力がある(Github Issueを活用しています) ・新しい技術に貪欲であり、学ぶことが好き ・目標を掲げ、それに向かって自律的に邁進していく環境が好き ■ ウォンテッドリーの働き方について 弊社ではリモートと出社のハイブリッドを取り入れております。 会社全体の方針としては月火を出社推奨日、金曜を出社必須としていますが、実際の動き方は開発チームそれぞれが裁量をもち決めています。 そのためチームのスタンスを面談時にご紹介させてください。
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7   MG白金台ビル4階