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学びの未来を編集する教育フリースタイル協力隊、募集中!@秋田県五城目町

地域おこし協力隊
中途
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on 2021/08/28

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学びの未来を編集する教育フリースタイル協力隊、募集中!@秋田県五城目町

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柳澤 龍

1986年生まれ、東京都出身。IT企業を経て3月まで五城目町地域おこし協力隊で活動。村の概念をひっくり返すシェアビレッジプロジェクトの立ち上げや高齢社会をデザインすAkitaAgeLabの設立に参画。1次産業と伝統産業のコンサルティング、高校生と地域の未来を描くソーシャルラボ、秋田公立美術大学アートマネジメント育成プログラムの五城目プロジェクトのコーディネーターなどを担当。2017年より国際教養大学連携研究員。

”ドチャベン”を見出した人のこと

柳澤 龍さんのストーリー

坂谷 専一

1979年秋田県五城目町生まれ&現地育ち。五城目朝市通りが遊び場だったので往時を知る貴重な世代かもしれません。27歳くらいまではシルバーアクセサリーの職人をしていましたが、紆余曲折を経て、現在はデザイン業を生業としております。得意分野は「妄想」です。

丑田 香澄

1984年東京都生まれ。秋田県秋田市育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現・日本IBM)入社。結婚・退職・出産の後、2011年4月、東京都助産師会による東日本大震災被災妊産婦支援事業「東京里帰りプロジェクト」事務局を経て、2012年3月一般社団法人ドゥーラ協会を共同で設立。2014年4月、一家で故郷秋田へUターンし、五城目町地域おこし協力隊として移住や起業の支援などを行う。

橋本 洋美

神奈川県川崎市出身(父-滋賀、母-青森) ・ITメーカーに就職  ショールームにてPCインストラクター、セミナー講師  転職後、人材育成コンサルティング、研修・アセスメントの開発実施など  「できるようになる」仕組み作りに夢中になる   ・マネジメントに悩んだ結果、プロコーチ、カウンセリングの資格を取得  本業と並行してマネジメントや育成に悩む人向けにサービスを提供 ・2018年 横浜から一家で五城目に移住 荷を解いてラクになろう!をコンセプトに、研修、カウンセリング、 コーチングを女性向けに提供 ・「都会より五城目の方が世間が広い」を実感する日々

一般社団法人ドチャベンジャーズのメンバー

1986年生まれ、東京都出身。IT企業を経て3月まで五城目町地域おこし協力隊で活動。村の概念をひっくり返すシェアビレッジプロジェクトの立ち上げや高齢社会をデザインすAkitaAgeLabの設立に参画。1次産業と伝統産業のコンサルティング、高校生と地域の未来を描くソーシャルラボ、秋田公立美術大学アートマネジメント育成プログラムの五城目プロジェクトのコーディネーターなどを担当。2017年より国際教養大学連携研究員。

なにをやっているのか

\世界で一番こどもが育つ町を<共創・協奏・狂走>する/ ドチャベンジャーズでは、3つのキョウソウを生み出して、世界で一番こどもが育つ町を目指しています。学びを軸にしたまちづくりを行っています。地域に根ざしたチャレンジャーを後押し、新たなチャレンジが生まれ続ける森のような生態系を育んでいきたいと思います。 【Co-Creation|分野をこえた共創の空間】 廃校オフィス”BabameBase”を多様な挑戦の拠点となるよう運営 【Symphony|協奏するコミュニティ】 他業種が集い、対話や議論、気付きや出会いが生まれることに向け、移住・定住促進や関係人口創出、多拠点生活サービスを運用 【Collaboration|まちに広がる狂走の渦】 挑戦の機運は、地域全体に!町で活躍する仲間たちと共にこどもも大人もワクワクする機会の創出を朝市通りや全県の高校と連携して行っています。
入居社とチームのランチ会
朝市わくわく盛り上げ隊と朝市通りにて!
町の最深部、川の源流にて
町役場にて担当者へのインタビュー
すべての遊びは学びになる
身近な里山がフィールド

なにをやっているのか

入居社とチームのランチ会

朝市わくわく盛り上げ隊と朝市通りにて!

