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キャピタリストサポート・総務などを行うアドミニストレーションメンバーを募集

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on 2021/08/16

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キャピタリストサポート・総務などを行うアドミニストレーションメンバーを募集

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岩澤 脩

金融機関にて 企業・産業調査業務に従事した後、コンサルティング会社でM&Aアドバイザリー、企業再生プロジェクトを経験。2011年からユーザベースに参画し、執行役員としてSPEEDAの事業開発を担当後、2013年から香港に拠点を移し、SPEEDAのアジア事業の立ち上げに従事。日本に帰国後、2018年2月にUB Venturesを設立し、代表取締役に就任。

Yoichi Aso

筑波大学付属駒場中高、東京大学経済学部卒業。株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に入社後、ファウンダー兼社長としてIT事業子会社(株式会社ニジボックス)を立ち上げ、経営者としてゼロから150人規模まで事業を拡大後、ヘッドクオーターにおけるインキュベーション部門を統括。社内事業開発プログラム「Recruit Ventures」及び、スタートアップ企業支援プログラム「TECH LAB PAAK」を立ち上げ、新規事業統括エグゼクティブとして約1500の社内プロジェクト及び約300社のベンチャー企業・スタートアップ企業のインキュベーションを支援した経験を経て、自らフルリスクを取る起業家へと転身。同時多発的に創業。2018年2月に企業内インキュベーションプラットフォームを手がける株式会社アルファドライブを創業し、2019年11月にユーザベースグループ入り(発行済全株式を売却)。2018年4月に医療レベルのゲノム・DNA解析の提供を行う株式会社ゲノムクリニックを共同創業。2018年6月より「UB VENTURES」ベンチャー・パートナーへ就任しベンチャーキャピタリスト業を開始。2018年9月に株式会社ニューズピックスにて非常勤執行役員に就任し、企業内起業家としてNewsPicks for Businessの事業開発を管掌。著書に「新規事業の実践論(NewsPicks Publishing)」。

早船 明夫

2008年国内金融情報ベンダーに就職。機関投資家や大学研究者向けにシステム、データ営業を経験。 2013年より株式会社ユーザベース SPEEDA コンサルティングサービスチーム(現カスタマーサクセスチーム)にジョイン。コンサルティングファーム、金融機関、経営企画部門などから2万件以上の依頼/相談に応える。チームマネジャーなどを経て2020年3月退社。 現在は、自身の原体験に基づいたデータ・コンテンツを提供するため、起業 2020年3月末 株式会社クラフトデータ 設立完了 note にて「企業データが使えるノート」を運営中 https://note.com/_funeo < 業務委託を受けています > - 情報ツールを用いた分析・データ作成業務(委託元に契約がある場合に限る) - 有価証券報告書、開示資料のデータベース化 - その他ご相談ください

株式会社ユーザベースのメンバー

金融機関にて 企業・産業調査業務に従事した後、コンサルティング会社でM&Aアドバイザリー、企業再生プロジェクトを経験。2011年からユーザベースに参画し、執行役員としてSPEEDAの事業開発を担当後、2013年から香港に拠点を移し、SPEEDAのアジア事業の立ち上げに従事。日本に帰国後、2018年2月にUB Venturesを設立し、代表取締役に就任。

なにをやっているのか

UB Venturesは、2018年にユーザベースグループの第5の事業としてスタートしたベンチャーキャピタル事業です。 サブスクリプションビジネス(SaaS、デジタルメディア)に特化したVCとして、SPEEDAやNewsPicksなどを生み出してきたリアルな事業経験を活かし、国内外のスタートアップの成長を支援しています。 グループシナジーを目的としたCVC(Corporate Venture Capital)ではなく、独立VCとして、投資先企業のバリューアップを支えます。 ※「スペシャリティVC」の勃興──”起業文化”を次世代につなげる:https://newspicks.com/news/4466693/body/
6 Value - これらの要素を備える起業家を支援する
6 Themes - サブスクリプションビジネスを軸に6つの投資テーマに注力
左から、元リクルートホールディングス新規事業開発室長で現在は起業家としても活動する麻生、UB Ventures 代表取締役 岩澤、ユーザベース チーフテクノロジスト・現在 イエソド代表取締役 竹内
UB Venturesが運営する起業家のための招待制ソーシャルクラブ「Thinka」

