ソシアスという社名は、 ラテン語で「仲間」「繋がり」という 意味を持つ言葉を由来としています。 その社名の通り、 仲間、繋がりを大切にし お客様、取引先様、社員の共存共栄を 企業活動の原点としており、 IT技術を用いて共に目標を成し遂げるべく、 ４つの事業を展開しています ＜４つの事業展開＞ 【１】ITインフラ・セキュリティ設計、構築、運用 【２】システムエンジニアリング 【３】システム開発、運用 【４】ウェブサイト制作　　 ※制作実績　https://www.smart-frame.jp/works

【経営理念】 全社員が主役で幸せになれる会社にし、 お互いを高め合う １．基本姿勢は 「謙虚」「誠実」「前向き」「勤勉」 であること ２．社員が家族や友人に自慢でき、 100年続く会社にする ３．社員に対する方針 ・会社の価値観に共感し、 実践してくれる人を求めます ・黙々と頑張る社員を必ず大切にします ・変化を恐れず挑戦する人には 何度でもチャンスを創出します ・若手の台頭を喜ぶ組織を目指します

ソシアスでは、育成・上司からのフォローを 手厚く行っております。 改善の余地はあると思っておりますが、 結果として離職率が2.9%と、 ほぼ会社を辞めていく人がいません。 具体的な取り組みについてご紹介します。 【育成】 ・新人研修を1カ月かけて行います ┗講師は社員が勤め、IT業界で10年以上 経験のある現役のエンジニアが行います。 ┗プロジェクトで戦力となれるよう研修を行い、 座学と、実践形式の研修を行います。 ・研修後も社内勉強会を定期的に実施します ┗こちらは社内からでも、 常駐先からオンラインでの参加もできます。 【上司のフォロー】 ・細かい部分までフォローする為の組織体制 ┗上司が見る部下の数が増えると、 「細かい部分まで見切れなくなってしまう」 と考え、弊社では少人数でチームに分け、 上司が部下の細かい部分まで フォローできるような 組織体制を敷いています。

「エンジニアで成功するには 　経験年数が必要？」 「監視・運用業務を経験しないと 　要件定義・設計はできない？」 そんなお悩みを抱えたアナタ！ ソシアスは、いきなり上流工程である設計や 構築に携わることができるんです！ 一般的な業界セオリーとしては 業界経験年数や運用監視業務での 業務経験などがないと上流（設計・構築） 業務はできない考えられています。 ではなぜソシアスは なぜ上流工程に関わることができる！ と断言するのか？ その理由について説明します！ 【上流工程である設計や構築の仕事を 弊社先輩社員と一緒に仕事をすることで 実現します。】 ソシアスは設計や構築まで含んだ プロジェクトを多数抱えています。 同業他社と比べて、設計・構築の プロジェクト数は圧倒的に多いです。 さらに上流になれば、 システムコンサルタントとしての 企業システムへの改善提案や サーバやアプリの拡販支援業務も することができます。 プロジェクトの提案からリリースまでを 管理することも可能です。 なぜそのようなことができるのか？ それは、代表の出羽をはじめとした 上層部の技術力や仕事ぶりがお客様から 評価され、厚い信頼を得ているからです。 実際に某SIerや某大手の ビッグプロジェクトに参画し、 表彰された経験が多くあります！ （契約上、お客様名を書くことが できないところはご了承ください･･･） 繰り返しにはなりますが、 上流工程である設計・構築の場がある なので、携わることができるんです！ 「でも必ずそのプロジェクトに 参加できるわけじゃないでしょ？」 そう思った方もいらっしゃいますよね？ ご安心ください！ ソシアスでは自分の要望に沿った プロジェクトを選ぶことができるんです！ 【営業パーソンが押し付けない！】 ソシアスは、エンジニア1人ひとりの キャリアプランを真剣に考えています。 そのため、自分に合ったプロジェクトを 自分で選ぶことができるんです！ 例えば、 ・自分のスキルアップにつながる仕事 ・自分の性格にあった文化の会社　など... 自分でプロジェクトを選ぶことが できることができる会社は 他にもありますが、 実際は魅力的なプロジェクトがなかったり、 そもそも抱えている案件が 少ないというケースが ほとんどだと思います。 この２つの理由から、 当社で働くエンジニアには、 上流工程である設計・構築に関わる チャンスを作っています！ 最後に応募資格だけ掲載させてください！ ＜応募資格＞ ・インフラ、ネットワークエンジニアの経験3か月以上 ・ITエンジニアと移動体通信業務の経験者 いかがでしょうか？ ソシアスでエンジニアとしてキャリアアップしていくイメージが、 ぼんやりと湧いたのではないでしょうか？ 少しでも興味を持っていただけたそこのアナタ！ ぜひ一度、カジュアル面談という形でお話ししましょう！