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ICCカタパルトグランプリ優勝!BtoB SaaS事業の戦略PR募集!

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on 2021/09/09

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ICCカタパルトグランプリ優勝!BtoB SaaS事業の戦略PR募集!

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布川 友也

慶應義塾大学 経済学部卒。 新卒で投資銀行に勤務。M&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のITベンチャー企業に経営戦略担当として参画し、IR・投資・経営管理等を中心に業務を行い、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役に就任。

【対談】組織の差別化に重要なのは「人」 ──ログラス代表布川友也×前田ヒロ

布川 友也さんのストーリー

坂本 龍太

妖怪の街、鳥取県境港市出身。Matz氏と同じ米子東高校。身体がデカくて髭でメガネ。 大学在学中に公認会計士を目指しつつ、ベンチャー企業の社長にインタビューをしてブログにする活動を行う中でスタートアップに強いあこがれを抱く。 「スタートアップといえばエンジニア!」という間違った偏見から、当時60人程度だった株式会社ビズリーチに初の新卒未経験かつエンジニアとして入社。ビズリーチが1400人までの急成長する中で、激動の日々を全身全霊で楽しむ日々を送る。 主に新規事業に関わり続け、「カスタマーを巻き込んでチームでビジネスを伸ばすSaaS事業の面白さ」の虜になる。HR系SaaSプロダクトのテックリード、開発責任者を経験する中で、「テクノロジーの力でビジネスを伸ばす経験をしたい」とサイバーエージェントへ。 その後、布川、皆川と出会い、共同創業者CTOとしてジョイン。「公認会計士試験受験生だった経験」+ 「成功したスタートアップの経験」+「SaaS事業の立ち上げ経験」が活きる奇跡。ゼロイチよりも更にゼロからSaaS事業と会社を立ち上げる日々を過ごしている。 好きな言語: Scala(Kotlinも大好きです) 好きなラーメン屋: 和利道, 龍の家

株式会社ログラスのメンバー

慶應義塾大学 経済学部卒。 新卒で投資銀行に勤務。M&A、IPOアドバイザリー業務に従事。 その後、上場直後のITベンチャー企業に経営戦略担当として参画し、IR・投資・経営管理等を中心に業務を行い、東証一部への市場変更を経験。 2019年5月に株式会社ログラスを創業、代表取締役に就任。

