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3Dプリンターについて専門的知識をお持ちの方、共に製造業を盛り上げましょう

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on 2021/06/17

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3Dプリンターについて専門的知識をお持ちの方、共に製造業を盛り上げましょう

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加茂 倫明

2016年9月に株式会社POLを創業し、代表取締役CEOを務める。 【 領域 】LabTech(研究×Technology)領域 【Mission】Accelerate the Future.(未来を加速する.) 【 Vision 】Creating Platforms to Maximize the Possibilities for Scientists.(研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.) 【運営サービス】 ・研究者版LinkedInのような、理系学生のダイレクトリクルーティングが可能な『研究室と所属学生のデータベース『LabBase』 ・研究の未来をデザインするメディア『Lab-On』 ・産学連携を加速する研究者データベース『LabBase X』 ・返済不要の奨学金を一括検索できる『LabBase 奨学金検索』 ----- <これまでの経歴> 1994年京都生まれ→灘中学→灘高校→東大工学部3年(休学中)。 2014年10月〜2015年9月:株式会社ホワイトプラスで長期インターン。市場調査/新規事業立案→Apple Watchアプリ制作プロジェクトを始動。  ↓ 2015年9月〜2016年3月:東大を半年間休学してシンガポールへ渡り、REAPRAグループのHealthBank Pte.Ltd.にて新規事業のサービスディレクターとしてオンラインダイエットサービスを立ち上げ。  ↓ 2016年5月〜8月:アプリ解析・マーケティングツールを提供するReproにてインターン。Customer Growth Teamの立ち上げを担当し、クライアントの事業成長支援、コンサルティングを行った。  ↓ 2016年9月:株式会社POLを創業。

【ProtoStarサロン イベントレポート】創業1年を振り返って気づいた『創業期に大事な5つのこと』

加茂 倫明さんのストーリー

松崎 太河

〜〜〜 株式会社POLの創業に参画し、取締役を務める。 【 領域 】LabTech(研究×Technology)領域 【Mission】Accelerate the Future.(未来を加速する.) 【 Vision 】Creating Platforms to Maximize the Possibilities for Scientists.(研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.) 【運営サービス】 ・研究者版LinkedInのような、理系学生のダイレクトリクルーティングが可能な『研究室と所属学生のデータベース『LabBase』 ・理系技術職に特化した転職・副業サービス『LabBase plus』 ・オンラインで完結できる『LabBase Now』 ・産学連携を加速する研究者データベース『LabBase X』 ・研究の未来をデザインするメディア『Lab-On』 ・返済不要の奨学金を一括検索できる『LabBase 奨学金検索』 〜〜〜 京都府出身。東京大学卒。 小中高とサッカーにのめり込み、中学では京都府2位、進学校であった高校では過去最高のベスト16を経験。最高学府への憧れを持ち、偏差値50から東京大学への進学を決意。一年の浪人を経て合格。 大学1年で開始したNPOでのインターンシップでは、カンボジアのコミュニティーファクトリーで生産された商品の日本での管理販売を担当。講演会での販売がメインであったが、新たに、法人向けノベルティ商品の提案・企画・営業を行い、新たな販売チャネルとして定着させる。 大学を休学して、ベトナムのIT企業にて、日本企業のWEBサービス・アプリケーション開発案件のプロジェクトマネージャーを担当。5~15名のベトナム人エンジニアチームをPMとしてリードし、10プロジェクトの開発を経験。受託開発のみであった現地企業にて初の自社サービスを企画・開発し、リリース。現地での新卒・第二新卒採用担当も兼任。 就職活動においては、外コン、外銀、メガベンチャー、スタートアップを中心に多数インターンシップに参加。参加したインターンシップではほぼ優勝を収める。優秀な就活生を演じるのに疑問を感じる。 代表の加茂と知り合いだったことから、創業期のPOLにインターン生としてジョインし、10月から正社員に。 当時ユーザー数0人、インターン生2人のところから、旧帝大+早慶のすべての大学に拠点を立ち上げ、総勢50名のメンバーを統括し、半年で学生数3000名(旧帝大+早慶の19卒院生の4人に1人が登録)まで成長させる。 現在は、LabBase事業責任者。 趣味は海外旅行で、ネパール、インド、カンボジア、アメリカといった国を1ヶ月単位で渡り歩く。

