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水産業の新常識を創りたい人いませんか?FC事業の企画構想を創るメンバー募集

FC事業の企画設計
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on 2021/09/07

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水産業の新常識を創りたい人いませんか?FC事業の企画構想を創るメンバー募集

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和歌山
中途・副業・フリーランス
言語を活かした仕事
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言語を活かした仕事

脇口祐子

「水産業の流通の仕組みを変え、漁師を守る」といった代表の思いに共感し、約10年前、このマグロ業界に飛び込むこととなりました。 ㈱ヤマサ脇口水産で総務を担当しております。  大阪生まれ大阪育ちですが、今は本社のある和歌山県、那智勝浦町で働いています。 高卒後に渡米し、4年制大学2008年に卒業。一次産業に興味があり、農業か漁業で就職先を探していたところ、「株式会社ヤマサ脇口水産」に出会いました。今までに体験したことのない「美味しいマグロ」と「美しい熊野の自然」に導かれ、移住して早10年が経ちました。

山本 紗矢

みなさん、こんにちは。脇口水産の新入社員の山本紗矢です。 今年の1月に入社し、和歌山県那智勝浦町へ移住、脇口水産で広報を担当しています🐟🐟 SNSやYoutubeなどで情報発信やECサイト、オンラインイベント、毎朝魚市場で業務をしたり、まぐろの解体をしたり、プライベートでは熊野や勝浦の自然を満喫しています。 わたしは山口県出身です。なぜ遠い那智勝浦に移住して、このお仕事をしているかというとこの3つをしたかったからです。 💎環境に良いことと、経済活動の両立 💎商品価値にプライドを持って売ること 💎自分にとって身近な"海"にとっていいことをしたい それに加えて、わたしのライフワークの「いいものを正しい価格で売る」こと。ものを薄利多売でたくさん売るのではなく、そのもののストーリーや生産者の想い、背景にある地球や社会のことを大切にしながら売ることに貢献して生きていきたいと思っています。 いまはマグロを通して、いいものを正しい価格で売る(買ってもらう)ためになにができるか試行錯誤中です。 📷Instagram:さやまる https://www.instagram.com/saya_maru_days/

安村 晋

𦚰口水産のマグロの世界や、熊野の自然の豊かさに惹かれて、 広報・採用のお手伝いをさせて頂きながらブランディングとデザインに携わらせて頂いております。 フリーランスのグラフィックデザイナーとして普段は東京に事務所を構えながら リモートで、ときに和歌山へ行き、日々働いています。

株式会社ヤマサ脇口水産のメンバー

「水産業の流通の仕組みを変え、漁師を守る」といった代表の思いに共感し、約10年前、このマグロ業界に飛び込むこととなりました。 ㈱ヤマサ脇口水産で総務を担当しております。  大阪生まれ大阪育ちですが、今は本社のある和歌山県、那智勝浦町で働いています。 高卒後に渡米し、4年制大学2008年に卒業。一次産業に興味があり、農業か漁業で就職先を探していたところ、「株式会社ヤマサ脇口水産」に出会いました。今までに体験したことのない「美味しいマグロ」と「美しい熊野の自然」に導かれ、移住して早10年が経ちました。

なにをやっているのか

私たちは、水産業界において優位性 × 希少性を持った商品で さまざまなサービスを展開しています。 卸売業を始めとして流通、観光、通販、教育、FC事業、国際支援まで 『マグロ』の可能性にチャンスを感じ、共感して下さった方々が集まり “𦚰口グループ”としてどんどん広がりが生まれています。 私たちが自信を持っている「おいしいマグロ × SDGs」は、 他にライバルがいません。 多くのビジネスが、 大量消費のものを売り買いをしている中で、 私たちのマグロの商売は、非常に稀有な商売です。 大量生産、大量消費の時代は終わろうとしています。 自然も、お客様も、私たちもが続いて行ける「持続可能」なやり方で マグロの世界のチャンスを見つけ、広めていくために ときに伝統の枠にとらわれず、世界まで見据えて活動を広げている最中です。