なにをやっているのか

ICCサミット KYOTO 2021「カタパルト・グランプリ」で優勝しました!!!! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000052025.html ログラスは企業経営を推進する次世代型経営管理クラウド「Loglass」を開発・提供しています。 経営に必要な数値の一元管理をクラウド上で実現することで、業務の効率化・経営と事業部が同じ目線で会話でき、全ての企業が正しい意思決定を行うことができる「スクラム経営」の環境づくりを構築しています。 <2020.07 「Loglass」の正式開始及びシードラウンドで総額8000万円の資金調達を実施しました!> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000052025.html ◆5年後には年間成長率15%以上、2000億円ほどまで成長可能性のあるマーケット ログラスが属しているこのマーケットはEPM(経営管理ソフトウェア)、BIマーケット(※)となっており、双方ともに高い成長を続けている市場です。 ※BIとは、ビジネスインテリジェンスの略で、会計システム・販売管理システムなどによって蓄積される膨大なデータを分析し、可視化することで経営者の迅速な意思決定を支援すること 元々、経営における大量なデータを様々な軸で分析できるすべく1990年代にアメリカでスタートしたのがはじまりでした。今やアメリカではクラウドが主流になり、1300億~2300億円ほどのマーケットで、年間成長率は15-20%ほどです。 後を追うかのように2014年頃、日本でもこの市場が徐々に形成されていきました。 また、現在日本では労働人口の減少と働き方改革に伴い近年企業のバックオフィスのさまざまな領域でクラウド化が加速しています。企業横断でデジタル化を進めることが強く求められています。 ログラスが属しているマーケットだけに限らず、現在アメリカでのトレンドは3年後に日本に訪れます。現在アメリカにおいてEPM(経営管理ソフトウェア)の市場ではクラウドが主流になってきていますが日本においてもすでにトレンドになりつつあるのです。 「Loglass」は企業の中にある複数存在する経営データの収集・一元管理・分析を一気通貫で実現できる経営管理クラウドです。 サービスリリース後約11ヶ月で東証1部上場企業を中心に約30社に有償契約で導入いただくなど業界でも相対的に高く評価いただいており、競合他社と比較しても優位に事業推進ができております。 ◆経営の羅針盤を作ることで日本企業のポテンシャルを最大化したい 日本のGDPは現在世界で第3位、20年以上も停滞を続けています。 人口減少や少子高齢化、生産性の伸びの減速に伴い2050年までに日本は先進国から転落するかもしれないとも言われています。 日本経済の未来を変えていくには、日本企業のポテンシャルを最大化するほかない、根幹となる「経営」をアップデートしたい、と考えました。 ログラスは「テクノロジーで経営をアップデートする」というミッションを掲げ、経営の羅針盤作りを担っています。経営データに全社員がアクセスし、自分たち、そして会社全体の立ち位置を知り向かうべき目標に向かえるきっかけを生み出します。 日本から世界を代表するような企業を輩出する、そうすることで少なくともこの日本という社会はより世界に対する競争力が生まれていくでしょう。 企業の最重要課題にもなりうる「経営」を本質的により良いものに改善していきたいと考えています。結果的に、日本企業の時価総額を10%上昇させることができると思っています。
「カタパルト グランプリ」は、Industry Co-Creation(ICC)サミットのセッションの1つであり、過去の「カタパルト」で高評価を得たプレゼンターが一堂に会するピッチイベントです。
B2B SaaSスタートアップが群雄割拠となる中で、ログラスが出場12社のうち唯一の出場となり、日本のエンタープライズ企業を中心とした経営管理の課題をハイレベルに解決している点を高く評価をいただきました。
小さい組織ですが、それぞれがプロとして高い技能を持つチームです
年齢や出自関係なくフラットな職場です
ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。
CFO・経営企画の煩雑な業務が多く、頭を悩ませる企業が多く存在しています。

なにをやっているのか

「カタパルト グランプリ」は、Industry Co-Creation(ICC)サミットのセッションの1つであり、過去の「カタパルト」で高評価を得たプレゼンターが一堂に会するピッチイベントです。

B2B SaaSスタートアップが群雄割拠となる中で、ログラスが出場12社のうち唯一の出場となり、日本のエンタープライズ企業を中心とした経営管理の課題をハイレベルに解決している点を高く評価をいただきました。

