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新規事業をデザインの力でグロースさせるリードデザイナー募集!

UI/UXデザイナー
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on 2021/06/18

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新規事業をデザインの力でグロースさせるリードデザイナー募集!

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辻本和樹

株式会社プレインのメンバー

なにをやっているのか

【会社の成り立ち】 この会社ができた背景は代表のお兄さんが発達障がいをお持ちで そのお兄さんを「何とか救ってあげたい!」「お兄さんが生きやすい社会をつくるぞ!」という思いから立ち上がりました。 そんな熱い思いを持っている代表の影響からかスタッフも発達障がい児が身内にいらっしゃる方や「発達障がいのある人たちがもっとできるようになるとよいよね」という思いに共感してくださっております。 具体的には小学校の先生や保育士などの教育の現場で活躍していた人たちや社会福祉士などの成人向けの障がい児者の施設で勤務していた人たちが活躍してくれています!! ぜひ我々と一緒に発達障がい者の方たちの可能性を見つけていきませんか? 【事業内容】 ・「障がい児通所型福祉施設の運営」 ・「療育プログラムの提供・開発」 ・「障がい者支援者の立場」などの障がい児者を対象にした新規事業の開発支援を行っています。

なにをやっているのか

【会社の成り立ち】 この会社ができた背景は代表のお兄さんが発達障がいをお持ちで そのお兄さんを「何とか救ってあげたい!」「お兄さんが生きやすい社会をつくるぞ!」という思いから立ち上がりました。 そんな熱い思いを持っている代表の影響からかスタッフも発達障がい児が身内にいらっしゃる方や「発達障がいのある人たちがもっとできるようになるとよいよね」という思いに共感してくださっております。 具体的には小学校の先生や保育士などの教育の現場で活躍していた人たちや社会福祉士などの成人向けの障がい児者の施設で勤務していた人たちが活躍してくれています!! ぜひ我々と一緒に発達障がい者の方たちの可能性を見つけていきませんか? 【事業内容】 ・「障がい児通所型福祉施設の運営」 ・「療育プログラムの提供・開発」 ・「障がい者支援者の立場」などの障がい児者を対象にした新規事業の開発支援を行っています。

なぜやるのか

弊社は ①『知的・発達障がい児者の問題行動の原因である脳の機能不全を治療する支援品質を社会の当たり前にする』 ②『知的・発達障がい児者の問題行動の原因である脳の機能不全を治療する支援の価値を世の中の広く、多くの方に伝えていくこと』という2つのミッションを掲げております。 弊社は児童福祉施設事業「PLAYn」は設立より5年をまもなく迎えます。 独自の脳機能不全を治療する手法と運動を組み合わせたトレーニング方法により、知的・発達障がい児に対して『できることを増やすだけでなく、できなくしている症状を治療する』ことを実現しています。 弊社ではまずミッション①に達成に向けて独自の療育ノウハウを研究、改良を創設当初から続けてまいりました。 次のステップとして、ミッションの一つ『知的・発達障がい児者の問題行動の原因である脳の機能不全を治療する支援の価値を世の中の広く、多くの方に伝えていくこと』を達成するため今回新しいく募集開始をしております。

どうやっているのか

【弊社のバリュー】 ・利用者・スタッフ・家族の順番に大切にする ・プロとしてのトレーニング技術を磨く ・仲間に尊敬されるような人間力を磨く ・人に誇れる職場であるよう環境を整える。 弊社の児童福祉施設事業「PLAYn」では、スタッフ全員が上記の4つの行動指針を見て スタッフ全員が当たり前に会社基準として行動で実践して、日々実務にあったっております。 この求人のご覧いただいているあなたもこの向上心あふれる仲間とともに弊社のビジョン達成に向けて力を貸してもらえませんか?

こんなことやります

新規事業領域に関連するプロダクトのデザインを担当していただくポジションです。具体的にはシステムのUIデザインを軸に、パンフレット等のプロダクトに必要な販促資材の制作などをご担当いただきます。 プロダクトマネージャーの元で企画や要件が整理された課題に対し、UIデザイン・ グラフィックデザインでビジュアルにアウトプットする役割を担っていただきたいと考えております。 デザイナーとしての専門性を発揮するだけでなく、デザインの前後のスキルを広げキャリアアップしたい方も歓迎しています! 【デザイン環境】 ■Application Sketch / Zeplin / AdobeCC / InVision / Overflow / Figma 【プレインのデザインに関する考え方】 「発達障害のある方たちが脳の機能回復トレーニングを当たり前に受けられる社会を目指す」という会社のミッションを達成するためには、「自分達が作っているプロダクトがどのような課題を解決するためのものか」を正しく理解した上でデザインを活用し、将来の新たなエコシステムを築くものであることが大切です。 そのため には、単に「流行っている」「かっこいい」という視点でデザインするのではなく、発達障害児や保護者の立場を理解し「本当に課題解決に必要なものは何か」という視点で自ら考えデザインすることが重要だと考えています。 もし少しでも興味をお持ちいただけたら、ぜひ一度お話ししましょう!
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    会社情報

    2017/08に設立

    30人のメンバー

    大阪府茨木市元町1-9