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on 2021/07/15 253 views

社会課題を解決するSaaSプロダクトの商品企画、プロマネを募集!

株式会社ウェルモ

株式会社ウェルモのメンバー もっと見る

  • 大阪府豊中市出身。一般社団法人日本ケアテック協会 代表理事、 東京大学 高齢社会総合研究機構 共同研究員。株式会社ワークスアプリケーションズにて人事領域のITコンサルタントを経て東証一部上場企業人事部へ。8か月間にわたり、仙台から東京・福岡まで、計400法人を超える介護事業所にてボランティアやインタビューを実施。現場の働きがいに課題意識を持ち、2013年ウェルモを創業。Forbes JAPAN 2018 NEW INNOVATOR ⽇本の担い⼿99選出。

    講師・委員・出演等:
    厚生労働省、総務省 、経済産業省、文部科学省、 国立研究開発法人日本医療研究開発機構、日本老年医学会、筑波大学...

  • 関西学院大学卒業。新卒で株式会社リクルート入社。HR領域の営業・企画、新規事業を担当。1年間の無職期間を経て株式会社エムアウト入社。投資案件精査と並行し新規事業開発。同社より資金調達しシステム開発マッチングプラットフォームの発注ナビを運営する発注ナビ株式会社をco-founderとして設立。アイペット損害保険株式会社では、役員直下にて全国営業組織を統括。株式会社ロジックで、取締役COOとして介護記録の電子化アプリCare-wingの売上を約10倍に成長させ、介護業界のIT化を推進。
    世界に先駆けた超高齢・重老齢社会を変えられるのはウェルモしかいないと考えCOOとしてジョイン。日本を安心し...

  • 慶應義塾大学大学院修士課程修了。
    新卒より12年間シンクタンクに勤務。介護保険制度等の調査研究・政策提言や、IoT等のテクノロジーを活用した農業・自動運転・エネルギー等多分野の新規事業開発に取り組む。
    今後は、テクノロジーを活用したビジネスによって利用者本位の介護業界を実現したいと考えウェルモに入社。ウェルモでは介護×テクノロジーの新規事業開発を担当し、社会課題へのインパクトと、事業の成長の両立を目指す。

なにをやっているのか

  • 展開地域の介護事業所84%~100%シェアを誇る、介護サービスプラットフォーム『ミルモネット』。他事業の根幹をなす、ウェルモの核となるサービス。2040年までに介護市場が2.2~2.7倍まで拡大すると考えられる中、いまだ巨大プラットフォーマーは現れておらず、『ミルモネット』に高い注目が集まる。
  • 科学的・専門的な知見に基づく先端的な教育を実践する、障がい児童支援・教育施設『UNICO』。施設内は、細かな設計や色使いにもこだわり、従来の福祉施設のイメージを大きく変える空間になっている。

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少子高齢化社会に必要なのは、
パラダイムシフトを起こすケアテックです。
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世界一の長寿国である日本。
今後さらに加速する少子高齢化社会に向けて、今、山積みの問題を抱えています。

▼人材不足問題
直近の2025年、介護業界は圧倒的に人材が不足します。その数は、約34万人(厚生省発表)。
介護を必要とする人に対して、適正なサービスを提供できなくなる未来が迫っています。

▼介護事業所の人事・組織的問題、経営・運営問題
全国の介護事業所数は約22万件で、その運営主体の推定90%が中小企業。
人事・組織的な課題では、人事機能を有しないことによる人材採用/育成の遅れや業務の属人化があります。経営・運営効率的な課題としては、収益性の低さや情報システム部門を有しないことによるICT化対応への遅れなどが挙げられます。

▼在宅介護におけるケアマネジャーの能力課題
社会保障費を抑制する国の方針もあり、今後は医療も介護も「在宅」がキーワードに。約11兆円ある介護給付費。その差配を担うケアマネジャーですが、約64%が自分の資質・能力に不安を抱えているという結果が出ています(厚生労働省調べ)。

これらの課題に対して、一気通貫で解決に挑んだのがウェルモです。
在宅介護プラットフォームである『ミルモネット』を起点として、介護事業所やケアマネジャーが抱える経営課題・運営課題の解消につながるソリューションをシームレスに提供しています。


