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世の中にコドモンを届ける立役者!広報ポジションでの募集

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on 2021/06/22

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世の中にコドモンを届ける立役者!広報ポジションでの募集

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松原 絢穂

熊井 恵

2020.06〜コドモン在籍中。 2歳の娘がいます。ビール、サウナが好き。サウナグッズブランド運営しています。

小池 義則

2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。 FC開発における新規リード獲得部門を担当する傍ら、社内でWeb推進室を立ち上げ2009年に起業。 独学でWebマーケティングを学び、クライアントのWebサイトの企画・設計・デザイン・運用の側面から事業成長を支援顧客企業のWebマーケティング支援を行う中で、2015年に自社プロダクト「コドモン」をリリース。 プロダクトの初期開発フェーズでは、自ら全体仕様の設計、UI、フロントエンジニアリングに携わる。

足立 賢信

▼いま 娘が生まれたことで人生観が変わり、今はコドモンで普及推進部の執行役員兼ジェネラルマネージャーをしています。普及推進部は、子どもを取り巻く環境をよくするために、先生がゆとりを持てるよう、全国各地からのお問い合わせに対応し、日々コドモンの普及活動を行なっているチームです。多くのお客様から喜びの声をいただけるので毎日充実しています。 ▼これまで 8人兄弟の7番目にして長男として生まれる 大学時代にひょんなことから、学生アルバイト営業として某グルメサイトの立ち上げに参加。以来、在籍15年間でのべ5,000店以上へ営業し、営業部門責任者、会員組織の立ち上げ、サイト開発運用責任者などを担った。 飲食店もユーザーもハッピーにするサービスを探し求めて、予約台帳のデジタル化を通じて飲食店のICT化を推進するトレタに転職。在籍4年、セールスマネージャーとして直販の組織づくり、代理店管理などを通じて、入社時の10倍の登録店数10,000店突破に貢献。 自分の子どもが生まれた時から感じていた、子どもたちのより良い未来づくりに貢献したいという想いから、保育業界に興味を持ち、チャイルドマインダー取得。 幼保業界の現場環境改善のためIT革新を推進し、トップシェアを誇る保育園経営支援サービス「コドモン」を運営する(株)コドモンへ参画。オンライン商談やCRMを導入して、業務効率化を図り、3年かかったアカウント入社時のアカウント数1600から8ヶ月で倍増の導入3300施設まで拡大。日々、コドモンの普及活動に励んでいる

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/
保育士はiPadで園児の情報を確認・記録
保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
エントランス
カフェスペース

なにをやっているのか

保育士はiPadで園児の情報を確認・記録

保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/

なぜやるのか

エントランス

カフェスペース

「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995 《メンバーそれぞれの想い》 入社の決め手はそれぞれですが、メンバー全員がミッション実現に向けて事業に貢献しています。 せっかく人生の大事な時間を割いて仕事をしているのだから、家族やパートナー、友人に誇れる仕事で何かを成し遂げたい。そういった想いで日々活動しています。

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数もわずか4年で200名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は32歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 ■チーム・個人の能力・生産性向上に向けて 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 →【Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022】の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 《行動指針》 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう →その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/

こんなことやります

順調にサービスが成長していますが、まだまだ認知度、社会的信頼を高めていく必要があります。 社会課題を解決できる素晴らしいサービスなのに、まだまだ届けられていない施設さんがたくさんあります。 まだ、コドモンを知らない施設さんに向けて情報、魅了を発信していただける広報の方を募集しております! ■業務内容 ・企業として外部に向けてどのような情報発信を行うかのブランディング、ディレクション ・情報を広くしらせるための施策立案 ・コンテンツ/プレスリリース作成(企画、ライティング、編集、校正、発信、関係各所とのやり取り) ・取材対応 ・各メディアとのリレーション構築/開拓 ・SNS ・イベント等の立案、運営、実施 現在は、ありがたいことにご導入園のお客様からたくさんのご紹介をいただいております。 しかしながら、これから更にコドモンを伸びを出すためには、マーケティング・PR・広報が欠かせません。 メディアの方々に、コドモンとは何か?どういう社会課題を解決しているのか?今後、どのような展開を目指しているのか?といったことをお伝えし、この取り組みを知っていただけるようにお力添えください。 社内のカスタマーサクセスや営業とも協力しながら、様々な形でユーザー接点を作り出して、企業ブランディングをしていくことが直近のミッションになります。 必要なスキル ・基本的なPCスキル ・他チームから情報を吸い上げるヒアリング力 ・いろいろな立場に立って物事を見る/考えることが得意 ・文章を書くことに抵抗がない あると嬉しいスキル ・営業経験 ・マーケティング・PR・広報の業務経験 ・個人でインフルエンサー的SNS活動経験 ・ブログやメディア運営経験 コドモンを広げて子どもの取り巻く環境を一緒によくしていきませんか?
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/11に設立

263人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区三田3丁目13−16 三田43MTビル 3F