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EV産業CEOの右腕となって、海外で圧倒的成長をしたい人募集

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on 2021/09/04

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EV産業CEOの右腕となって、海外で圧倒的成長をしたい人募集

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勤務地が海外
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上田 晃裕

桃山学院大学経済学部卒。2008年シャープ株式会社入社。3年間の本社勤務を経て、倍率5倍の社内選考を勝ち抜き、中近東、アフリカ販売会社にてエジプト、サウジアラビア、ドバイ駐在を通じ家電ビジネスの拡大に尽力。その後、2015年3月より、テラモーターズ、バングラデッシュの営業・マーケティングを担当。半年で全国30店舗のディーラー販売網構築、初年度より10億円の販売及び黒字化を達成。その後、アジア4ヶ国(ベトナム、インド、バングラデシュ、ネパール)の統轄責任者を経て、2019年より代表取締役社長に就任。

Terra Charge 株式会社のメンバー

桃山学院大学経済学部卒。2008年シャープ株式会社入社。3年間の本社勤務を経て、倍率5倍の社内選考を勝ち抜き、中近東、アフリカ販売会社にてエジプト、サウジアラビア、ドバイ駐在を通じ家電ビジネスの拡大に尽力。その後、2015年3月より、テラモーターズ、バングラデッシュの営業・マーケティングを担当。半年で全国30店舗のディーラー販売網構築、初年度より10億円の販売及び黒字化を達成。その後、アジア4ヶ国(ベトナム、インド、バングラデシュ、ネパール)の統轄責任者を経て、2019年より代表取締役社長に就任。

なにをやっているのか

テラモーターズは、「新産業を創造し、社会をより便利にする」ことをビジョンに掲げ、持続可能なe-モビリティのリーディングカンパニーを目指す、日本発のグローバルベンチャーです。 EV車(電動二輪・三輪)の開発・製造・販売・アフターサービスまでの全行程を行い、「Eリキシャ」と呼ばれる電動三輪車における、インド国内で高いシェアを獲得。 https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2022/4cfc5cbd6a6367d3.html 東京本社に加え、アジア3カ国に事業展開し、世界の低所得者層への就業機会創出、生活の向上と豊かな社会の実現に向け貢献しています。 2021年8月から、マイクロファイナンスと呼ばれる、低所得者層向けの金融サービスとして、「Terra Finance(テラファイナンス)」がローンチしました。 今後、世界的なEVの急成長に伴い、e-Mobility 事業、金融サービス事業、Connected e-Mobility プラットフォーム事業を手がけていきますが、弊社独自戦略として共創型事業開発によるアジアでのEV事業基盤を拡大、価値創造をしていきます。 最新の動きとしては、EVシフトが遅れている日本にて、EV充電インフラを整えるべく、「Terra Charge(テラチャージ)」をローンチしました。 EVシフトが遅れている大きな原因に、「EVを購入しても充電できる環境がない」ことが挙げられます。 そんなインフラ問題を解決し、日本のEVシフトをTerra Motorsが加速させていきます。
インド最大級EVexpoにて インドで高いシェア率を誇るEリキシャ
日本のEVシフトを加速させる 日本でEV充電インフラサービスを開始
創業者、会長の徳重
左から、左からCOO中川、CEO上田、CTO高橋

なにをやっているのか

インド最大級EVexpoにて インドで高いシェア率を誇るEリキシャ

日本のEVシフトを加速させる 日本でEV充電インフラサービスを開始

テラモーターズは、「新産業を創造し、社会をより便利にする」ことをビジョンに掲げ、持続可能なe-モビリティのリーディングカンパニーを目指す、日本発のグローバルベンチャーです。 EV車(電動二輪・三輪)の開発・製造・販売・アフターサービスまでの全行程を行い、「Eリキシャ」と呼ばれる電動三輪車における、インド国内で高いシェアを獲得。 https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2022/4cfc5cbd6a6367d3.html 東京本社に加え、アジア3カ国に事業展開し、世界の低所得者層への就業機会創出、生活の向上と豊かな社会の実現に向け貢献しています。 2021年8月から、マイクロファイナンスと呼ばれる、低所得者層向けの金融サービスとして、「Terra Finance(テラファイナンス)」がローンチしました。 今後、世界的なEVの急成長に伴い、e-Mobility 事業、金融サービス事業、Connected e-Mobility プラットフォーム事業を手がけていきますが、弊社独自戦略として共創型事業開発によるアジアでのEV事業基盤を拡大、価値創造をしていきます。 最新の動きとしては、EVシフトが遅れている日本にて、EV充電インフラを整えるべく、「Terra Charge(テラチャージ)」をローンチしました。 EVシフトが遅れている大きな原因に、「EVを購入しても充電できる環境がない」ことが挙げられます。 そんなインフラ問題を解決し、日本のEVシフトをTerra Motorsが加速させていきます。