「経営という言葉の意味を全く理解していなかった」東大生がPOLで挑戦していること

松崎 太河さんのストーリー

田中 育

株式会社POL HR事業部 オンラインイベント事業 「LabBase Now」の運営・企画 その他キャリア支援、CS、新規事業に従事。 ▶︎略歴 1995年、山梨県に生まれる。 2014年、名古屋大学理学部化学科 入学 2018年、名古屋大学大学院理学研究科 進学 ▶︎研究内容  膜透過性分子を結合した修飾オリゴ核酸の開発  核酸医薬と呼ばれる次世代医薬品と細胞内へ送達するための機構を研究していました。 一時は博士過程を志したものの、日本のアカデミアを取り巻く課題をなんとか変えたほうが社会全体での研究による成果は大きくなると判断し、日本ならびに世界の研究関連課題を解決していくこと決意。 大学院を休学し、「研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する。」をビジョンに掲げた株式会社POLへジョインしている。 (参考)休学の背景とPOLに飛び込んだ理由 https://note.com/iku_mynote/n/n4ebebbac5f8a 研究者と企業をつなぐ産学連携のためのプラットフォームLabBase X(ラボベースクロス)の立ち上げに関わったのち、現在は理系学生と企業のマッチングイベント「LabBase Now」の運営に携わる。 よりよい研究環境を生み出すために、理系学生さん、研究者さん、ぜひお話聞かせてください!

株式会社LabBaseのメンバー

2016年9月に株式会社POLを創業し、代表取締役CEOを務める。 【 領域 】LabTech(研究×Technology)領域 【Mission】Accelerate the Future.(未来を加速する.) 【 Vision 】Creating Platforms to Maximize the Possibilities for Scientists.(研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.) 【運営サービス】 ・研究者版LinkedInのような、理系学生のダイレクトリクルーティングが可能な『研究室と所属学生のデータベース『LabBase』 ・研究の未来をデ...

なにをやっているのか

◆研究関連市場をテクノロジーで革新する”LabTechスタートアップ”のPOL 「研究室×IT=LabTech」の領域で事業を展開するPOL。 世界を革新してきた多くのイノベーションが研究室発端という事実から、まずは科学の発展に重要な人材が多く潜む研究室に注目し、より優秀な研究者の可能性を最大化できる世の中にしようと想い2016年9月に創業した。エムスリーが医療領域で事業群を構築したように、POLは研究領域で事業群を構築していくことを目指しています。 (1)LabBase(ラボベース) https://labbase.jp/ 学生がデータベース上に自分の研究内容やスキルを書きこむだけで、 企業からのスカウトを受けられるという理系に特化したダイレクトリクルーティング型の就活サービス ※TV CM放映実績あり https://www.youtube.com/watch?v=y43W0Lm5kQo 2020年8月時点で、登録学生数3万人、利用企業数300社を突破し 2017年2月のサービス開始から3年足らずで「日本最大級のシェアを誇る理系学生の採用サービス」になっています。 (2)LabBase Now (ラボベース ナウ) https://now.compass.labbase.jp/ オンラインイベントプラットフォーム 理系学生とオンラインで気転に出会える様々なイベントを企画・運営しており、すでに参加学生500名・現在利用企業は100社を超え、イベント経由の内定者も続出しており、『LabBase』に続く第二のプロダクトとして急成長中です。 (3)LabBase plus (ラボベース プラス) https://plus.labbase.jp/ 研究者/技術者のスカウト・ヘッドハントサービス 第二新卒・中途向けのグローバルキャリアプラットフォームとして、機械学習・深層学習など社会の発展に欠かせない先端技術系の知見を有したトップ人材の最適配置を支援しています。 現在登録者の約70%が海外ユーザーであり、すでにCxOクラスの内定者を創出する実績も出しています。 今後は新卒領域だけでなく、中途領域にも提供価値の幅を拡げるPOLのプラットフォームの主軸として、 本格的にリソースを投下し成長を加速させていく予定です。 2019年にはSpiral Ventures Japan、BEENEXT、Beyond Next Ventures、PKSHA Technology、サイバーエージェントから合わせて約10億円の資金調達を実施し、代表加茂がForbes「アジアを代表する30歳未満の30人(Forbes 30 Under 30 Asia)」へ選出されるなど急成長を遂げる一年になりました。より科学と社会の発展を加速すべくPOLは今、第二創業期に突入しております。 【メディア/TV紹介記事】 ▼FASTGROW: コロナ渦でも新規事業で攻めの構え https://www.fastgrow.jp/articles/pol-kamo-okai ▼Forbes:「LabTech」で日本を変える東大発のスタートアップが10億調達した狙い https://forbesjapan.com/articles/detail/29733 ▼日本経済新聞:POL、理系学生の就活をデータベースで強力支援 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53512450Y9A211C1XY0000/ ▼会社noteはこちら 社員の入社エントリーや日々の学びなどを共有しています https://note.com/pollabbase
現役東大生の社長が当社を牽引しています。代表加茂の実体験が創業のきっかけになっています。
理系学生のスカウト型サービス『LabBase(ラボベース)』を運営しています。ローンチ3年で登録学生数22,000人突破しました。旧帝大理系院生の3人に1人が利用する就活サービスとなっています!
社員は50名を超え、まさに第二創業期を迎えております!
コンパクトで清潔感のある大手町のオフィス
実際に理系院生を招いて課題のヒアリングを行っています!
企業人事向けの勉強会も定期開催しています!

