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金融×IoT分野で世界17億人を救うサービスのデータサイエンティスト募集!

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中途

on 2021/06/18

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金融×IoT分野で世界17億人を救うサービスのデータサイエンティスト募集!

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小田 博司

SIerで11年ほど働きました。9年間は金融機関向けのCRMシステム開発に携わり、アプリ開発チームのメンバーやリーダー業務を担当しました。Webアプリやモバイルアプリ開発を経験しました。  その後の2年間は、研究開発部門において、開発技術をテーマにした業務に従事しました。アジャイル開発やパブリッククラウドを用いた開発といった新技術を普及させるための活動に貢献しました。  SIerから転職したのちにモビリティのスタートアップ企業でWebエンジニアとして働いています。主にバックエンド、インフラ周りを担当しています。  新しい技術にアンテナを張りながら、より良いチーム開発の実践を心がけています。

前職Slerだった私がGMSを選んだ理由

小田 博司さんのストーリー

Global Mobility Service株式会社のメンバー

SIerで11年ほど働きました。9年間は金融機関向けのCRMシステム開発に携わり、アプリ開発チームのメンバーやリーダー業務を担当しました。Webアプリやモバイルアプリ開発を経験しました。  その後の2年間は、研究開発部門において、開発技術をテーマにした業務に従事しました。アジャイル開発やパブリッククラウドを用いた開発といった新技術を普及させるための活動に貢献しました。  SIerから転職したのちにモビリティのスタートアップ企業でWebエンジニアとして働いています。主にバックエンド、インフラ周りを担当しています。  新しい技術にアンテナを張りながら、より良いチーム開発の実践を心がけています。

なにをやっているのか

私たちGlobal Mobility Service株式会社(通称:GMS)は、 「金融×ITのチカラを活用し、貧困や低所得で苦しむ世界17億人の人々を救う」 ことを軸に事業を展開する日本発のITグローバルベンチャーです。 主なサービスは、独自の最先端IoT技術を活用した ○遠隔で車両のエンジンを起動制御することができるIoTデバイス『MCCS』 ○車両の様々なデータを集めて分析し制御を行うクラウドプラットフォーム『MSPF』 上記二つのサービスにより、貧困国に住む低所得者の方々が「貧困の連鎖」から抜け出せるような取り組みを行なっております。 具体的なサービスの仕組みについてはコチラ https://www.youtube.com/watch?v=S9fXklbwYEY ▶︎近年の実績 ・グローバルベンチャーとして日本初。国連の環境技術プラットフォーム「WIPO GREEN」にパートナー認定 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000029681.html ・FinTechサービス企業として初。特許庁 第2回IP BASE AWARDにて奨励賞を受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000029681.html ・「Forbes JAPAN」に掲載。Forbes JAPAN「日本の起業家BEST10 2021」にて代表の中島が3年連続BEST10に選出。殿堂入り。 ・第2回 内閣府 日本オープンイノベーション大賞にて経済産業大臣賞を受賞 ・FinTechサービスとして初。「日本発 世界の貧困層・低所得層 17 億人を救う金融包摂型 FinTech サービス」が第8回プラチナ大賞にて最高位である経済産業大臣賞(大賞)を受賞 https://www.platinum-network.jp/pt-taishou/award.html ・グローバルモビリティサービスと大日本印刷、東南アジアにおける物流配送マッチングサービスが「MaaS アワード 2020」で優秀賞を受賞
社長:中島徳至
独自開発の車両遠隔制御デバイス「MCCS」
社内での開発の様子
会議の様子
インドネシアの渋滞-私達が解決したい課題のひとつです
フィリピンでの庶民の足、トライシクル

なにをやっているのか

社長:中島徳至

独自開発の車両遠隔制御デバイス「MCCS」

私たちGlobal Mobility Service株式会社(通称:GMS)は、 「金融×ITのチカラを活用し、貧困や低所得で苦しむ世界17億人の人々を救う」 ことを軸に事業を展開する日本発のITグローバルベンチャーです。 主なサービスは、独自の最先端IoT技術を活用した ○遠隔で車両のエンジンを起動制御することができるIoTデバイス『MCCS』 ○車両の様々なデータを集めて分析し制御を行うクラウドプラットフォーム『MSPF』 上記二つのサービスにより、貧困国に住む低所得者の方々が「貧困の連鎖」から抜け出せるような取り組みを行なっております。 具体的なサービスの仕組みについてはコチラ https://www.youtube.com/watch?v=S9fXklbwYEY ▶︎近年の実績 ・グローバルベンチャーとして日本初。国連の環境技術プラットフォーム「WIPO GREEN」にパートナー認定 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000029681.html ・FinTechサービス企業として初。特許庁 第2回IP BASE AWARDにて奨励賞を受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000029681.html ・「Forbes JAPAN」に掲載。Forbes JAPAN「日本の起業家BEST10 2021」にて代表の中島が3年連続BEST10に選出。殿堂入り。 ・第2回 内閣府 日本オープンイノベーション大賞にて経済産業大臣賞を受賞 ・FinTechサービスとして初。「日本発 世界の貧困層・低所得層 17 億人を救う金融包摂型 FinTech サービス」が第8回プラチナ大賞にて最高位である経済産業大臣賞(大賞)を受賞 https://www.platinum-network.jp/pt-taishou/award.html ・グローバルモビリティサービスと大日本印刷、東南アジアにおける物流配送マッチングサービスが「MaaS アワード 2020」で優秀賞を受賞

なぜやるのか

インドネシアの渋滞-私達が解決したい課題のひとつです

フィリピンでの庶民の足、トライシクル

17億人。 これは世界における貧困者の数です。 突然ですが、皆様は貧困国で生じている「貧困の連鎖」問題についてご存知でしょうか。 【貧困の連鎖とは】 貧困とは、経済的に困窮しているのみではなく、医療や教育などを始めとしたあらゆる選択肢や機会が失われた状態です。親が貧困層である場合、子供の医療機会・教育機会にも影響を及ぼすため、子々孫々貧困状態が継続されるケースが多発しています。 このように、貧困国で働く低所得者層は多くの場合自力でそのサイクルから抜け出すことができず、いつまでも低所得で労働集約な働き方を強いられています。 そのような「貧困の連鎖」が一つでも多くなくなるように。 ゆくