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スポーツの価値と可能性を伝える!複数メディアに携わる編集者・ライター募集

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on 2021/08/30

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スポーツの価値と可能性を伝える!複数メディアに携わる編集者・ライター募集

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竹中 玲央奈

㈱Link Sports スポーツデジタルマーケティング部 部長 自社スポーツメディア "AZrena" (azrena.com) やB&(https://www.beautynation.jp/)などのコンテンツ企画/編集/執筆からスポーツメーカーや大手放送局のオウンドメディア構築・制作運用を担当。サッカーライターとしても10年以上活動し、Jリーグや海外サッカーだけでなく中学~大学をメインに取材し多くの媒体に執筆中。これまで100人以上のプロサッカー選手の“アマチュア時代”を取材。 「スポーツ×webメディア」でクライアントのPRを手伝うことが得意です。価値のあるコンテンツを共に作っていく仲間を探しています。

“勤務時間”で評価を決めない。副業も可。LinkSportsが示す新しい働き方。

竹中 玲央奈さんのストーリー

Sumire Kojima

株式会社Link Sports所属。 スポーツ好きが高じて株式会社Link Sportsに入社しました。 所属部署は攻めのバックオフィス・通称Offensive Line。 営業サポートやメディアサポート、経理や広報など幅広く業務をしており、社内のためにならなんでもこなす、なんでもできる人材になれるよう日々奮闘中です。 ■好きなこと スポーツ観戦が大好きです。 特にサッカーが好きなスポーツで、週末には自分の応援するチームのために全国各地のスタジアムに通うほどです。

市川 紀珠

大学2年時よりLink Sportsでインターンをしたのち、新卒入社。 スポーツコンテンツ制作を通じて、日々スポーツの魅力が伝えられるよう奮闘しています。 女子サッカーとアメフト観戦が好きです!

(株)Link Sportsのメンバー

㈱Link Sports スポーツデジタルマーケティング部 部長 自社スポーツメディア "AZrena" (azrena.com) やB&(https://www.beautynation.jp/)などのコンテンツ企画/編集/執筆からスポーツメーカーや大手放送局のオウンドメディア構築・制作運用を担当。サッカーライターとしても10年以上活動し、Jリーグや海外サッカーだけでなく中学~大学をメインに取材し多くの媒体に執筆中。これまで100人以上のプロサッカー選手の“アマチュア時代”を取材。 「スポーツ×webメディア」でクライアントのPRを手伝うことが得意です。価値のあるコンテンツを共に作ってい...

なにをやっているのか

▼株式会社Link Sportsについて ビジョンは「すべての人に動くきっかけを」 スポーツをする上での必要不可欠なインフラになることを目指しています。 ▼SERVICES 現在提供しているサービスは下記の通りです。 ■「TeamHub」 連絡・出欠管理・スコア入力・成績閲覧が一括で出来るチームスポーツに必須なアプリケーション URL:https://tmhub.jp/ ■「AZrena」 "誰もが知らないスポーツの裏側を伝えるwebメディア"を2016年5月オープン。 「スポーツの市場をより大きくするために、多様な人材がスポーツの世界に足を踏み入れるきっかけを提供したい」という思いから、スポーツ業界の裏側や働く人々、支える人々にフォーカスした読み応えのあるインタビューやコラムを配信中。 URL:https://azrena.com/ ■「B&」 2019年9月にスタートした、20代〜30代の女性を対象としたメディアです。女性は、ライフステージの変化/身体の変化/環境不足を理由にスポーツから離れてしまう瞬間が多くあります。女性がスポーツを続けるための気づきやきっかけを与えるWEBメディアとして、女子アスリートの思いを伝えるインタビュー記事やアスリート自身によるコラムを配信中。 https://www.beautynation.jp/ スポーツを通じて、もっとたくさんの人に笑顔になってもらうことを目指して様々なサービスを生み出しています。 ▼NEWS ・2021年12月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が200,000を突破しました。 ・2021年7月に母校の部活やスポーツチームとつながり交流することができるサービス『Joynup(ジョイナップ)』にて、スポーツチームにリモート差し入れができるサービスをスタートしました。 ・2021年3月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が100,000を突破しました。 ・2019年に大型提携を完了しました。 ・2017年11月に1億の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2017/11/22/teahub-fundrasing/ ・2016年8月に6000万の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2016/08/17/linksports/
スポーツ業界の“裏側”を支える人にフォーカスしたメディアを運営中
自社アプリ「TeamHub」は野球チームを中心に多くのアマチュアチームに使われています。
サポートしあう空気感
オフの時間
有名アスリートを取材することも…
プロダクトをさらに良いものにするために

