350万人が利用する会社訪問アプリ

  • プロダクトデザイナー
  • 1エントリー

ユーザーのニーズに寄り添い、プロダクトを磨き上げる

プロダクトデザイナー
中途
1エントリー

on 2021/09/27

301 views

1人がエントリー中

ユーザーのニーズに寄り添い、プロダクトを磨き上げる

オンライン面談OK
中途
中途

林 範和

早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。 2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資及び投資後のバリューアップ業務を担当。 2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発を経て、 xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバルス株式会社を創業。

Shinji Maruyama

サーバサイドエンジニア/フロントエンドエンジニアとして、スマートフォンゲームやwebアプリケーションの開発を行ってきました。また、サービス開発はもちろん、業務効率化のためのツールも率先して開発してきました。 プライベートでも開発をしており、ここ最近ではVRゲームやブロックチェーンゲームの制作を行っていました。 VRゲームではイベントに出展し、ブロックチェーンゲームでは海外のコンテストで世界2位を受賞しました。 エンジニアとして開発すること自体も好きだが、単純にエンジニアを手段としておもしろいことをやることが好き。 【ざっくり経歴】 2014.2~3 アメリカ・ロサンゼルスIT企業訪問 http://www.ritsumei.ac.jp/ise/feature/education/07/ 2014.8~9 ロシア国際会議出席 2014 立命館大学西園寺奨学金受賞 2015.3 屋久島一人旅 2015.8~9 インドIT研修 http://www.ritsumei.ac.jp/ise/feature/education/02/ 2015.11 あいちゃれファイナリスト選出 2015 立命館大学西園寺奨学金受賞 2016.5 Hack U 最優秀賞 2016.7 Hack day spard2016 HappyHacking賞(得票数1位) 2016.8 屋久島一人旅 2016.11 中国大連理工大学訪問 2016.11 あいちゃれファイナリスト選出 2016.11 スマホゲーム「overpaints」リリース 2016 スマホゲーム「oneflesh」制作 2016 立命館大学西園寺奨学金受賞 2017.2 クラウドファンディングを経て南米へ。 https://camp-fire.jp/projects/view/15198 2017.4 株式会社コロプラ入社 2017.7 サーバサイドエンジニアとしてプロジェクト配属 2018.6 スタンドアロンVRハッカソン Lenovo賞受賞 https://youtu.be/Ct1wkiOfUtA?t=88 2018.6 Tokyo XR MeetupにスタンドアロンVRゲーム出展 https://txm23.peatix.com/ 2018.6 vtuberとして配信してみる 2018.7 ブロックチェーンゲーム記憶虫制作開始 twitter: https://twitter.com/kiokumushi 2018.7 ブロックチェーンゲーム「TreasureDungeon」の企画が海外ゲームコンテストのファイナリストに選出される https://contest.alto.io/ 2018.7-8 「TreasureDungeon」制作開始&デモ提出 デモurl: https://treasuredungeon-cab7e.firebaseapp.com 2018.9 授賞式のためヘルシンキのゲームカンファレンスpgconnectsに招待され、「TreasureDungeon」が海外ゲームコンテストで2位受賞 受賞記事url: https://www.blockchaingamer.biz/news/6248/alto-cryptogame-challenge-and-the-winner-is/ 2019.5 バルス株式会社入社 / サーバーサイド兼フロントエンドエンジニアとして配属。 サイトのリニューアルページ構築、配信システムの構築

バルス株式会社のメンバー

早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。 2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資及び投資後のバリューアップ業務を担当。 2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発を経て、 xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバルス株式会社を創業。

なにをやっているのか

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN Portal」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」
ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子
アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」Portal」
全席フリーアドレスのオフィス
自社のモーションキャプチャースタジオ
若いメンバーが活躍
スタジオも兼ねた控室

なにをやっているのか

ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子

アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」Portal」

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN Portal」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」

なぜやるのか

若いメンバーが活躍

スタジオも兼ねた控室

「アーティストとファンが世界中のどこにいても一緒に楽しめる場所を創る」 住んでいる場所や活動方法に関係なく、世界中のどこからでも活動ができ、 アーティストの届けたいものを世界中のファンに届け、そのファンからの応援で活動をしていける世界を創りたいと考えています。 ただ、現状、場所や資金がなく十分な収入が得られず活動ができなくなっているアーティストさんが多いです。 そういった方々に、テレビやスマートフォンの次に来るメディアと言われているXR技術を活用し、 場所に関係なく活動できるプラットフォームと、その活動できちんと収益化できるツールを提供したいと考えています。