●『ミルモネット』は、在宅介護領域・専門職向けに特化した情報プラットフォーム。
現在、圧倒的な導入シェア率(展開エリアで84~100%)を誇っています。

従来は介護サービス事業者と利用者をつなげるケアマネジャーに、最適な情報が届いておらず、利用者が必ずしも最適な介護サービス提供者に巡り合えるとは限りませんでした。
『ミルモネット』で介護情報を一元管理化することで、誰もが簡単に情報を得られることを実現。
ケアマネジャーは利用者にとっての最適なサービスを効率的に選択できるようになり、
介護事業所はケアマネジャーへの営業を代替することが可能に。

また、情報プラットフォームの『ミルモネット』を通じ、介護事業所に対して、
介護ビジネスにおける利益確保のソリューションをワンストップで提供可能に。
人材採用機能である『ミルモわーく』で、人材(介護士)の採用を支援し、
『ミルモセレクション』は今後購買機能として介護機器や消費財購入の簡便化を目指します。

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●『ミルモわーく』は、介護業界に特化した人材紹介サービス。
介護事業所と求職者のミスマッチを無くすため、新たなHRTechの開発を進めています。
『ミルモネット』に登録された介護事業所と、『ミルモわーく』に登録された求職者DBを、
当社独自のマッチングアルゴリズムを利用し、AIで適正診断。
リクルーティングアドバイザーとAIによるマッチングを強みとする「人材紹介」と、
ミルモデータベースによるリッチな求人データを強みとする「求人ポータル」の2軸で、
介護業界の新しいリクルーティングモデルを構築します。

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●ケアマネジメントDXとして展開するのが、ケアプラン作成AIエンジン『ミルモぷらん』。
これまでケアマネジャーの経験に属人的に委ねられてきたケアプラン作成に必要な
専門知識の学習や情報収集をサポートすることで、
個々人の経験やスキルによらない、利用者本位のケアプラン作成の支援を実現します。

これらの製品・サービスは、まだリリースされたばかりです。
業界の課題を解決するために、機能面のアップデートとその拡販に取り組んでいます。

※『ミルモわーく』 https://work.milmo.jp/
※『ミルモネット』 https://welmo.co.jp/service/milmo-net/
※『ミルモぷらん』 https://welmo.co.jp/service/cpa/

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なぜやるのか

  • 全国の介護事業所数は約22万件。約90%を占める中小企業では、人事機能を有しないことによる人材採用/育成の遅れや業務の属人化(人事・組織的な課題)・収益性の低さや情報システム部門を有しないことによるICT化対応への遅れ(経営・運営効率的な課題)などの課題が目立っている。
  • 有効求人倍率は年々上昇しており、2025年には需要に対して 33万人の介護職員が不足すると考えられている。令和になった今でも、介護保険ができた2000年当時と変わらず、人間の力のみに頼っている「竹槍介護」と言える。その心や想いは美しいですが、現場での身体的・精神的な負担は、相当なものです。

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なぜ、日本にはケアテックベンチャーが少ないのか。

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日本国内には、約421万社の法人企業がありますが、
当社のようなケアテックビジネスを手掛ける企業は、約200社しかありません(独自調べ)。
その割合は、日本の全企業の0.005%と非常に少ないです。世界一の長寿国である日本で、
これからの社会に必要なビジネス領域であるのに、なぜこんなにも少ないのでしょうか。

実際、2000年以降で介護費用は急速に伸び続けており、
2040年までに2.2~2.7倍も拡大して33~40兆円規模と予測されていますが、
現状、巨大プラットフォーマーは現れていません。

その理由は、介護業界の構造自体に問題があると考えます。
マネタイズする難易度が非常に高いのです。

全国の介護事業所数は約22万件で、コンビニエンスストアの約4倍の数に上りますが、
その運営主体の推定90%が、資本金1,000万円以下の中小企業事業所。
業界の制度上、1事業所の利益額は大きくなく、IT投資の余裕がありません。

ケアテックビジネスを手掛ける事業者が非常に少ないのは、他業界と比べて商習慣的に、
努力と成果が結びつきづらい業界であり、事業的な伸びを直近で期待できない。
今の資本主義社会では、投資対象になりにくいのです。

この課題に対しては、行政へ制度の抜本的改革や支援施策の要請をするしかないのですが、
行政の方では明確なエビデンスがないと、ドラスティックな構造改革には着手できません。
だからこそ、これまでほとんど業界改善が行われておらず、その矛盾が根本的な課題でした。

