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22新卒募集!学んだ技術を活かしてCGデザイナーデビューしよう!

3DCGデザイナー
新卒

on 2021/07/14

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22新卒募集!学んだ技術を活かしてCGデザイナーデビューしよう!

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井上 雅晴

井上 雅晴(D-bas株式会社CEO) 1954年横浜生まれ。 レコード会社、TBS番組制作を歴て、フリーのプログラマに。 ゲーム会社に就職の後、独立。 20年以上に渡り映像とゲーム制作に携わる。

蛭川 (ひるかわ)

J's㈱   代表取締役 D-bas㈱ 執行役員

須長 隆之

大学でグラフィックデザインを専攻 メーカーでカジノ向けビデオスロットマシンの開発から国内パチスロマシンの開発、 映像制作会社に転職後パチンコパチスロの映像制作を10年ほど行っております。 パチンコパチスロの演出作成やスマホ向けゲームのエフェクト制作などを行っております。

「やりたいことが出来なくてもどかしさを感じている人に勧めたい会社」面白い技術と仕事を追求するクリエイターが語るD-basの働きがい

須長 隆之さんのストーリー

木内 寿美子

取締役統括部部長 社会インフラ向け情報通信業の会社に入社後、経理・上場上場準備などの業務に従事。在籍中に上場を経験。 2000年、井上が代表の会社に就職し、2016年よりD-bas株式会社取締役に就任。 現在は、経理財務・労務人事・備品の組み立て等守備範囲は割と広めに奮闘中。 「衛生管理者」「防火防災管理者」 趣味:フラワーアレンジメント・バイオリン鑑賞 好きなもの:飛行機のフラップの動き       ガンダムの関節 将来の夢:ナパでオーパスワンを飲むこと

「動画を見る人の心を揺さぶり感動してもらいたい」同じものを作らずに演出にこだわるCGデザイナーがD-basを選んだ理由

木内 寿美子さんのストーリー

D-bas株式会社のメンバー

井上 雅晴(D-bas株式会社CEO) 1954年横浜生まれ。 レコード会社、TBS番組制作を歴て、フリーのプログラマに。 ゲーム会社に就職の後、独立。 20年以上に渡り映像とゲーム制作に携わる。

なにをやっているのか

D-basはあらゆる手段で仮想空間を創り出すプロフェッショナル集団です。 私たちは誰もが耳にしたことがあるゲームタイトルや多くの人が楽しむ遊技機の3Dグラフィックデザイン制作を主に行っています。 特にこだわっているのは「高い品質」。映像の力で、どれだけ情動を与えて、感情を大きく揺さぶれるか、動かせるか、を日々考えながら価値を創造しています。 具体的にはゲーム開発を中心に、幅広くエンタメコンテンツの制作に取り組んでいます。 ・スマートフォン、コンシューマ等のゲームの映像開発 ・アニメ、遊技機等の映像開発 ・フルCG、モーションキャプチャー、実写合成 過去には「ドラゴンクエスト」や「ルーンファクトリー5」など、誰もが知るゲーム作品も手掛けています。 今後は時代の潮流を読み、メタバース関連のコンテンツ制作も増えていく見込みです。 現在はゲームの特定の部分の受託制作が中心ですが、いずれは自社タイトルの提供ができるよう体制を強化しています。

なにをやっているのか

D-basはあらゆる手段で仮想空間を創り出すプロフェッショナル集団です。 私たちは誰もが耳にしたことがあるゲームタイトルや多くの人が楽しむ遊技機の3Dグラフィックデザイン制作を主に行っています。 特にこだわっているのは「高い品質」。映像の力で、どれだけ情動を与えて、感情を大きく揺さぶれるか、動かせるか、を日々考えながら価値を創造しています。 具体的にはゲーム開発を中心に、幅広くエンタメコンテンツの制作に取り組んでいます。 ・スマートフォン、コンシューマ等のゲームの映像開発 ・アニメ、遊技機等の映像開発 ・フルCG、モーションキャプチャー、実写合成 過去には「ドラゴンクエスト」や「ルーンファクトリー5」など、誰もが知るゲーム作品も手掛けています。 今後は時代の潮流を読み、メタバース関連のコンテンツ制作も増えていく見込みです。 現在はゲームの特定の部分の受託制作が中心ですが、いずれは自社タイトルの提供ができるよう体制を強化しています。

