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竹内 健人
大学生活は4年間、東京電機大学でエンジニアになるための教育を施され、元々好きだったPCの扱いが得意になりました。 大学卒業後、プログラミングではなく、広告や集客といったマーケティングに魅力を感じ、新卒はアミューズメント業界の企業へ就職(条件も良かった)、ブラック企業で馬車馬のように働いた結果、同期最速で昇進することができ、広告制作から数値管理など様々なことに携わっていました。 馬車馬のように働いている中、入社1週間で退職を決意する新卒の社員や、中途正社員が倒れていく現場を目にして、世の中のミスマッチを減らしたい、仕事きっかけで人生が不幸になる人を減らしたいと強く思い、人材業界を志望して転職活動をしました。 その後、念願叶って人材業界への転職に成功、 マイナビ社では、ライティング/デザイン/ディレクションの動きを制作課のメンバーとして経験させてもらい、類似案件が多い中でも、各社の求人アピール方法や候補者ペルソナを明確にしたキャッチフレーズの作成、Adobeを用いた編集作業など、様々なことを経験しました。 マイナビ社で働く中で、人材業界に入った理由である、 「世の中のミスマッチを減らす」、「仕事で不幸になる人を減らしたい」というビジョンに対しての達成への道が遠すぎるほど距離を感じ、これまでは裏方として働いてきたところから、自らが先頭に立つコンサルタントとして動くことを望み、二度目の転職を決意しました。 転職活動の中で、ブライエッジ代表の諸田さんと出会い、志と人間性、ブライエッジの経営理念に魅力を感じ、入社を決めました。 約9000人の会社から、9人の会社に転職をし、何も無い中から仲間たちと仕組みを作り、頭を悩ませながら会社を成長させるというフェーズを経験しました。 ブライエッジでは、RA(企業担当)・CA(候補者担当)・スカウト業務の他にも、クローラー開発のプロジェクトに携わったり、リスト管理業務周辺など、色々なことをやらせてもらっていました。 前職で働く中、個人へのサポートから、更に多くの人に働きがいを届けたいと思い、快調である増井さんの想いに共感し、オープンワーク株式会社に転職をしました。 現在は、OpenWorkリクルーティングの新規事業である、エージェント向けプランの立ち上げをやってます!
松元 一馬
1990年大阪府和泉市生まれ。北海道大学工学部で土木を学び、2014年よりインテリジェンス(現パーソルキャリア)に新卒として入社。 法人営業として、主に製造業の企業様向けの採用支援業務に従事。その後個人側のキャリアアドバイザーへ異動し、製造業・IT業界のエンジニアの方々の転職サポート業務に従事する。2019年1月からチームリーダーとして、チーム運営とメンバーの業務支援も担当。 2019年9月よりオープンワーク株式会社に転職し、人事として採用業務、人事制度運用を担当。 <ストレングス・ファインダー> 1,回復思考 2,調和性 3,収集心 4,公平性 5,適応性 <ソーシャルタイプ> アナリティカル
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会社情報
2007/06に設立
79人のメンバー
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39階