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これからの酪農畜産業界を変える!セールス募集!牛のウェアラブルデバイス提供

北海道セールス
中途

on 2021/10/01

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これからの酪農畜産業界を変える!セールス募集!牛のウェアラブルデバイス提供

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下村 瑛史

北海道札幌市出身。2005年中央大学卒業。学生時代からWeb広告ベンチャーにインターンとして入社後、広告業界で約10年間従事。広告制作プロダクション、大手広告代理店出向を経て、2014年株式会社ファームノートに入社。 顧客を成功に導くカスタマーサクセスマネジメントグループにて、食とは何か、真の農業経営とは何か?を日々全国各地の農家を訪ねながら模索中。日本の食糧基地北海道の技術革新を、世界中に広めます。愛読書は肉牛ジャーナル。

就職・転職活動中の方へ、ファームノートからの自己紹介

下村 瑛史さんのストーリー

鏡沼 和人

1991年生まれ。小樽商科大学商学部卒。大学卒業後、北海道新聞社に入社。販売部門を担当し、販売代理店の経営支援業務(労務管理・マーケティング等)や販売促進イベントの企画・運営を行う。2018年に株式会社ファームノートにセールスとして入社し、北海道エリアの営業を担当。2021年よりマネージャー代理として従事。 性格:ポジティブ・愚直

「DXを愚直に。」FNセールスの仕事に迫る

鏡沼 和人さんのストーリー

山田 由里奈

1993年生まれ。北海道生まれ北海道育ちの生粋の道産子です!一児のママです! 釧路江南高校卒。高校時代から親元を離れ一人暮らしを始めアルバイトに明け暮れておりそのおかげでコミュニケーション能力が養われました。 卒業後、(株)柳月ホールディングスに入社。販売員として約3 年勤務 2019年 石井会計事務所に入社。個人事業主の会計業務に約2年勤務 2021年 5月より(株)ファームノートに北海道セールスとしてジョイン。 アニメ鑑賞、ボルダリング、ダイエットにハマってます。でも食べることは大好きです!!!!

渡邉 多聞

1985年生まれ。大連外国語大学国際経済学部卒。 勢いで中国に留学しそのまま5年半過ごす学生時代。 2009年 株式会社資生堂 新卒入社 2015年 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 中途入社 2021年 株式会社ファームノート 中途入社 化粧品メーカー法人営業5年、結婚情報誌法人営業5年を経て現職。 自然豊かな北海道で子育てをしたくなって移住しはや8年目。 最近は子供一緒にキャンプでカレーを作ることにハマってます。

株式会社ファームノートのメンバー

北海道札幌市出身。2005年中央大学卒業。学生時代からWeb広告ベンチャーにインターンとして入社後、広告業界で約10年間従事。広告制作プロダクション、大手広告代理店出向を経て、2014年株式会社ファームノートに入社。 顧客を成功に導くカスタマーサクセスマネジメントグループにて、食とは何か、真の農業経営とは何か?を日々全国各地の農家を訪ねながら模索中。日本の食糧基地北海道の技術革新を、世界中に広めます。愛読書は肉牛ジャーナル。