なぜやるのか

■最先端テクノロジーのエンターテインメントで、人に驚きと感動を テクノロジーの進化が新しい表現を生み、CGの世界は急速に進歩しています。 ゲームは最先端技術の表現媒体です。 先端技術を、心に残る楽しい時間や空間へ変えていくことがD-basの使命です。 ■CEOの井上について 「エンタメの世界で生きることは、息をすることと同じくらい当然なことだった」 井上はこれまでレコード、ラジオ、舞台の演出、テレビの制作など、あらゆるジャンルから人に娯楽を届ける仕事を経験。 そのルーツは家庭環境にありました。 ・祖父:歌舞伎役者  ・母:日本舞踊、女優  ・父:浅草のコメディアン 身近な家族が娯楽を提供する仕事をしており、子供の時からエンタメと隣合わせの世界で生きてきたため、自身の人生でエンタメの道を進むことはごく当然のことでした。 一方で、家族はどちらかというと伝統的な娯楽に携わっていたものの、井上は常にテクノロジーを活用した新しい娯楽の形を常に追い求めてきました。 さまざまなエンタメ業界で実績を積んだ後、ゲーム業界に転身。 ゲームは音楽・コンテンツ・映像がすべて結びつき、さらにはそれらがテクノロジーによって常に進化し続けている最先端の娯楽とも言えます。 この業界に身を置くことになり「まさに、ここが自分のHOMEだ」、と感じたと振り返ります。 エンタメ業界では45年、ゲーム業界25年の業界ベテランと、D-basのプロフェッショナルチームで人に驚きと感動を届けます。

どうやっているのか

■人を楽しませるには、まず自分が楽しくないと 自分が好きなものを作る、自分のスキルを試す、そういう挑戦が品質向上に繋がります。 D-basでは毎年、未来に繋がる社内コンペを開催しており、多くのメンバーが楽しみにしてくれている年間行事となっています。 企画への応募は自由ですが、応募者は作品についてを発表し、優勝者には賞金も用意している本気のイベントです。 今後このような機会を通して自社提供タイトルを作っていくことを目標としています。 ■だれもが輝く組織でありたい 年に一度社内表彰があります。一般的に、日頃クライアントからの評価等では、大きな仕事や表に立つ人にスポットライトが当たりがち。 D-basでは日頃の社内コミュニケーションを行う中で、社歴や役割に関係なく、努力と成果を出したメンバーを表彰しています。 一人ひとりが活躍し、成長し、互いに思いやりをもった組織でいることを大切にしています。 ■高技術のプロフェッショナル集団 D-basの武器は技術力が高いこと。 他にはないような高い品質でクライアントが望んでいるものに近道で価値提供をすることができます。 品質を高めることに貪欲なD-basですが、もちろん納期内でしっかり期待以上の価値を提供することもプロとして大切なこと。そういったこだわりとプロ意識が顧客との信頼関係に繋がっています。

こんなことやります

わたしたちは、誰もが耳にしたことがあるゲームタイトルや多くの人が楽しむ遊技機の3Dグラフィックデザイン制作を主に行っています。 またこの映像制作の経験を活かし、AR/VR/MRもコンテンツ提案からトータルプロデュースしています。 D-basの強みはデザインのプロ集団であること。 継続的に依頼をしてくださるクライアントも多く、信頼関係があるのでクリエイティブに集中できる環境があります。 ▼募集職種 3DCGデザイナー ▼募集対象 2022年3月に4年制大学卒業・大学院修了・専門学校卒業見込みの方 ※既卒で職務経歴のない方は、卒業後2年以内であればエントリー可能です。 ▼必須条件 ・CGツールを学校で学んだ経験のある方(Maya、Photoshop、Unity、MotionBuilderなど、いずれか) ▼歓迎条件 ・ご自身のポートフォリオを提出可能な方 ・デザイナーとして活躍したいという意欲をお持ちの方 ・ゲームが好きで、ゲーム業界に興味がある方 【入社後の体制・1年の流れ】 ▼研修期間(約6ヶ月) ・ビジネスマナー研修 ・スキルアップ研修  スキルに応じて課題を実施頂き、先輩から評価・アドバイスを受け、スキルアップを目指します。 ・実務研修  実際の業務と同じ仕事を体験し、クライアントのプロジェクトの実務と流れをを学びます。 ▼プロジェクトアサイン 得意な領域やチャレンジしたい領域の希望を聞きながら、プロジェクトへアサインとなります。ゲーム開発におけるキャラクターモデル、背景、アニメーション、エフェクトなどの制作3DCGデザイン業務をご担当いただきます。 先輩社員と一緒に案件に携わるため、疑問点や確認があるときにも安心して業務に取り組むことができます。 ▼フォローアップ ・人事によるフォローアップ面談:入社後1ヶ月・3ヶ月など随時人事とのフォローアップ面談を行います。 ・プロジェクト参画後:月1度の帰社日やフォロー面談など、継続してコミュニケーションを取っていく機会があります。 ▼全社総会 年に一度、創立記念日に合わせて10月に全社総会があります。 普段全員集まる機会は多くないですが、全員が集まり表彰や社内コンペ企画等を行いながら交流を深めます。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/10に設立

36人のメンバー

横浜市港北区新横浜二丁目4番地15 太田興産ビル新横浜3階