なぜやるのか

創業者、会長の徳重

左から、左からCOO中川、CEO上田、CTO高橋

「日本発、世界一」を自らの手で。 持続可能なビジネスで、新興国を中心とした世界の低中所得者層がもっとよりよい生活を。 Sonyのトランジスタラジオ、Hondaのスーパーカブ。 “日本発、世界一”で、偉大な先輩達は現代日本の礎を築いてきた。 自らの手で先頭に立ち、あの熱狂と興奮をまた創り出そう。 さあ、共に世界を驚かそう。 ■新規事業~Terra Charge~立ち上げの背景 2022年、新車販売に占めるEVの比率は世界で1割に達しました。 主要市場では中国は約2割、欧州は約1割、米国は約5%だったのに対し、対して日本は2%弱にとどまりました。 日本は2035年にはガソリン車の新車販売禁止を目標としていますが、日本のEV化は世界的に見ても大きく遅れてしまっています。 その要因のひとつが、マンションでの充電設備の導入が進まないことです。 日本の住居は約4割が集合住宅ですが、集合住宅にEV充電設備を導入するには、工事費用やランニングコストについて、管理組合で合意を得ることが難しく、設備の導入に踏み切れないという背景があります。 EVに乗りたくても自宅で充電できないという環境を改善するために、費用も手間もかからず導入できるサービス「Terra Charge」をスタートし、日本にとって画期的なソリューションとなることを目指しています。

どうやっているのか

■テラモーターズの組織文化 1.志高く世界に挑め 常識にとらわれず、常に理想から逆算し、ゼロベースで発想し、行動する事。すべての行動 は、世界で勝つためにどうすべきか、という目標からの逆算で決める事。 2.賢く迅速に 本物のスピードとは、冷静な現状分析と仮設構築によってのみ生み出される。やみくもでは なく、意味のある行動を徹底する事。 3.自発的に価値を生み出す 仕事の過程で生み出された付加価値が会社の成長、社会の成長につながっていく。いかなる 時も、価値を意識した行動を自発的に行う事。 ■「Terra Charge」について Terra Charge とは、テラモーターズが提供する電動(EV)自動車向け充電インフラ事業です。 EVの充電設備だけでな く、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、サービスの提供開始に必要なマンション管理組合等へ のご説明、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担います。 ■事業ページ https://terramotors.co.jp/terra-charge/ ■資金調達ニュース 本田圭佑氏率いる個人ファンドKSK Angel Fundから資金調達 https://terramotors.co.jp/ksk-funding/

こんなことやります

現在テラモーターズは、インドを中心としたアジアEV産業において急成長しており、CEOの右腕となって業務を担ってくれる方を募集しています! テラモーターズはすでに、インドEV3輪市場でトップシェアを獲得する中、2021年には低所得者層向けの金融サービス事業を開始、これら事業の持続継続性を高めるためにソフトウェア開発事業も開始しており、日本発のグローバルEVベンチャーとして、ただの製造業ではなくモビリティ産業のプラットフォーマーへと変革を遂げています。 【こんな人を募集中】 ・日本の中・大規模事業会社での職務経験がある(海外の事業会社での経験があれば尚◎) ・英語でのコミュニケーション(TOEIC 650 以上〜/ビジネス英会話初級以上) 【CEO右腕業務】 ① 新規・既存事業の企画サポート・プロジェクト管理(主にCEOとインド人チームとのブリッジ)  L EV3輪・2輪事業  Lマイクロファイナンス事業  ② ブランディング・広報PR・マーケティング戦略立案サポート・進行管理 ③ 業務効率化、チーム成長のための企画・実行支援 【働き方】 ・インド西ベンガル州コルカタオフィスへ出勤(必要に応じて、日本東京本社、オンライン環境など) 湖畔を見渡せる360℃ガラス張りのオフィスです。 住居近くにショッピングモールがあり、レストランやスーパーなどもあります ・出勤は、社用車もしくはタクシーなど移動は基本車になります 【一緒に働くひと】 CEO上田と共に、インド人100名へのコミュニケーションブリッジ 現在、コルカタオフィスに日本人が6名常駐、インド人は100名ほどのチームが在籍しています。 日本本社に在籍する日本人メンバーは、スタートアップ上場経験者が揃っており、テラモーターズのバックボーンとなって成長を支援。 インドコルカタオフィスは、役員を含め平均年齢は30歳と若く、前例や伝統に囚われないメンバーと議論を闊達にし、スピード感ある意思決定が行われる職場です。一人ひとりがテラモーターズの成功を自分ごと化しており、主体的に仕事とお客さまにコミットし、結果にこだわるポジティブなメンバーばかりです。 論理的思考を重んじる一方で、人と人との感情的な繋がりも大切にしています。 アジア圏の社会課題を解決し、次の日本経済を作っていくのは自分たち!そんな想いを持っているかたと是非、お話したいです。
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    会社情報

    2010/04に設立

    220人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    オンライン