なにをやっているのか

現役東大生の社長が当社を牽引しています。代表加茂の実体験が創業のきっかけになっています。

理系学生のスカウト型サービス『LabBase(ラボベース)』を運営しています。ローンチ3年で登録学生数22,000人突破しました。旧帝大理系院生の3人に1人が利用する就活サービスとなっています!

◆研究関連市場をテクノロジーで革新する”LabTechスタートアップ”のPOL 「研究室×IT=LabTech」の領域で事業を展開するPOL。 世界を革新してきた多くのイノベーションが研究室発端という事実から、まずは科学の発展に重要な人材が多く潜む研究室に注目し、より優秀な研究者の可能性を最大化できる世の中にしようと想い2016年9月に創業した。エムスリーが医療領域で事業群を構築したように、POLは研究領域で事業群を構築していくことを目指しています。 (1)LabBase(ラボベース) https://labbase.jp/ 学生がデータベース上に自分の研究内容やスキルを書きこむだけで、 企業からのスカウトを受けられるという理系に特化したダイレクトリクルーティング型の就活サービス ※TV CM放映実績あり https://www.youtube.com/watch?v=y43W0Lm5kQo 2020年8月時点で、登録学生数3万人、利用企業数300社を突破し 2017年2月のサービス開始から3年足らずで「日本最大級のシェアを誇る理系学生の採用サービス」になっています。 (2)LabBase Now (ラボベース ナウ) https://now.compass.labbase.jp/ オンラインイベントプラットフォーム 理系学生とオンラインで気転に出会える様々なイベントを企画・運営しており、すでに参加学生500名・現在利用企業は100社を超え、イベント経由の内定者も続出しており、『LabBase』に続く第二のプロダクトとして急成長中です。 (3)LabBase plus (ラボベース プラス) https://plus.labbase.jp/ 研究者/技術者のスカウト・ヘッドハントサービス 第二新卒・中途向けのグローバルキャリアプラットフォームとして、機械学習・深層学習など社会の発展に欠かせない先端技術系の知見を有したトップ人材の最適配置を支援しています。 現在登録者の約70%が海外ユーザーであり、すでにCxOクラスの内定者を創出する実績も出しています。 今後は新卒領域だけでなく、中途領域にも提供価値の幅を拡げるPOLのプラットフォームの主軸として、 本格的にリソースを投下し成長を加速させていく予定です。 2019年にはSpiral Ventures Japan、BEENEXT、Beyond Next Ventures、PKSHA Technology、サイバーエージェントから合わせて約10億円の資金調達を実施し、代表加茂がForbes「アジアを代表する30歳未満の30人(Forbes 30 Under 30 Asia)」へ選出されるなど急成長を遂げる一年になりました。より科学と社会の発展を加速すべくPOLは今、第二創業期に突入しております。 【メディア/TV紹介記事】 ▼FASTGROW: コロナ渦でも新規事業で攻めの構え https://www.fastgrow.jp/articles/pol-kamo-okai ▼Forbes:「LabTech」で日本を変える東大発のスタートアップが10億調達した狙い https://forbesjapan.com/articles/detail/29733 ▼日本経済新聞:POL、理系学生の就活をデータベースで強力支援 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53512450Y9A211C1XY0000/ ▼会社noteはこちら 社員の入社エントリーや日々の学びなどを共有しています https://note.com/pollabbase

なぜやるのか

実際に理系院生を招いて課題のヒアリングを行っています!

企業人事向けの勉強会も定期開催しています!