なにをやっているのか

スポーツ業界の“裏側”を支える人にフォーカスしたメディアを運営中

自社アプリ「TeamHub」は野球チームを中心に多くのアマチュアチームに使われています。

▼株式会社Link Sportsについて ビジョンは「すべての人に動くきっかけを」 スポーツをする上での必要不可欠なインフラになることを目指しています。 ▼SERVICES 現在提供しているサービスは下記の通りです。 ■「TeamHub」 連絡・出欠管理・スコア入力・成績閲覧が一括で出来るチームスポーツに必須なアプリケーション URL:https://tmhub.jp/ ■「AZrena」 "誰もが知らないスポーツの裏側を伝えるwebメディア"を2016年5月オープン。 「スポーツの市場をより大きくするために、多様な人材がスポーツの世界に足を踏み入れるきっかけを提供したい」という思いから、スポーツ業界の裏側や働く人々、支える人々にフォーカスした読み応えのあるインタビューやコラムを配信中。 URL:https://azrena.com/ ■「B&」 2019年9月にスタートした、20代〜30代の女性を対象としたメディアです。女性は、ライフステージの変化/身体の変化/環境不足を理由にスポーツから離れてしまう瞬間が多くあります。女性がスポーツを続けるための気づきやきっかけを与えるWEBメディアとして、女子アスリートの思いを伝えるインタビュー記事やアスリート自身によるコラムを配信中。 https://www.beautynation.jp/ スポーツを通じて、もっとたくさんの人に笑顔になってもらうことを目指して様々なサービスを生み出しています。 ▼NEWS ・2021年12月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が200,000を突破しました。 ・2021年7月に母校の部活やスポーツチームとつながり交流することができるサービス『Joynup(ジョイナップ)』にて、スポーツチームにリモート差し入れができるサービスをスタートしました。 ・2021年3月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が100,000を突破しました。 ・2019年に大型提携を完了しました。 ・2017年11月に1億の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2017/11/22/teahub-fundrasing/ ・2016年8月に6000万の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2016/08/17/linksports/

なぜやるのか

有名アスリートを取材することも…

プロダクトをさらに良いものにするために

弊社は「スポーツをもっと楽しもう」というミッションを掲げ、プロダクトを開発しています。 私たちはスポーツは性別問わず、幅広い年代層において体、そして心を豊かにする最高のツールだと考えています。 しかし、スポーツをする上ではたくさんの課題があります。 チームメンバー間でのコミュニケーションに複数のツールを使わなければならなかったり、同レベルの対戦相手が見つからなかったり、場所の確保が困難であったり、費用の管理が大変だったり。 これらはすべて開発メンバーがプレーヤーとして、コーチとして、チーム運営者として実際に体験してきたことです。 こうした課題に対し、スポーツ業界ではまだ整っていないITを用いることでスポーツをする人、支える人達がより笑顔になり、 「もっとスポーツをしたい」と思えるような世界を作っていきたい。 そしてスポーツの魅力を世の中に発信する人を増やしていきたいと考えています。 これからも我々はスポーツを愛する熱き心を胸に、関わるすべての人のスポーツライフを豊かにするべく、挑戦を続けて参ります。

