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わくわくパワーで地方を活性化させる!インターン生のコーディネーター募集

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on 2021/08/02

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わくわくパワーで地方を活性化させる!インターン生のコーディネーター募集

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三重
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三重
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久保圭太郎

三重大学4年を休学中 コーディネーターとして1年間のインターンシップを経て、さらに1年、学生理事として経営に参画。 学生のお悩み事は当事者である学生が一番よく分かるはず!という事で、日々奮闘しています!

白木 邦貞

”世界と世代を地域で結び、がんばるヒトの夢をカタチに!”をモットーに地域のチャレンジを応援する&サポートするチャレンジプロデューサーです。東京でのビジネスの経験を活かして地域の面白いやもったいないをつなぐことによって、持続可能なシクミに変えていくそんなプロジェクトを中心にお仕事させていただいています。 自治体や大学、NPOの課題をいただいた上で調査や企画として”見える化”や”カタチに”するのが比較的得意です。また20代の頃から国際交流や国際協力に携わってきました。その関係でグローバル人材育成やグローカルなプロジェクトの企画や研修を担当させていただいております。

中村 憲和

■大阪生まれ大阪育ち その辺のやつら大体友達 ■1994年 インラインスケート全国大会優勝 ■全国約2500㎞をインラインスケートで走破 ■バックパックでアジア各国を放浪 ■大学卒業後、飲食店店長やお店の立上げを経験 ■半年間のニート生活後、人材育成業界に参画 ■約10年間、全国のコーディネート団体を渡り歩き  業界では流しのコーディネーターと呼ばれる ■インターンシップ全国大会優勝など業界最多受賞 ■2015年6月9日ロックの日にわくわくスイッチ創設 ■代表取り締まられ役に就任

Chifumi Sakakura

一般社団法人わくわくスイッチのメンバー

三重大学4年を休学中 コーディネーターとして1年間のインターンシップを経て、さらに1年、学生理事として経営に参画。 学生のお悩み事は当事者である学生が一番よく分かるはず!という事で、日々奮闘しています!

なにをやっているのか

私たち一般社団法人わくわくスイッチは、三重県四日市市のマンションの一室から、わくわくで「世界征服」を企む秘密結社です。主な事業内容は、学生に地方で働く魅力を知ってもらい、地域活性化の主人公になってもらうこと。私たちは、学生、学校、企業の「出会い」を創出し、「挑戦」の機会をつくり、「伴走」していくことで、地域全体の可能性を爆発させる「わくわくスイッチ」を設置していきます! ■事業内容■ ・インターンシップコーディネート事業 ・採用支援事業 ・キャリア教育事業 現在は、学生の実践型インターンシップ事業に特に力を入れており、インターンシップコーディネーターとして、三重県をはじめとする東海地方を中心に、自治体・教育機関・民間企業などと連携し、出会いの橋渡しを行っています。 これまでに500名を超える学生が、インターンシップに参加し、「わくわくスイッチ」を大爆発させてきました。これからも偉大なわくわくの力で、地域課題の解決や活性化に貢献していきます。 ■わくわくのビジネスモデル■ 私たちの活動の場は、三重県をはじめ、愛知や岐阜など東海地方が中心です。私たちの住んでいるエリアでも人材流出の問題は深刻で、産業や福祉など、地方特有の様々な課題を抱えています。これらの問題をただ訴えるのではなく、まずは自分たちが楽しく取り組み、楽しさと明るさで解決する仕組みを作りあげています。私たちが中心に考えるのは「わくわく」です。わくわくが中心だから人も集まるし、話も聞いてもらえる。そしてなによりも、深刻な課題が、笑顔で溢れた事業に大変身するのです。私たちはこの考え方を「わくわく中心アプローチ」とよんでいます。 ■わくわくの輪を広げて地域を活性化■ 私たちは、地域の活性化に1番大切なものは「人」であると考えています。たくさんのわくわく人材を育成していけば、企業はわくわくする組織になっていき、結果的にその地域にわくわくの輪を広がります。これからも、人の育成に力を入れることで、地域活性化の目標を達成していきたいと考えます。 また、現在は大学生をターゲットにキャリア支援しておりますが、今後は高校生に向けたキャリア教育活動も行っていきます。高校生がインターンシップを通じて、職業観を広げ、積極的に将来を考える機会をつくり、「早活人材」の育成に繋げたいと思っています。
三重県の中小企業のイノベーションプロジェクトに飛び込む学生と社長の微笑ましい写真。と、その後ろで、混ざりたいけど混ざり切れなかった、ちょっとお茶目な代表の中村。
三重県の老舗お酢屋さんのメンバーと学生が飲むお酢の商品開発プロジェクトに取り組んだ、これまた微笑ましい写真。
自分で商品開発した「飲むお酢」、めっちゃ売ってやったどー!と、たぶん言ってるだろうと思われる瞬間の一枚。
三重県南部地域活性化プロジェクトの「南部隊」っていう学生チームのみんなが「南部サイコー!」って言ってるときの一枚!
学生や中小企業の社長、行政マンに大学の先生まで、多様な関係性の中で、一人一人のわくわくスイッチが押されていきます。ほら、この通り、みんな大喜びですw
インターンシップ事後研修にて、今後の目標を宣言している一枚。ちょっと、緊張気味かな?でも、話す言葉は、借り物の言葉じゃなくて、体験を通じて自分の中から出てきた本物の声でした。