◆ものづくり大国日本と呼ばれていた、世界を圧巻していた頃の日本に戻そう 1990年代の日本をあなたは知っていますか? このころの日本のGDPは世界第2位。「ものづくり大国日本、技術大国の日本」と言われていました。 当時、至る所に日本製品が立ち並び、まさに日本発の製品が世界中を席巻する状況でした。 その後状況が一変し、日本は世界トップ10の中で唯一名目GDPの総額が減少した国となってしまい、マイナスへと成長した国へ。 追い越されていく、「さらば日本」の状況を一刻も早く打破する必要があると思っており 再び世界第2位のころの日本を取り戻すというようなミッションがPOLにはあります。 昨今AIや自動運転などITだけに目が向けられがちではありますが、 私たちは『研究』という分野にもう少し目を向けても良いと思っています。 実際に研究室から社会を大きく前進させる技術が多く生まれています。 C言語が代表的なものですが、レントゲンや交通標識などもそうです。 現在国内の研究者の数は約29万人、うち理系の研究者は約19万人と70%を占めています。 研究市場規模は、トータルで19兆円前後。 国内の研究人材市場4000億円・研究委託市場1.6兆円、試薬市場4000億円・機器市場2000億円など 複数の関連領域があります。 可能性が大きいマーケットではありますが「ヒト、モノ、おカネ、情報」のいわゆるビジネス4課題が山積みです。研究室からより多くのイノベーションを生み出すためにはその様々な課題をテクノロジーで解決する必要があります。 私たちが手がけている「研究×IT=LabTech」の領域は日本の命運を担うといっても過言ではない領域です。 もう一度、あの勢いのある日本へ。 目の前にある研究課題をテクノロジーで解決していくことにより研究者の可能性を最大化する。 そうすることで日本を科学技術大国復活させる、 ゆくゆくは国内だけに留まらず、世界中の研究の中心を支えるような存在になりたいと思っています。

どうやっているのか

社員は50名を超え、まさに第二創業期を迎えております!

コンパクトで清潔感のある大手町のオフィス

◆今後の事業展開 ①最大の理系人材の総合プラットフォームへ 2020年は「新卒」向けサービス事業者としての立ち位置から、中途/副業も含めた事業者へと事業領域を拡大してまいります。 ②プラットフォーム化、そしてLabTech事業でのNo.1へ 直近においては現在の「LabBase」「LabBase Now」「LabBase Plus」に加えて研究者や学生が日々の研究生活で使える機能を増やしていくことを目指しています。これは研究室のインフラとなるLabTech事業群の構築になる。 研究関連市場早く19兆円と大きく、プラットフォーム化することでLabTech事業でのNo.1を目指しています。 ③そのさきに見るグローバル POLの展開は日本国内だけではありません。常に見ているのはグローバル。研究には国境は関係ないと思っております。 POLとして研究領域の課題を解決するためにはグローバルでやらなければいけないと感じています。 世界中の研究者、理系の学生、企業内の研究者、あらゆる研究の工程や雑務を大幅に改善し、課題解決していく事業群をグローバルで作っていきたいと思っております。 ④科学技術版のY Combinator構想(Deep Techの事業創造エキスパートへ) 既存の事業やプラットフォーム化を進める中で、POLには研究に関する膨大な情報が集まってきます。それぞれの研究者の最新の発明や保有技術、パートナーシップを組みたい企業といった具合であらゆる情報が集積される中、研究室発の事業シーズをどこよりも早く認知できるようになるのではないかと思っております。 そのシーズにPOLが投資し、インキュベートしていくことで研究市場を創っていく側にもなれると思っております。

こんなことやります

――あなたの持っている知識で、日本の製造業を一緒に作りましょう!―― 弊社では、主力事業である新卒理系人材の採用支援サービス「LabBase」に続き、新規事業を開拓中です。 「こんな技術を取り入れたいけど、どこの会社に頼めば良いのだろう」 「自社ではこんなに素晴らしい技術があるのに、誰に向けて発信したらよいのか分からない」 日本の製造業は、このような課題を多く存在する状況にあります。 新規事業として、その課題解決に向けたソリューションを提供すべく、現在様々な方面からの検証を進めています。 その検証の1つとなるのが、【オンライン展示会】。 参加者一人一人のニーズにあった企業をレコメンドするような展示会の実現を目指します。 現在は、<3Dプリンター>の分野にターゲットを絞り、オンライン展示会のニーズを検証中です。 マッチングをする企業両者にとって満足度の高い機会を提供するためには、3Dプリンターに関する専門的な知識が欠かせません。 まずは週三時間程度の稼働からでも構いません! 自分の持っている製造業の知見を副業に活かしたい方、ぜひ一度気軽にお話ししましょう! ▼業務内容 ・各3Dプリンターについてのまとめ記事の作成(技法・得意不得意分野など) ・3Dプリンターに関する知識の共有 ▼求める人材 ・3Dプリンターに関して、専門的な知見がある方。 ・実際に3Dプリンターを使ったことがある方、3Dプリンターメーカーの設計担当として働かれた経験がある方、大歓迎です! ・副業として契約ができる方。 専門性の高い知識を、自社だけでなく製造業全体の発展に繋げるチャンスです! 少しでも気になった方は、是非一度お話する機会をいただければと思います。 是非、たくさんのご応募をお待ちしています。
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/09に設立

106人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル9階