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今までとは違う映像プロデューサーになりませんか?

映像プロデューサー
中途
7エントリー

on 2021/08/17

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今までとは違う映像プロデューサーになりませんか?

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石澤 秀次郎

【関わっている会社】 株式会社EPOCHというWEBと映像とグラフィックの制作と映像ディレクターのマネージメント業を軸に広告プロモーション戦略の立案や企業ブランディングの提案などを行なっています。 株式会社EPOCH https://www.epoch-inc.jp ※大手企業のブラディングやプロモーションからMVやCMや商品パッケージのデザイン制作などをプロデュース、ディレクションしています。所属監督には紀里谷和明監督や吉野耕平監督、新宮良平監督など約20名の監督のマネージメントを行なっています。 予定調整AI「スケコン」を企画・運営 https://schecon.com/ 無駄をへらし、「新しい時間」をつくる "タイムテックカンパニー" 「株式会社TIMEMACHINE」代表取締役 http://time-machine.co.jp/ 充電可能カフェ検索サービス "DENGEN CAFE"を運営する 「電源カフェ株式会社 」取締役 https://dengen-cafe.com/ 【新規ビジネス】 また、近年は事業会社を立ち上げて新規でデジタル系のサービスを開発しています。現在はその中でも「予定調整」をAI技術で自動化し、時間短縮ができる「スケコン」というサービスを開発、制作、運営しております。 AIスケジュールコンシェルジュサービス 「スケコン」 https://schecon.com/login ▼サービス紹介動画 https://youtu.be/sJ3XhDB0nL8 ▼インタビュー記事 https://startuptimes.jp/2020/04/14/209495/ 【メディア掲載&略歴】 最近、私の生い立ちから現在のキャリアに至るまでのインタビューがYahooさんに掲載されたのでご興味を持っていただいた方はご覧いただければ幸いです。 https://bizspa.jp/post-314159/ freeeさんのYouTubeチャンネルに出演させて戴きました。 https://youtu.be/m9OhUXP7uDQ

小坂 大輔

譚 雯文

株式会社EPOCHのメンバー

【関わっている会社】 株式会社EPOCHというWEBと映像とグラフィックの制作と映像ディレクターのマネージメント業を軸に広告プロモーション戦略の立案や企業ブランディングの提案などを行なっています。 株式会社EPOCH https://www.epoch-inc.jp ※大手企業のブラディングやプロモーションからMVやCMや商品パッケージのデザイン制作などをプロデュース、ディレクションしています。所属監督には紀里谷和明監督や吉野耕平監督、新宮良平監督など約20名の監督のマネージメントを行なっています。 予定調整AI「スケコン」を企画・運営 https://schecon.com/ 無駄...

なにをやっているのか

私たちEPOCH(エポック)は、「映像」「WEB」「グラフィック」の企画・制作とディレクターのマネジメントを全て一括で行っている“トータルクリエイティブカンパニー”です。 一般的なプロダクションや代理店だと、得意領域が決まっていることが多く、クライアントへ提供できるソリューションの選択肢の幅が限られてしまいます。 それ故にエンドユーザーであるお客様にクライアントの想いを100%を伝えることができません。  弊社では映像とWEB、グラフィックを一貫してシームレスに企画提案することで、唯一無二で表現できるクリエイティブの制作を目指しています。 そのため、クライアントからの要望に対して本質的な部分をしっかりと把握して最善の提案を行うことが大切です。 事業内容:http://epoch-inc.jp/

なにをやっているのか

私たちEPOCH(エポック)は、「映像」「WEB」「グラフィック」の企画・制作とディレクターのマネジメントを全て一括で行っている“トータルクリエイティブカンパニー”です。 一般的なプロダクションや代理店だと、得意領域が決まっていることが多く、クライアントへ提供できるソリューションの選択肢の幅が限られてしまいます。 それ故にエンドユーザーであるお客様にクライアントの想いを100%を伝えることができません。  弊社では映像とWEB、グラフィックを一貫してシームレスに企画提案することで、唯一無二で表現できるクリエイティブの制作を目指しています。 そのため、クライアントからの要望に対して本質的な部分をしっかりと把握して最善の提案を行うことが大切です。 事業内容:http://epoch-inc.jp/

