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アート×ビジネスはどこまで近づけるのか?土屋鞄サマーインターンシップ

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on 2021/07/29

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アート×ビジネスはどこまで近づけるのか?土屋鞄サマーインターンシップ

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羽太 あゆみ

■仕事のこと■ *新卒で楽天に入社。楽天トラベルで営業→マーケティングを経験。ホテル・旅館へのコンサルティングと楽天スーパーSALEの企画・運営を行ってました。 *入社7年目に退職し、長年の夢だった海外生活を叶えるためにワーキングホリデーでオーストラリアへ。一度会社員から完全に離れるためにあえてオフィスワークは選ばず、現地のレストランで働きながら将来について考える日々・・・ *自分は日本で生きていく!と覚悟が決まり帰国。人事として土屋鞄製造所に入社し、新卒・中途採用や研修などを担当させていただいています。 ■プライベートのこと■ *学生時代から海外旅行が好きで、これまでに20ヶ国以上に渡航しています。最近では、毎年1回は訪れるほどタイが大好き。早くまた海外に気軽に旅行に行ける日常が戻ってきて欲しいですね・・・。

三木 芳夫

製造小売業ホールディングスで人事管掌執行役員。経営戦略に紐つく人事戦略の設計から候補者のアトラクトまでを実行。 キャリア:リアルビジネスにおける人事業務(採用・教育・評価・配置)、営業・経営管理業務について網羅的に従事したのち、IT企業で買収先の人事デューデリジェンスとPMIを実行してきました。ビジネス視点を持ちながら、実際の業績に寄与する人事施策の立案実行が得意です。 <Work> 現在 ■株式会社ハリズリー:  2019-   執行役員 人事管掌  -全社およびホールディングス傘下の企業の人事統括 ■株式会社土屋鞄製造所:  2019-04- 執行役員 人事本部長 -全社の人事統括  2020-10- コミュニケーション本部長 -直営24店舗の事業統括 ■Tronc(個人事業主):2017-   人事コンサルティング  -人事全般のコンサルティング 過去: ■株式会社Donuts:2017-2019   経営企画  -投資先企業の経営管理全般、執行役員 経営管理本部長 ■株式会社ノバレーゼ :2005-2016   人材戦略部長  -衣裳、婚礼、採用、教育、制度設計、労務、人事戦略部長 <Private> 一児(男)の父 サッカーが三度の飯よりも好き 音楽もかなり幅広くクラシック・JAZZからハードコアまで好き 人生一度きりなので刹那的に生きています

Mayu Fujiyasu

大手アパレル ≫≫ 人材 ≫≫ 土屋鞄製造所 前職では転職エージェントの法人担当としてIT/Web/Media業界の中途採用支援に従事。 2019年より人事として、老舗皮革メーカーの「土屋鞄製造所」へ。 新卒採用、中途採用、教育・研修、採用広報と幅広く担当しています。

株式会社土屋鞄製造所のメンバー

■仕事のこと■ *新卒で楽天に入社。楽天トラベルで営業→マーケティングを経験。ホテル・旅館へのコンサルティングと楽天スーパーSALEの企画・運営を行ってました。 *入社7年目に退職し、長年の夢だった海外生活を叶えるためにワーキングホリデーでオーストラリアへ。一度会社員から完全に離れるためにあえてオフィスワークは選ばず、現地のレストランで働きながら将来について考える日々・・・ *自分は日本で生きていく!と覚悟が決まり帰国。人事として土屋鞄製造所に入社し、新卒・中途採用や研修などを担当させていただいています。 ■プライベートのこと■ *学生時代から海外旅行が好きで、これまでに20ヶ国以上に...

