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MedTechベンチャーの急拡大を支える内部監査を大募集!!!

内部監査の責任者候補
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on 2021/08/17

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MedTechベンチャーの急拡大を支える内部監査を大募集!!!

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久納 裕治

キュア・アップのCFO。 大学在学中から新日本有限責任監査法人で会計監査に従事、経営コンサルティング、M&Aを手がけるフロンティア・マネジメントを経て、2018年4月にキュア・アップに参画。 治療アプリを手がけるキュア・アップで、様々なプロフェッショナルが集まる組織の力の最大化を目指しています。一緒に治療アプリによる新たな医療の創造を目指しませんか?

西岡 勇太

【職歴】 2013年 武田薬品工業株式会社入社  2013.4-2018.3 MR(大学病院・総合病院・一般診療所)  2018.4-2019.9 営業教育部(採用・教育研修の企画・運営)  2019.10-2020.3 MR(新規領域立ち上げ) 2020年 株式会社CureApp入社  2020.4-現在 FP&A(管理会計・資金調達)・内部統制ガバナンス(IPO準備)

株式会社CureAppのメンバー

キュア・アップのCFO。 大学在学中から新日本有限責任監査法人で会計監査に従事、経営コンサルティング、M&Aを手がけるフロンティア・マネジメントを経て、2018年4月にキュア・アップに参画。 治療アプリを手がけるキュア・アップで、様々なプロフェッショナルが集まる組織の力の最大化を目指しています。一緒に治療アプリによる新たな医療の創造を目指しませんか?

なにをやっているのか

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 力を尽くして、前へ。 U: be Unique: 前例は、自らつくる。 R: be Responsible: 達成への責任。 E: Enrich your loved ones: 愛を持って周囲を豊かに。 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

【募集背景】 現在、コーポレート本部に所属する経理部長、経営管理部担当者(法務担当)1名に加え、テーマによって兼務担当者でチームを組み、内部監査、J-Soxの対応(現在は内部統制監査は未実施)を行っています。今回、会社の成長に伴い、業務量が増大していること、内部監査の独立性・専門性の強化の観点から、体制強化として下記をメイン業務とする専任の内部監査担当者を募集しております。 ①社長直轄の内部監査担当として内部監査(業務監査)の実施(内部監査計画の立案、監査の実施、報告等) ②社長直轄のJ-Sox担当としてJ-Sox対応の実施(内部統制の評価計画の立案、内部統制の評価に係る整備・運用状況の確認、報告等) ③三様監査における監査役会、会計監査人との連携 ④上記に付随する各部門、プロジェクトへの業務改善の指導及び監督 ⑤その他内部監査としての各種業務 ※いずれも当面は前任の内部監査担当と連携・協力しながら、将来的には自走頂く想定としております。 【想定役割】 1.入社後足元でご担当いただきたい業務 ①当社のビジネスを理解した上で内部監査の計画・内部監査の実施・社長への報告 ②当社のビジネスを理解した上でJ-Sox対応の計画・内部統制の評価の実施・社長への報告 ③三様監査として監査役会、会計監査人との連携 ④部門/プロジェクトへの改善指導及び監督 2.将来的に担っていただきたい業務 ①内部監査責任者として内部監査(業務監査、その他当社に関する各種法令、規格等で求められる内部監査を含む)の計画立案と遂行、報告 ②J-Sox対応責任者として内部統制の評価に関する業務の計画立案と遂行、報告 ③将来新設する内部監査室の室長として内部監査担当チームのマネジメント 【人物イメージ】 ・責任感を持ち、自ら考え主体的に動ける方 ・真剣な議論を熱くファシリテートできる方 ・様々な要素を統合した上で総合判断を行う柔軟さを持った方 ・業種:特段の制限なし ・学歴:大卒以上 ・職種:内部監査 【必須】 ・以下のいずれかの経験ないし準ずる経験3年以上  ①事業会社での内部監査業務の経験  ※業界は基本不問  医療・ITだとBetter  ②事業会社でのJ-Sox対応業務の経験  ※業界は基本不問  医療・ITだとBetter ・内部統制、内部監査、J-Soxへの一定の知識 ・被監査部門担当者への適切なヒアリングスキル ・PCスキル(Office製品、Web会議システム、社内SNSツール等) 【あれば尚可】 ・IPOにおける内部監査に関する審査への一定の知識 ・上場会社における内部監査のご経験 ・上場会社におけるJ-Sox対応のご経験 【得られるスキル】 適性やご志向するキャリアプランにもよりますが、下記のような経験をご提供できます。 ①医療機器/ITに関するベンチャー企業の課題を全社横断的に捉え検討し、社長との距離感近く改善の方向性を示す ②事業部門担当者との距離が近いことを活かして、成長速度の高い組織における課題を一緒に解決できる 【魅力】 各プロダクトが研究開発初期段階から、売上が立ち上がる段階、事業成長の加速を目指す段階まで幅広く存在しており、ベンチャー企業としての成長ダイナミズムを横断的に把握し社長と直接議論出来る本社的機能の構築・強化の過程を存分に感じられると思います。 変化に対応できる柔軟な思考をお持ちの方、専門性を身に着け伸ばして行く意欲のある方を歓迎しています!
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2014/07に設立

215人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階