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今の仕事のまま"教育に貢献したい"、その一歩目を踏み出しませんか?

高校生・大学生のメンター
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on 2021/07/30

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長谷川 亮祐

高校生・大学生のメンター / 1on1 college主催 / Otonatachi代表。 アートコレクティブ「teamLab」のビジネス部門、チームラボキッズにて採用責任者を務めたのち、1on1 collegeを創業、Otonatachiを設立。これまでアートミュージアム『teamLab Borderless』事業開発、ポピンズ経営企画、衆議院議員秘書など。

オトナタチ一般社団法人のメンバー

高校生・大学生のメンター / 1on1 college主催 / Otonatachi代表。 アートコレクティブ「teamLab」のビジネス部門、チームラボキッズにて採用責任者を務めたのち、1on1 collegeを創業、Otonatachiを設立。これまでアートミュージアム『teamLab Borderless』事業開発、ポピンズ経営企画、衆議院議員秘書など。

なにをやっているのか

Otonatachiは、2018年から高校生・大学生を支援している非営利団体です。 高校生・大学生を支援する『1on1 college』を主催しています。 <1on1 collegeとは> 高校生・大学生年代※に月1回・1時間、社会人メンターとのオンラインでの1on1(1対1での)ミーティングを無償提供しています。どんな目的で、どう利用し、何を話すかは学生次第。利用者は1on1でたくさんのことを「言語化」することで、自分の価値観、行動、目標や課題、優先順位を「整理」し、次の自分の「選択」を最適化します。 ※高等専門学校、短期大学、専門学校、大学院、浪人生や休学中含む <利用者​在籍校> 【高校・高専】 郁文館グローバル、北豊島、吉祥女子、クラーク国際、高知国際、渋谷教育学園渋谷、筑紫女学園、鶴岡工業高専、東京学芸大附属国際中等教育学校、東京韓国学校、東洋英和女学院、名古屋国際、福岡工業大学附属城東、山手学院、Marc Garneau Collegiate Institute、N、UWC ISAK JAPAN 【大学・専門学校・大学院】 大阪、九州デザイナー学院、慶應義塾、高知、神戸市外国語、国際教養、国際基督教、淑徳、昭和薬科、摂南、多摩美術、中央、筑波、都留文科、電気通信、東洋、東京、東京医科歯科、東京経済、東京工業、東京女子、東京成徳、東京農業、獨協、名古屋、名古屋外国語、日本、日本女子、兵庫県立、文教、北海道情報、宮城教育、武蔵野美術、立教、立命館、立命館アジア太平洋、早稲田、University of Amsterdam、University of London、University of British Columbia、Mount Holyoke College、San Francisco State University、Seoul National University、University of Toronto、Yale University ※短期留学を除く
東京・渋谷「Google for Startups」利用
「BlackRock Gives Grant」採択
日本は「不確実性の回避」度が高い

なにをやっているのか

Otonatachiは、2018年から高校生・大学生を支援している非営利団体です。 高校生・大学生を支援する『1on1 college』を主催しています。 <1on1 collegeとは> 高校生・大学生年代※に月1回・1時間、社会人メンターとのオンラインでの1on1(1対1での)ミーティングを無償提供しています。どんな目的で、どう利用し、何を話すかは学生次第。利用者は1on1でたくさんのことを「言語化」することで、自分の価値観、行動、目標や課題、優先順位を「整理」し、次の自分の「選択」を最適化します。 ※高等専門学校、短期大学、専門学校、大学院、浪人生や休学中含む <利用者​在籍校> 【高校・高専】 郁文館グローバル、北豊島、吉祥女子、クラーク国際、高知国際、渋谷教育学園渋谷、筑紫女学園、鶴岡工業高専、東京学芸大附属国際中等教育学校、東京韓国学校、東洋英和女学院、名古屋国際、福岡工業大学附属城東、山手学院、Marc Garneau Collegiate Institute、N、UWC ISAK JAPAN 【大学・専門学校・大学院】 大阪、九州デザイナー学院、慶應義塾、高知、神戸市外国語、国際教養、国際基督教、淑徳、昭和薬科、摂南、多摩美術、中央、筑波、都留文科、電気通信、東洋、東京、東京医科歯科、東京経済、東京工業、東京女子、東京成徳、東京農業、獨協、名古屋、名古屋外国語、日本、日本女子、兵庫県立、文教、北海道情報、宮城教育、武蔵野美術、立教、立命館、立命館アジア太平洋、早稲田、University of Amsterdam、University of London、University of British Columbia、Mount Holyoke College、San Francisco State University、Seoul National University、University of Toronto、Yale University ※短期留学を除く

