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スポーツの世界にテクノロジーを!スポーツ界の未来を変えるUXデザイナを募集

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on 2021/09/28

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スポーツの世界にテクノロジーを!スポーツ界の未来を変えるUXデザイナを募集

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山本 未知彦

橋口 寛

宮田 誠

長野県出身。白馬村にて身内で旅館業を営む。 親戚に3名の冬季五輪選手(アルペンスキー)がいた影響から、自身も学生時代に選手生活を送る。大学卒業後、商社・半導体ベンチャー(台湾)・ブリヂストン等でのマーケティングキャリアを経て2008年株式会社ユーフォリアを創業。トップアスリート向けコンディション管理システム「ONE TAP SPORTS(ワンタップ・スポーツ)」を開発し、ラグビー日本代表・サッカー・野球・バスケットボールなど30競技250以上のトップチームへ導入し、サポートを行なっている。 ルーツのある白馬村を中心に、各地でマラソン・スキーなどの国際大会の運営も手がける。

株式会社ユーフォリアのメンバー

山本 未知彦 リードエンジニア

なにをやっているのか

弊社はスポーツ選手のコンディション管理ソフト「ONE TAP SPORTS」の開発・提供を行っているスポーツテックカンパニーです。ONE TAP SPORTSは、選手がスマホから入力する日々の体調や睡眠、食事といったコンディションに関するデータと試合や練習を通じて得られる行動データなどを組み合わせて分析することにより、トレーナー・コーチ・監督などの指導者が選手へ適切な指導やアドバイスを行うことを可能にするWebソフトウエアです。 選手のコンディションデータを一元管理し「見える化」することで、ケガを予防し、大事な試合で最高のパフォーマンスを出すためのサポートを行っています。 現在ONE TAP SPORTSは71競技、1700以上のチームで使われています。 <日本代表チームへの導入> ラグビー、サッカー、フェンシング、バレーボール、テコンドー、ブラインドサッカーなど26競技 <利用されている競技> 野球、サッカー、アメリカンフットボール、バレーボール、バスケットボール、フットサル、ソフトボール、ラクロス、セパタクロー、グランドホッケー、テニス、陸上競技(投擲、短距離、長距離)、卓球、柔道、剣道、空手、テコンドー、レスリング、ボクシング、ゴルフ、水泳、ボート、自転車競技、サーフィン、スポーツクライミング、スラックライン、スキー(クロカン)等多数
ONE TAP SPORTSはスポーツ選手のコンディションデータを可視化するWebサービスです。
スポーツx科学で指導をアップデートするメディア「TORCH」( https://torch-sports.jp/ )

なにをやっているのか

ONE TAP SPORTSはスポーツ選手のコンディションデータを可視化するWebサービスです。

スポーツx科学で指導をアップデートするメディア「TORCH」( https://torch-sports.jp/ )

弊社はスポーツ選手のコンディション管理ソフト「ONE TAP SPORTS」の開発・提供を行っているスポーツテックカンパニーです。ONE TAP SPORTSは、選手がスマホから入力する日々の体調や睡眠、食事といったコンディションに関するデータと試合や練習を通じて得られる行動データなどを組み合わせて分析することにより、トレーナー・コーチ・監督などの指導者が選手へ適切な指導やアドバイスを行うことを可能にするWebソフトウエアです。 選手のコンディションデータを一元管理し「見える化」することで、ケガを予防し、大事な試合で最高のパフォーマンスを出すためのサポートを行っています。 現在ONE TAP SPORTSは71競技、1700以上のチームで使われています。 <日本代表チームへの導入> ラグビー、サッカー、フェンシング、バレーボール、テコンドー、ブラインドサッカーなど26競技 <利用されている競技> 野球、サッカー、アメリカンフットボール、バレーボール、バスケットボール、フットサル、ソフトボール、ラクロス、セパタクロー、グランドホッケー、テニス、陸上競技(投擲、短距離、長距離)、卓球、柔道、剣道、空手、テコンドー、レスリング、ボクシング、ゴルフ、水泳、ボート、自転車競技、サーフィン、スポーツクライミング、スラックライン、スキー(クロカン)等多数

