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eスポーツの大会やイベントの制作会社でインターンをしてみませんか?

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on 2021/06/30

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立居 哲理

株式会社RATEL 営業主任 2017年にeスポーツチームを設立。PUBG Corp.公認の日本国内PUBG公式リーグであるPUBG JAPAN SERIES等に出場するチームの代表を務める。2020年に代表を辞任し、Web関連会社にチームを譲渡。その後、株式会社RATELにジョインし、営業主任を務める。有名ストリーマー達が出場する17LIVE GAME DAYやJOZ CUPを担当。

人気ゲームタイトル「Apex Legends」の大会「17LIVE GAME DAY」を制作した担当者に色々聞いてみました。

立居 哲理さんのストーリー

吉本 砂月

株式会社RATEL 取締役COO 2018年10月に代表の吉村と共に株式会社RATELを設立し、取締役COOとして就任。プロダクトのUIデザイン.Webデザインの他、プロチームのユニフォームデザインやブランド設計等も手がける。 Twitter : https://twitter.com/Satsuki_exams

新たに2名の取締役が就任しました!

吉本 砂月さんのストーリー

株式会社RATELのメンバー

株式会社RATEL 営業主任 2017年にeスポーツチームを設立。PUBG Corp.公認の日本国内PUBG公式リーグであるPUBG JAPAN SERIES等に出場するチームの代表を務める。2020年に代表を辞任し、Web関連会社にチームを譲渡。その後、株式会社RATELにジョインし、営業主任を務める。有名ストリーマー達が出場する17LIVE GAME DAYやJOZ CUPを担当。

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel.games/tournament ■ 宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel.games/tournament ■ 宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html

なぜやるのか

メンバーストーリー 【eスポーツ企業で働きたいなら、まずやるべきこととは?「RATELという会社について。私がeスポーツの仕事をする中で大切にしていること。」】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/291553 【業界知識ゼロからのスタート!ダンスの道からビジネスへと転身したメンバーが語る株式会社RATELの魅力】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/301583?status=success

どうやっているのか

【Vision】 Bet all on esports, Unlock the new world. 【Value】 『RATEL魂』 ・自分の仕事に誇りを持つ。 ・目の前の相手をリスペクトする。 ・エンタメで人そして志高くプロフェッショナルであり続けよう。誰かを幸せにできる人になろう。 『ONE for ALL , ALL for ONE』 ・どんな大きな課題にもチーム一丸となって向き合おう。 ・誰もが不可能だと思った困難な課題ほどクラッチを起こせ。 ・ロジックはチームの心臓、常に動かせ。 『Good TRY』 ・トライアンドエラーの実験主義でいこう。ガッチャ! ・どんな結果も受け入れ、改善する。 ・肩書きは飾りだ。役職を超えろ。 ■ https://ratel.games/who-we-are

こんなことやります

esportsに対して圧倒的な熱意と想いのあるインターン生を募集します。 「ゲームに支えられてきたから自分もesportsに貢献したい」 「配信の裏側を実際に知って、自分の力で運営したい」 「自分も大会を一から企画してみたい!」 そんな思いを持った方々からインターンの募集を受け付けています! 【業務内容】 [大会インターン] - 大会運営ディレクターの補佐 - 大会案件の企画〜実行 - 配信当日の準備・選手連絡・運営 - 大会前後の現場準備・後片付け [コーポレートインターン] - 広報・ストーリーの作成 - 会社資料作成 - バックオフィス [セールスインターン] - 営業補佐 - クライアントワーク 【歓迎するスキル】 - 主体的なコミュニケーションスキル - SLACK・Notionの使用経験 - Excel・Figma・Adobeの使用経験 - Discordを用いたイベント運営経験 - OBSを用いた配信経験 【期待する人物像】 - esportsに対して圧倒的熱量を持っている方 - esportsのエンタメ性を理解し、事業レベルまで落とし込める方 - 常時から情報のインプット・アウトプットが可能な方 - 報連相を徹底した業務執行が可能な方 esportsを仕事にしたいが技術力や即戦力として不安があるという方でも、 esportsの熱狂的なエンタメ性を信じ、熱意のある方には 成長速度やポテンシャルを加味してジョインして頂いています。 自らの手でesports市場を創り、esportsを宇宙一のエンタメとして証明したい方 ぜひお待ちしております!カジュアル面談、オフィス見学も実施しています。 まずは話を聞いてみたいという方も歓迎しています!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/10に設立

30人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/

渋谷区千駄ケ谷3丁目27−4 小林ビル