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最先端EV充電設備を日本中に広げよう!野望ある法人営業絶賛募集中。

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on 2021/07/07

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最先端EV充電設備を日本中に広げよう!野望ある法人営業絶賛募集中。

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DENNIS CHIA

シンガポール出身。2008年に来日。旅行、異文化交流、言語、サステナビリティ、教育など多岐にわたることに興味を持つ。現在はユアスタンド株式会社の一員として、脱炭素社会を実現するために電気自動車の普及に貢献しています。その傍ら、ブランディング・デザイン関連の仕事や地方創生など、幅広い活動に励んでいます。 2017年に日本の地方創生に取り組む社会企業BOUNDLESSを立ち上げ、日本の地方と日本在住の外国人を繋ぎ、地域課題に取り組んでおり、現在はBOUNDLESSは会社としてではなく、個人事業のソーシャルプロジェクトとして続けています。

飯塚 洋人

新卒で求人広告会社 / ユアスタンド創業間もなく入社 / 西日本担当 未来に繋がる誇れる仕事だと思います。自分で市場を作り出していく感覚も楽しいです。今は西日本エリアの担当として日々奮闘中です。新しいチャレンジばかりの仕事です。一緒に明るく色んなチャレンジをしてくれる方お待ちしています。

ユアスタンド株式会社のメンバー

シンガポール出身。2008年に来日。旅行、異文化交流、言語、サステナビリティ、教育など多岐にわたることに興味を持つ。現在はユアスタンド株式会社の一員として、脱炭素社会を実現するために電気自動車の普及に貢献しています。その傍ら、ブランディング・デザイン関連の仕事や地方創生など、幅広い活動に励んでいます。 2017年に日本の地方創生に取り組む社会企業BOUNDLESSを立ち上げ、日本の地方と日本在住の外国人を繋ぎ、地域課題に取り組んでおり、現在はBOUNDLESSは会社としてではなく、個人事業のソーシャルプロジェクトとして続けています。

なにをやっているのか

私たちユアスタンドは、移動をもっとクリーンにするため、電気自動車(EV)の充電器をマンションを中心に導入し、自社開発のアプリ及びシステムでEV充電サービスを提供しています。 現在、世界中には14億台の車が走っていると言われていますが、そのほとんどはガソリン車です。車をはじめとする交通機関による排気ガスは人の健康に悪影響を及ぼすだけでなく、排気ガスに含む温室効果ガスである二酸化炭素は気候変動や地球温暖化を招いています。 この14億台の車を電気自動車に切り替わるだけで、地球温暖化を大幅に和らぐことができるでしょう。私たちは、この鍵となる電気自動車が普及するために必要な充電インフラを整備し、またその充電インフラを運用するための技術を開発しています。 ------------------------ 電気自動車(EV)の充電器とは? ------------------------ EV充電は大きく分けて、基礎充電、経路充電と目的地充電があります。経路充電はよく道の駅や高速道路のサービスエリアなど旅の途中で電池が足りなくなる時にする充電で、目的地充電は言葉の通り、旅先のホテルなどの目的地でする充電で、基礎充電は自宅で時間をかけてゆっくり行う充電です。世界のEV事情を見てみると、EV充電の9割は基礎充電だということです。それにも関わらず、日本におけるEVの基礎充電は全然整っていません。 そのため、私たちは創業当時からマンションなどの自宅における基礎充電のサービスを提供しています。 しかし、昨年菅総理の「脱炭素社会」や「脱ガソリン車」の宣言を受け、EVへの移行が急速に進み、従いましてEV充電設備の需要も高まっています。今年度から弊社はマンションでの事業を拡大しつつも、マンションだけでなく、新築マンションや商業施設のデベロッパー、飲食店やホテルなどからのご要望にも応えるべく、幅広いEV充電サービスを展開してまいります。 ------------------------ どんなアプリを開発している? ------------------------ マンションをはじめとする集合住宅の駐車場にEV充電器を設置し、そして自社開発のアプリで制御・運用をしています。簡単に言うと、EV利用者が自宅に帰る時、アプリで充電したい時間帯と充電時間を決めて予約し、家の駐車場に着いたとき、充電器のケーブルをEVに差し込めば、時間になったら自動的に充電が始まり、そして充電完了した時に充電が止まります。お支払いはご登録のクレジットカードで決済するので全てがキャッシュレスでスマート。 また、利用者向けのアプリと連動し、管理者向けには専用システムを提供しています。この専用システムではEV充電器の利用履歴や予約状況を確認でき、そして営業時間やパスワードの設定もできます。利用者にも管理者にも自社開発のツールを提供し、EV充電が便利な世の中を作っていきます。 ------------------------ 急成長間違いない電気自動車の市場 ------------------------ 環境問題が喫緊な課題になっている現在、欧米諸国を中心に、脱ガソリン車の動きが目立つようになっています。例えば、イギリスとドイツでは2030年、フランスは2040年までにガソリン車の新車販売を禁止することを発表されました。世界中においてEVへの移行を促進する政策が進めば、電気自動車の市場が急成長することは間違いないでしょう。 そして、この電気自動車の充電インフラを率いる弊社もEV時代に備えて事業拡大をする準備をしています。 事業拡大にあたって、弊社は様々な業界のパートナーと組んでともに技術検証することで、相乗効果を生み出してより良い技術を開発し、より良いサービスを展開していきます。 例えば、今年は日東工業株式会社の新しい充電器(Pit-2G通信モデル)をOCPPによって連携・制御させるための技術検証を行いました。この連携により、スマホアプリによる利用料金の回収や、電力消費のピーク時には充電を抑制することで、マンションの既存電気契約に影響を与えることなく、集合住宅において、受益者負担を前提とした高速なEV充電サービスの実現を目指します。 ほかには機械式駐車場のメーカーとの共同検証をはじめ、固定観念にとらわれず、実証実験しています。 最先端を走る弊社とともに、ワクワクするような仕事を一緒にしてみませんか?
弊社のEV充電アプリ
リーフを充電
Japan EV Meet Up 2020
EV業界のトップを走るテスラで日東工業のEV充電器で充電

