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新卒入社3年目がインオーダーに入社した理由

キュレーター
中途

on 2021/08/19

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新卒入社3年目がインオーダーに入社した理由

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なにをやっているのか

僕は現在、京都市内で数百社の企業様を担当しています。 メインミッションは、企業様の採用を成功させることで 事業拡大や事業発展へと繋げられるようにすることです。 企業様のお悩みや課題を解決するため 日々フィールドセールスとして仕事に取り組んでいます! そんなある日のこと。 京都・滋賀で複数展開している外食チェーン店のお客様から 「これからもっと店舗を展開していきたいんだ! でも人員不足で新店の作業ができなくて、、、」 というご相談を受けました。 そのお客様はアーバンエリアではなく、 ローカルエリア、さらにその商圏に拘った出店戦略により 事業を拡大してきた企業です。 売り上げは好調、事業拡大も積極的に考えているものの、 採用だけ上手くいかずに、店舗展開を断念していました。 様々な採用手法を試してはいるものの、 ローカルエリアでは人口の偏りにより働き手の確保がし難く、 且つ、時給相場の高いアーバンエリアに若手求職者が流れてしまう為、 非常に採用が困難となります。 お店自体は順調で今後の展開を考えていらっしゃるのに、 人手不足が原因で事業展開ができない、、、 そんな中で、 社会人3年目の僕に事業展開までご相談頂けたありがたさ、、、 「お客様の力になりたい!」と強く思いました。 そこで、まず初めに取り組んだことは エリアマーケティングです。 お客様にとってどういう手法であれば 成功するのかを調査すること、 そして積み重ねたデータを基に 提案をしていくこととして エリアマーケティングを行いました。 何度もお客様のところに足を運び、 どのアプローチが有効なのか? どのセグメントを採用ターゲットとするのか? メッセージングはどんな内容が響くのか? お客様の採用成功のためにどうすればいいか、 お客様と議論し真剣に考えご提案しました。 その結果、無事に採用は成功し事業展開も軌道に乗りました。 今ではお客様から、 「この地域だと、どういう採用手法がいいかな?」 「新店ここに出そうかと思うんやけどどう思う?」など 事業のご相談まで頂けるようになりました。 今までは商材が良かったからお取引を頂けていた、 そこから、僕が介在することに価値を感じて頂き、 お仕事を頂けたという変化を感じられた 僕の営業エピソードです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いきなりのエピソードすみません、、、 改めまして、入社3年目の渡邊と申します! 名の通った高校や大学の出身ではありません、、、 ちょっと得意なことがあるとすれば、サッカーぐらいでした。 将来は地元滋賀の工場で働くんだろうなと ぼんやりと思っていました。 そんな僕が紆余曲折あって、 現在フィールドセールスを自ら選んで働いています。 ご興味があれば下にスクロールしてください!