なにをやっているのか

私たちは、水産業界において優位性 × 希少性を持った商品で さまざまなサービスを展開しています。 卸売業を始めとして流通、観光、通販、教育、FC事業、国際支援まで 『マグロ』の可能性にチャンスを感じ、共感して下さった方々が集まり “𦚰口グループ”としてどんどん広がりが生まれています。 私たちが自信を持っている「おいしいマグロ × SDGs」は、 他にライバルがいません。 多くのビジネスが、 大量消費のものを売り買いをしている中で、 私たちのマグロの商売は、非常に稀有な商売です。 大量生産、大量消費の時代は終わろうとしています。 自然も、お客様も、私たちもが続いて行ける「持続可能」なやり方で マグロの世界のチャンスを見つけ、広めていくために ときに伝統の枠にとらわれず、世界まで見据えて活動を広げている最中です。

なぜやるのか

「未来も美味しいマグロを、誰もが食べ続けられるようにすること」 それが私たちの目指す世界です。 私たちの事業は、未来の水産を守ることにもつながると信じています。 ロスが多く、稚魚まで捕まえてしまう「巻網漁法」が漁獲枠において全体の9割を占めるなかで 大きく成長した魚しか掛からない、エコで持続可能な「延縄漁法」で獲れた魚だけを扱うことに 私たちは、漁港を挙げて徹底してこだわっています。 もともとは品質の高さから拘っていた漁法が、 乱獲問題が取り沙汰される今になって、 持続可能である「SDGs」なマグロを確保する漁法へとポジションが変わりました。 海から、マグロから与えられた使命だと考えています。 漁港で食べる魚は美味しいものです。 それが、品質に拘った美味しいマグロであれば尚更のことです。 私たちは、美味しいマグロを見分ける目を持ち、 それを全国に届ける加工技術と特殊冷凍技術を持ち、 また延縄漁法の魚をより良い状態で仕入れ、販売するノウハウも持っています。 業界の地図を塗り替えるように、 エコで美味しい延縄漁法のマグロを広めることで、 水産資源の問題をクリアし、一般の人々にまで美味しい魚が届くように。 そのために出来ることを全てやる。 それが株式会社ヤマサ𦚰口水産の、そして”𦚰口グループ”の想いです。

どうやっているのか

株式会社ヤマサ𦚰口水産がマグロの市場を広げ、 𦚰口グループとして仲間を募ることができている理由。 それは一言で表すと「マグロ愛」という言葉に帰結します。 “那智の滝”や”熊野古道”に代表される 熊野の大自然がもたらす豊かな水と、 その水の流れ込む海がもたらしてくれるのが 私たちの扱っている那智勝浦のマグロです。 自然が与えてくれたマグロに対して 感謝を忘れず、日々の業務に取り掛かることで 今日まで成長していくことが出来ました。 私たちはマグロと接する全ての工程で、 マグロを大切に扱うことを徹底しています。 決してスピリチュアルな話ではなく、 これからも「マグロ愛」を徹底していくことで 世界にある市場と繋がり、事業を展開していくことができる。 さらなる発展を遂げていくことができると私たちは考えています。

こんなことやります

株式会社ヤマサ𦚰口水産、そして”𦚰口グループ”は 「SDGsなおいしいマグロ」を起点として、多岐にわたる事業を展開しています。 グループの取り組みの一つとして、FC事業の展開を行なっています。 商品力のある𦚰口マグロの仕入れを約束することで、 協力な武器をもつ飲食店を広げていくイメージです。 株式会社ヤマサ𦚰口水産にて雇用となり、グループ会社へと出向となる形となります。 構想は固まっていながら、仕組みを形にする人手が足りていません。 まさにその仕組み作りの部分から関わって頂ける方を、大募集します! 業界未経験でも大丈夫です。 始めは、漁港にて基本的な知識と経験を積んで頂きます。 マグロの仕入れ、目利きの現場を知り、解体もして頂きます。 現在も、未経験から参入した20代の若手社員も 男女問わず、半年ほどでマグロの解体まで出来るようになっています。 少しでも気になった方は、 右下の「話を聞きに行きたい」ボタンをクリックし、 まずは気軽にご相談ください!
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    会社情報

    1995/04に設立

    50人のメンバー

    和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地6-6-9