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Keiko Sato
日本と世界の架け橋になる。
大北(靏田) 優美子
現在、UWC ISAK Japanで人事をしています。第2創業期を迎え、オペレーションの安定化平準化効率化を目指しています。UWC ISAK Japanのビジョンに深く共感し、ボランティアを経て正社員に。軽井沢の森の中で仕事、子育て、文化的生活の両立にチャレンジ中。 ”人と組織の可能性を最大化する”をモットーにビジョンを体現する学校の屋台骨として、組織を支える人事として、より良い組織とは何かを問う日々を過ごしています。 2018年4月までTata Consultancy Services Japanに在籍しており、People StrategyやHR周りのPlanning & Governanceを担当していました。業務効率化や日本とインドをつなげるブリッジ人材の育成に挑戦していました。 2016年5月までは、GE CapitalでTransformation projectを推進していました。業務改善、組織改革、営業のためのデジタルツールの開発/改善など、日々”当たり前”に挑戦しprofitableな会社を目指しています。また、社員一人一人が変革を起こせる人材となるため、フレームワーク、ツールの使い方や考え方についてのトレーニングの企画、実行も役割の一つでした。 GEには2009年に営業事務で入社し、まずは営業の基礎を習得。毎年目標120%以上を達成しました。2012年に、日本に10人の規模のソフトウェアを取り扱うグループ会社に出向し、名刺発注から株主総会までエンジニア以外は全てを担当。代理店管理、オペレーションマネジメント、マーケティング、コーポレート・ガバナンスなど会社運営に関する基礎知識を身につけることができました。ASEANリージョン全体の業務改善のため、人事、経理、総務、オペレーション部門のアウトソースプロジェクトを実施。日本、シンガポール、上海、オーストラリアで同システムを導入し、業務を標準化することで製品納期を1週間から3日へ削減できました。 高校時代は福岡の伝統的な女子校で生徒会長に立候補し、文化祭、体育祭を生徒主体のイベントへの変革にチャレンジ。先生や友人に恵まれたことで、”生徒主体”というカルチャーの礎を築くことができ、卒業時には第1回目の功労賞を受賞させていただくことが出来ました。 4歳から約3年間アメリカNJに住み地元の幼稚園、小学校に通っていました。帰国してからはカルチャーギャップに悩んだことも多かったですが、様々な人との出会いのおかげでユーモアに変え、ここまで愉快な人生をおくれているように思っています。
池田 真子
ご縁があって一緒に働くことになった仲間、そしてそのご家族にもハッピーでいて欲しい、と本気で思っています。 仕事に対し、お金だけではなく、やりがい・成長・喜びを求める方が増えている中(私もその中の一人です!) それを一人ひとりが、それぞれの形で実現できる組織であり続けたい、それが私の原動力となっています。
Kyoko Otake
Attended international schools in Hong Kong and Taiwan and graduated from university in the UK before working as a project manager in international marketing and sales in Stockholm, Sweden, for over 11 years. Then relocated to Tokyo and worked in quality management before moving to Karuizawa, Nagano. After several years of prioritizing the family and fully enjoying nature and the community of Karuizawa, joined the founding members of the school operation of UWC ISAK Japan.
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