そこでウェルモが手掛けているのが、官の仕事の一部を代わりに手掛けて、
法律を先行する先進モデルを作り、行政が納得するエビデンスを提供していくことです。

社内に公共政策室という部門があり、政治・中央省庁・自治体との強固な窓口があります。
自社の製品・サービスの効果や反応を逐一報告することで、行政に働きかけています。
地道なアプローチを着実に築き上げていくことで、
国の制度改革を促し、業界構造上の根本的な課題解決に挑んでいるのです。

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事実、2020年6月に内閣府が発表した「骨太方針2020」にケアプランのAI活用が明記。
2021年1月には、社会保障審議会で介護保険上AIが文言化。これは介護保険法の歴史上初となる快挙でした。
2021年4月、ケアプランの報酬改定を実現。ケアマネジメント業務におけるICT活用を条件として、ケアマネジャーの担当上限件数が、実質39件から44件へ引上げ(1人あたり最大で8万円/月程度の増収)となりました。

⇒ 介護保険制度自体を変えて、新たな市場を創り出す。その一歩目として、
居宅介護支援の逓減制の緩和を実現できた2021年は、「介護のICT化元年」とも言えます。

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また、現在事業化を目指している「居宅内モニタリングシステム」が、官民連携で地方創生SDGsに取り組む高齢者福祉・介護の優良事例として、内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォームに掲載されました。

「居宅内モニタリングシステム」は、AI、IoT技術を活用して、一人暮らしの高齢者の生活を見える化することで、ご家族や介護事業者によるケアの質の向上・負担軽減を目指す仕組み。介護が必要な状態になっても、自宅で暮らし続けたい希望を持つ一人暮らしの高齢者生活を持続可能にし、地域で高齢者を見守る環境を作ることができる点で、SDGsの推進に寄与する取り組みだと評価されています。

少子高齢化社会の課題に対して製品・サービスを展開する企業は多数ありますが、
ウェルモは、ベンチャー企業として業界の根本的な課題解決に挑んでいます。

どうやっているのか

  • 構想から5年、2018年の福岡市でミルモプランの実証実験などを経て、2021年4月に『ミルモぷらん』をリリース。地域の事業所、職域団体、自治体や国を巻き込み、業界の根本的変革を進める。

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「社会課題解決」のためには、「経済性」との両立が必要。

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「経済性と徳のどちらにも偏りが無いよう、考え抜かれた戦略と高い倫理観で常に中庸であろう」。ウェルモでは、このことを常に念頭に置いて事業を推進しています。

どんなに素敵な理想と目標を掲げても、利益がでなくては、事業の持続発展は不可能でしょう。
収益の確保と社会課題の解決は、どこかに両立できる形があるはずです。
私たちは、これまでに前例が無いことに挑戦しており、
私たち自身が新たな方法を創造し、戦略的に解決できる仕組みを作らなければいけません。

前述した通り、介護・福祉業界はAI・IoTなどの先端技術はもちろん、
全産業の中でも圧倒的に、ICT投資が不足しています。
令和になった今でも、介護保険ができた2000年当時と変わっておりません。
それは、人間の力のみに頼っている「竹槍介護」と言えるかもしれません。
その心や想いは美しいですが、現場での身体的・精神的な負担は、相当なものです。

私たちが思い描く未来は、現状から比較すれば、とてつもなく大きな理想かもしれません。
しかし大切なのは、「現状と理想を、どのように線で繋いで、未来を描き紡いでいくか」。
そこに活きるのが、戦略と戦術と胆力です。
常に視座を上げ、あるべき姿を目指し、充足されない今を信念で堪え、
感謝を忘れず、日々努力し、最短距離を最速で駆け抜ける。
これがソーシャルベンチャーの難易度の高さであり、大きな醍醐味でもあるのです。
これからウェルモで一緒に働く人に期待するのも、こんな点に違いありません。

2021年1月に「社会保障審議会で介護保険上AIが文言化」されたのは、
介護保険法の歴史上初となる快挙であり、私たちが掲げる理想への、大きな一歩になりました。
「介護ICT化元年」の今、あなたのこれまでの経験や知見をフル活用し、
まわりの人を巻き込んで、事業を成功に導いてください。