なにをやっているのか

6 Value - これらの要素を備える起業家を支援する

6 Themes - サブスクリプションビジネスを軸に6つの投資テーマに注力

UB Venturesは、2018年にユーザベースグループの第5の事業としてスタートしたベンチャーキャピタル事業です。 サブスクリプションビジネス(SaaS、デジタルメディア)に特化したVCとして、SPEEDAやNewsPicksなどを生み出してきたリアルな事業経験を活かし、国内外のスタートアップの成長を支援しています。 グループシナジーを目的としたCVC(Corporate Venture Capital)ではなく、独立VCとして、投資先企業のバリューアップを支えます。 ※「スペシャリティVC」の勃興──”起業文化”を次世代につなげる:https://newspicks.com/news/4466693/body/

なぜやるのか

左から、元リクルートホールディングス新規事業開発室長で現在は起業家としても活動する麻生、UB Ventures 代表取締役 岩澤、ユーザベース チーフテクノロジスト・現在 イエソド代表取締役 竹内

UB Venturesが運営する起業家のための招待制ソーシャルクラブ「Thinka」

UB Venturesは、サブスクリプションビジネス特化型VCという特徴があります。 B2B/SaaSやデジタルメディアなどサブスクリプションビジネスを展開する企業に投資先を絞り、「テーマ特化型VC」として軸を据えています。ステージとしてはシードからシリーズAのスタートアップが対象です。 < 現在の投資先 > https://ubv.vc/portfolio/ 現在、私たちはユーザベースやリクルートでの事業立ち上げ経験を持つ3名のパートナーをはじめとした、ユニークなメンバーでチームを構成しています。 投資先に対し単なる出資にとどまらず、事業経験の共有やコミュニティの組成・メンタリング機会を惜しみなく提供することで「次の起業家にナレッジを継承する」ことが私たちの価値です。

どうやっているのか

UB Venturesのチームは、ベンチャーキャピタリストを中心とする自社メンバーに加え、ファイナンス、デザイン、コンテンツ作成、法務に特化した外部パートナーを交えた13名のメンバーで構成されています。 私たち自身も1スタートアップであるという認識の元、メンバーが自由に裁量を持ちながらそれぞれの専門性や強みを活かしながら仕事を進めています。 社内カルチャーを表すキーワードをメンバーで考えたところ、こんなワードが飛び出しました。 ・チームプレイ 個人最適となりやすいVC業務において、人材育成を積極的に行い、属人化を無くす。投資判断の際などにもチーム全体で検討を進め、関係者とのスムーズな意思疎通を徹底する。 ・自由闊達 本人のwillを尊重し、やり切る。ポジションに関わらず言いたい事、言うべきことを言う。 ・ダイバーシティ 国籍、キャリア、思想、志向の違うメンバーそれぞれを尊重し、集団としての強みを作り出す。相手の景色を理解するコミュニケーションを大切にする。 ・先進性 新しいサービス、SaaSツールをいち早く導入し、自分たちがアーリーアダプターとなってみる。国内外の情報をいち早く知り、優れたパートナーの経験・知見を取り込む。 ・本質志向 本質的なアウトプットにこだわる。多くの人に読まれることを目的とせず、一人の起業家にとって本質的な助けになるコンテンツをつくる。 ・自己成長 OKRで日々の行動を定め、月次で振り返り、半期の合宿で話し合い、深めていく。スタートアップに負けない進化と改善を日々積み重ねる。 ・オフサイト 日々の環境を離れ、コミュニケーションを取る。海に行く、BBQに行く、行きたいところにいく。創造性を開放する。