なぜやるのか

日本は「不確実性の回避」度が高い

“自由と多様性” 人間ひとりひとりの生の謳歌とその共存に、私たちは価値を感じています。 <未来像> “道具として普及する” 高校生・大学生は、日本だけでも500万人、そして世界の先進国には5億人以上います。 どれくらいの次の大人たちが「やりたいことがわからない」を抱えているのでしょうか? 誰もが知っていて、 誰もが困ったときには想起して、 誰もがアクセスできて、 そして、誰もが課題を解決できる かなづちや自動車やPCのように1on1が普及することで、ひとりひとりが自由な現代社会を謳歌し、独自の価値観が共存する多様性豊かな社会になると信じています。 ※Otonatachi / オトナタチ一般社団法人は、法人税法上の要件を満たす非営利型法人です

どうやっているのか

東京・渋谷「Google for Startups」利用

「BlackRock Gives Grant」採択

“独立経営 / 民間寄付 / 自主事業” 真に学生本位の1on1を成立させるために、私たちは学生の関係者との利害関係をなくし、家庭・学校・企業の意向に影響を受けない体制にする必要がありました。結果的に私たちは、学生向けには無償で提供し、クライアントを持たない、非営利型で独立した経営モデルを選択することになったのです。現在1on1 collegeに必要な経費は、すべて民間の個人・法人からの寄付で成り立っています。 一方で、質の高いメンターを確保するためには、短期的には寄付だけでは難しい面がありました。そこで私たちは、人間の変化や成長に密接に長期的に立ち会ってきた知見を活用し、社会の個人・法人を支援する自主事業を行うことで、これまでの非営利団体では実現が難しかった環境をつくろうとしています。 <チーム> “相互セルフマネジメントサポート” チームの出力最大化のためには、まず自身の価値発揮を最大化すること。自由に感じ、考え、動く。内発的動機に基づいて、自発的に生きる。やりたいことをやりたいようにやるとも、のめりこんで遊ぶとも言えるかもしれません。=セルフマネジメント。 それと同時に他者の価値発揮を最大限に尊重すること。時にぶつかっても、相手の内発的動機を尊重し、その実現をできる限り支援する。=相互セルフマネジメントサポート。 そして意図的な議論、あるいは偶発的な雑談を通じて、自身と他者の化学反応を起こすこと。aとbから全く新しいc, d, eを生成する。これらを自発的に実装し、その自発性を継続・発展していくことでチームの出力は最大化すると信じています。 <オフィス> ビジネスサイドのミーティングは対面で、メンターとしての1on1や振返りmtgはオンラインで行っています。時間による縛りはありません。学生との1on1コアタイムは夕方以降。拠点は東京・渋谷にある「Google for Startups」。Googleが、世界をより良くしようとする企業・団体を支援する枠組みで、私たちも利用しています。渋谷駅直結、SHIBUYA STREAM内です。 <ツール> Zoom / Slack / Google Drive / LINE など

こんなことやります

本ポジションは【高校生・大学生のメンター】です。 10月1日で、創業から数えて4年目が始まります。丸3年間、毎月1on1している学生もいて、出会った頃の高1が、今年大学生になり、感慨深いものがありました。 高校生・大学生の3年間というのは、その後の人生に大きな影響を与える転機がいくつもあります。あった方が良いとも思います。その変化・成長のすべてを間近で見て、貢献できることに、何事にも変えられない感動を覚えます。 この1on1 collegeのメンターには、多くのことを求めます。今の構想では、きっとメンターチームは多くても20名程度の組織にしかなれないんじゃないかとも感じています。でもそれで、フルで稼働するメンターも併せて、600-1,000名程度の学生の挑戦は支援できるはず。これ以上は、学校や他の教育機関を支える形でも良いと考えています。 私たちはあくまで少数精鋭。研究・開発と実践の両輪で挑み、それを世界中へ広げていきます。その中核になるメンターを募集しています。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * <業務内容> ■ 高校生・大学生のメンター(3-5名) ■ 振返りミーティング(自身の分と誰かの分、1.5h×2回/月) <必要なこと> (メンターとして) ■ 学生のすべての個性を尊重し、変化/成長に喜びを感じられること ■ 自らも挑戦者であること ■ 論理的/批判的に思考し、質問し、創造的に議論すること (メンバーとして) ■ 1on1 collegeが掲げる使命や目標に向かうこと ■ 自己開示し、チームメンバーと相互尊重する関係を築くこと <学生を受け持つまでの流れ> まずはメンター同士がフィードバックする振返りmtgに参加してもらい、必要なことや雰囲気を感じてもらいます。 <報酬の考え方> 副業での1on1 collegeのメンターは、自身の関心や成長意欲を満たす機会を報酬とし、金銭を報酬としていません。自身のマネジメント、1on1/面接、あるいは子育てに関するスキルを磨く場所として、最適な環境を準備することを約束します。
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