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新たな常識を創る!研究リソースシェアリングサービスのリードエンジニア募集!

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on 2021/07/29

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新たな常識を創る!研究リソースシェアリングサービスのリードエンジニア募集!

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古谷 優貴

Co-LABO MAKER代表取締役 / 株式会社C&A主任研究員 / 東北大学工学研究科博士課程/東北大学客員准教授。 2011年に東北大学工学研究科修了。修士2年間で主著論文8本執筆。昭和電工株式会社にて、パワー半導体(SiC)の研究開発・事業立上げに従事。2017年4月にCo-LABO MAKERを起業し、新たな研究開発エコシステムを形成すべく研究設備・ラボのシェアリングサービスを展開中。 2020年東北大学客員准教授(総長プロボスト室)に就任し、東北大学のリソース活用にも従事。 積み重ねてきた研究設備・ラボ・研究者・企業・東北大学のネットワークを用い、研究開発からの事業開発を総合的にサポートする「バーチャル研究開発センター」も開始。

株式会社Co-LABO MAKERのメンバー

Co-LABO MAKER代表取締役 / 株式会社C&A主任研究員 / 東北大学工学研究科博士課程/東北大学客員准教授。 2011年に東北大学工学研究科修了。修士2年間で主著論文8本執筆。昭和電工株式会社にて、パワー半導体(SiC)の研究開発・事業立上げに従事。2017年4月にCo-LABO MAKERを起業し、新たな研究開発エコシステムを形成すべく研究設備・ラボのシェアリングサービスを展開中。 2020年東北大学客員准教授(総長プロボスト室)に就任し、東北大学のリソース活用にも従事。 積み重ねてきた研究設備・ラボ・研究者・企業・東北大学のネットワークを用い、研究開発からの事業開発を総合的に...

なにをやっているのか

【 Co-LABO MAKERとは? 】 「Co-LABO MAKER」は、実施したい実験を依頼したり、必要な研究設備やラボを気軽に見つけて使用したりできる研究開発リソースのシェアリングプラットフォームです。 これまでになかった、LaaS(Lab as a Service)とも言えるようなサービスです。 https://co-labo-maker.com/ ユーザーには大きく「利用者」と「提供者」がいます。 「利用者」は、主に企業の研究者。Co-LABO MAKERを活用することで、既に人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く・安く、実験できます。 Co-LABO MAKERを使うと、利用可能な実験設備やラボを利用したり、知財を気にせず、技術と設備を持つ方に実験を依頼することができます。そのため、共同研究や新たにラボを立ち上げる場合と比べて、速く安く安心して実験ができ、研究を加速することができます。 「提供者」は、主にラボの運営者。強みの技術や遊休設備等、活かしきれていない研究開発リソースを使って、追加の投資をしなくても、簡単に資金や機会を得ることができます。 大学の研究室は、通常は競争的研究費を獲得するか、産業に近いテーマで企業と共同研究するかしないと、100万円前後の少ない予算でやりくりしなければなりません。しかし、大きな資金を獲得できるのはごく一部の研究室のみで、通常は数百万円の資金でなんとか研究を進めます。 Co-LABO MAKERを使うと、特別なシーズや設備がなくても、毎月数十万円の資金を、ほとんど手間なく獲得することができます。 例えば、本来であれば新たなラボの立ち上げに4000万円&半年が必要な場合でも、数十万円/月で立ち上がったラボを即利用できた、というようなケースが多数あります。 ユーザーには、極めて大きな価値提供ができており、あとはいかにこの体験を広めるか、更に良いものにしていくか、という段階にきています。 「ラボを持たずに使う時代」はもう目の前にきています。 Co-LABO MAKERが当たり前に活用されている状態になれば、日本のアカデミアも、研究開発を武器に戦うメーカーも、今よりもずっと活性化すると確信しています。 【 メディア掲載 】 多数。以下FBページ参照 https://www.facebook.com/colabomaker/ 【 受賞 】 ・第2回MVPアワード:最優秀賞 ・BRAVEアクセラレーションプログラム:TECH LAB PAAK賞 ・Incubate Camp 10th ベストグロース賞2位タイ ・Sendai for Startups!ビジネスコンテスト2018 社会起業家賞 ・TOHOKU ACCELERATOR 2017 共感賞、ドイツアクセラレータ賞 ・未来2018 シェアリングエコノミー賞、その他部門最優秀賞 ・異能vation ジェネレーションアワード「何か・どこか・誰かとつながる」分野賞 ・EO North Japan Quantumleape Lightning talk battle 2020 大賞 ・EO North Japan Quantum Leap 2021 Best of Accelerator賞 ・EY 地方起業家育成を目的としたアクセラレータープログラム Innovation 部門特別賞 【 採択事業 】 ・経済産業省 Startup Factory(スタートアップファクトリー)構築事業 ・つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業
研究者が速く安く実験でき、ラボ運営者が持っている実験設備や技術を活かして資金と機会を獲得できる。そんな研究開発のシェアリングプラットフォームを運営しています。
Co-LABO MAKERを活用すると、人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く、安く、専門家の力も借りながら実験できます。
フルリモート中心ですが、仙台オフィスにはCEOはじめ仙台在住のメンバーが集まります。東京オフィスでは東京近辺のメンバーが集まり、他社との打ち合わせも多く実施されています。
東北から研究開発の課題に取り組むスタートアップとして、資金調達をしながらピッチでも多数入賞しています。J-STARTUP TOHOKU にも認定していただいています。
実験機器は高額であるため、通常の研究費でやりたい実験を行うことは極めて困難です
研究リソースが組織を超えて循環し、プロジェクトが頻発するエコシステムを構築します