なにをやっているのか

弊社のEV充電アプリ

リーフを充電

私たちユアスタンドは、移動をもっとクリーンにするため、電気自動車(EV)の充電器をマンションを中心に導入し、自社開発のアプリ及びシステムでEV充電サービスを提供しています。 現在、世界中には14億台の車が走っていると言われていますが、そのほとんどはガソリン車です。車をはじめとする交通機関による排気ガスは人の健康に悪影響を及ぼすだけでなく、排気ガスに含む温室効果ガスである二酸化炭素は気候変動や地球温暖化を招いています。 この14億台の車を電気自動車に切り替わるだけで、地球温暖化を大幅に和らぐことができるでしょう。私たちは、この鍵となる電気自動車が普及するために必要な充電インフラを整備し、またその充電インフラを運用するための技術を開発しています。 ------------------------ 電気自動車(EV)の充電器とは? ------------------------ EV充電は大きく分けて、基礎充電、経路充電と目的地充電があります。経路充電はよく道の駅や高速道路のサービスエリアなど旅の途中で電池が足りなくなる時にする充電で、目的地充電は言葉の通り、旅先のホテルなどの目的地でする充電で、基礎充電は自宅で時間をかけてゆっくり行う充電です。世界のEV事情を見てみると、EV充電の9割は基礎充電だということです。それにも関わらず、日本におけるEVの基礎充電は全然整っていません。 そのため、私たちは創業当時からマンションなどの自宅における基礎充電のサービスを提供しています。 しかし、昨年菅総理の「脱炭素社会」や「脱ガソリン車」の宣言を受け、EVへの移行が急速に進み、従いましてEV充電設備の需要も高まっています。今年度から弊社はマンションでの事業を拡大しつつも、マンションだけでなく、新築マンションや商業施設のデベロッパー、飲食店やホテルなどからのご要望にも応えるべく、幅広いEV充電サービスを展開してまいります。 ------------------------ どんなアプリを開発している? ------------------------ マンションをはじめとする集合住宅の駐車場にEV充電器を設置し、そして自社開発のアプリで制御・運用をしています。簡単に言うと、EV利用者が自宅に帰る時、アプリで充電したい時間帯と充電時間を決めて予約し、家の駐車場に着いたとき、充電器のケーブルをEVに差し込めば、時間になったら自動的に充電が始まり、そして充電完了した時に充電が止まります。お支払いはご登録のクレジットカードで決済するので全てがキャッシュレスでスマート。 また、利用者向けのアプリと連動し、管理者向けには専用システムを提供しています。この専用システムではEV充電器の利用履歴や予約状況を確認でき、そして営業時間やパスワードの設定もできます。利用者にも管理者にも自社開発のツールを提供し、EV充電が便利な世の中を作っていきます。 ------------------------ 急成長間違いない電気自動車の市場 ------------------------ 環境問題が喫緊な課題になっている現在、欧米諸国を中心に、脱ガソリン車の動きが目立つようになっています。例えば、イギリスとドイツでは2030年、フランスは2040年までにガソリン車の新車販売を禁止することを発表されました。世界中においてEVへの移行を促進する政策が進めば、電気自動車の市場が急成長することは間違いないでしょう。 そして、この電気自動車の充電インフラを率いる弊社もEV時代に備えて事業拡大をする準備をしています。 事業拡大にあたって、弊社は様々な業界のパートナーと組んでともに技術検証することで、相乗効果を生み出してより良い技術を開発し、より良いサービスを展開していきます。 例えば、今年は日東工業株式会社の新しい充電器(Pit-2G通信モデル)をOCPPによって連携・制御させるための技術検証を行いました。この連携により、スマホアプリによる利用料金の回収や、電力消費のピーク時には充電を抑制することで、マンションの既存電気契約に影響を与えることなく、集合住宅において、受益者負担を前提とした高速なEV充電サービスの実現を目指します。 ほかには機械式駐車場のメーカーとの共同検証をはじめ、固定観念にとらわれず、実証実験しています。 最先端を走る弊社とともに、ワクワクするような仕事を一緒にしてみませんか?

