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MaaSスタートアップの未来を担うアプリ開発エンジニア募集!

アプリ開発エンジニア
中途
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on 2021/10/18

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MaaSスタートアップの未来を担うアプリ開発エンジニア募集!

東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

金子 宣也

WEBアプリケーションエンジニアです。 サーバーサイド、フロントエンドも開発し、インフラの運用保守など何でも屋として生きてきました。 現職ではフルマネージドのAWSサービスを使ったサーバーレスな開発をしいています。

清水 星矢

2010年-2012年 スタンフォード大学大学院 (ハンセン実験物理研究所&NASA Ames研究センター) 人工衛星(UV-LED技術実証機)のファームウェア開発に従事。 - ミッション機器のファームウェア開発 2012年-2016年 三菱重工業株式会社 航空機搭載センサの設計に従事。 - レーダのシステム設計 - レーダ信号処理の検討およびシミュレーション(MATLAB) 2017年-現在 WHILL株式会社 WHILL Model Cのファームウェアアップデート機能やBluetoothなど、主に周辺機器FW開発を担当。 現在は様々なセンサを用いた周囲環境センシングの研究開発および試作を担当。 - コンピュータビジョン(C++) - ロボットシステム(ROS) - 周辺認識、自律制御 元々は飛びものエンジニアですが、動きモノなら大抵好物。 パラグライダーとかロードバイクとかダイビングとかやってます。

勝又 俊介

組み込みソフトウェアエンジニアとしてSONYでカメラの開発を担当 その後WHILLでパーソナルモビリティのファームウェア開発・自動運転システムの開発を行っている

武井 祐介

WHILL株式会社にてパーソナルモビリティの技術開発および製品開発を担当。 技術士(機械部門) --- 学生時代は小型MRI装置の開発およびMRIの新たな撮像方法の研究開発に取り組む。2010年からはオリンパスメディカルシステムズ㈱にて外科手術用エネルギーデバイスなど、処置系デバイスの開発に7年半従事。2011年6月から、エンジニア団体Sunny Side Garage内にて創業前のWHILLのプロジェクトにエンジニアとして参加。WHILL創業後は外部から機械設計のサポートなどを行い、2017年9月に入社。WHILL Model Cや専用アクセサリ商品の開発および立上げを行う。その後はMaaS向けの自動運転モデルの開発を担当。2020年からは自動運転モデル開発のハードウェア担当部署のマネジメントを行っている。 --- 2012年からはTAK-TEKとして個人のものづくり活動を実施。で町工場やデザイナー、アーティストらと共同で作品の製作、展示などを行っている。

WHILL Incのメンバー

WEBアプリケーションエンジニアです。 サーバーサイド、フロントエンドも開発し、インフラの運用保守など何でも屋として生きてきました。 現職ではフルマネージドのAWSサービスを使ったサーバーレスな開発をしいています。

なにをやっているのか

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987
既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ
MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

なにをやっているのか

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987

なぜやるのか

既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ

MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」 WHILLがパーソナルモビリティの開発を始めたきっかけは、ある車椅子ユーザーの「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」という言葉でした。 その背景には、100mというわずかな距離でも、段差が乗り越えられない、溝にはまってしまう、砂利道が走れないといった物理的なバリアや、車椅子に乗って出かけること自体にためらいや不安を感じるという心理的なバリアがありました。 これらの、物理的・心理的なバリアを克服し、スマートで機能的な「パーソナルモビリティ(次世代型車椅子)」として、WHILLは誕生しました。販売以降、大変多くの反響をいただき、デザインと走破性を両立したパーソナルモビリティとして多くの方にご利用いただいています。 <WHILL HISTORY> WHILLの創業ストーリーです。「これまで」と「これから」を語っています。 https://whill.inc/jp/stories <Our Users> 世界中にいるWHILLユーザーの利用シーンです。 https://www.youtube.com/watch?v=1ACkWS8jams <WHILLのMaaS事業について> 現在、さまざまなプレーヤーがMaaSに参入していますが、電車やバス、タクシーなど、既存の交通手段を降りた後のわずかな距離=ラストワンマイルをつなぐ、だれもが安全に乗れるインフラは、まだ存在していません。 WHILLはMaaSの中での『最後の1ピース』としての役割を果たし、すべての人の移動をシームレスに繋ぎ、歩道領域の移動にイノベーションを起こします。 WHILLの考えるMaaS事業にご興味のある方はぜひご覧ください。 https://whill.inc/jp/maas

どうやっているのか

WHILLではOur Valuesとして下記の価値観を大切にしています ■One Team 役割にとらわれず全員で一緒に最強のチームをつくる ■Look ahead 先を見据えて道を作る ■Driver 自らハンドルを握って運転する いかなる悪路も楽しむ ■Learner チームや自身のスキル/思考をアップデートし続ける

こんなことやります

現在、WHILLではiOSアプリ、Androidアプリを提供しています。 アプリはWHILLと連携し、お客様にWHILLの内部情報を表示したり、遠隔操作機能を備えています。 今後、WHILLの体験をよりよくするために、アプリケーションの機能、サービスを強化していくことを計画しています。 また、WHILLではMaaS(Mobility as a Service)事業の拡大を予定しています。 MaaS事業では、自動運転サービスのみならず、レンタルやシェアリングサービスなど多様な形での事業展開を行っていく予定です。 これから拡大する事業ですので、サービスに必要な機能を一緒に考えていくことも求められます。 【具体的な業務内容】 ・WHILLの製品およびサービスに関わる自社アプリの開発 【必須スキル・経験】 ・SwiftによるiOSアプリ開発経験または Kotlin(or java)によるAndroidアプリ開発経験 【歓迎スキル・経験】 ・SwiftによるiOSとKotlinによるAndroidアプリ、両方の開発 ・IoTデバイスと連携するアプリの開発運用経験 ・MVVMなどモバイルアプリアーキテクチャに関する知識 ・CI/CD環境の構築など開発環境の改善経験 ・UI/UXを考慮した設計の経験
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2012/05に設立

200人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目1-11 ハーバープレミアムビル 2F