なにをやっているのか

僕は現在、京都市内で数百社の企業様を担当しています。 メインミッションは、企業様の採用を成功させることで 事業拡大や事業発展へと繋げられるようにすることです。 企業様のお悩みや課題を解決するため 日々フィールドセールスとして仕事に取り組んでいます! そんなある日のこと。 京都・滋賀で複数展開している外食チェーン店のお客様から 「これからもっと店舗を展開していきたいんだ! でも人員不足で新店の作業ができなくて、、、」 というご相談を受けました。 そのお客様はアーバンエリアではなく、 ローカルエリア、さらにその商圏に拘った出店戦略により 事業を拡大してきた企業です。 売り上げは好調、事業拡大も積極的に考えているものの、 採用だけ上手くいかずに、店舗展開を断念していました。 様々な採用手法を試してはいるものの、 ローカルエリアでは人口の偏りにより働き手の確保がし難く、 且つ、時給相場の高いアーバンエリアに若手求職者が流れてしまう為、 非常に採用が困難となります。 お店自体は順調で今後の展開を考えていらっしゃるのに、 人手不足が原因で事業展開ができない、、、 そんな中で、 社会人3年目の僕に事業展開までご相談頂けたありがたさ、、、 「お客様の力になりたい!」と強く思いました。 そこで、まず初めに取り組んだことは エリアマーケティングです。 お客様にとってどういう手法であれば 成功するのかを調査すること、 そして積み重ねたデータを基に 提案をしていくこととして エリアマーケティングを行いました。 何度もお客様のところに足を運び、 どのアプローチが有効なのか? どのセグメントを採用ターゲットとするのか? メッセージングはどんな内容が響くのか? お客様の採用成功のためにどうすればいいか、 お客様と議論し真剣に考えご提案しました。 その結果、無事に採用は成功し事業展開も軌道に乗りました。 今ではお客様から、 「この地域だと、どういう採用手法がいいかな?」 「新店ここに出そうかと思うんやけどどう思う?」など 事業のご相談まで頂けるようになりました。 今までは商材が良かったからお取引を頂けていた、 そこから、僕が介在することに価値を感じて頂き、 お仕事を頂けたという変化を感じられた 僕の営業エピソードです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いきなりのエピソードすみません、、、 改めまして、入社3年目の渡邊と申します! 名の通った高校や大学の出身ではありません、、、 ちょっと得意なことがあるとすれば、サッカーぐらいでした。 将来は地元滋賀の工場で働くんだろうなと ぼんやりと思っていました。 そんな僕が紆余曲折あって、 現在フィールドセールスを自ら選んで働いています。 ご興味があれば下にスクロールしてください!

なぜやるのか

「何かにもう一度本気で取り組みたいから」 高校時代サッカー部だった僕は、 全国大会出場に向けてサッカー漬けの毎日を過ごしていました。 しかし、最後の大会で致命的なミスをしてしまい、 県大会3位という結果で終わってしまいました。 全国大会へ出ることに全てを賭けてきた反動から、 それ以来、どれだけ努力しても報われない、才能やセンスのある人が勝つんだ、、、 本気で取り組むことが「馬鹿らしい」、 何かに挑戦することが「無駄だ」と思うようになり 厳しい環境に身を置くことや本気で取り組むことを避けるようになりました。 大学に進学してからはなんとなく続けていたサッカー部を早々に辞めて、 大学にもほとんど行かず、遊びやバイトに明け暮れる毎日。 気づけば4回生になった時点で残り42単位を取得しないと卒業ができない状態でした。 そんな日々も正直楽しかったです。 でもどこか心の中では 「何か物足りない」「このままじゃ駄目だ」 という漠然とした想いがありました。 就活が始まり、周りが内定をもらいはじめる中、僕は内定ゼロ。 そんな中出会ったのがインオーダーでした。 インオーダーの面接では 僕が他社の面接で受けていた定型的な質問(志望動機・自己PR)ではなく 過去の悔しかった経験や今の心情やどういう社会人になりたいかといった 僕自身の考え・想いを聞いくださいました。 そして 「サッカーをやっていた時みたいに、本気で何かに取り組みたいんじゃない? 大学時代の自分から変わりたいと思っているんじゃないの?」 とモヤモヤしていた自分の心を見事に言語化されました。 大学時代の「物足りなさ」の正体にようやく気付いた瞬間でした。 最後には、 「本気で変わりたいという意思があるなら、 不器用でもウチで実現できるようにやればいい。」 そう言って頂きました。 「何かにもう一度本気で取り組みたい。」 「今の自分から変わりたい」 仕事を通じてそんなことを実現したいから僕はインオーダーを選びました。