なにをやっているのか

研究者が速く安く実験でき、ラボ運営者が持っている実験設備や技術を活かして資金と機会を獲得できる。そんな研究開発のシェアリングプラットフォームを運営しています。

Co-LABO MAKERを活用すると、人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く、安く、専門家の力も借りながら実験できます。

【 Co-LABO MAKERとは? 】 「Co-LABO MAKER」は、実施したい実験を依頼したり、必要な研究設備やラボを気軽に見つけて使用したりできる研究開発リソースのシェアリングプラットフォームです。 これまでになかった、LaaS(Lab as a Service)とも言えるようなサービスです。 https://co-labo-maker.com/ ユーザーには大きく「利用者」と「提供者」がいます。 「利用者」は、主に企業の研究者。Co-LABO MAKERを活用することで、既に人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く・安く、実験できます。 Co-LABO MAKERを使うと、利用可能な実験設備やラボを利用したり、知財を気にせず、技術と設備を持つ方に実験を依頼することができます。そのため、共同研究や新たにラボを立ち上げる場合と比べて、速く安く安心して実験ができ、研究を加速することができます。 「提供者」は、主にラボの運営者。強みの技術や遊休設備等、活かしきれていない研究開発リソースを使って、追加の投資をしなくても、簡単に資金や機会を得ることができます。 大学の研究室は、通常は競争的研究費を獲得するか、産業に近いテーマで企業と共同研究するかしないと、100万円前後の少ない予算でやりくりしなければなりません。しかし、大きな資金を獲得できるのはごく一部の研究室のみで、通常は数百万円の資金でなんとか研究を進めます。 Co-LABO MAKERを使うと、特別なシーズや設備がなくても、毎月数十万円の資金を、ほとんど手間なく獲得することができます。 例えば、本来であれば新たなラボの立ち上げに4000万円&半年が必要な場合でも、数十万円/月で立ち上がったラボを即利用できた、というようなケースが多数あります。 ユーザーには、極めて大きな価値提供ができており、あとはいかにこの体験を広めるか、更に良いものにしていくか、という段階にきています。 「ラボを持たずに使う時代」はもう目の前にきています。 Co-LABO MAKERが当たり前に活用されている状態になれば、日本のアカデミアも、研究開発を武器に戦うメーカーも、今よりもずっと活性化すると確信しています。 【 メディア掲載 】 多数。以下FBページ参照 https://www.facebook.com/colabomaker/ 【 受賞 】 ・第2回MVPアワード:最優秀賞 ・BRAVEアクセラレーションプログラム:TECH LAB PAAK賞 ・Incubate Camp 10th ベストグロース賞2位タイ ・Sendai for Startups!ビジネスコンテスト2018 社会起業家賞 ・TOHOKU ACCELERATOR 2017 共感賞、ドイツアクセラレータ賞 ・未来2018 シェアリングエコノミー賞、その他部門最優秀賞 ・異能vation ジェネレーションアワード「何か・どこか・誰かとつながる」分野賞 ・EO North Japan Quantumleape Lightning talk battle 2020 大賞 ・EO North Japan Quantum Leap 2021 Best of Accelerator賞 ・EY 地方起業家育成を目的としたアクセラレータープログラム Innovation 部門特別賞 【 採択事業 】 ・経済産業省 Startup Factory(スタートアップファクトリー)構築事業 ・つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業