\世界で一番こどもが育つ町を<共創・協奏・狂走>する/ ドチャベンジャーズでは、3つのキョウソウを生み出して、世界で一番こどもが育つ町を目指しています。学びを軸にしたまちづくりを行っています。地域に根ざしたチャレンジャーを後押し、新たなチャレンジが生まれ続ける森のような生態系を育んでいきたいと思います。 【Co-Creation|分野をこえた共創の空間】 廃校オフィス”BabameBase”を多様な挑戦の拠点となるよう運営 【Symphony|協奏するコミュニティ】 他業種が集い、対話や議論、気付きや出会いが生まれることに向け、移住・定住促進や関係人口創出、多拠点生活サービスを運用 【Collaboration|まちに広がる狂走の渦】 挑戦の機運は、地域全体に!町で活躍する仲間たちと共にこどもも大人もワクワクする機会の創出を朝市通りや全県の高校と連携して行っています。

なぜやるのか

すべての遊びは学びになる

身近な里山がフィールド

「面白い田舎には、面白い教育がある。」 いや、あえて強めに、 「生き残る田舎は、教育こそが生命線だ。」と言い切ってみたい。 でも、これからの学びの形は、一つじゃなくてもいいはず。 正解のない試行錯誤をしていくための素材は盛り沢山。 住民参加型で生まれた五城目小学校新校舎。 多拠点教育を実現する小中学生の「教育留学」。 教育ベンチャーや大学・研究機関の集う廃校オフィス。 0歳から100歳以上が集う五城目朝市。 この地に生きる人々、里山から源流域の自然環境。 人も、自然も、文化も、全てが学びの素材。 生き方が多様化し続ける今、 これからの学びについて私たちと一緒に考えてみませんか。 目指すは、世界一こどもが育つまち! 一生、”こども心”を忘れない大人たちも一緒に。

どうやっているのか

町の最深部、川の源流にて

町役場にて担当者へのインタビュー

[私の仕事をする]  得意を活かす働き方を目指しています。例えば、人と話すのが得意だけど文章を作るのが苦手な人と、文章が得意で人と話すのが億劫な人がいたら、一緒になって役割分担をできれば、お互い得意なことだけに専念できます。得意で、頑張らなくてもできて、周りの役に立つことができるといい。  それに加えて、個人が目指すキャリア、求める暮らしに必要な仕事がある。例えば、「これから、写真も撮れるようになりたい」「インタビューをもっとうまくなりたい」など。その人がこれから学びたいこともお互いに大切にしたいと思っています。  この得意で頑張らなくてもできること、または学びたいことを踏まえて、チームの1人1人が「私の仕事」ができるよう互いに支えあう働き方で取り組んでいます。 [”あり方”で伝搬させる]  地域で取り組む姿勢を”あり方”を通して伝えたいと思っています。地域課題を解決するために躍起になって、家庭をおろそかにしたり、自身をないがしろにすると、”苦しさ”を感じて働き続けることになります。その心持ちは、ともに活動する人たちをも苦しくさせます。 まず、自身が自身や家族を大切にし、地域の暮らしが充実した状況に向けたアプローチで仕事に向き合っています。内面が満たされた暮らしが充実している人が溢れれば、”あり方”が回りの人たちに伝搬していくはず。  これは決して簡単なことではないです。1人1人が暮らしを作り、大切な人に時間を割き、「私の仕事」をするためにチームでコミュニケーションをとる。自身を満たし、その優しさを回りに伝染させることで、優しい地域を作りたいと思っています。

こんなことやります

秋田県五城目町では、「魅力ある移住促進情報の発信」「地域おこしの支援」「空き家利活用の推進」、その他「自らの定住に向けた活動」「提案型ミッション」等の任務に“学び”の観点をもち、町の多様な教育活動にも取り組む方を“教育フリースタイル協力隊”として募集します。 【具体的な仕事内容】 ■事業の企画立案、管理運営、関係者との調整 (主な事業)  ・移住定住促進のための情報発信  ・関係人口創出などのイベント支援  ・大学、高校からのフィールドワーク、教育留学の受け入れ ■情報発信  ・日々の活動やイベント情報など  ・取材、編集、発信、分析を含む ■その他  ・新規事業の提案、立案、実施 ■応募対象 五城目町へ住民票を移して現地で活動できる方 ※総務省の地域おこし協力隊制度活用のため ■勤務条件 活動時間は原則として1日あたり7時間45分、週5日勤務です。 働き方は自身に合わせてフレキシブルに対応可能です。 【必須スキル】 ■Office(Excel、Word、PowerPoint)を業務で活用できる方 ■メール、slackなど基本的なウェブツールを利用できる方 【求める人物像】 ■チームでの活動を大切にする人 ■学ぶこと、遊ぶことが好きな人 ■多様なご縁を大切にする人 ■成長したいと願っている人
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/11に設立

7人のメンバー

秋田県南秋田郡五城目町馬場目字蓬内台117−1