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AI×教育で注目のSaaS/チームを牽引する事業開発・セールスMGR募集

法人営業・事業開発
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on 2021/08/06

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AI×教育で注目のSaaS/チームを牽引する事業開発・セールスMGR募集

オンライン面談OK
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Koutarou Takeuchi

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) 名実ともに元リクルートのトップ営業マンで、グループ全社の優秀者表彰(TOPGUN)を2度も受賞しただけでなく、商品企画部門の全社表彰(ARINA)も受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

小口 健太

モノグサ株式会社でコーポレート(採用担当)と事業開発を担当しています。 前職はリクルートで管理部門と新規事業開発をやっていました。 ボードゲームでは初見のゲームの勝率が高く、コンポーネントが多いゲームが好きです。

細川 慧介

<採用担当からの紹介> ファイナンス・アライアンス担当(CFO) 前職の経験を活かし、ファイナンスや広報など社外との折衝を一手に引き受けています。 ボードゲームでは、堅実なプレイで着実に点を伸ばすものの、終盤での詰めにうっかりが多く、記録よりも記憶に残るタイプです。

Keisuke Kuroyanagi

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

モノグサ株式会社のメンバー

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) 名実ともに元リクルートのトップ営業マンで、グループ全社の優秀者表彰(TOPGUN)を2度も受賞しただけでなく、商品企画部門の全社表彰(ARINA)も受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

なにをやっているのか

私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。 現在は App Store と Google Play でアプリのダウンロードが可能です。 記憶は生きてゆくために必須であり、誰もが日々当たり前のように何かを記憶しています。 しかし、人類はまだ「記憶」との適切な向き合い方を見つけられていません。 記憶方法もメンテナンス方法も個人個人に委ねられています。 記憶への意識や環境を改善し、人類の進歩を後押ししたい。 そのような想いから、私たちは記憶という未知領域に関する課題を、ソフトウエアの力で解決したいと考えています。 Monoxerでは記憶の一元管理や、個人の記憶度に合わせた問題の自動生成が可能です。 記憶に付随する物理的・心理的な障壁を解消し、学習者が記憶をすることに純粋に向き合えるように今後も開発を続けていきます。 ▼プロダクト App Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環としてボードゲームを行う文化を大切にしています。
高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

なにをやっているのか

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。 現在は App Store と Google Play でアプリのダウンロードが可能です。 記憶は生きてゆくために必須であり、誰もが日々当たり前のように何かを記憶しています。 しかし、人類はまだ「記憶」との適切な向き合い方を見つけられていません。 記憶方法もメンテナンス方法も個人個人に委ねられています。 記憶への意識や環境を改善し、人類の進歩を後押ししたい。 そのような想いから、私たちは記憶という未知領域に関する課題を、ソフトウエアの力で解決したいと考えています。 Monoxerでは記憶の一元管理や、個人の記憶度に合わせた問題の自動生成が可能です。 記憶に付随する物理的・心理的な障壁を解消し、学習者が記憶をすることに純粋に向き合えるように今後も開発を続けていきます。 ▼プロダクト App Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer

なぜやるのか

高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

誰もが記憶の大事さを知っています。 誰もが記憶に頼って日々生活しています。 にも関わらず、「記憶」はまだ手付かずの領域です。 私たちは日常的に記憶を行なっていますが、その方法は個人によって様々。 各々が独自の方法で記憶を試みますが、その記憶方法が適切なのかそうでないのか、はたまた改善できるのか、もっと良い方法はあるのか、などに対してはほとんど注目されていません。 学校教育を思い返してみてもそうでしょう。 漢字や英単語、歴史、植物の名前など、「なにを覚えるべきか」はたくさん与えられても、「どう覚えるか」を十分には教えてくれないケースがほとんどです。 私たちは、記憶は全ての思考の土台になるものだと考えています。 日常生活を送る上でも、人類を発展させるような最先端の研究を進める上でも大切なものです。 記憶は全ての人が関わる領域といっても過言ではないでしょう。 もしソフトウエアの力で「記憶」という領域に進歩をもたらすことができれば、本当に広い意味での人類の貢献ができるのではないかと考えています。