なにをやっているのか

三重県の中小企業のイノベーションプロジェクトに飛び込む学生と社長の微笑ましい写真。と、その後ろで、混ざりたいけど混ざり切れなかった、ちょっとお茶目な代表の中村。

三重県の老舗お酢屋さんのメンバーと学生が飲むお酢の商品開発プロジェクトに取り組んだ、これまた微笑ましい写真。

私たち一般社団法人わくわくスイッチは、三重県四日市市のマンションの一室から、わくわくで「世界征服」を企む秘密結社です。主な事業内容は、学生に地方で働く魅力を知ってもらい、地域活性化の主人公になってもらうこと。私たちは、学生、学校、企業の「出会い」を創出し、「挑戦」の機会をつくり、「伴走」していくことで、地域全体の可能性を爆発させる「わくわくスイッチ」を設置していきます! ■事業内容■ ・インターンシップコーディネート事業 ・採用支援事業 ・キャリア教育事業 現在は、学生の実践型インターンシップ事業に特に力を入れており、インターンシップコーディネーターとして、三重県をはじめとする東海地方を中心に、自治体・教育機関・民間企業などと連携し、出会いの橋渡しを行っています。 これまでに500名を超える学生が、インターンシップに参加し、「わくわくスイッチ」を大爆発させてきました。これからも偉大なわくわくの力で、地域課題の解決や活性化に貢献していきます。 ■わくわくのビジネスモデル■ 私たちの活動の場は、三重県をはじめ、愛知や岐阜など東海地方が中心です。私たちの住んでいるエリアでも人材流出の問題は深刻で、産業や福祉など、地方特有の様々な課題を抱えています。これらの問題をただ訴えるのではなく、まずは自分たちが楽しく取り組み、楽しさと明るさで解決する仕組みを作りあげています。私たちが中心に考えるのは「わくわく」です。わくわくが中心だから人も集まるし、話も聞いてもらえる。そしてなによりも、深刻な課題が、笑顔で溢れた事業に大変身するのです。私たちはこの考え方を「わくわく中心アプローチ」とよんでいます。 ■わくわくの輪を広げて地域を活性化■ 私たちは、地域の活性化に1番大切なものは「人」であると考えています。たくさんのわくわく人材を育成していけば、企業はわくわくする組織になっていき、結果的にその地域にわくわくの輪を広がります。これからも、人の育成に力を入れることで、地域活性化の目標を達成していきたいと考えます。 また、現在は大学生をターゲットにキャリア支援しておりますが、今後は高校生に向けたキャリア教育活動も行っていきます。高校生がインターンシップを通じて、職業観を広げ、積極的に将来を考える機会をつくり、「早活人材」の育成に繋げたいと思っています。

なぜやるのか

学生や中小企業の社長、行政マンに大学の先生まで、多様な関係性の中で、一人一人のわくわくスイッチが押されていきます。ほら、この通り、みんな大喜びですw

インターンシップ事後研修にて、今後の目標を宣言している一枚。ちょっと、緊張気味かな?でも、話す言葉は、借り物の言葉じゃなくて、体験を通じて自分の中から出てきた本物の声でした。

