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映画制作をバックアップ!マルチな活躍ができる社内インフラエンジニア募集!

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on 2021/08/05

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映画制作をバックアップ!マルチな活躍ができる社内インフラエンジニア募集!

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小坂 一順

はじめまして 株式会社Spade&Co.代表取締役の小坂一順(こさかかずより)と申します。 私は1998年4月、株式会社オムニバス・ジャパンに入社し、2014年9月に独立、 株式会社Spade&Co.を設立。 2005年「牙狼-GARO」のプロジェクトが開始されたのをきっかけにVFXスーパーバイザーになり、以降、150本を超える劇場用映画、30本を超えるTVドラマのVFX制作に携わってきました。 1本も簡単な作品はなく、常に頭を悩ませ、トラブルに対応し、より良い映像になるために何ができるかを考えてきました。 その経験こそが私の唯一無二の武器であります。

白石 哲也

ポストプロダクションにてCMや映画のCG制作を経験後、2014年にSpade&Co.設立に携わる。 現在はVFXディレクター・スーパーバイザーとして従事。 即戦力となるクリエイターを育てる為に、実践的な手法での指導に力を入れている。 代表作:「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」「全裸監督 シーズン2」「キングダム」 公開待機作「マスカレード・ナイト」「孤狼の血 LEVEL2」「空白」「ドライブ・マイ・カー」等

木川 裕太

ポストプロダクションにてCMや映画のCG制作を経験後、2014年にSpade&Co.設立に携わる。 以降、CGディレクターとして「るろうに剣心」、「キングダム」、「マスカレード・ホテル」など数多くの映画作品に参加。

塙 芽衣

日本大学芸術学部を卒業後、TVドラマや映画の助監督として働く。 2016年に関わった映画案件での出会いがきっかけとなり、2017年12月にSpadeに入社。 入社当初はCGやVFXの知識はほとんどなかったが、「るろうに剣心」シリーズやNetflix「全裸監督 シーズン2」など、数多くの案件に関わる中で仕事の幅を広げ、現在はVFXプロデューサーとして従事。 趣味は行ったことのない場所を開拓することと、NIKEのスニーカー収集。 コロナが収束したら、南米をクラッシックカーで旅したい。

株式会社Spade&Co.のメンバー

はじめまして 株式会社Spade&Co.代表取締役の小坂一順(こさかかずより)と申します。 私は1998年4月、株式会社オムニバス・ジャパンに入社し、2014年9月に独立、 株式会社Spade&Co.を設立。 2005年「牙狼-GARO」のプロジェクトが開始されたのをきっかけにVFXスーパーバイザーになり、以降、150本を超える劇場用映画、30本を超えるTVドラマのVFX制作に携わってきました。 1本も簡単な作品はなく、常に頭を悩ませ、トラブルに対応し、より良い映像になるために何ができるかを考えてきました。 その経験こそが私の唯一無二の武器であります。

なにをやっているのか

■事業内容■ 私たち株式会社Spade&Co.は、映画を中心にドラマ・CM・PVに使用されるハイエンドなVFX制作を行うプロダクションです。制作初期段階における企画・脚本立案のフェーズから撮影現場における立ち会い・仕上げまで、映像制作をトータルでプロデュースします。 ■今後の展望■ これまで国内を中心に映像作品に携わってきましたが、今後は海外マーケットの映画やドラマシリーズのVFX制作に携わり、新たなマーケットでも受け入れられる映像制作に挑戦していきたいです。また、現在制作中の大作映画案件においても新卒若手スタッフから中堅スタッフまで採用を行っており、グローバルマーケットでも戦える人材育成にも注力していく予定です。