なぜやるのか

EV業界のトップを走るテスラで日東工業のEV充電器で充電

近年、気候変動による台風や豪雨などの異常気象が甚大な被害をもたらしています。毎年のように起きている米カリフォルニアやオーストラリアの山火事、2019年にはヨーロッパを襲った史上最悪の熱波、そして日本では2019年に起きた台風15号など、このような事例は枚挙にいとまがありません。私たち人類が団結して挑まなければならない史上最大の課題だと言っても過言ではありません。 2020年10月26日、菅総理大臣が初の所信表明演説で2050年までに脱炭素社会の実現を宣言しました。その宣言を受け、2015年に国連で197か国により採択されたパリ協定で設定された目標に向けて日本もいよいよ動き出すでしょう。 脱炭素社会を実現するためには、温室効果ガス排出の17%を占める運輸部門が大きな課題になっています。そして、ガソリン車から電気自動車に切り替わることはその解決になるでしょう。実際、以上にも書いた通り、ドイツとイギリスは2030年、中国は2035年、フランスは2040年までにガソリン車の新車販売を禁止することが既に発表されています。日本も恐らくこのEVへのシフトを避けることはできないでしょう。 持続可能な開発目標(SDGs)はパリ協定と同じ2015年に採択された全世界が向かうゴールです。そのうち、目標7(エネルギーをみんなに、そしてクリーンに)、目標9(産業と技術革新の基盤をつくろう)、目標11(住み続けられる街づくり)と目標13(気候変動に具体的な対策を)の4つは、電気自動車の普及によって達成することができます。 弊社は世界の目標に達成するために、グローバルに考えて、ローカルに行動しています。クリーンな移動を実現する、そのために私たちは働いています。

どうやっているのか

Japan EV Meet Up 2020

求める人材 共通項目 ==== ◎ユアスタンドの理念に共感 "移動をもっとクリーン"にしたいという事業理念に共感して、常に新しい技術を取り入れ、 新しい社会インフラを作っていくことに情熱を持って取り組める方 ◎カルチャー ・未知の技術や仕組みに対する心理的ハードルがなく、探究心があること ・与えられた仕事をこなすのではなく、自ら事業推進のために課題を解決するために試行錯誤・を繰り返し、達成させられること。 ・ダイバシティのある環境で、コミュニケーションを取り、チームで事業を推進できること

こんなことやります

募集背景 弊社は首都圏のマンションを中心ににEV充電設備を導入し、自社開発の技術でEV充電を制御するアプリやシステムをお客様に提供しています。今後、ガソリン車の新車販売禁止や脱炭素社会に向けて、マンションにおけるEV充電設備が欠かせないものとなるでしょう。しかし現状の設置率は1%以下と充電ビジネスの中でもマンションが最も設置が難しいとされています。 今後のEV時代に向けて、EV充電業界の最先端を走る弊社が持っている豊富な経験を活かし、全く新しいアプローチで、スマートなEV充電インフラを構築していくために、幅広い知識と経験をもった人材を募集しております。 弊社の"移動をもっとクリーンに"というビジョンのもと、ともに次世代のサービスを構築するビジネス開発人材を募集しています。 当社の事業開発の醍醐味 ・現在、既設マンションにおけるEV充電器導入の実績は日本一で、今後も成長するのは間違いなし! ・1→10のグロースを経験できます! ・垣根なく自由な発想を実行できます。 ・世の中が今後必ず必要になるサービスに携われる。 ・世の中が良くなるサービスを一緒に作り上げていける。 ・日本だけでなく、海外も同じ方向に向かっているので、全世界に通用する知識が身に付く。 ポジション名 事業開発・営業 役割 COO・役員クラス、法人向け戦略企画立案・執行 電気自動車(EV)の普及に伴い、マンションや企業などは今後、EV充電器の設置を急ピッチに進めていくと予想されます。ベンチャーらしく、今までない道を新たに切り拓いていく柔軟な発想や想像力豊かな事業開発を担ってくれる方を募集しています。 お仕事の内容 ・マンション向けEV充電サービスの事業展開 ・パートナー開発、マンション管理会社、不動産ディベロッパーとのアライアンス構築 ・駐車場メーカーとのビジネス開発 必要なスキル ・事業会社での大規模なプロジェクトの経験 ・チームでのプロジェクト達成の経験 ・改題解決と推進能力
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/03に設立

    33人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    横浜市中区住吉町2-24-2 住吉24ビル3F