350万人が利用する会社訪問アプリ

  • サーバーサイドエンジニア
  • 1エントリー

Rustで作る!法人カード発行サービス事業をグロースさせるエンジニア募集!

サーバーサイドエンジニア
中途
1エントリー

on 2021/06/24

82 views

1人がエントリー中

Rustで作る!法人カード発行サービス事業をグロースさせるエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

森 雄祐

高校時代から数学に興味があり、大学・大学院では数学を専攻しグラフ理論で修士号を取得。大学院卒業後、銀行にクオンツとして就職し、確率微分方程式を用いたデリバティブのプライシングモデルの構築・プログラミングに従事。現在は、銀行を辞めHandiiのCTOを務めている。

株式会社ペイルドのメンバー

高校時代から数学に興味があり、大学・大学院では数学を専攻しグラフ理論で修士号を取得。大学院卒業後、銀行にクオンツとして就職し、確率微分方程式を用いたデリバティブのプライシングモデルの構築・プログラミングに従事。現在は、銀行を辞めHandiiのCTOを務めている。

なにをやっているのか

ペイルドは「新しい金融を切り拓く」ことをミッションを掲げ、法人向け決済サービスを開発・運営しています。 2020 年 8 月にリリースした法人カードサービス「paild(ペイルド)」は、法人カードをいつでも何枚でもワンクリックで発行できるクラウドサービスです。 paildサービスサイト(https://www.paild.io/) paildは、従来型法人カードの発行・利用時における困難さや煩雑さを優れた体験設計と技術力によって解決し、現在では、創業間もない企業から大企業まで、導入企業者数は3,000社以上。飲食業界、小売業界、ホテル業界、 IT業界、医療福祉関係、大使館、政治団体、士業など幅広い業界・幅広い規模のお客様に導入いただいています。 従業員へのカード配布による立替経費の削減、paildを活用した小口現金のキャッシュレス化、メールによる領収書回収機能で煩雑な領収書の回収・提出・保管の負担を削減等、paildはシンプルなUIと優れたUXによって、リリース以来一貫して法人の支出に関するあらゆる課題を解決してきました。 今後は、このpaildの提供価値である「法人カード決済の体験を劇的に改善する」ことに磨きをかけつつ、法人決済領域を大きく変革するサービスをつくっていきます。 ※2022年8月1日付でブランドパーソナリティの統一のため、会社名をサービス名にそろえ「株式会社Handii」から「株式会社ペイルド(英語名:paild, Inc.)」へ変更しました。
「paild」は、オンライン上で簡単に法人カードを発行・管理できるサービスです。通常のカード決済にとどまらず、細かな利用制限や証憑の回収管理など充実した周辺機能も提供しています。
「paild請求書払い」 (2023年3月一般公開) は、請求書の受取・管理・支払までをワンストップで完結でき、複数のツールを跨った従来の請求書支払業務を効率化することができるサービスです。
「新しい金融を切り拓く」
ミッションに共感してくれたメンバーたち

なにをやっているのか

「paild」は、オンライン上で簡単に法人カードを発行・管理できるサービスです。通常のカード決済にとどまらず、細かな利用制限や証憑の回収管理など充実した周辺機能も提供しています。

「paild請求書払い」 (2023年3月一般公開) は、請求書の受取・管理・支払までをワンストップで完結でき、複数のツールを跨った従来の請求書支払業務を効率化することができるサービスです。

ペイルドは「新しい金融を切り拓く」ことをミッションを掲げ、法人向け決済サービスを開発・運営しています。 2020 年 8 月にリリースした法人カードサービス「paild(ペイルド)」は、法人カードをいつでも何枚でもワンクリックで発行できるクラウドサービスです。 paildサービスサイト(https://www.paild.io/) paildは、従来型法人カードの発行・利用時における困難さや煩雑さを優れた体験設計と技術力によって解決し、現在では、創業間もない企業から大企業まで、導入企業者数は3,000社以上。飲食業界、小売業界、ホテル業界、 IT業界、医療福祉関係、大使館、政治団体、士業など幅広い業界・幅広い規模のお客様に導入いただいています。 従業員へのカード配布による立替経費の削減、paildを活用した小口現金のキャッシュレス化、メールによる領収書回収機能で煩雑な領収書の回収・提出・保管の負担を削減等、paildはシンプルなUIと優れたUXによって、リリース以来一貫して法人の支出に関するあらゆる課題を解決してきました。 今後は、このpaildの提供価値である「法人カード決済の体験を劇的に改善する」ことに磨きをかけつつ、法人決済領域を大きく変革するサービスをつくっていきます。 ※2022年8月1日付でブランドパーソナリティの統一のため、会社名をサービス名にそろえ「株式会社Handii」から「株式会社ペイルド(英語名:paild, Inc.)」へ変更しました。

なぜやるのか

「新しい金融を切り拓く」

ミッションに共感してくれたメンバーたち

「法人カードをもっとカンタンに、もっとシンプルに。 もっとベンリに、誰でも使える未来にしていきたい」 従来、コストやガバナンスの問題から、法人カードは限定的な活用にとどまっており、立替経費や小口現金といった非効率な業務が、未だに残り続けています。 そこで、法人の皆様が安心して幅広い用途にご利用いただけるよう、気軽に始められ、且つ適切なガバナンスが効いた運用ができる、paildという新しい法人カードを作りました。 支出に関わる業務は、すべての会社に必要なものの、変化が緩やかで非効率や不合理さが多く残ります。ペイルドは、この支出管理の課題にしっかりと向き合い、クラウド型法人カードのリーディングカンパニーとして、これまで、多くの法人の皆様を支援してきました。 法人のあらゆる支出業務をもっとシンプルに、最適化していくことで、 より働きやすく、より生産性の高い社会の実現を目指しています。