■最終目標は「わくわくアルマゲドン」の勝利!■ 「わくわく人材」には、プラス1・2・3とマイナス1・2・3の6段階があると考えています。私たちは、わくわく人材の最高ランクを「わくわく3(わくわくさん)」と呼び、わくわくを創り出せる人を「わくわく創造神」と呼んでいます。わくわく人材を増やしていくことで、世界はわくわくで満ち溢れて、明るくなっていきます。 一方、わくわく最低ランクは「わくわくニート」です。もっと悪い、人々のわくわくを破壊してしまう「わくわく破壊神」の存在も忘れてはいけません。私たちは、きたる2050年に起こるであろう創造神と破壊神の戦い、わくわくアルマゲドンの勝利を目指します。 そして、日本中にわくわくを溢れさせ、若者が地方で活躍できる世の中を実現していきます。 ■わかりにくいことをわかりやすく■ キャリア支援事業のなかで、企業の社長さんに「最近、若者がすぐやめちゃうんだよね」と相談を受けることがあります。その際に「御社の人材育成への取り組みが、、、」といってもわかってもらえません。「あなた、わくわく破壊神になってませんか?」そう聞くと、ハッと気付いてもらえるのです。難しいことをあえて簡単にユーモアを交えて表現することで、人の心の奥深くに届くと考えています。 ■設立の経緯■ 当法人の代表理事である中村は、自身の地元である三重県において、地場産業などが衰退していくのを目の当たりにし、自分のふるさとを守りたいという想いを強く抱いていました。同様に地方衰退を憂う仲間たちと活動をしてきましたが、どんなに当事者が一生懸命やっても、大変なこと、辛いことを全面に出しては、人も資金も集まりにくいと感じました。そのため、深刻な課題こそみんなで楽しく取り組んだほうが良いのではないかと考え、わくわく実験を始めます。わくわくの実験から始まったわくわくスイッチは、2015年6月に法人化して一般社団法人となりました。現在は仲間たちとわくわくの輪を広げながら、わくわくで「世界征服」をひそかに企てています。

どうやっているのか

自分で商品開発した「飲むお酢」、めっちゃ売ってやったどー!と、たぶん言ってるだろうと思われる瞬間の一枚。

三重県南部地域活性化プロジェクトの「南部隊」っていう学生チームのみんなが「南部サイコー!」って言ってるときの一枚!

■行動指針■ 「うぇいとWhy理論」 「うぇい」は若者が盛り上がった時の「うぇーい」を意味します。若者と楽しく盛り上がることが地域の活性化のために一番であると考え、積極的に若者を巻き込んでいきたいと考えています。そのなかで、「なぜ」という思考を持つことを大切にしており、そこから様々な課題の解決方法が生まれていくと信じています。 ■働く環境■ オフィスは三重県四日市市のマンションの一室に構えています。 お客様は東海地方全域にいますが、コロナ禍以後は、顧客とのやりとりを、ほぼオンラインに切り替えています。フルリモートでの参画も可能ではあるものの、仕事上リアルな対面が必要になることもあり、また、リモートでは「わくわく」魂を注入するのに限界があることから、出社できる方と一緒に働きたいと考えています。 ■魅力的なメンバー■ 社員の内訳は、理事5名、監事1名、スタッフ10名、事務員3名に加え、インターン生のコーディネーターが在籍しています。 職場はとても楽しい空間。5秒に1回は、誰かが面白い行動をしたりおかしなことを言って、オフィスは大爆笑の渦につつまれています。 ただし、私たちが手掛けているのは地方再生のカギを握る重要な事業。公的機関の方とお会いする機会も多いので、きっちりするときはきっちりします。メンバーは普段はふざけていても根は真面目という人ばかりです。

こんなことやります

■募集内容■ インターン生の募集をします。 インターンコーディネーターのお仕事をお任せします。当事者ならではの視点でインターンを魅力的に伝えてください。 ■仕事の醍醐味■ 世の中にない新しい価値を生み出そうとしている会社です。いわゆる常識として固定化されている価値基準を壊したい方には、とても良い刺激を得られると思います。 ■求める人物像■ ・大学生の方 ・将来起業を考えている方 ・アクティブ思考をお持ちの方 ・行動力のある方 ・エネルギー溢れる方 私たちと一緒に、三重県から地方を元気にする事業に挑戦しませんか?わくわくスイッチの仕事に興味をお持ちになられた方は、ぜひご応募ください! これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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