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秋元 康宏
群馬県太田市出身。 ジェイ・プラン入社と共に直営飲食店の店長に。 店舗が定借満了と共にリーシング部隊に編入。 現在は飲食チームのチーム長として日々奮闘しております。 日々、刺激と気づきがある毎日にて勉強中です。
箱山 公紀
# 北海道生まれ 都内在住 age28 2児のパパ! 飲食店、食物販店 担当 サブマネージャー ## こんにちは!株式会社ジェイプランの箱山と申します! 私は、かつて家具インテリア販売の企業にて営業販売員をしておりまして、 平日は毎日 店舗におけるインテリアの展示 配置換えで重い家具を運んだり、 土日はご来館頂くお客様を入り口のドアを開けてお迎えしたり、新任販売員として日々励んでおりました。 ですが、どれだけ家具を運んでも、お客様を入り口で出迎えても、あまり意味があるように思えず、 【自らの成長を感じられない】気がして、とても焦りを感じていました。 そんなある日のこと、週末によく行っていた商業施設に、気に入っていたアパレルショップがあったのですが、 ある日、そのショップが閉店になってしまい、 「何故閉店してしまった!?」「そもそも誰がここの場所(区画)で出店の管理をしているのだろうか?」という興味と疑問から、 色々調べて "リーシング"という業務があることを知りました。 業務内容や企業も魅力的に思えたので、そこで転職したのですが、結果的には良かったと思っていまして、 ジェイプランには日々業務に取り組む中で重要なことに気付かせて貰えました。 それは、【内容に関係なく、全ての動きに意味があり、"興味と疑問"が重要である】ということです。 テナント企業様が新規開業される流れを初めて見させて頂いた時に、沢山の関係者の方が沢山の苦労をされた、 "全ての動きに意味があり"一つの店舗が出来上がっていることを体感しました。 もし私が【"全ての動きに意味がある"ことを理解し、興味と疑問を頂きながら】インテリアの展示 配置換えを行い、ご来館頂くお客様を入り口でお迎えしていれば、結果的に【自らの成長に何かしら繋がっていたはず】と今では思います。 重要だったのは"ドアを開けること"・"家具を運ぶこと"ではなく、 "何故わざわざドアを開けてお客様を出迎えるのか?"・"何故毎日インテリアの展示替えを行うのか?"に対して、 【興味を持ち、疑問に思うこと】でした。 今では、3歳と1歳とで2児の父親にもなり、刺激的な日々(家庭ではもっぱら敵役ですが!)を過ごしております。 採用面接のご応募、お待ち致しております~!
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