どうやっているのか

サポートしあう空気感

オフの時間

やりたいことを自分から発信し、アイデアをすぐに形にできる環境で仕事をしています。 少ない人数だからこそ、全員が会社の状況を理解し、すぐにサポートしあう空気感のなかで働いています。 また、現役アスリートを始めスポーツ関係者とのつながりが強く、IT分野だけでなくスポーツ分野での幅広い人脈構築が可能です。 勉強会や交流会、その他イベントへの参加費と交通費は会社で負担しています。 オフの時間はみんなで代表戦を見ながらワイワイ楽しんだりと、スポーツ好きのメンバーが多く、会社としてもスポーツ活動を奨励してます。 また、スポーツイベントも実施しています。 (野球、サッカー、フットサル、バスケットボール、バレーボール、バドミントンなどのスポーツのほかにも、聞きなれないスポーツを実施する機会も!そんな体験ができるのも弊社だからこそです!) 古い枠組みにとらわれず、新たな価値を見出し、仕組みを作ることにやりがいを感じられる方をLink Sportsのメンバーとして迎え、スポーツを通して感じられる喜びを分かちあいながら、全ての人がスポーツをする上での必要不可欠なインフラを共に創っていけたらと考えています。 弊社に共感してくださる方、自らのスキルで、スポーツの世界をより便利に、楽しくしていくことに興味を持たれた方と、お会いできることを楽しみにしております。 エントリーをお待ちしています!

こんなことやります

①“スポーツ界を支える人”に焦点を当てたwebメディア「AZrena」(https://azrena.com)、スポーツ女子のモチベーターメディア「B&」(https://www.beautynation.jp/)の企画/編集/執筆 ②外部から委託されているスポーツメディアの運営(企画、取材申請などの全体オペレーション)ならびに記事の取材執筆 この2つに取り組めるスタッフを募集します。 現在、特に外部企業からのスポーツメディア運営/コンテンツ企画・制作の依頼が増えている状況です。自社メディアの運用と並行して、外部企業(スポーツメーカー等)のオウンドメディア記事制作、メディアプラットフォーム「note」を活用した外部企業のプロモーション&SNS運用に関わっていただきます。 行政主導のスポーツ×地域エリア活性化プロジェクト「舞洲プロジェクト」(https://maishima.osaka)のHP運用・コンテンツ制作・SNS運用、スポーツ映像分析ソフト「Hudl」(https://note.hudl.jp)やマットレスメーカー「ライズTOKYO」(https://note.com/risetokyo)のnoteとSNS運用なども担当しております。 ひとつのスポーツメディアでの活動にとどまらず、幅広く「どうすれば、スポーツを通じてより多くの人々にその商品やサービスの魅力を伝えられるか」を考え、実行しています。 自社メディアの価値を伸ばしつつ、委託されている制作物の質を高めるために専任となって動けるメンバーを欲しています!AZrena編集長でありスポーツデジタルマーケティング部 部長である竹中の下でチームを組んで動いていただきます。 【業務内容】 ・メディア運営全般  -カメラマン/ライターのアサイン  -編集記事の企画立案  -取材申請、日程調整、原稿確認など取材先への連絡  -記事の編集ならびにライターとのやりとり  -委託元企業との各種調整  -インタビュー取材/執筆/編集 (※1対1で1時間前後の行なうインタビューがほとんどです。アスリートや関係者ら取材対象者と深い関係値を築いていけることが弊社で働くひとつの魅力です。) ・SNS運用  -媒体SNSの運用  -投稿の分析 【求める人材】 ・記事の執筆/編集経験がある ・外部との円滑なコミュニケーションが出来る ・メディアビジネスに興味がある ・スポーツビジネスに関心がある ・インターネット、SNSが好きで情報収集を普段からしている ・一眼レフカメラが使える ・企画実行力がある ・スポーツを通じて成し遂げたい目標を持っている ・人との会話が好き ・レスが早い
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/01に設立

29人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区神田錦町三丁目20番地 錦町トラッドスクエア 12階