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広報・PR/22年連続売上&国内シェアトップクラスの業務ソフトを提供

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on 2021/10/01

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東岡 和也

株式会社Misoca 中途採用担当 → 弥生株式会社 中途採用担当

弥生株式会社のメンバー

株式会社Misoca 中途採用担当 → 弥生株式会社 中途採用担当

なにをやっているのか

◉ 私たちの事業について ☆シェアNo.1の弥生シリーズの開発を通じて、お客さまの事業を支えています☆ 弥生シリーズは、デスクトップ、クラウドともに、シェアNo.1を誇ります。あなたが開発する製品 やサービスが、多くのお客さまの事業を支えます。 ・弥生シリーズ登録ユーザー 250万以上 ※1 ・会計ソフト販売本数 シェアNo.1 65.5% ※2 ・クラウド会計ソフト 利用シェアNo.1 57.0% ※3 ☆新しい技術を積極的に取り入れ、進化を続ける製品・サービス☆ 誕生から30年以上の歴史をもつ業務ソフト「弥生シリーズ」。クラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」/ AIによる自動仕訳「YAYOI SMART CONNECT」/ クラウド請求管理サービス「Misoca」など、新しい技術を積極的に取り入れ、進化を続けています。 ◉ スモールビジネスの業務効率化の徹底追及 会計業務に留まらず、販売管理、給与計算、顧客管理と、スモールビジネスのバックオフィス業務を支える製品を発売し、今日「弥生シリーズ」は、スモールビジネスの業務になくてはならない存在としての地位を確立しています。 誕生から30年以上経た現在、弥生会計はさらなる進化を遂げています。銀行の入出金データや、クレジットカードの取引データ、レシートなどの紙証憑、様々なデータを取り込み、会計データに自動的に変換することによって、入力業務を最小化。取引の発生から試算表作成までを一気通貫で自動化する「会計業務3.0」を推進しています。 さらに2020年7月には、弥生シリーズの1つでもある、クラウド請求管理サービス「Misoca」を開発する「株式会社Misoca」と合併しました。両社が合併することで、開発スピードと質の向上を図り、弥生全体として日本のスモールビジネスへの貢献を加速していきます。 今後弥生が目指すのは、会計業務だけでなく、商取引や人事・給与業務においても、関連する存在をつなぐことによって業務を効率化する、スモールビジネスの為の新たな業務プラットフォームです。弥生は「業務3.0」を推進することによって、スモールビジネスの業務に新たなイノベーションを起こします。 ◉ 業務支援サービスの拡大 「弥生シリーズ」とともにスモールビジネスを支えるもう一つの柱は、「あんしん保守サポート」です。 「あんしん保守サポート」は弥生シリーズユーザーに提供するサポート・サービス。製品のヘルプデスクから始まったサポート・サービスは、ユーザーのニーズと共にその領域を広げていきました。 お客さまの目的はソフトウェアを使うことではなく、業務を完遂すること。その考えからソフトウェアの操作サポートに留まらず、仕訳相談をはじめとする業務相談サービスのほか、規模のメリットを活かしたバックオフィス系のサービスも広く提供し、ソフトウェア保守の枠を大きく超えてユーザーのバックオフィス業務をサポートしています。現在、「あんしん保守サポート」加入数は54万件以上、継続率は90%と多くの方にご利用・ご継続いただいています。※4 弥生の「あんしん」の根幹を担う「あんしん保守サポート」は、弥生とお客さまの継続した関係を支えています。 弥生が提供する業務支援サービスは、「あんしん保守サポート」の枠組みを超えて、さらなる展開を始めています。会社を設立する際に必要な書類を無料でかんたんに作成できる「弥生のかんたん会社設立」を皮切りに、価値あるサービスの提供に取り組んでいきます。 ◉ 事業支援サービスの提供 「弥生シリーズ」、「あんしん保守サポート」を通じてスモールビジネスの業務を支え続けてきた弥生が次に目指すのは、スモールビジネスの事業の支援です。 弥生の強みに加えて、オリックスグループの金融の力をあわせ、オンラインレンディング「アルトア オンライン融資サービス(アルトア株式会社)」の開発、提供を行っています。 https://www.altoa.jp/?_ga=2.138127472.1145543285.1593067697-116619654.1566205150 ※1 2021年9月現在 ※2 業務ソフト市場における弥生製品のシェア:第三者による市場調査をもとに独自集計(対象期間:2019年10月1日~2020年6月30日)  ※3「クラウド会計ソフトの利用状況調査」MM総研調べ 2019年3月 ※4 2021年9月現在
社内勉強会「開発者ミートアップ」や社外勉強会「もくテク」など、知見を共有し合う取り組みも積極的に行われます。