どうやっているのか

入社3年目の出来事です。 いつも通り営業先に出ていると 先輩から1本の電話がかかってきました。 先輩:「渡邊のお客様からお叱りの電話を社内に頂いているぞ」 僕:「えぇ!?」 内容を聞くと 「渡邊君はどうなっているんだ!」と社内に電話があった、と。 更に詳しく聞くと 説明された内容と違うことが起きている という内容でした。 状況が理解できませんでした。 何故なら、起こっている状況に関しては、 全て説明をし、 「これなら大丈夫ですね!」とお客様から 承認を得た状態で進めていたと思っていたからです。 説明はしっかりしたのに何で伝わってないんだろう、、、 上司に事情を話し、 ・今回やって頂く商品のメリット、デメリット ・この商品を利用することによって得られる利益 とにかく本気でお客様のことを考え向き合ったことを伝えました。 「だったらそれを伝えないといけないんじゃないか」 上司の言葉で、 僕はその後すぐにお客様に電話をしました。 しかし、取り付く島もなく、 お客様から 「二度と取引をしないから」 そう言われて電話を切られてしまいました。 入社してから初めて言われた厳しい言葉にショックを受けました。 正直、もうこのままこのお客様から逃げたいな、 投げ出してしまいたいなとも思いました。 でもここで投げ出して逃げたら 大学時代の自分に逆戻りしてしまうとも思いました。 本当に在りたい自分はこんな自分ではない! お客様と本気で向き合わないと駄目だと思い、上司に電話をしました。 「お客様の所に直接1人で行かせてください!」 そんな僕の想いに上司は応えて下さり、 本気でお客様と向き合ってこいと言ってもらいました。 きちんと自分なりに取り組んだ点と、 それでも足りてなかった点を真摯に伝え、 お怒りだったお客様もお互いに話合うことで納得をして頂き、 最後には「これからもよろしく頼むよ」と言ってくださいました。 逃げずに本気でお客様と向き合ったからこそ 頂けた言葉だと思います。 社会人として、 仕事とはそういうものではありますが、 大学時代の僕なら投げ出していました。 今までの自分と変わったと少し実感できた瞬間です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 僕の課題は、途中で投げ出してしまうこと以外にも 自分の感情や想いを正しく伝えることが出来ない、ということがあります。 一生懸命やっていても無意識の内に リアクションが遅れて雑になったり、 表情や反応の薄さから 自分の意図しないことが伝わってしまったり、、、 自分の想像以上に 他人から見た時の自分を理解できていない、 そのことを入社して初めて理解しました。 自分ではできているつもりでも 相手には伝わっていない、 そんな時、先輩から 「ちゃんと聞いてる?相手にどう伝わっているかを考えて行動しているの?」 と指摘をされます。 こんな風にオープンに指摘をされる環境は 面倒だと感じる人もいると思います。 正直、自分も面倒だな、、、と思う事が多々あります(笑) ※内緒です。 しかし僕は「実現したい自分」や、 「変わりたいという想い」があるからこそ、 見切らずに何度もオープンに指摘を頂けることが 本当にありがたいなと思っています。 「本気で変わりたい。」 そんな方にとって、インオーダーはぴったりの環境だと思います。 興味お持ち頂いた方は、是非一度カジュアルにお話をしましょう!

こんなことやります

メーカー、商社、サービス、販売、飲食、不動産など 様々な企業の採用を支援し、事業成長に貢献します。 京都という町は 大手企業 ベンチャー企業 老舗など 幅広い企業が多く、また一方で 市内には大学が多数あり、観光地もあります。 日本の様々なものが 集中している稀有な町だと思っています。 私たちはそんな京都をより良くする為に 京都にある数々の企業の 事業発展を担うべく お悩みの課題に対して解決策を 投じるパートナーとして 日々営業活動を行っております。 【具体的には】 採用コンサルティング 及びエリアマーケティング業務です。 《営業の流れ》 ●開拓・フォロー ・担当顧客のリストから事業展開のための採用計画や人材不足等のニーズを確認 ↓ ●採用課題に適した提案 ・事業上の課題に対して採用の側面から解決方法を提案 ↓ ●採用ターゲットについて思案 ・必要人数や求めるスキルなどをヒアリング ・採用ターゲットの思考プロセスなどを解析 ・データベースから採用難易度などの想定など ↓ ●訴求ポイントの設定 ・競合となり得る他社の情報収集 ・クライアントの事業上、採用上の強みをヒアリング ・メディアへの露出方法などの提案を行う ↓ ●課題に合わせた解決策の実行 ・企画をもとに、制作スタッフと広告などの設計を行う ↓ ●掲載後の振り返り及び次回提案 ・定期的に接点をとり、必要な打ち手を行う
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

1997/07に設立

87人のメンバー

京都府京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町566-1 井門明治安田生命ビル6F