ICCサミット KYOTO 2021「カタパルト・グランプリ」で優勝しました!!!! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000052025.html ログラスは企業経営を推進する次世代型経営管理クラウド「Loglass」を開発・提供しています。 経営に必要な数値の一元管理をクラウド上で実現することで、業務の効率化・経営と事業部が同じ目線で会話でき、全ての企業が正しい意思決定を行うことができる「スクラム経営」の環境づくりを構築しています。 <2020.07 「Loglass」の正式開始及びシードラウンドで総額8000万円の資金調達を実施しました!> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000052025.html ◆5年後には年間成長率15%以上、2000億円ほどまで成長可能性のあるマーケット ログラスが属しているこのマーケットはEPM(経営管理ソフトウェア)、BIマーケット(※)となっており、双方ともに高い成長を続けている市場です。 ※BIとは、ビジネスインテリジェンスの略で、会計システム・販売管理システムなどによって蓄積される膨大なデータを分析し、可視化することで経営者の迅速な意思決定を支援すること 元々、経営における大量なデータを様々な軸で分析できるすべく1990年代にアメリカでスタートしたのがはじまりでした。今やアメリカではクラウドが主流になり、1300億~2300億円ほどのマーケットで、年間成長率は15-20%ほどです。 後を追うかのように2014年頃、日本でもこの市場が徐々に形成されていきました。 また、現在日本では労働人口の減少と働き方改革に伴い近年企業のバックオフィスのさまざまな領域でクラウド化が加速しています。企業横断でデジタル化を進めることが強く求められています。 ログラスが属しているマーケットだけに限らず、現在アメリカでのトレンドは3年後に日本に訪れます。現在アメリカにおいてEPM(経営管理ソフトウェア)の市場ではクラウドが主流になってきていますが日本においてもすでにトレンドになりつつあるのです。 「Loglass」は企業の中にある複数存在する経営データの収集・一元管理・分析を一気通貫で実現できる経営管理クラウドです。 サービスリリース後約11ヶ月で東証1部上場企業を中心に約30社に有償契約で導入いただくなど業界でも相対的に高く評価いただいており、競合他社と比較しても優位に事業推進ができております。 ◆経営の羅針盤を作ることで日本企業のポテンシャルを最大化したい 日本のGDPは現在世界で第3位、20年以上も停滞を続けています。 人口減少や少子高齢化、生産性の伸びの減速に伴い2050年までに日本は先進国から転落するかもしれないとも言われています。 日本経済の未来を変えていくには、日本企業のポテンシャルを最大化するほかない、根幹となる「経営」をアップデートしたい、と考えました。 ログラスは「テクノロジーで経営をアップデートする」というミッションを掲げ、経営の羅針盤作りを担っています。経営データに全社員がアクセスし、自分たち、そして会社全体の立ち位置を知り向かうべき目標に向かえるきっかけを生み出します。 日本から世界を代表するような企業を輩出する、そうすることで少なくともこの日本という社会はより世界に対する競争力が生まれていくでしょう。 企業の最重要課題にもなりうる「経営」を本質的により良いものに改善していきたいと考えています。結果的に、日本企業の時価総額を10%上昇させることができると思っています。

なぜやるのか

ロゴのクジラは、たくさんのデータを取り込み、企業の大黒柱になる安心感をイメージしています。

CFO・経営企画の煩雑な業務が多く、頭を悩ませる企業が多く存在しています。

◆変わりゆく日本社会の中で「経営企画」が重要な役割を担うと思っています。 「経営企画・経営管理」と聞いて、どんなイメージをお持ちでしょうか? 経営管理の仕事では企業の中長期経営目標・予算策定・実績管理を担当する業務です。経営企画業務の一部に位置付けられる経営管理は、生産・販売・人事・財務・経理など多部署・多拠点と連携し企業の中にある様々な情報を集め、分析し、調整していくことで経営目標の達成に向けたあらゆるアプローチをとるまさに「航海士」のような仕事です。 前述した通り、近年企業のバックオフィスのさまざまな領域でクラウド化が加速していますが、「経営企画・管理」の領域だけはいまだに非効率で属人的です。まさに経営企画の役割が大きく変革しなければならないタイミングです。 代表の布川は新卒で投資銀行にてM&A、IPOアドバイザリー業務に従事した後、上場直後のGameWithに経営戦略担当として参画し東証1部への市場変更を経験しています。実際に経営企画として働く中で経営企画・経営管理に対しての「負」を感じていました。アメリカでは既に1300-2000億円ほどの市場規模、年間成長率も15%を超えており確実に成長する市場でしたし、課題解決に直結すると考えたのです。 そこでログラスは設立されました。 ◆経営企画における2つの「負」を解決したい、そこで生まれたのがログラスでした。 当時経営戦略を担当していた代表布川も含め、CFO・経営企画の方は大きく2つの問題に直面しています。 1つ目は構造的問題。 経営管理業務は関係者が多く、データを他の部署から受け取る作業工数やコミュニケーションコストが大きいという問題。経営管理業務に工数がかかりすぎてしまった結果、経営判断や分析に使う時間が少なくなってしまいます。 2つ目は技術的な問題。 経営管理業務は財務会計などと異なり明確なルールは存在しません。EXCELで作業し、EXCELで共有し、EXCELに保存する(ほぼ見返さないし、見返せない)非効率な世界がほとんどすべての企業に存在しています。結果的に経営の業務は数十年大きく変わっておらず、テクノロジーの恩恵を受けられていないのです。 これらの問題を解決するためにはまず、自らが理解をしなければならない。そこで日々経営企画における業務の「負」を理解できるような取り組みを社内で実施し、真の問題解決を行なっています。 ① 顧客ワークショップの実施 お客様の業務を体験するワークショップをCSと共同で企画し、お客様のペイン、ログラスにできること、できないことを体感し、解決策を考えます ②スクラム開発 CSとエンジニアがデイリースクラムやモブワークを共同で行い、CSの業務への理解を通じてお客様への理解を深めます ③PO(プロダクトオーナー)とCSが連携をしシステムのモデリングを実施 PO、CSと一緒にシステムのモデリングを行うことでお客様の課題や概念を直接ソフトウェアの設計に落とし込んでいきます ④案件フィードバック 最高の価値提供をチームで実現していくべく、マーケ/セールス/CSが共に案件受注・失注に至った理由の共有と、異なる結果を導く可能性があったかなどを振り返りを行っています。

