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山本 啓紀
#埼玉県出身 #埼玉県在住 #TXユーザー #33歳 #一軒家買いました! #5歳児のパパ #仕事が好き #営業が好き #飲食/食物販担当 #釣り好き #海が好き #バスケ好き #本が好き #PCが弱い 大学卒業後、飯田産業グループに入社。 2015年4月、(株)ジェイ・プランへ転職。 現在は営業として、がむしゃらに走り回っています! ■学生時代 毎日朝から晩までバスケットボールに明け暮れ、 失敗すれば手が出るような顧問(笑)と めちゃくちゃ面白い仲間たちと熱狂的な時間を過ごしました。 仲間とぶつかりながらも、同じ目標に向かい、切磋琢磨するという、 貴重な体験をすることができました。 当初は辛いことばかりと感じていましたが、 いま振り返ると、 その時の体験が自分の軸をつくっており 共に過ごした仲間や顧問には心から感謝しています。 ■大学時代 大学では2年間休学をし、 海外留学とワーキングホリデー(オーストラリア)にいきました。 オーストラリア現地で日本人起業家に出会い、 共に(ツアーコンダクター)働かせていただきました。 当時学生の自分にとっては、 初めてリアルなビジネスを目の当たりにしたタイミングでした。 そこでビジネスチャンスをカタチにしている姿は刺激的で、 いつか自分もこの人のようにビジネスを創れる人になりたいと憧れました。 ■やるときはやる。できるまでやる。 私は本当に不器用で、 何をやっても周りの人よりも習得が遅い人間です。 しかし、学生時代も社会人になってからも 上手くいかないときは常に仲間がフォローをしてくれていました。 仕事の内容はなんでもいいが、とにかくできるまでやる。 今後もたくさん周りの方々にはご迷惑をおかけすると思いますが 自分がフォローしていただいた以上に、私は仲間をフォローしていきたいです。 ■中小企業を応援したい 私の父は、教材営業というジャンルで起業(個人事業)をしていましたが 存続させることができませんでした。 少なからずビジネスの難しさを感じながら育ちました。 父のような個人事業主や中小企業の社長様は常に経営に悩んでいるかと思います。 まだまだ力不足ですが もっと勉強してお客様に還元できる、 発展のサポートできる人間になりたいと考えています。 向き不向きよりも前向きに!
鈴木 秀晃
#飲食・食物販、#商業施設、#平成元年、#サッカー、#スポーツ観戦好き、#横浜在住、#体重80キロ級、#身長178cm、#ファッション好き、#食べる事が大好き、#定食にはコーラ、#ゲーム好き、#愛妻家、#活字苦手、#営業好き、#おつまみにもコーラ、#静岡県出身、#映画好き 2012年に大学を卒業し、現TSIホールディングスに会社に入社。 婦人服ブランドの営業として約3年半、その後開発営業として約5年半、 とにかく営業が好きで全国を走り回っていました。 前職で沢山の方々と知り合う中で、現職の役員と出会い、 改めて「店舗開発営業」として”働く楽しさ”について会話をし転職することを決意。
箱山 公紀
# 北海道生まれ 都内在住 age28 2児のパパ! 飲食店、食物販店 担当 サブマネージャー ## こんにちは!株式会社ジェイプランの箱山と申します! 私は、かつて家具インテリア販売の企業にて営業販売員をしておりまして、 平日は毎日 店舗におけるインテリアの展示 配置換えで重い家具を運んだり、 土日はご来館頂くお客様を入り口のドアを開けてお迎えしたり、新任販売員として日々励んでおりました。 ですが、どれだけ家具を運んでも、お客様を入り口で出迎えても、あまり意味があるように思えず、 【自らの成長を感じられない】気がして、とても焦りを感じていました。 そんなある日のこと、週末によく行っていた商業施設に、気に入っていたアパレルショップがあったのですが、 ある日、そのショップが閉店になってしまい、 「何故閉店してしまった!?」「そもそも誰がここの場所(区画)で出店の管理をしているのだろうか?」という興味と疑問から、 色々調べて "リーシング"という業務があることを知りました。 業務内容や企業も魅力的に思えたので、そこで転職したのですが、結果的には良かったと思っていまして、 ジェイプランには日々業務に取り組む中で重要なことに気付かせて貰えました。 それは、【内容に関係なく、全ての動きに意味があり、"興味と疑問"が重要である】ということです。 テナント企業様が新規開業される流れを初めて見させて頂いた時に、沢山の関係者の方が沢山の苦労をされた、 "全ての動きに意味があり"一つの店舗が出来上がっていることを体感しました。 もし私が【"全ての動きに意味がある"ことを理解し、興味と疑問を頂きながら】インテリアの展示 配置換えを行い、ご来館頂くお客様を入り口でお迎えしていれば、結果的に【自らの成長に何かしら繋がっていたはず】と今では思います。 重要だったのは"ドアを開けること"・"家具を運ぶこと"ではなく、 "何故わざわざドアを開けてお客様を出迎えるのか?"・"何故毎日インテリアの展示替えを行うのか?"に対して、 【興味を持ち、疑問に思うこと】でした。 今では、3歳と1歳とで2児の父親にもなり、刺激的な日々(家庭ではもっぱら敵役ですが!)を過ごしております。 採用面接のご応募、お待ち致しております~!
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