こんなことやります

ベンチャーキャピタルで、契約面などでのキャピタリストサポート・総務等の役割を担っていただく、アドミニストレーションメンバーを募集します。 【UB Venturesについて】 UB Venturesは、2018年にユーザベースグループの第5の事業としてスタートしたベンチャーキャピタル事業です。 サブスクリプションビジネス(SaaS、デジタルメディア)に特化したVCとして、SPEEDAやNewsPicksなどを生み出してきたリアルな事業経験を活かし、国内外のスタートアップの成長を支援しています。 グループシナジーを目的としたCVC(Corporate Venture Capital)ではなく、独立VCとして、投資先企業のバリューアップを支えます。 日本、アジア、米国市場を投資対象としており、2021年5月時点では20社への投資を完了しております。 また、UB Venturesでは次世代の産業を進化させる起業家を支援すべく、ファウンダーコミュニティ「Thinka」を運営しています。 2021年の夏には、3期プログラムの開始を予定しております。(https://thinka.tokyo/) 「SAIL BEYOND」 これは会社トップページにも掲げているメッセージです。UB Venturesパートナーの多くが、起業・事業立ち上げを通して様々な荒波を経験してきました。そんな時に背中を押してきたのは何かを成し遂げたいというWill(意志)です。そしてその意思は、強烈な原体験からしか生まれません。「強烈な原体験」を持ち、想いを持って前に進もうとする起業家に、寄り添う存在でいたいと思っています。 「UBV Principles 6 x 6」 UB Venturesでは、どのような領域に投資をするのか(6 Themes)、どのような価値観をもつ起業家を投資するのか(6 Values)を表すUBV Principles 6 x 6を掲げています。ベンチャーキャピタリストそれぞれの個性や専門性は大切にしつつも、根幹の思想は共有し議論をするという、チーム経営の文化をつくっています。UBV Principles 6 x 6に共感いただける方に、是非お越しいただきたいと考えています。 ※UB Ventures HP:https://ubv.vc/ ※紹介記事:https://journal.uzabase.com/journal/1286/ 【業務内容】 ・契約締結実務(弁護士事務所、契約先とのロジ) ・ファンド監査サポート業務(投資先情報の収集、管理シートの作成) ・投資家向け報告業務(毎月の投資報告書作成支援、報告会実施アレンジ) ・キャピタリストのアシスタント業務(各種日程調整、投資先資料入手、資料作成サポート) ・総務業務(各種支払手続き、社内りん議サポート)ファンド管理業務・キャピタリストアシスタント業務、外部委託先とのやりとりを中心に担って頂く予定です。 ご志向性、ご経験や習熟度に応じて、投資家向けのレポート作成や、ファンド管理業務の内製化にもトライ頂ける環境です。 ※雇用元は本社となります 【必須(MUST)】 ・PE/VCファンド、資産運用会社におけるファンド管理のご経験 ・金融機関(信託銀行・銀行・証券)におけるミドルオフィス(アドミニストレーション・オペレーション業務)のご経験 ・ビジネスレベルの英語力 【歓迎(WANT)】 ・ファンド管理の実務経験 ・ビジネスレベルの英語力(英文契約書などにも触れる機会があります) ・契約関連書面を読み解き、ポイントを押さえた上で法務部門と折衝した経験 ・当社の7つのバリューに、実体験をもとに共感できる方 ・チームをはじめとした組織の仲間の事を大切に出来る方 ・他チームとの協業が進むよう積極的にコミュニケーションが取れる方 ・縁の下の力持ちであることに喜びややりがいを感じることの出来る方 ・既成概念にとらわれないよう努められる方 ・チームでひとつの目標を追うため、個々のプロフェッショナルを発揮していきたいという想いのある方
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    募集の特徴
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    会社情報

    2008/04に設立

    1,134人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 三菱ビル