なぜやるのか

幅広い年代・競技で利用されるようになってきたONE TAP SPORTSですが、世の中にはまだまだたくさんのスポーツチームがあり、アナログでのコンディション情報の収集・管理や、経験と勘による指導も主流です。 「エビデンスに基づく根拠ある指導」をもっと普及していくため、これまで私たちはONE TAP SPORTSをよりよいものにしようと、最新のスポーツ医科学に関する論文を読んだり専門職・研究者の方々に協力を仰ぎながら機能アップデートを繰り返してきました。 そんな中見えてきた課題の一つが、防げるはずのケガに苦しんでスポーツをやめていく選手が多いという現実です。特に中学生、高校生というと心も身体も大人へと完成していく成長期。一人ひとりの成長をしっかり観察して身体の状態と相談しながらトレーニングを行う必要があるのです。 まず、「エビデンスに基づく根拠ある指導」のための情報発信をするオウンドメディア『TORCH』をつくりました。「スポーツ x 科学で指導をアップデートする」がコンセプトです。 TORCHをつくったときの想いはこちらの記事をご覧ください。 https://eu-phoria.jp/blog/change-odds そして今、データを活用しテクノロジーでその問題を解決する新しいプロダクトをつくろうと動き始めました。子どもの成長ステージを可視化し、一人ひとりに合った適切な指導内容を提案できるようなプロダクトです。成長期の選手と指導者をサポートできれば、ケガで悲しい思いをする子どもを減らせると思っています。

どうやっているのか

育成年代(成長期の中高生)向け新規プロダクトの開発チームはまだ3人。少数ですが、こんな特徴があります。 ・ 議論が活発なチームです 開発チーム全体では、エンジニア職だけでなくさまざまな職種のメンバーがいて、ユーザーの価値とは何かを徹底的に考え、全員で議論します。ミッション実現のために同じ方向を向いてプロダクト開発を行っています。 ・プロダクトの価値から考えることができる環境です UXデザイナーは、表層・骨格レベルの目に見えるデザインだけでなく、プロダクトを通じて誰にどのような価値を届けるのか、ということから設計していただけます。PdMと協働して、ユーザーヒアリングなどのリサーチ・分析も行います。プロダクトの意思決定にかなり近いポジションになります。

こんなことやります

育成年代向け新規プロダクトの開発チームに配属となります。 プロダクトのユーザー体験の設計・仮説検証のプロセスを担っていただきます。 - PdMと協働してリサーチを行い、ドメイン内外の課題を発見・整理する - 課題への打ち手に対する価値検証・ユーザビリティ検証などを行う - ワイヤーフレームを作成し、エンジニア・UIデザイナへプロダクトの体験イメージを伝える <ツール> Figma, LucidSpark, Kibela, Backlog, Zoom <求める人物像> - ユーフォリアのミッションに共感できる方 - HRT(Humility, Respect, Trust)を大切にできる方 - 技術が好きな方 - 向上心を持っている方 - オープンなディスカッションに抵抗の無い方 - チームの一員としてお互いを補い合う姿勢で業務に取り組める方 <必要要件> - 面接時に確認可能な UI または UX に関するポートフォリオがある - 複雑な情報を体系的に整理して方向性を見出すことができる - 課題に基づいて妥当な解決策及び検証方法を検討し、実行できる - 技術的な観点も踏まえてワイヤーフレーム等の仕様に落とし込むことができる - 成果物の背景・意図・根拠を明瞭かつ簡潔にチームに説明することができる - サービス全体のUXを意識できる <歓迎する要件> - WebサービスのUIデザインの業務経験 - アジャイルプロセスでの業務経験 - Figma, Adobe XDでの実務経験
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    2008/08に設立

    42人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区六番町5-5 飯田ビル2F