なにをやっているのか

【弊社のプロダクト】 ◯牧場のDXを推し進め、生産性向上に寄与する「Farmnote Cloud」 Farmnote Cloudは、牧場の生産を効率化するクラウドシステムです。紙の台帳で管理してきた牛に関するデータ(健康状態、発情周期、乳量等)をスマホやタブレットですぐに記録、確認できます。過去のデータもすぐに閲覧でき、牛へのより効果的な関わり方を可能にします。 紙の台帳で管理してきたころは、台帳を保管するところまで取りに行かなければならず、牛の頭数や従業員数が増えると管理が難しくなっていました。 Farmnote Cloudは、その高い操作性でより効果的で効率的な牧場経営を支援します。 ◯牛の異常行動を通知するセンサー「Farmnote Color」 Farmnote Color(牛の首につけるセンサー)は、牛の発情や病気の兆候を見逃さずタイムリーにスマホに通知します。 牛は発情して出産をしてはじめてお乳が出ます。発情に気づき適切なタイミングで受精をさせることができるかどうかで、牧場の搾乳量が大きく変わります。 これまで目で見て牛の状態を確認したり、発情周期を人間の記憶で管理してたりしてきましたが、Farmnote Colorはそれらを自動化しました。 発情の早期発見により数百〜千万円/年の売上UPに貢献した実績や、獣医が目で見ても発見できなかった牛の病気をセンサーがいちはやく検知できた事例があります。 ◯牧場の経営分析をサポートする「Farmnote Compass」 クラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」などから抽出した情報やデータに基づいて課題を抽出し、最適なPDCA(計画・実行・検証・行動)を回せる環境づくりを支援します。 牛の疾病予防や繁殖成績向上など獣医療に必要な環境づくりを低価格で構築できます。 実証実験にご参加いただいた生産者の中には、1年間で平均分娩間隔が25日間短縮できた事例もあります。 ■株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 ■株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ ■株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム 株式会社ファームノートデーリィプラットフォームは、2020年8月に自社牧場による生乳生産を開始しました。牛舎設計やロボット搾乳といったリアル技術とFarmnote製品等のデジタル技術を統合し、労働生産性は国内平均の2倍以上を実現。設立8ヶ月でEBITDA黒字を達成しました。 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。
生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。
センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

なにをやっているのか

生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。

センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

【弊社のプロダクト】 ◯牧場のDXを推し進め、生産性向上に寄与する「Farmnote Cloud」 Farmnote Cloudは、牧場の生産を効率化するクラウドシステムです。紙の台帳で管理してきた牛に関するデータ(健康状態、発情周期、乳量等)をスマホやタブレットですぐに記録、確認できます。過去のデータもすぐに閲覧でき、牛へのより効果的な関わり方を可能にします。 紙の台帳で管理してきたころは、台帳を保管するところまで取りに行かなければならず、牛の頭数や従業員数が増えると管理が難しくなっていました。 Farmnote Cloudは、その高い操作性でより効果的で効率的な牧場経営を支援します。 ◯牛の異常行動を通知するセンサー「Farmnote Color」 Farmnote Color(牛の首につけるセンサー)は、牛の発情や病気の兆候を見逃さずタイムリーにスマホに通知します。 牛は発情して出産をしてはじめてお乳が出ます。発情に気づき適切なタイミングで受精をさせることができるかどうかで、牧場の搾乳量が大きく変わります。 これまで目で見て牛の状態を確認したり、発情周期を人間の記憶で管理してたりしてきましたが、Farmnote Colorはそれらを自動化しました。 発情の早期発見により数百〜千万円/年の売上UPに貢献した実績や、獣医が目で見ても発見できなかった牛の病気をセンサーがいちはやく検知できた事例があります。 ◯牧場の経営分析をサポートする「Farmnote Compass」 クラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」などから抽出した情報やデータに基づいて課題を抽出し、最適なPDCA(計画・実行・検証・行動)を回せる環境づくりを支援します。 牛の疾病予防や繁殖成績向上など獣医療に必要な環境づくりを低価格で構築できます。 実証実験にご参加いただいた生産者の中には、1年間で平均分娩間隔が25日間短縮できた事例もあります。 ■株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 ■株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ ■株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム 株式会社ファームノートデーリィプラットフォームは、2020年8月に自社牧場による生乳生産を開始しました。牛舎設計やロボット搾乳といったリアル技術とFarmnote製品等のデジタル技術を統合し、労働生産性は国内平均の2倍以上を実現。設立8ヶ月でEBITDA黒字を達成しました。 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。