なにをやっているのか

◉ 私たちの事業について ☆シェアNo.1の弥生シリーズの開発を通じて、お客さまの事業を支えています☆ 弥生シリーズは、デスクトップ、クラウドともに、シェアNo.1を誇ります。あなたが開発する製品 やサービスが、多くのお客さまの事業を支えます。 ・弥生シリーズ登録ユーザー 250万以上 ※1 ・会計ソフト販売本数 シェアNo.1 65.5% ※2 ・クラウド会計ソフト 利用シェアNo.1 57.0% ※3 ☆新しい技術を積極的に取り入れ、進化を続ける製品・サービス☆ 誕生から30年以上の歴史をもつ業務ソフト「弥生シリーズ」。クラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」/ AIによる自動仕訳「YAYOI SMART CONNECT」/ クラウド請求管理サービス「Misoca」など、新しい技術を積極的に取り入れ、進化を続けています。 ◉ スモールビジネスの業務効率化の徹底追及 会計業務に留まらず、販売管理、給与計算、顧客管理と、スモールビジネスのバックオフィス業務を支える製品を発売し、今日「弥生シリーズ」は、スモールビジネスの業務になくてはならない存在としての地位を確立しています。 誕生から30年以上経た現在、弥生会計はさらなる進化を遂げています。銀行の入出金データや、クレジットカードの取引データ、レシートなどの紙証憑、様々なデータを取り込み、会計データに自動的に変換することによって、入力業務を最小化。取引の発生から試算表作成までを一気通貫で自動化する「会計業務3.0」を推進しています。 さらに2020年7月には、弥生シリーズの1つでもある、クラウド請求管理サービス「Misoca」を開発する「株式会社Misoca」と合併しました。両社が合併することで、開発スピードと質の向上を図り、弥生全体として日本のスモールビジネスへの貢献を加速していきます。 今後弥生が目指すのは、会計業務だけでなく、商取引や人事・給与業務においても、関連する存在をつなぐことによって業務を効率化する、スモールビジネスの為の新たな業務プラットフォームです。弥生は「業務3.0」を推進することによって、スモールビジネスの業務に新たなイノベーションを起こします。 ◉ 業務支援サービスの拡大 「弥生シリーズ」とともにスモールビジネスを支えるもう一つの柱は、「あんしん保守サポート」です。 「あんしん保守サポート」は弥生シリーズユーザーに提供するサポート・サービス。製品のヘルプデスクから始まったサポート・サービスは、ユーザーのニーズと共にその領域を広げていきました。 お客さまの目的はソフトウェアを使うことではなく、業務を完遂すること。その考えからソフトウェアの操作サポートに留まらず、仕訳相談をはじめとする業務相談サービスのほか、規模のメリットを活かしたバックオフィス系のサービスも広く提供し、ソフトウェア保守の枠を大きく超えてユーザーのバックオフィス業務をサポートしています。現在、「あんしん保守サポート」加入数は54万件以上、継続率は90%と多くの方にご利用・ご継続いただいています。※4 弥生の「あんしん」の根幹を担う「あんしん保守サポート」は、弥生とお客さまの継続した関係を支えています。 弥生が提供する業務支援サービスは、「あんしん保守サポート」の枠組みを超えて、さらなる展開を始めています。会社を設立する際に必要な書類を無料でかんたんに作成できる「弥生のかんたん会社設立」を皮切りに、価値あるサービスの提供に取り組んでいきます。 ◉ 事業支援サービスの提供 「弥生シリーズ」、「あんしん保守サポート」を通じてスモールビジネスの業務を支え続けてきた弥生が次に目指すのは、スモールビジネスの事業の支援です。 弥生の強みに加えて、オリックスグループの金融の力をあわせ、オンラインレンディング「アルトア オンライン融資サービス(アルトア株式会社)」の開発、提供を行っています。 https://www.altoa.jp/?_ga=2.138127472.1145543285.1593067697-116619654.1566205150 ※1 2021年9月現在 ※2 業務ソフト市場における弥生製品のシェア:第三者による市場調査をもとに独自集計(対象期間:2019年10月1日~2020年6月30日)  ※3「クラウド会計ソフトの利用状況調査」MM総研調べ 2019年3月 ※4 2021年9月現在