なぜやるのか

実験機器は高額であるため、通常の研究費でやりたい実験を行うことは極めて困難です

研究リソースが組織を超えて循環し、プロジェクトが頻発するエコシステムを構築します

【 ミッション 】 「研究開発の民主化」 私たちは、研究開発のリソースが、より滑らかに循環し最適に活かされる仕組みを科学し、再発明をすることを通じて、研究開発に関わる人々がよりエンパワーされ、自由になる、新しい研究開発エコシステムを創造していきます。そして、科学技術の発展とその社会実装を加速し、日本の産業全体の発展に貢献していきます。 【 創業ストーリー 】 代表の古谷は、大学時代に2つの研究室を経験後、総合化学メーカーで半導体関連の研究開発をしていました。本事業に集中していますが、現在も大学と大学発のリアルテックベンチャーに籍があります。 その中で、多くの機器や技術、そして研究者が活かされずに可能性を持て余しているという、大変もったいない状況を多数目にしてきました。「余っているのに使えない。やりたい実験ができない。そんな不合理な状態を解消するにはどうすればいいか?」こんな問いがCo-LABO MAKERの原点です。 日本では、研究からの事業化も、研究そのものも、大変危機的な状況にあります。どうにかしてこの状況を変えたい、そうした想いが強くなり、研究の世界を飛び出しました。 活用できる機器や技術を可視化し、提供できる仕組みを整えることで、チャレンジのハードルを大幅に下げられます。また、これまでつながらなかった人・技術同士がつながり、化学反応を起こして、多くの新結合=イノベーションが生まれます。実験設備のシェアリングサービスを起点に、研究開発の課題を解決するサービスを展開していくことで、研究開発のあり方そのものを更新していきます。 私たちはCo-LABO MAKERを通して、誰もがやりたい実験や挑戦ができる社会を実現します。

どうやっているのか

フルリモート中心ですが、仙台オフィスにはCEOはじめ仙台在住のメンバーが集まります。東京オフィスでは東京近辺のメンバーが集まり、他社との打ち合わせも多く実施されています。

東北から研究開発の課題に取り組むスタートアップとして、資金調達をしながらピッチでも多数入賞しています。J-STARTUP TOHOKU にも認定していただいています。

