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北川 和毅
2005年セレブリックス新卒3期生として入社。 やりたいことが見つからず、漠然と「将来チャンスを掴むべき時に掴めるための自己成長を遂げられる会社」を見つけようと就活をしていました。 私は決して「営業がやりたい」「営業に向いている」と考えていたわけではありません。 3人兄弟の長男、また教育に厳しい母親の影響もあってか、 何事にも愚直に継続することだけは取り柄でした。 それ以外は器用にこなすタイプで、取り立てて何かで一番になれるわけでもなく、 何事も浅く広くこなすタイプでした。 だからこそ自分にとって最も厳しい環境で、 これこそ私の強み・価値だと主張できるようならなければならないと考えました。 「顧客貢献」「厳しさ」「専門性」そして「人の魅力」を感じ、セレブリックスを選択しました。
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