なぜやるのか

【テクノロジーで酪農畜産業界を変えていく酪農DXのリーディングカンパニーです】 弊社は「世界の農業の頭脳を創る」を企業理念とし、クラウドシステムとセンサー技術で効率的で生産性の高い牧場経営を支援します。 ファームノートでは次世代の生産手法や予防を中心とした生産概念「アニマルライフケア」を提唱してまいりました。 経済動物の快適性と経済性を両立させるには疾病予防等の獣医療を手軽に受けられることと、収益性と再現性の高い酪農経営が欠かせません。 グループ会社では自社牧場を経営し、自らも生産者として新しい酪農の形を模索し続けることで酪農畜産業界の活性化を目指しています。 テクノロジーと最新の生産技術を駆使して高次元の酪農DXを推進し、「誰もが酪農を始められ、続けられる世界」を創るために貢献してまいります。

どうやっているのか

私たちは、人の心が豊かになれば世界は豊かになると信じています。人とのつながりを大切にし、心動く「驚き」を創り上げることで、そのワクワクが感情の輪として世界に広がり、地球に大きなインパクトを出せると信じています。 私たちは繋がったチームであり、才能を最大限発揮できるチームであり、世の中に大きなインパクトを出せるチームです。私たちチームがより多くの地球への変化を創り上げるために、3つのバリューを大切にしていきます。 【Values 〜 価値観 〜】 ①Connected:人とのつながりを大切にして、お互いを尊重し、感謝を忘れず、最高のチームワークで成果を求めていきます。 ②Bold:より大きなインパクトに焦点を当て、大胆にチャレンジして大きな変化〜イノベーション〜を生み出します。 ③Professional:仕事にオーナーシップを持ち、自身の成長を追い求め、考え抜いてベストを尽くします。

こんなことやります

「いつかは地元の北海道に貢献したい。」 そんな想いを持ちながら、都市部で働く方はいらっしゃいませんか。 就職みらい研究所のデータ*1を見ると、道内の大学を卒業した北海道出身の方のうち、約3割は首都圏などに就職すると言われています。 U/Iターンを希望されている方も大歓迎! まずはざっくばらんにお話しませんか。 「話を聞きに行きたい」、お待ちしてます。 ▼参考*1:就職みらい研究所 「大学生の地域間移動に関するレポート 2018」-大学キャンパス所在地から見る、就職予定先所在地までのパターン- https://shushokumirai.recruit.co.jp/wp-content/uploads/2017/10/chiiki_2018s_hokkaido.pdf 【業務内容】 北海道の基幹産業である酪農。 私たちファームノートは、酪農DXのリーディングカンパニーとして、デジタル技術とリアル技術を融合させて持続可能な発展に貢献しています。 生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」や、センサーで牛の状態を管理するウェアラブルデバイス「Farmnote Color」など、プロダクトを展開しています。 このセールスを、日本の食糧基地・北海道を拠点にして行います。役割は大きく分けて3つです。 ①新規顧客への自社プロダクトの提案営業と導入支援 ②既存顧客への効果的な活用方法の提案および活用支援 ③顧客と顧客をつなぐイベントの企画、開催 ▼北海道セールスについての業務の全体像はこちらの記事をご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/skyarc/post_articles/345980 【所属】 帯広本社:北海道帯広市公園東町1丁目3-14 もしくは 札幌オフィス:北海道札幌市東区北8条東4-1-20 【必須】 ・営業経験あり(法人・個人問わず) ・普通自動車免許 【歓迎】 ・U/Iターンを希望されている方 ・飼料会社など、酪農・畜産関係者への営業経験 ・農学部、獣医学部などのバックグラウンド ・SaaSセールスを経験された方 【求める人物像】 当社Valueに沿った方を歓迎します。 ・有言実行のために努力ができる方 ・自分自身、働く仲間、お客様、関わる全ての人を大切にできる方(Connected) ・常に挑戦し続けられる方(Bold) ・成長意欲が高い方(Professional) ※酪農畜産に関する知識や業務経験は必須ではありません。社内研修や先輩社員、社内の獣医師から学び成長することが可能です。
15人がこの募集を応援しています

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+3

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/11に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

北海道帯広市公園東町1丁目3-14