本社は仙台にありますが、海外メンバーも含めてフルリモート体制で運営しています。 CEO 古谷は仙台(半分程度東京に出張)に、COO 杉ノ内は東京に在住しており、 全国必要であれば出張をしながら事業展開を進めていっている状態です。 2022年9月には東京オフィスを日本橋ライフサイエンスビルディング3に開設し、関東の各大学・企業と連携する際の主要拠点になっています。 https://www.nihonbashi-lifescience.jp/building3/ 仙台では enspace というインキュベーション施設にオフィスを置いており、 集中して議論をする時にはメンバーが集まります。 https://www.enspace.work/ フルコミットメンバーはバーチャルオフィス oVice と Slack を活用して 積極的にコミュニケーションを行い、 一体感を持って事業運営をしています。 メンバーは ・事業開発出身者 ・研究開発出身者 ・プロダクト作りの専門家 がバランスよくチームを組み、バリューを軸にお互いの才能をかけ合わせて仕事をしています。 【Co-LABO MAKER バリュー】 ◯Reinvention「発明」 ・発明思考で取り組む ・徹底的に調査する ◯Respect「敬意」 ・顧客と真摯に向き合う ・チームの多様性を歓迎する ◯Realize「具体化」 ・実現にこだわり抜く ・即・仕組み化する 皆 Co-LABO MAKERのミッション・バリューに共感してジョインしているため、研究業界をどうすればもっとよくしていけるか、真剣に考え、行動しています。 資金調達も行い、事業は成長フェーズに入っています。 ▼2022年4月に総額約1億円の資金調達を完了しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031371.html ▼株式投資型クラウドファンディング FUNDINNO でも多くの方にご支援・応援賜りました。 https://fundinno.com/projects/343 東北から研究開発の課題に取り組むスタートアップとして、J-STARTUP TOHOKU にも認定していただきました。 https://www.tohoku.meti.go.jp/s_shinki/downloads/j-startup_intro.pdf 様々な連携イシューもあり、とても難しくも面白い時期にいると思います。 一緒に走っていく仲間を探しています! ぜひカジュアルにお話だけでもまずは気軽にお声がけください。

こんなことやります

サービス開発の柱となる、リードエンジニアを募集します! 開発はruby on railsで行っており、今後のサービス改修、新機能・サービス開発における中心的な役割を担っていただきたいと思っています。 これまで、これまでになかった新たな事業を立ち上げるため、事業開発を進めながら、そのために必要なwebサービス開発を業務委託・副業メンバーを中心に進めてきました。 事業開発が進み、ついに本格的なwebサービス開発を進められる状態になったため、中心となって開発とディレクションを行なっていく、リードエンジニアが必要です。 学生時代に研究に打ち込みつつ、現在は第一線でwebエンジニアとして活躍しており、次のチャレンジを求めているような方だったり、 本当に世の中に求められるサービスを開発しようと起業を検討しているエンジニア起業家には、 うってつけの機会ではないかと思います。 今のITエンジニアのように、組織や場所や過去の経歴にとらわれず、好奇心と学習意欲さえあれば研究開発ができるような、そんな新たな研究エコシステムを是非一緒に作りましょう! 大げさな話ではなく、世界が変わると思っています! 【 業務内容 】 - Co-LABO MAKERの開発全般  (開発マネジメント、新規機能開発、機能改善) 【 必須スキル 】 - フレームワークを使用したWebアプリケーションの開発経験がある方 【 希望スキル 】 - Webアプリケーションの要件定義と仕様設計の経験がある方 - AWS等のパブリッククラウド運用経験のある方 【 こんな人、歓迎します! 】 - 開発だけでなく、将来的に経営にも関わることにも興味がある人 - 顧客のためになる良いサービス、良い会社を築くことに拘れる人 - 研究開発に強い興味がある人 - 環境や文化も構築していける人 -いいプロダクトを作るために積極的にコミュニケーションを取れる人 - 積極的に行動して発言・改善に取り組める人 - 新しい技術や価値観に関心を持ち柔軟に取り入れることができる人 【 開発環境 】 - Ruby on Rails - HTML5/CSS3 - AWS - Git - Docker - CircleCI 【 働きやすい環境 】 - フルリモート - オンラインだけど密に交流 気楽にご連絡ください! 一緒に新しい研究開発のかたちを創造しましょう!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

15人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9 enspace