どうやっているのか

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環としてボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 2021年12月時点で、全国の塾・予備校3,400教室以上に導入されています! 河合塾様や明光義塾様をはじめとする大手塾から、全国47都道府県の個人経営の塾、学校(公立・私立)、語学教室まで幅広い法人様にご導入いただいており、最近ではフィリピンやミャンマーといった、海外でご導入いただく事例や、事業会社様における従業員教育でご活用いただく事例も増えてきています。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 夜の飲み会はほとんどありません。 その代わりに毎週一緒にボードゲームをする時間をみんな楽しみにしています。 ボードゲームブログもあるので、興味がある方は検索してください。 ボードーゲームを通じて相互理解や関係性の構築はもちろん、思考体力や判断能力を日々鍛えています。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

こんなことやります

私たちは『人の記憶』に向き合っているスタートアップ企業です。 具体的には、AIを活用した記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用して、人間が「憶える」ことに対してストレスを感じず知識や情報を増やしていける世界を目指しており、最終的には「憶えていること」を増やすことで個人の可能性を広げ、「出来ること」を増やしていきたいと考えております。 『Monoxer』は、子どもたちの教育や未来に関わるプロダクトとして、教育機関をメインに急速に導入が進み、ユーザー数も増え続けています。しかし、今後の活躍フィールドは教育業界だけにとどまりません。 一般企業や介護施設など幅広い業界へのアプローチだけでなく、2022年度からの海外展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 そこで、今後、国内のみならずグローバルに、より多くの方にプロダクトの価値を届け、かつ顧客接点から見えてきた新たな課題をプロダクトや事業に提案いただくコアメンバーを募集しています。 新しい領域で新たな価値を創り出すプロダクトであるため、難しい壁にぶつかることもあると思います。また、これから会社が大きくなっていく中で、いろいろな問題に向きあうことにもなると思います。 そんな課題を一緒に楽しみながら、悩みながら、どうやったら解決できるのかを前向きに考えられる方の応募をぜひお待ちしております! 少しでも興味を持っていただけたら、是非一度遊びに来てください! Monoxerメンバーはみんなボードゲームが大好きなので、一緒に遊びましょう。 ■職務詳細 ・学校や学習塾、英会話教室等の法人顧客に対して、「Monoxer」を活⽤した課題解決提案 ・顧客接点にて得た情報を元にプロダクトの改善点・新機能の提案 ・セールスチームのメンバーマネジメント ・セールス戦略・戦術の設計 ・海外展開に向けたリサーチや各国でのローカライズの推進 ■セールス・事業開発のポジションの魅力 ・経営レイヤーとディスカッションしながら、セールスの戦略・戦術の設計に携わることができます。 ・インバウンドやインサイドセールスによって獲得したアポイントにて、お客様の現状・課題を把握し、自社プロダクトを活用した解決策を提案します。競合が存在しない、ブルーオーシャンの領域なので、顧客⽬線での課題解決に注⼒できる環境です。 ・グローバル(2022年度から本格的に展開予定)/教育機関以外の一般企業開拓・トライアル設計、自治体との協働プロジェクト等、幅広い案件に携わることが出来ます。新しい取組への提案は大歓迎です! ・プロダクトや仕組みに対する改善提案も積極的に行っていただけます。意思決定やプロダクト開発のスピードは抜群に速いです。 ■必要条件 ・法人営業経験(IT領域が望ましい) ・顧客の課題発⾒・解決の経験 ・初対⾯の相⼿に好印象を持ってもらえるコミュニケーションスキル ・ストーリーとして筋の通った簡潔なヒアリングが出来る ・ヒアリングした段階での仮説ベースの真因を、アウトプットする事が出来る ・真因に対して具体的な打ち⼿を提⽰できる ・導⼊前/後の障害を把握し、解消策について先⽅と共通認識を持つことができる ・メンバーマネジメントの経験 ■歓迎する人物像 ・学習意欲が高い方 ・不確実性の高い環境を楽しめる方 ・0→1、1→10の組織フェーズにチャレンジしたい方 ■歓迎する経験 ・SaaS領域での営業経験 ・事業立ち上げ、事業開発の業務経験 ・教育業界への知見 ・ビジネスレベルの英会話スキル
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/08に設立

    140人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル 5階