なにをやっているのか

■事業内容■ 私たち株式会社Spade&Co.は、映画を中心にドラマ・CM・PVに使用されるハイエンドなVFX制作を行うプロダクションです。制作初期段階における企画・脚本立案のフェーズから撮影現場における立ち会い・仕上げまで、映像制作をトータルでプロデュースします。 ■今後の展望■ これまで国内を中心に映像作品に携わってきましたが、今後は海外マーケットの映画やドラマシリーズのVFX制作に携わり、新たなマーケットでも受け入れられる映像制作に挑戦していきたいです。また、現在制作中の大作映画案件においても新卒若手スタッフから中堅スタッフまで採用を行っており、グローバルマーケットでも戦える人材育成にも注力していく予定です。

なぜやるのか

■世界で戦えるコンテンツを目指して■ 私たちが目指しているのは、質・マネジメント・業界地位など、あらゆる観点で世界基準を超えることです。これまで国内VFXはハリウッド映画などと比べると見劣りすると言われてきましたが、ここ数年で技術的な差は縮まってきています。一方で、マネジメント力や日本VFX業界の影響力はまだ大きくありません。 私たちは業界やステークホルダーと融和の道を歩み、これら課題を解消していきます。

どうやっているのか

■事業の特徴■ 映画制作に強みをもち、これまで多くの映画作品に携わってきました。同業の中でも、これほどの作品数を手掛けているプロダクションはそう多くありません。また、作品規模についても、全国配給されるメジャー作品を数多く手掛けてきた実績があります。 ■働くうえで大切にしていること■ 常に本質を捉えたアクションを起こすことを大切にしています。 無駄なミーティングを極力排除したり、タスクの割り振りをシステムで管理したり、トラブルを減らし、より生産性をあげるための工夫は欠かしません。 また、仕事をするうえでは頼まれたことをただこなすだけでなく、+αの付加価値をつけて期待を超える結果を残すよう意識しています。 ■働く環境■ 現在は32名のメンバーが活躍中!映像制作業界から転職した社員もいれば、新卒入社した社員もいます。オフィスは作業のモチベーションが上がるようなオシャレな内装で、快適な環境で働けます。また、全社的にワークライフバランスを重視しており、社員一人ひとりがプライベートの時間をしっかりと確保できるよう整備しています。

こんなことやります

■募集内容■ 自社ネットワークやCG制作環境の保守・運用を担う、インフラエンジニアを募集します。 初めての専任インフラエンジニアということで、社内インフラ全般をお任せしたいと思います。 社内には今まで社内インフラを兼任で担当してきたスタッフが数名常駐しておりますので、徐々に引き継いでいただきつつ自分のやりやすい運用方法を築いていただける環境です。 ■具体的な業務■ ・社内ハードウェア、ソフトウェアの購入・保守業務 ・ネットワーク構築 ・その他、社内のシステムサポートや検証など ■仕事の醍醐味■ 今回募集するインフラエンジニアは社内初のポジションです。 専任スタッフがいない中、自分の能力をフルに活かして体制を構築していく、やりがいあるお仕事です。 ソフトウェア・ハードウェア問わず、取り入れたい・試してみたい技術には非常に挑戦的な社風で、会社も32名と小規模ですので良い意味でフットワーク軽く仕事をしていただけます。 また、Python等を使用したCG制作ソフトのツール開発などを未経験からでも習得できる環境のため、インフラ業務以外にも興味のある方にとってはスキルアップにつながります。 さらに、映画のCG制作を支える重要なポジションですので、映画のエンドロールに名前が載ったり、関係者試写に参加したりと自分の仕事の成果を映画という形で実感することもできます。 ■求める人物像■ ・社内初の専任インフラエンジニアとして、能動的な提案と発信でビジネスをドライブさせてくれる方 ・ネットワークインフラに関する知見をもち、業務遂行能力がある方 ・何事にも積極的に挑戦し、自発的に提案、発信してくれる方 (コーディング、CG、映画・映像の知識や経験はなくても大丈夫です!) 映画製作の現場で社内初の専任インフラエンジニアとして活躍してみたい方、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2014/09に設立

48人のメンバー

東京都渋谷区神宮前6-23-3 第9SYビル 5F