こんなことやります

【仕事内容】
2021年3⽉に新規リリースした『ミルモぷらん』のプロダクトオーナーをご担当いただきます。
今後伸びていく業界で新サービスを世の中に展開し、介護業界全体の課題解決に貢献することがあなたのミッションです。
<新サービス『ミルモぷらん』とは︖>
ケアマネジャー向けのケアプラン作成⽀援システム。
ケアマネジャーの「学ぶ機会が少ない」「忙しくて時間に余裕がない…」という悩みを解決するために作られたサービスです。
ケアマネジャーのアセスメント・ケアプランをAIプランを⽤いて学習し、ケアプラン作成業務の⽀援(事務作業や情報収集など)を行うプロダクトになります。

【業務内容】
・ミルモぷらんのプロダクト企画
・プロダクトをより市場にフィットさせるために、①セールスからのユーザーボイス②カスタマーサクセスとの連携③現場での調査を踏まえた企画。
・セールス、カスタマーサクセス、エンジニアとの協業による業務推進。

【必須マインド】
・主体性、責任感
・成長意欲、好奇心
・介護領域の課題解決に、興味関心がある(誰かに貢献したい、喜んでもらいたい、という気持ちが強い方)
・ベンチャーマインド(カオス耐性、ストレス耐性)
・自己成長意欲
・仕事コミット

【必須スキル・経験】
・SaaS又はIoT・ICT等のテクノロジーを使ったプロダクト企画
・最低限のPCスキル(word、Excel、PPT)
・論理思考、問題解決思考、ビジネスコミュニケーション

【歓迎スキル・経験】
・5人以上のチームマネジメント経験
・スタートアップでの勤務経験

【やりがい】
●『ミルモぷらん』は、これまでケアマネジャーの経験に属人的に委ねられてきたケアプラン作成を、誰もが簡単に作成できるようにする、業界のエポック的な製品です。「介護×AI」のフロントランナーとして、業界内外で注目される存在になれます。

●サービス立ち上げ期であり、事業をどのように拡大していくかは、あなた次第。事業を立ち上げる醍醐味があります。

●営業企画や商品企画、導入後サポート体制構築など、手掛ける課題は山積みですが、業界の未来を変える商品を全国に展開し、業界が改善されていく達成感を得られることは間違いありません。

【メッセージ】
介護業界の根本的な解決を目指すウェルモにとって、2021年は大きな一歩となりました。1月の社会保障審議会で介護保険上AIが文言化されたことは、介護保険法の歴史上初となる快挙であり、私たちが掲げる理想の実現に、大きく近づいたことになります。2021年は「介護ICT化元年」とも言え、これから業界全体で「介護×AI」の意識浸透がされていくことは間違いないでしょう。

『ミルモぷらん』は、弊社が5年前から開発を進めて今年3月にリリースしたケアプラン作成支援AIエンジン。『ミルモぷらん』は、在宅介護におけるケアマネジャーの能力課題を解決する唯一のAI商品だと自負しています。

令和元年度 厚生労働省 老人保健健康増進等事業「AIを活用したケアプラン作成支援の実用化に向けた調査研究」では、ケアマネジャー39名に対しケーススタディを実施。93.1%が AIが提示する医療知識で「経験年数が浅いケアマネが新たな知識や気づきを得られる」 と回答しました。また、ケアプラン第二表の原案作成時間が35〜40%短縮できることがわかりました。

今後はこれまで以上に医療も介護も「在宅」が基本となる社会になり、在宅介護サービスの利用についての意思決定をするケアマネジャーが重要な役割を担っていきます。しかしながら、ケアマネジャーの約64%が、自身の資質・能力に不安を抱えているという結果もあり、これまで属人的に委ねられてきたケアプラン作成のあり方を変革するのが、『ミルモぷらん』です。

これからの介護業界で必ず必要とされるこの事業を、あなたの手で拡大させてください。

会社の注目のストーリー

「人が辞めたら、また採用すればいい」の人材紹介では、介護業界は変わらない。業界の根本的な課題解決への挑戦。
人生100年で顕在化する最大級課題への挑戦。元IT人事が「福祉」を志した理由
「安心して歳が取れる国」にするための挑戦。社会貢献への目覚めに、遅すぎることは無い。
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会社情報
株式会社ウェルモ
  • 2013/04 に設立
  • 155人のメンバー
  • 社長がプログラミングできる /
    1億円以上の資金を調達済み /
  • 東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル4F
  • あなたが興味を持っていることを、株式会社ウェルモの担当者に伝えます

    どれぐらい興味があるか教えてください。

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