アートを使って組織を変える、会社を変える、日本を変える。 そんな事業を行っています。 弊社はアートを真っ向からビジネスにしている会社です。 アートカンパニーと謳っておりますが、 ただ絵を描くことが仕事なわけではありません。 昨年（2020年）の8月に「情熱大陸」に出演し、 弊社の取組みを、全国各地、より多くのお客様に知っていただくことが出来ました。 伝えたい想いを思うように伝えづらい現代の日本。 「空気を読む・顔色を伺う・言葉を選ぶ」が当たりまえになっている日本社会は どこか窮屈で、なんとなく閉塞感が漂っている気がします。 番組放送後、大きな反響を頂戴できたのは アートという一つのツールを使って 「楽しい国、日本」の実現を目指している我々の取組みに ご共感いただけたからだと考えています。 今回は「PR戦略責任者」としてお迎えし、 各事業に合わせた広報戦略の立案・運用はもちろん、 自らが広告塔として活躍していただける方を募集します。 【事業紹介（ほんの一部です。）】 ■□オフィスアート■□ 弊社はオフィスアートの世界のトップランナーです。 ＜What　Office　Art？＞ ・「企業理念を絵にする」 ・「会社の歴史を絵にする」 ・「ミッションビジョンバリューを絵にする」 ・「目指す世界を絵にする」 言葉で表現すると、ありきたりなメッセージになってしまう理念やミッション。 我々は、言葉では表しきれない言葉作りの際に込めた想いを、 絵にして理念の浸透をサポートするお仕事をしています。 ＜＜お仕事の流れ（一例）＞＞ ①【ご依頼いただいた企業の社員様向けに、セミナーを開催。】 　アートの需要が高まる現代。社会においてアートがなぜ必要なのか、 　”アートで会社を変える”についてセミナーを実施しています。 　組織づくりやキャリア目線を含めたお話には社員の皆様は興味深々です。 ②【ヒアリング・絵作り会議】 　社員の皆様を巻き込み、どんな壁画にするかを議論します。 　「自分たちの企業理念ってなんだっけ？」 　「私が働くうえで大切にしていることは・・・」 　など、普段忘れがちな思いを共有・共感する場が 　絵作りを通して生まれます。 　社員様からいただいた声を持ち帰り 　弊社のプロジェクトチームで絵作りの”ラフミーティング”をします。 多い時だと10回以上、その工程を繰り返します。 ③【壁画制作】 　全員の意識が一致して決定したラフスケッチを元に 　オフィスのエントランスや会議室、廊下などに壁画として描いていきます。 　 そうやって作り上げた壁画は、 その会社の社員さんたちにとって自分たちだけの宝物のような壁画になります。 ■□ショップアート■□ 皆様ご存知の世界的に展開している コーヒーショップの渋谷や下北沢のお店、 また池袋の巨大映画館、横浜の1800平米あるアミューズメントバーの壁画など 数多くの飲食店や商業施設の壁画を手掛けています。 オフィスアート同様、ヒアリングはぬかりなく行います。 ・なぜここでのお店作りを選んだのか ・店名に込められた想いとは？ ・どんなお客様に来ていただき、どんな過ごし方をしてほしいか オーナー（ご依頼主）の生い立ちから伺うこともしばしばあります。 「アート入って、やっとお店が完成した。」 そんなお言葉を頂戴してきました。 現在６期目のベンチャー企業ですが、日本でアートの熱量が高まっていることもあり、 お仕事のご依頼が絶えず、急成長をしています。 とはいえ、まだまだ日本国内のアート市場は小さいです。 そこを少しずつで良いから変えていこう、 アートで日本を楽しい国にしていこう、 という想いに共感していただける方。 新しいこと、誰もやったことがない仕事にワクワクする方。 ベンチャーらしく、仕事の範囲も可能性も無限大です。