どうやっているのか

paildのリリースから3年、ミッションに共感してくれたメンバーたちと共にサービスをつくってきました。 金融サービスとして要求される高いセキュリティ・信頼性・コンプライアンスなどにも応えながら、ユーザーに価値を提供するためにサービスに磨きをかけ続ける日々です。 そんな状況を、まだまだ小規模なチームながら、多様なスキル・バックグラウンドを持った優れたメンバーたちと日々試行錯誤しながら全力で取り組み、楽しんでいます。 社会に大きなインパクトを与える新たなサービスの提供には、志高くチャレンジする仲間が必要です。法人決済領域というB2B Fintechの本丸で、自らの手でユーザーの決済体験に変革を起こす!というペイルドの事業に共感いただける方、まだ見ぬ金融の未来を共に創っていきませんか?

こんなことやります

paildの開発におけるRustやScalaを使ったサーバーサイドの開発が主たる業務となります。 おおまかにはRustが開発言語で、バックオフィス向けシステムのサーバーはScalaという感じの構成です。 細かいところでPythonやGoなどの小さめのコードベースなどもあります。 ご応募いただいた方のパフォーマンスを一番発揮できる役割を、選考を進める中で擦り合わせていきたいと考えています。 ■ 主な技術スタック 言語:Rust / actix-web, Scala / Play2, TypeScript / React, Elm, Python, Go アプリ実行環境: AWS, Docker(ECS+Fargate) ミドルウェア:Aurora(PostgreSQL) インフラ構築: Terraform, Ansible 運用監視: Datadog, Sentry, Google Analytics CI/CD: CircleCI その他:Auth0, SendGrid ■主なコミュニケーションツール ・Slack ・GitHub ・esa ・Google Workspace ■ 必須要件 ・静的型付け言語によるWebアプリケーションの開発経験 ・ paildに対する興味/関心 ・エンジニアリングだけでなく、チーム作りに対する興味/関心 ■ 歓迎要件 ・actix-web, dieselでの開発経験 ・Play Frameworkでの開発経験 ・Auth0などの外部サービスを用いた認可・認証機構の実装経験 ・ CircleCIを用いたサーバーサイドのコードベースのCI/CD環境運用経験 ・ AWS環境のterraformでの開発・運用経験 ・TCPクライアントの開発経験 ■ 業務の環境 業務で利用するPCや周辺機器は、すべてご希望のものを支給いたします。 1分でも1秒でも集中してほしいという想いのもと、使いやすいと思っているものを自由に選んでいただける会社です。 開発環境についてのCTOのこだわりは、こちらのnoteを是非ご覧ください。 https://note.com/handii/n/n7ab284ffb3e3 ■ こんな人と働きたい Handiiのエンジニアチームはまだまだ少人数であり、今後の拡大に向けてチームを整えながら前に進んでいる状況です。そのため、スキルフルであるに越したことはないのですが、チームを育てていくことを一緒に楽しめる人と働いていきたいと考えています。 また、私たちは「正しいエンジニアリングをやっていくことを良しとしたい」という想いを持って日々エンジニアリングを行なっています。エンジニアリングとしてのあるべき姿を目指し、より良いサービスを世の中に提供していきたいと考えている方と共に、サービスを作っていきたいです。 ■ Handiiで働くメリット 金融系のサービスということもあり、サービス自体の信頼が非常に大切です。 システムの根幹を担うサーバーサイドは、システムの信頼性の観点で、とても重要な役割を果たします。 インフラエンジニア、フロントエンドエンジニア、プロダクトマネージャーと協業しながら、バグがなく、そして安心・安全に利用できるpaildを追求していく役割を担います。 βローンチから、1年近く経過しており、積極的に機能追加してきた一方で、負債化しているコード群などもあるため、リファクタなども計画的に実施しつつ、開発を進めることが必要になります。 また、インフラやフロントエンドなどの開発も同時に必要になる場合、サーバーサイドの開発にとどまらず、隣接している領域の開発まで一気通貫で実装していただくこともできます。 開発プロセスですが、昨年末よりスクラム開発を本格的に導入し、一連のスクラムイベントを通して、すべてのfeatureについてエンジニア全員で見積もりを行い、スプリントを消化していく体制になっています。 まだまだ組織の人数が少ないため、コミュニケーションが取りやすく、一人一人が会社を成長させていくという醍醐味が味わえるフェーズです。 また、移り変わりの激しいIT技術ですが、新しいものもどんどん本番に適用していただきたいと考えていますので、新技術の検証など、積極的に推進していただきます。 Handiiはまだまだ不安定なスタートアップですが、このタイミングでリスクをとってジョインいただいた方には相応なリターンを得られるべきだと考えており、入社された方の全員にストックオプションの付与を行なっています。ぜひ下記のnoteをご覧ください。 https://note.com/jimyeong_yu/n/n7f67f7e806bb
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/08に設立

33人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋兜町5番1号 兜町第一平和ビルB1F