なにをやっているのか

1965年に小さなランドセル工房として創業した土屋鞄製造所。今では製品の企画から販売、アフターサポートまで、オールインハウスでものづくりに取り組みながら、ランドセルブランド、革製品・小物ブランド、合わせて4つのブランドを展開しています。 ▽土屋鞄のランドセル https://www.tsuchiya-randoseru.jp ▽grirose https://grirose.jp/ ▽土屋鞄製造所 https://www.tsuchiya-kaban.jp ▽objcts.io https://objcts.io/

なにをやっているのか

1965年に小さなランドセル工房として創業した土屋鞄製造所。今では製品の企画から販売、アフターサポートまで、オールインハウスでものづくりに取り組みながら、ランドセルブランド、革製品・小物ブランド、合わせて4つのブランドを展開しています。 ▽土屋鞄のランドセル https://www.tsuchiya-randoseru.jp ▽grirose https://grirose.jp/ ▽土屋鞄製造所 https://www.tsuchiya-kaban.jp ▽objcts.io https://objcts.io/

なぜやるのか

〈時を超えて愛される価値をつくる〉 それは、創業時から変わらない私たちの思いです。 心まで満足させる製品やサービスを届け、使い手の日常に豊かさを添えられるように。そして、ランドセルをつくり続けてきたからこそできる製品を届けられるように。 これまでも、この先も、たゆまぬ情熱を持って叶えていきます。 〈人とものと時間を大切にする日本の「丁寧」を世界へ〉 土屋鞄が目指す姿。それはものづくりを通じて、「丁寧」という、人とものと時間を大切にする日本の価値観を広く届けていくことです。 傍にあるだけで人に安らぎを与え、心を幸せな気持ちで満たす。そんな愛おしいものを生み出す、ものづくりの根底に流れるのが、「丁寧」という価値観です。私たちは「丁寧」という思いを込めた製品やサービスを広く届けていくことで、人々の心を優しさや幸せで満たしたいと考えています。

どうやっているのか

製品の企画から、製造、販売、アフターサポートまで、一気通貫でものづくりに取り組んでいます。 完成の「そのさき」を考えたものづくりが、土屋鞄の原点。 各部門のスタッフが同じ思いを持って製品をつくり、お客さまへお届けしています。 ● つくる人(製品企画/製造/生産管理) お客さまが何を求めているのか、その声に耳を傾け、製品を企画。 企画された製品をお届けするために、材料の調達から製造、検品、納品までを実施。 「更新されていくものづくり」を大切に。 もっと良いものを、もっと良い方法でつくることを、いつも考えています。 ● 伝える人(販促企画/店舗企画/PR) 土屋鞄の世界観を表現しながら、製品の魅力を国内外へしっかりと伝えたい。 そのため、WEBサイトなどは自社で制作しています。 実店舗でも、「土屋鞄らしさ」が感じられる空間づくりを徹底。 ● 接する人(店舗運営/カスタマーサポート) “おもてなし”の心で接客。 製品の修理も承っています。 製品を長く愛用していただけることは、私たちの喜びのひとつです。

こんなことやります

今、私たちのまわりにはたくさんのデザインがあふれています。 ロゴやパッケージを見ただけですぐにあのブランド、あの商品と思い浮かぶくらいに。 なぜそのロゴやパッケージを見ただけで私たちはこんなにもイメージを膨らますことができるのでしょうか。 それは、私たちが生きていく中で様々な媒体や体験を通して、そのイメージが繰り返し脳に浸透されてきたからです。 しかし残念なことに、そのブランドの価値を、世界観を浸透させるためには、そこにただその「デザイン」が存在するだけでは十分とは言えません。 人々が本当に求めている価値とは何だろう、より多くの人に浸透させるためには何が効果的だろう、「ビジネス」「テクノロジー」「クリエイティブ」という3つの視点(BTC)で考え、連携させることがとても大切なのです。 今回のインターンシップではデザイン部門とマーケティング部門混合でチームを形成し、デザイン部門が作成したデザインをどのような手法、媒体を使ったら今まで土屋鞄を知らなかった人たちに土屋鞄の世界観を広めることができるかという施策をグループワークで考え、役職者にプレゼンしていただきます。 インターンシップ期間中には、実際に勤務しているデザイナーやマーケティング担当の生の声も聞くことができ、デザインの重要性とBTCの連携を学ぶことができます。 土屋鞄のビジネスとクリエイティブに触れながら、自分のセンスやスキルを試してみませんか。 皆さんの新鮮で個性的な発想を、楽しみにお待ちしています。 《開催日程》 9月1日(水)~9月7日(火)のなかの平日5日間 ※土日はお休みとなります ※オンライン開催です(状況によって1日~2日都内にて開催の可能性あり) まずはエントリーお待ちしています!
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会社情報

1965/04に設立

700人のメンバー

  • 海外進出している/

オンラインにて