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スキルの高い仲間と切磋琢磨しながら技術力を磨いていきたい、プログラマ募集!

プログラマー, フルリモート
中途
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on 2021/08/27

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スキルの高い仲間と切磋琢磨しながら技術力を磨いていきたい、プログラマ募集!

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中途
中途

安達 輝雄

インフラからRailsアプリケーションまでやるエンジニアです

松村 章弘

西見 公宏

ふわっとしたアイデアをITで形にするお仕事をしています。

野上 誠司

現在は、納品のない受託開発として主にスタートアップのお客様のバーチャルCTOとして働いています。 過去には、ショップングセンター向けグループウェアの立ち上げからエンジニアとして参加。 Androidに興味を持ち、日本Androidの会岡山支部長としてハンズオンを開催しつつ、自分のアプリを公開したり、知人とプロジェクトを組んでアプリを公開したりといった活動を行っています。 Webサイド側はRuby on Railsで開発、アプリ側はSDK上の範囲でアプリを開発することがほとんどです。

株式会社ソニックガーデンのメンバー

インフラからRailsアプリケーションまでやるエンジニアです

なにをやっているのか

ソニックガーデンは”月額定額”の顧問スタイルで継続的にソフトウェア開発を行う「納品のない受託開発」という新たなビジネスモデルで、お客様のビジネスの成長を支援しています。 顧問プログラマがお客さまと綿密なコミュニケーションを取りながら、少しずつ開発を進めていくスタイルで、これまで100社を超えるお客さまの事業を支援してきました。   事業に「完成」がないのと同じで、ソフトウェアにも「完成」はありません。「納品しておしまい」の従来の開発モデルではなく、伴走をしながらソフトウェアのアップデートを繰り返していくことで、継続的なお客様の支援を実現しています。 そのため、お客さまは優秀な開発チームを持てたような感覚をもっていただけますし、私たちもお客様のチームの一員である自覚を持ち日々仕事に取り組んでいます。 新しい事業をつくりたい人、既存のシステムに課題を抱える人、基幹業務をシステム化したい人など、多様なニーズに答え、技術で支えるパートナーになること。それが私たちのミッションです。 <納品のない受託開発について> https://www.sonicgarden.jp/join_us/business/n2jk
雑談・相談を大切にして仕事を進めています。
普段はリモートワークで働いています。(写真はオフィスがあった時のものです。)
仲間と一緒に地方に行って、ハッカソン合宿と旅行をしています。
全社員リモートワークで働いていますが、オフィスに集まって合宿を行うこともあります。
講演なども行っています。
女性プログラマも活躍しています。

なにをやっているのか

雑談・相談を大切にして仕事を進めています。

普段はリモートワークで働いています。(写真はオフィスがあった時のものです。)

ソニックガーデンは”月額定額”の顧問スタイルで継続的にソフトウェア開発を行う「納品のない受託開発」という新たなビジネスモデルで、お客様のビジネスの成長を支援しています。 顧問プログラマがお客さまと綿密なコミュニケーションを取りながら、少しずつ開発を進めていくスタイルで、これまで100社を超えるお客さまの事業を支援してきました。   事業に「完成」がないのと同じで、ソフトウェアにも「完成」はありません。「納品しておしまい」の従来の開発モデルではなく、伴走をしながらソフトウェアのアップデートを繰り返していくことで、継続的なお客様の支援を実現しています。 そのため、お客さまは優秀な開発チームを持てたような感覚をもっていただけますし、私たちもお客様のチームの一員である自覚を持ち日々仕事に取り組んでいます。 新しい事業をつくりたい人、既存のシステムに課題を抱える人、基幹業務をシステム化したい人など、多様なニーズに答え、技術で支えるパートナーになること。それが私たちのミッションです。 <納品のない受託開発について> https://www.sonicgarden.jp/join_us/business/n2jk

なぜやるのか

講演なども行っています。

女性プログラマも活躍しています。

納品のない受託開発は、「作ってお金をいただく」というビジネスモデルではなく、月額定額で顧問プログラマが伴走しながら開発を行っていくことで、継続的な事業の成長を実現するビジネスモデルです。 ですので納品のない受託開発では、お客さまから相談受ける際に、どのようなソフトウェアを作るかは決まっていないことがほとんどです。 顧問プログラマは、お客さまが事業で提供したいコア・バリューを汲み取り、必要最低限の機能から開発を始め、実際に触ってもらいながら少しずつ改修を行っていきます。 こうした開発サイクルは、プログラマにとっても非常に刺激的で、やりがいに満ちたものになります。 お客さまの課題を直接聞き、必要なソフトウェアを提案する。そして、自分が作ったソフトウェアをすぐにお客さまに触ってもらい、フィードバックを受けながらアップデートを重ねていく。 こうした経験は、納品のない受託開発ならではのものです。 そして、事業に終わりを決めないのと同じで、この開発サイクルにも終わりはありません。 事業が続く限り、常にユーザやお客さまからのフィードバックをもとに改修を続け、ソフトウェアと共に事業を成長させていきます。 これはつまり、プログラマとして活躍できる場がずっと存在し続けることにも繋がります。 納品のない受託開発は、ソニックガーデンのビジョンである「プログラマを一生の仕事に」を実現するためのビジネスモデルでもあるのです。