どうやっているのか

全席フリーアドレスのオフィス

自社のモーションキャプチャースタジオ

【バルスのMVV】 ーVision(バルスが実現したい社会):世界中のどこに住んでいても、性別、人種、年齢、外見に左右されることなく、自分の才能で生きていける社会を作る ーMission(Visionを達成するためにバルスがおこなうこと):高度な知識がなくても、誰もが気軽にコンテンツを作り、ファンと一緒に楽しめる環境を作る ーValue(バルスの価値観・考え方):  ①「Customer/Fan obsessed 」お客様(アーティスト)とファン(ユーザー)にとっての最大のメリットを軸に、すべての意志決定を行う。  ②「Accountable」何事に対しても、常に説明責任を果たせるようにする。感覚、経験に頼らず、Fact base(data driven) な判断を行う。  ③「Growth driven」自分のスペシャリティ/業務範囲に対して責任を持ち、失敗しても改善をし続け、間違いから学ぶことで、新しい解決策やアイディアを常に模索する。  ④「Goal oriented」最終的なゴールをメンバーと共有し、達成のために最短で最大の効果を発揮することを志す。誰のためのサービスなのか、という意識を常に持ち、必要ならばゼロから学びなおせる柔軟性を持つ。 【組織体制】 社員数:72名(2024年4月現在) ●LIVE CSS  ・アカウントプロデューサー  ・LIVEディレクター  ・MD  ・自社IP  ・営業事務 ●プロダクション  ・映像  ・サウンド  ・CG  ・Unity  ・スタジオ技術  ・Portal開発(開発、デザイン)  ・Portalオペレーション(オペレーション、サポート) ●新規事業室 ●コーポレート  ・財務経理  ・人事労務総務 ●内部監査室 【設備投資】 我々はスタートアップでありながら、自社のモーションキャプチャースタジオを完備。ハリウッド映画やゲーム開発のCG現場で使われている「VICON」のカメラを導入し、ハイクオリティな映像制作を実現しています。 【社員インタビュー】 https://www.wantedly.com/stories/s/balus_member_interview

こんなことやります

【関わっていただくプロダクト】 SPWNというライブ配信プラットフォームのプロダクトデザインに関わっていただきます。 このプロダクトはライブ配信とそれを取り巻くマネタイズをワンストップで提供するという特徴があります。これまでは配信・チケット販売・グッズ販売・デジタルコンテンツ販売・リアル会場での物販など配信とそれを取り巻くマネタイズ機能が別々のプラットフォームで提供されることが普通で、アーティストは自身のファンがどのようなライブを視聴してグッズを買っているのか知る手段がありませんでした。 エンターテイメント業界はまだまだデータを元にPDCA回すということが一般的になっていません。アーティストがデータを元にファンのことを知ることで、収益を増やすためのヒントを得て、ものづくりに集中できる・より凝ったコンテンツを作ることができる、このように業界自体をアップデートすることを目指してプロダクトを作っています。 【プロダクトのフェーズ】 SPWNは顧客からのヒアリングで得た課題を解決しうる機能を一通り実装し、ビジネスモデルを確立したフェーズです。一定の顧客がつき、イベントが一定頻度で開催されることで、リファレンスカスタマーを選定し、ヒアリングをし始めている状況です。 また、開催されるイベントには世界中の数万人が同時に視聴するライブもあり、SNSなどでダイレクトにユーザーの声が聞こえる作りごたえのあるプロダクトのフェーズになってきています。 【プロダクトの課題】 イベントを取り扱うという性質上、機能やUIデザインが特定のイベントに向けて作られて、その後他のイベントでも使うという実装のライフサイクルがあります。 その中で、機能やUIを整理しきれずに先に進んできた部分もあり、これらを整理することでユーザーの体験を向上したいと考えています。特に重要視しているのが、このプロダクトの肝であるところの視聴にまつわる体験と、購入にまつわる体験です。 これらの体験を向上することでよりユーザーにとって顧客にとって価値のあるプロダクトになるため、プロダクトデザインをリードしていただける方を探しています。 【業務内容】 ・ユーザーの課題を発見すること  ・ユーザーテストの設計と実施  ・ユーザーインタビューの設計と実施 など ・ユーザーの課題を解決すること  ・デザインプロセスの設計  ・デザインシステムの設計と実装  ・ユーザーインターフェイス設計 など 【所属するチーム】 ・プロダクトマネージャー 1名 ・ソフトウェアエンジニア 7名 【必須要件】 ・ Webアプリケーションもしくは、ネイティブアプリケーションのデザインの5年以上のご経験 ・Figmaを使用したUIデザインの業務のご経験 ・オブジェクト指向UIへの理解 ・デザインシステムを定義し運用する中で改善したご経験 【歓迎要件】 ・toC向けのデジタルなプロダクトに携わったご経験 ・スタートアップでの勤務経験 ・ユーザーテストやユーザーインタビューの実施のご経験 【使用ツール】 ・Figma ・その他必要なツール 【関連資料】 ・SPWN https://spwn.jp ・Balus -バルス- | RECRUIT https://recruit.balus.co ・バルス事業説明資料  https://speakerdeck.com/balus/barusushi-ye-shuo-ming-zi-liao ・エンタメ業界のDXツール「SPWN Portal」とは?開発における取り組みと、カルチャーの話https://notion.so/balusco/DX-SPWN-Portal-4d2907b378f14745a6ab70eb533195d1 ・CEO×PdMインタビュー/エンタメ業界のDXツール「SPWN Portal」が目指す世界とはhttps://www.notion.so/CEO-PdM-DX-SPWN-Portal-bedbc9c7a9c64db6b2a6c53b0ed1d413 ・『Edge Walker』 https://note.com/edgewalker
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/10に設立

    72人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/