なぜやるのか

社内勉強会「開発者ミートアップ」や社外勉強会「もくテク」など、知見を共有し合う取り組みも積極的に行われます。

〜〜私たちのMission,Vision,Value〜〜 ◉ Mission(弥生の使命/理念) 日本の中小企業、個人事業主、起業家の事業を支える社会的基盤(インフラ)として、日本の発展に能動的に貢献します ◉ Vision(弥生のありたい姿) 共有・共生・共創の力を活かし、お客さまの事業の立上げと発展の過程で生まれるあらゆるニーズにお応えする「事業コンシェルジュ」 ◉ Value(弥生の価値基準/行動指針) <お客さまの夢のために> お客さまの夢を実現するために、お客さまの立場に立ち、弥生がやるべきことを真摯に考え、着実に実行します <チーム弥生として> よりよいソフトウェアとサービスを提供するために、個々が尊重しあい、皆の力を融合したチーム弥生として、チャレンジし続けます <末長いお付き合いを> 共生の精神で、想いをともにするすべての方と、末長いお付き合いを目指します ◉ 目指すこと 業務効率化を追求する会計ソフトの提供からはじまった事業は、業務支援サービス・事業支援サービスに発展し、拡大を続けています。日本の事業者の9割近くを占めるスモールビジネスが、彼らにしかできない事業そのものに集中できる環境作りを目指し、あらゆるニーズにお応えできる「事業コンシェルジュ」へ進化を続けています。 弥生では、常に新たな価値を追い求める姿勢に共感し、共に新しい価値を生み出す仲間を募集しています。皆さんの豊かな発想と果敢な行動が、スモールビジネスの未来、日本の将来の発展につながっていきます。共に進化を続け、弥生にしかできない“価値”を一緒に創っていきましょう。

どうやっているのか

◉ 全ての工程を自社で行うので、フィードバックループを意識した開発が可能に 弥生は、企画、開発から、出荷、サポートまで、すべての工程を自社で行っています。お客さまの声を企画、開発に反映することで、よりお客さまに使いやすい製品の開発が可能になります。 ◉ 手戻りを最小限にすることを意識した開発プロセス 弥生におけるものづくりは、徹底して「手戻りを減らす」ことを意識しています。そのプロセスは上流フェーズからテストを意識し、レビューを繰り返す。要求フェーズに必要な時間をかけて曖昧さを排除することが、新しいものを生み出すための重要なポイントだと考えています。 ◉ 自分の本来の能力を発揮出来る、より生産性の高いエンジニア組織へ QAが責任を持って品質管理を行うことでPMはマネジメントに、エンジニアは開発に集中することができます。また、経験のあるTechL(テクニカルリーダー)が経験の浅いエンジニアの経験不足をフォローすることで、成長を促進することができます。それぞれが主な役割を担いつつ、お互いに補完しあう関係を作ることで、より生産性の高いエンジニア組織を目指しています。 ◉ 充実した研修制度により、入社直後やその後のキャリアアップを支援します 入社直後に必要となる、働く環境を知るための「業務ルール」、開発の考え方・やり方を学ぶ「開発プロセス」、開発している製品・サービスを学ぶ「製品・サービス」などの導入研修を始めとして、充実した研修制度を通じて、入社直後やその後のキャリアップを支援します。

こんなことやります

弥生は、中小企業、個人事業主、起業家の事業を支える社会的基盤(インフラ)として日本の発展に能動的に貢献することを使命としています。そのために、事業者の皆さまが事業を立ち上げ、進め、発展する過程で直面する様々な課題にお応えできる「事業コンシェルジュ」を目指し、「弥生シリーズ」や「事業・業務支援サービス」を開発・提供・サポートしています。 【本ポジションのミッション】 「事業コンシェルジュ」を目指す弥生は、次の成長戦略を掲げており、そこへ紐づくブランドコミュニケーションを強化する重要なタイミングにあります。 これまでの業務ソフトメーカーから「事業コンシェルジュ」へ進化する弥生において、ステークホルダーに対してさまざまな広報活動を通じた期待値向上の土台を築いていただきます。 【本ポジションの魅力】 代表的なサービスである「弥生シリーズ」は、クラウド会計ソフト6年連続利用シェアNo.1※1、デスクトップアプリで22年連続売上実績No.1※2を獲得し、登録ユーザー数250万以上、有償保守サポートユーザー約82万、提携会計事務所数は1.1万を超え、マーケットリーダーの地位をゆるぎないものにしています。 (※1)MM総研「クラウド会計ソフトの利用状況調査調べ(2021年4月)」 (※2)株式会社BCN「全国主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,717店のPOS実売統計で、弥生は2020年の年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得」 一方で、ブランドイメージにおいてはまだまだ「会計ソフト」という印象が強い状況です。 今後は「事業コンシェルジュ」として様々な新規事業/サービスを展開していきますので、ブランドイメージの刷新と定着というチャレンジングなミッションに取り組んでいただきます。 チームは専任メンバー2名の少数精鋭組織となっており、自由度高く裁量権を持って新しい取り組みにチャレンジしていただくことを期待しています。 【具体的な業務内容】 社外(企業、製品・サービス)、社内(社内報等)向けの広報業務を幅広く担っていただきます。 ・経営陣をはじめとする各事業責任者との連携 ・プレスリリースの企画・作成・実行 ・記者発表などのプレスイベントの企画・実行 ・各種メディアや記者とのリレーション構築・問い合わせや取材対応 ・広報戦略立案と実行 ・オウンドメディア(SNS含む)を通じた情報発信 ・外部のPRパートナーとの提携したメディアへの働きかけ など
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    1978/04に設立

    978人のメンバー

    東京都千代田区外神田 4-14-1 秋葉原 UDX 21F