どうやっているのか

仲間と一緒に地方に行って、ハッカソン合宿と旅行をしています。

全社員リモートワークで働いていますが、オフィスに集まって合宿を行うこともあります。

【全社員リモートワーク×チームワークの働き方】 ソニックガーデンではインターネット(クラウド)を活用することで、離れた場所でも働くことができる環境を整えているため「全社員リモートワーク」という働き方をしています。 2011年からリモートワークを開始し、2016年には物理的なオフィスを撤廃しました。 従来のリモートワークといえば、一人でもくもくと仕事をするという、チームワークとはかけ離れたイメージが強くありますが、私たちはリモートでもチームで協力しながら働く「リモートチーム」としての働き方を大切にしています。 社内の開発メンバーだけでなく、社外のデザイナーさんやライターさんなど、ソニックガーデンの仕事に関わる全ての人とチームとして働くカルチャーがあります。 チームとなることで不得意なところをカバーしあったり、急な病気や休暇でもお互いに助け合いながら対応ができます。 <全社員リモートワーク × チームワークの働き方> https://www.sonicgarden.jp/remotework 【プロフェッショナルとしての誇り】 ソニックガーデンではプログラマがお客様と直接やりとりをしながら、自分自身で判断をして仕事を進めています。 判断のプロセスにしがらみがなく一見自由なように見えますが、個人の裁量が大きい代わりに見るべき範囲や責任も大きく、お客様の顧問として相談に応え、価値を提供するためには高いスキルが必要とされます。 プログラミングの腕はもちろん、日々新しい情報を取り入れ技術を磨いていく姿勢や、事業立ち上げの知見を持ちコンサルティングもできることが求められるのです。 厳しい環境ではありますが、プログラマの道を極めるには最高の舞台でもあります。 私たちが「納品のない受託開発」でお客様のパートナーとして成長をサポートできるのは、「プログラマを一生の仕事にする」覚悟を持ち、高みを目指し続けるソフトウェア開発のエキスパートが揃っているからなのです。 【遊ぶように働く】 私たちはプログラマの「時間」こそもっとも大事な資源だと考えています。 一生懸命働くことは大事なことですが、家族との時間や人生を有意義にする時間を犠牲にしてまで事業が成功することを目指していません。 「今を生きている時間」を大切にするために、仕事だからといって我慢をしたり、ストレスを感じながらお金を稼ぐのではなく、毎日の仕事だからこそ”楽しむこと”を忘れずにいたいと思っています。 それがソニックガーデンの「遊ぶように働く」というカルチャーです。 そんな「遊ぶように働く」カルチャーから生まれているのが、自社サービスの企画・開発をする活動です。 一般的には新規事業開発と呼ばれるような活動ですが、ソニックガーデンではあえて「部活」と呼んでいます。 社員ひとりひとりのスキルアップ、興味関心の実現のために、個人や社内外のチームを作って自由に楽しみながら取り組んでいます。 この部活から誕生した正式な事業のサービスも多数あります。 <部活から誕生した事業・サービス> ■ Remotty:https://ja.remotty.net/ ■ イシュラン:https://www.ishuran.com/ ■ リモートワークラボ:https://www.remotework-labo.jp/ このように、ソニックガーデンでは他の会社とは少し変わったカルチャーを持ちながら、お客様にとって本質的に価値のあることを追求し、事業の成長に向けてサポートをしています。 そして、何より働く社員が幸せに楽しく仕事に取り組めることを大切にしています。

こんなことやります

【顧問プログラマの仕事】 ソニックガーデンで働くプログラマは、「顧問プログラマ」と呼ばれています。これは、私たちが軸としている「納品のない受託開発」に必要な能力や、仕事に向き合う姿勢を持ったプログラマのことを言います。 コードを書くだけでなく、技術的な観点でお客さまが抱える課題を抽出したり、事業成長や業務改善に必要な企画や運用設計まで幅広い領域を顧問プログラマは担当します。効果的に成果を出すために、営業やディレクターなどははさまず、直接プログラマがお客さまと会話をしながら、業務を進めていきます。コンサルタント的な視点を持ち、提案をする機会も多くあります。「顧問」とは、こうした仕事のスタンスを示すためにつけられているのです。 <顧問プログラマの仕事を知る> https://www.sonicgarden.jp/join_us/business/n2jks 【出来ること】 ・企画から設計、コーディング、運用まで一気通貫で関われる ・相互にコードレビューを行うことで、技術力が向上する ・社内の勉強会や読書会を通して、新しい技術を学ぶことができる ・月に1度の平日丸一日を使った「ハッカソン」に参加できる ・業務時間内に、仲間と一緒に新しい技術要素を試して習得できる ・ペアプログラミングを通して、技術的知見を共有しあえる 【応募する動機】 ・スキルの高い仲間たちと切磋琢磨しながら技術力を磨いていきたい ・企画から設計、コーディング、運用まで幅広い領域を担当していきたい ・お客様と直接やりとりをしながら開発を進めていきたい ・家族の転勤や地元へのUターンなどに柔軟に対応出来る働き方をしたい ・自分の頭で考えて、創意工夫を凝らして仕事を進めていきたい ・一生プログラマとして働きたい 【メッセージ】 「納品のない受託開発」で働く「顧問プログラマ」の仕事は、派手な仕事ではありません。大儲けができる訳でもありません。それでも、お客さまに喜ばれ、仲間と成長しあい、なによりも家族や夢など自分の人生を大事にする時間を持てて、続けていける仕事です。 ソフトウェアで人を幸せにしたいし、世の中を良くしたい。ソフトウェアを必要とするお客さまの、大切なパートナーになりたい。そうして、ソフトウェアを作っていくことを一生の仕事にしたい。そんな思いをもったプログラマを、もっと応援していきたいのです。 私たちのミッションは、事業をつくりたい人たちをソフトウェア技術で支えるパートナーになること。そして、そんな仕事が当たり前の世界にすることがビジョンです。私たちソニックガーデンでは、一緒にビジョン実現のために取り組んでくれる方を募集しています。 ご興味がありましたら、まずはお話をさせて下さい。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/07に設立

50人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

オフィスなし全社員リモートワーク