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新しい医療体験を一緒に作りませんか?調剤事務募集!

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on 2021/09/16

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新しい医療体験を一緒に作りませんか?調剤事務募集!

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辻 裕介

PharmaX株式会社代表取締役/医師。 顧客中心の医療体験を創造して、社会に無くてはならないサービスを作ります。 今後の医療/ヘルスケア業界の課題を一緒に解決していくことに興味ある方大募集中です。

加藤 智之

PharmaXを知ったのは代表の辻からSNSで声をかけられたことがきっかけ。患者が数十人程度しかいなかった時代に1人目エンジニア社員として入社し、開発責任者の上野と同様、PharmaXの基盤システム・サービスを隅々まで熟知している。 前職は薬局薬剤師として、調剤業務・OTC販売、在宅医療などを通常の薬剤師業務に従事。ただ、好奇心旺盛な性格から、独学でプログラミングを生び、薬剤師として働きながらも、複数のWEBサービスの開発を経験してきた。 事業に対する志と相手への尊敬の念を率直に伝えるのがうまく、加藤のピュアな言葉に心を打たれてPharmaX入りするメンバーが後を絶たない。

PharmaX株式会社のメンバー

PharmaX株式会社代表取締役/医師。 顧客中心の医療体験を創造して、社会に無くてはならないサービスを作ります。 今後の医療/ヘルスケア業界の課題を一緒に解決していくことに興味ある方大募集中です。

なにをやっているのか

◆次世代型オンライン薬局「YOJO」の開発・運営 当社は、臨床医と機械学習エンジニアの2名で、2018年12月に創業したヘルスケアスタートアップです。 現在は、生理痛や不妊・更年期など不定愁訴に悩む女性を中心に、LINEでいつでもどこでも簡単に薬剤師に相談ができ、体質に合わせた市販薬や健康食品をお届けする「YOJO」というサービスを展開しています。 女性の社会進出に伴い、仕事と家庭を両立する中で、ストレスが要因となって様々な不調を訴える方が増えています。しかし現状の医療体制では、心身の悩みを気軽に相談できる場所がなかなかありません。 『我々は、患者の健康にコミットすることで、どんな些細なことでも真っ先に相談されるかかりつけオンライン薬局を目指しています。』
お届け商品
カスタマイズ漢方をお届け
和気あいあいなリモートメンバーたち
研修時の様子

なにをやっているのか

お届け商品

カスタマイズ漢方をお届け

◆次世代型オンライン薬局「YOJO」の開発・運営 当社は、臨床医と機械学習エンジニアの2名で、2018年12月に創業したヘルスケアスタートアップです。 現在は、生理痛や不妊・更年期など不定愁訴に悩む女性を中心に、LINEでいつでもどこでも簡単に薬剤師に相談ができ、体質に合わせた市販薬や健康食品をお届けする「YOJO」というサービスを展開しています。 女性の社会進出に伴い、仕事と家庭を両立する中で、ストレスが要因となって様々な不調を訴える方が増えています。しかし現状の医療体制では、心身の悩みを気軽に相談できる場所がなかなかありません。 『我々は、患者の健康にコミットすることで、どんな些細なことでも真っ先に相談されるかかりつけオンライン薬局を目指しています。』

なぜやるのか

和気あいあいなリモートメンバーたち

研修時の様子

◆「セルフメディケーション」の推進 セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機関(WHO)は定義しています。 具体的には、日頃から自分の健康状態と生活習慣をチェックし、ちょっとした体調不良の際に、市販薬などを上手に使って自分自身で健康の維持や病気の予防・治療にあたることです。 このセルフメディケーションの考え方は、日本人の高齢化や生活習慣病の増加、それらに伴う国民医療費の増大という背景もあり、だんだんと広まってきています。 ◆薬剤師・登録販売者が患者の健康増進をサポート 薬剤師・登録販売者が、セルフメディケーション推進において中心的な役割を果たします。 今後は日々の予防や簡単な疾病の治療からOTC医薬品や健康食品・介護・食事・栄養に関することまで、健康にかかわる全般的なサポートをしていく必要がありますが、ほとんどの薬局は従来の処方箋対応に追われていて、セルフメディケーションを推進できていないのが現状です。

どうやっているのか

◆テクノロジーで新たな服薬体験を YOJOはそのような時流の変化をとらえた上で、オンライン上で医療相談を行い、患者の体質や悩みに応じた市販薬をお届けして、その後の服薬指導も含めたサポートを提供しています。 医療者×エンジニアの強みを活かして、カウンセリング、服薬指導、カルテ、決済、アフターフォローといったオペレーションの自動化を進めており、すでに薬剤師または登録販売者1名で数千人もの患者に対してパーソナルなケアを提供可能な体制を整えています。 現在は第一弾として漢方をお届けしていますが、今後取り扱う市販薬や対応症状を拡大していくことで、100万人のセルフメディケーションを支援するかかりつけ薬局になることを目指しています。 その結果、健康上の悩みや不安があればまずYOJOで相談をしてもらい、何かしらの病気が疑われれば医療機関への受診推奨、軽度な症状であればオンラインで市販薬や健康食品の購入を提案することで、医療資源の最適化を行なっていきます。 ◆患者中心の医療を実現する 私たちは「患者満足度世界一の医療機関を創る」をビジョンに掲げています。 本来は高い志を持って患者と向き合ってきた医療者も、日々の雑務などに追われると目の前の仕事をこなすことで精一杯になり、患者の視点を失ってしまいます。 YOJOは、患者にとって最高の医療は何かを問い続け、徹底的に悩みに寄り添います。 その上でゼロから理想の医療を再設計して、新たな医療体験を創造していきます。 ◆現在のメンバー 共同創業者の2名以外に、薬剤師3名、エンジニア2名、マーケティング1名の合計8名(業務委託やインターン生など含めて40名~50名ほど)という規模の会社です。出身は、医師、薬剤師、マッキンゼー、有名スタートアップなど多方面にわたります。

こんなことやります

【新しい医療体験を一緒に作っていきませんか?オンライン薬局の調剤事務!】 ◆こんな悩みを持っていませんか? ・毎日ルーティンワークに飽き飽きしている ・人間関係も変わらず、もっとさまざまな職種の方と関わってみたい 上記のようなお悩みを持っている方へ ◆YOJOの医療事務の主な仕事は以下の2つです。 ・新しくオペレーションを作成していく ---新しくできた薬局であり、オペレーションも完全にはできていなので、そちらの整備 ・入力作業 ---0410対応のもとで、現在オンライン服薬指導を行なっており、そちらの調剤事務など また上記だけでなく新規企画立案なども可能となっております。 ◆ YOJOで働くメリット ・薬剤師、登録販売者だけでなく、デザイナー、エンジニアとも関われる ・オンライン服薬指導という新しい試みを一緒に作り上げていける ・一緒作ったものが今後の基盤となる可能性もある ◆要件項目 【必須要件】 ・四谷の薬局に出勤できる ・調剤薬局事務資格を有する ・最低週3回以上勤務できる (週32h時間以上) 【歓迎要件】 ・登録販売者の資格を有する 【人物像】 ・共感力がある ・責任感がある ・向上心がある まずはWebで気軽に話をしましょう!
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2018/12に設立

40人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区四谷三栄町8-32 中村ビル101