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  • 自信喪失は早い!|野菜の仲卸

もう秋になるのに内定ゼロ。まだ諦めないで。自信喪失する前に下倉へ!

自信喪失は早い!|野菜の仲卸
新卒

on 2021/08/30

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もう秋になるのに内定ゼロ。まだ諦めないで。自信喪失する前に下倉へ!

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中井 雅樹

河合 良昌

松岡 大樹

飲食店店長を経て下倉へ入社しました。 現在は松茸・梅・筍・葉物野菜・泥物野菜などを担当しています。 常にお客様に喜んで貰える野菜を届けるために、日々仕入の努力と販売の強化に努めています。 顧客のニーズに合わせたものを提供し、それに応じた対価を得る事が一番のやりがいです。

小俣 翔太

下倉で営業を担当している小俣翔太です。 下倉へは専門学校の研修で葛西市場に見学をしたことがきっかけです。 新卒で入ったので20歳に入社しました。 今担当している野菜は近江生姜・小ねぎなどの薬味系です。 その他にも配達や野菜の加工など様々な事をします。 お客様へのニーズに合わせた商品を届けるのがこの仕事の大事な所だと感じました。 また、一人ではこなせない仕事なので、サポートに徹底し、業務をしやすいように工夫する事を心がけています。

株式会社 下倉のメンバー

中井 雅樹 総務課課長

なにをやっているのか

\「食」のインフラカンパニー/ 野菜や果物を「仲卸販売」しています。 主なお客様は主にスーパーマーケット・小売店です。 お客様から注文を受け、各お客様ごとの希望の規格(大きさ)・数量・配達日などに沿って 商品を用意して販売する仕事です。 また、多様なニーズに応えるために、アウトソーシング(パッケージング)や 取引先店舗へのデリバリーサービスも行っています。 【仲卸とは?】 卸売業者が全国各地から集荷した遠地野菜・果物を「買い受け」、 小売業者などが買いやすい単位に「仕分け・調整」し、 「販売」する事を業務としています。 例えば、スーパーでよく見かける袋詰めされたニンジンも 消費者が使い切りやすい大きさや本数などを選んで袋詰めしているのは 私たち仲卸だったりします。 また、専門的な立場から消費者に代わって品物を評価し、 市場における適正な価格形成に重要な役割もあります。

なにをやっているのか

\「食」のインフラカンパニー/ 野菜や果物を「仲卸販売」しています。 主なお客様は主にスーパーマーケット・小売店です。 お客様から注文を受け、各お客様ごとの希望の規格(大きさ)・数量・配達日などに沿って 商品を用意して販売する仕事です。 また、多様なニーズに応えるために、アウトソーシング(パッケージング)や 取引先店舗へのデリバリーサービスも行っています。 【仲卸とは?】 卸売業者が全国各地から集荷した遠地野菜・果物を「買い受け」、 小売業者などが買いやすい単位に「仕分け・調整」し、 「販売」する事を業務としています。 例えば、スーパーでよく見かける袋詰めされたニンジンも 消費者が使い切りやすい大きさや本数などを選んで袋詰めしているのは 私たち仲卸だったりします。 また、専門的な立場から消費者に代わって品物を評価し、 市場における適正な価格形成に重要な役割もあります。

なぜやるのか

私たちは、農家を食卓をつなぐ、「食」のインフラの役目を担っています! 下倉の主な販売取引先はスーパーや八百屋などの小売業者さんです。 今回のコロナショックの中では、家庭での消費が伸びたため注文が殺到し、 会社としての売上もコロナショックにより一気に伸びました。 人間にとってなくてはならない「食」を担っているからこそ、 どんな不況にも負けない事業ができています。

どうやっているのか

仕事以外でのコミュニケーションをとることも大事にしています。 社員同士のつながりも大事にすることで、社員が成長し、その結果会社も成長すると考えているからです。 みんなで飲み会やカラオケもよくいきます。 (飲み会でお酒を飲めなくてもOKですし、カラオケで歌わなくでもOKです) 運動好きなメンバーとは一緒にゴルフやジムにも行ったりします。 こうした交流の中で仕事中には話せないようないい意味でくだけた話題や、 プライベートの話や最近感じてることなどを語り合う機会を作っています。 その過程で社員同士で人柄などをより深く知ることができ、 仕事でのチームワークに活きると思っているからです。 またこのような密なコミュニケーションをとることで社長の距離も近く感じられ、 一体感のある組織作りに繋がっています。

こんなことやります

「もう9月になるのに、まだ内定がゼロ…。」 「自分って社会に必要とされてないのかな..だんだんガチで自信なくなってきた...。」 「それでも自分の人柄に魅力を感じて採用してくれる会社があればな...。」 自信を失いかけている22卒のあなたへ。 ぜひ一度、あなたの最後の望みをかけて、下倉とお話してみませんか? ◆下倉は何をしている会社なの? 下倉は、「仲卸業者」として 生産者(農家など)が作った野菜などを卸売業者から購入し、 お客様である小売業者ごとに必要な商品を用意し、販売しています。 「食卓と生産者を繋ぐ仕事」として、日々皆さんに美味しい野菜を お届けできるよう、野菜の専門家として活動しております。 ◆野菜の専門家ってどういうこと?? 仲卸業者は、競りで卸売業者から食材を買い受けます。 競りは、最も高い値段をつけた人が買い受けるというシステムなので、 食材の価格の決定は、買い手側(仲卸業者)に委ねられます。 つまり、仲卸業者が食材を評価して、価格を決めているんです。 適正な価格で買い取るためには、食材の品質や鮮度を判断し、 かつ常に変化する生産と消費量のトレンドも把握していく必要があります。 だからこそ仲卸業者の中でも誰よりも野菜に詳しくなる必要があり、 下倉は仲卸のプロ集団として活躍しています。 ◆感謝される営業!下倉の営業の魅力とは?? 仲卸の仕事は、競りで食材を仕入れるだけではありません。 お客様である小売業者に信頼され、パートナーとして選ばれ続ける必要があります。 だからこそ下倉では営業力にも力を入れており、確かな実力があります。 なんと、一年間で一人約7億円も稼いでいるんです! 押し売りの営業をした結果ではなく、 人と人とを繋ぎ、感謝される仕事で身に付く営業力。 人柄と確かな技術で勝負しているからこそ、こうしてお客様が付いてきてくれています。 今の皆さんは、自信を失いかけているかもしれません。 しかし大切なのは、入ってからどれだけ頑張るか、そしてどれだけ成長できるかです。 下倉で頑張ってみたい、成長したいと思ったあなた、 ぜひ「話を聞きに行きたい」をタップして下さい。 皆様の応募をお待ちしております♪
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会社情報

1964/02に設立

27人のメンバー

東京都江戸川区臨海町3-4-1