なぜやるのか

EPOCHは「作品」を作りません。なぜなら、制作を行ううえで私たちは自分のアイデンティティや、作家性に拘った作品を作るのではなく、「クライアントのビジネスが拡大するためのシーン作り」をお手伝いをしているからです。 クライアントのビジネスが「動く(WORKS)」するために私たちが制作するべきものはブランディングなのか、プロモーションなのかデジタルマーケティングなのか、またはSNS広告なのか、それともインフルエンサーなのかPRを打つべきなのかをまず判断し、提案する所から私達の仕事は始まります。 その先にはさらに「映像」「WEB」「グラフィック」という選択肢があり、そのクライアントにとって最適な手段を選んだうえで、課題解決やビジネスシーン拡大の手段として最終的に制作を行っています。だから、私達はクライアントのビジネスが「WORK」する「WORKS」を制作しているのです。

どうやっているのか

EPOCHは、前のめりでジャンルの垣根を飛び越えた柔軟な考え方をしている人が多いです。 なぜならば、一人ひとりが独立しても通用するようなメンバーが集まり、各分野のプロフェッショナルの集団だからです。 だからこそ、今までにない新しい価値観をメンバーとも共有ができ、「共創に対し、正直であるか」という自問自答を繰り返しながら、仕事へアウトプットすることで「クライアントのビジネスが拡大するためのシーン作り」のお手伝いをすることができるのです。 ただ与えられた業務をこなすのではなく、チャレンジ精神・探求心・将来的には独立したいという強い想いを持った方にとって、クライアントの想いをエンドユーザーへ100%伝える”WORKS”を制作することは、必ずあなたのキャリアを魅力的に変えることができると自負しています。

こんなことやります

「クライアントの声を"直接"聞き映像制作をしませんか?」 「あなたの知らない映像プロデューサーの世界を体験してみませんか?」 《業務内容》 弊社では、映像とWEB、グラフィックを一貫してシームレスに企画提案することで、他にはない表現をできるクリエイティブの制作を目指しています。 そのため、クライアントからの要望に対して本質的な部分をしっかりと把握して最善の提案を行うことを大切にしています。 その中で弊社の映像プロデューサーには、ヒアリングから予算・スケジュール管理から納品など、一連の制作業務を担当していただくことはもちろんのこと、私たちはクライアントのビジネスを拡大することのお手伝いをしている会社です。 クライアントの課題はなにか、クライアントですら気づいていない根底にあるニーズはなにか、クライアントのためにどういった映像が適切なのか等のプランニングを行っていただきます。 そのため、ヒアリング力と提案力は必須です。 クライアントからの要望をただ反映するのではなく、クライアントにとって本当にベストなものを自ら提案し、作り上げていけるのも特徴のひとつであり、その力をつけることもできるのがEPOCHの映像プロデューサーです。 だからこそ枠に捉われない新しいキャリアを実現させることができるのも魅力のひとつです。 一人ひとりの裁量が大きく、今まで経験したこともない幅広い業務も担当できるのがEPOCHで、あなたの「やりたい」「挑戦したい」気持ちを実現させてみませんか? 《応募資格》 ◇映像プロデュース経験3年以上 ※CM制作のみの経験でも可 ◇Word、Excel、PowerPointの基本的な操作ができる方 ◇Premier、Photoshopなどの映像ソフトの基本操作ができる方 《リモートワークの施策について》 ◇リモートワーク推進中 ◇WEBミーティング推奨中 詳細の記載がない項目に関しては、面談にてお伝えできればと思います。 弊社で過ごす日々は、全てが未体験で刺激的です。 まずはお互いを知れたらと思いますので、カジュアルにお話しましょう!
7人がこの募集を応援しています

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2013/09に設立

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