どうやっているのか

小さい組織ですが、それぞれがプロとして高い技能を持つチームです

年齢や出自関係なくフラットな職場です

◆今あるものをよりよくする。5年後に見据えたログラスの「未来」とは まず、直近1年については「Loglass」というプロダクトの価値を最大限にしたい、と思っています。 日本を代表するような大企業ですら、外部に委託して独自の集計システムを作っているものの「そのシステムは使いにくい、データが見にくい」という課題を今も抱えています。類似サービスに多額の金額を投資していることもあり、大手企業のお客様に向けてプロダクトの価値提供を最大限にしていきます。そのために重要視していることは大きく3点です。 ・プロダクトの海外対応 ・セールスサイクルの長期化に向けたセールスポジションの採用 ・ライセンス取得などの信頼の構築 まず直近1年に関しては「Loglass」というプロダクトの価値を高めることに注力していきます。 その先の5年後は「Loglass」以外の新規事業の立ち上げを計画しています。「Loglass」以外のポテンシャルのある事業を創出することで、経営の羅針盤を作る会社として、経営のプランニングカンパニーを目指していきます。 ◆優秀なメンバーとともに「企業」のポテンシャルだけではなく、「個人」のポテンシャルも最大化できる会社へ ログラスのメンバーは現在、業務委託・副業のエンジニアなども含めて20名程度の組織で運営されています。26歳〜35歳のレンジで構成されており、CyberAgent/ビズリーチ/メルカリ/Supership出身の優秀なメンバーが多く切磋琢磨できる環境です。 雇用形態に関わらず、事業にインパクトがあるであろう意見は活発に意見を出し合い、必要なものは即座に採用していくスタイルです。「長期目線でのカスタマーサクセスの視点からこうするべきでは?」「エンジニア側で、CSの業務を支援する機能開発しましょうか」とチームや部署を飛び越えて議論を交わせる人はとても楽しめる環境だ考えています。 ログラスは「テクノロジーで経営のアップデートする」をミッションに掲げ、経営企画における構造的な・技術的な問題を解決し、日本企業が持っているポテンシャルを最大化を目指しています。 これはお客様だけではなく、自社にとっても重要だと考えています。 お客様の羅針盤を作っていく、「未来」をつくるログラスだからこそ、ログラスに集まるメンバー個人のポテンシャルを最大化し、ログラスに関わったメンバー一人ひとりがより先の「未来」を作るべきでしょう。何もログラスの中にとどまることないと思っていますし、ログラス出身者が様々な会社を作り世界に大きなインパクトを与えていくことでログラス自身が持つ価値以上の価値を創出できると考えます。 そのため、ログラスに関わっていただいた個人の挑戦を応援したいですし、例えばログラスを卒業することがあったとしたらその個人が新しいことができるよう、ログラスをより成長させていきたい、そう思っています。 ◆ その他働く環境 交通費や社会保険を完備していたり、各種手当を支給していたりなど環境はメンバーが働きたいように整えております。従業員の8割以上は既婚者で子供がいても働きやすい環境です。お子さんのいるエンジニアも毎朝子供を保育園に送って行ったりと家族の時間を優先することを推奨しています。 また、ログラスでは資本政策について深い検討を重ね従業員へのリターンモデルを設計し、SOを付与しております。入社ラウンド・ポジションに応じて配分が変わること、入社後の活躍に応じて追加付与があるだけではなく、スタートアップでは珍しいM&A Exitでも行使できる設計となっております。 https://www.wantedly.com/companies/loglass/post_articles/202414 ※緊急事態宣言の現在のタイミングではフルリモートの勤務体制をとっております。SlackとWantedlyのなどで頻繁にコミュニケーションをとっているほか、自由度の高い職場環境を提供しています。

こんなことやります

==================== 【日本全体の時価総額を上げるSaaSプロダクトの広報PR戦略人材を募集】 創業1年で総額8,000万円を調達し、国内スタートアップピッチコンテストで優勝・入賞多数 圧倒的成長中のSaaSスタートアップの広報戦略を0→1で立ち上げ、 「経営管理クラウド」という未開拓領域の市場開拓型PRを担うマネージャー人材を募集します ==================== 経営管理クラウド「Loglass」を提供する株式会社ログラスは、2019年創業のSaaSスタートアップです。 創業者であり代表の布川が、事業会社の経営企画として予算策定や予実管理といった業務を行っていた際に感じたペインを解決する「経営管理クラウド」を開発・提供し、創業1年で8,000万円を調達。ICCカタパルトや起業家万博、TechCrunch Startup Battle、Incubate Campといった有名スタートアップピッチコンテストで優勝、入賞しました。 本リリースからわずか1年あまりで、東証一部企業など多くのエンタープライズ企業に導入いただいています。 既に導入いただいている企業での評価から、「Loglass」が社会にもたらすインパクトの大きさを確信しています。一方、「経営管理クラウド」という未開拓領域の市場開拓には、確かな広報戦略とその実行力が必要不可欠であると、代表の布川自身が強く感じています。 そこで、今回ログラスの広報戦略を0→1で立ち上げ、プロダクトの急成長フェーズのPRチームを率いる社長直下の責任者のポジションを創設し、新規募集いたします。 【主に担当していただく業務】 ・会社の世界観の言語化、世の中への発信 ・プレスリリース制作 ・メディアリレーションの構築 ・継続的なPRコンテンツの企画・編集・発信ディレクション ・その他、情報発信戦略に基づいた経営戦略への提言 【ご応募いただきたい方】 ・元企業広報、PRエージェンシーなどで広報実務経験を積んだ方 ・ログラスのビジョンや、カルチャーに共感頂ける方 【歓迎する経験・スキル】 ・BtoB(SaaS)領域の広報・PRの実務危険 ・経営企画・Finance領域の大まかな業務理解 ・オウンドコンテンツのディレクション経験 ・基本的なWord,Excel,PowerPoint資料作成スキル ・ベンチャー企業でのマネジメント経験 【その他】 ・副業/業務委託契約可 (ログラスでは、数多くの業務委託社員が活躍しています!その後の正社員採用も積極的に行っています)
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/05に設立

130人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/

東京都港区芝5-33-1 森永プラザビル21階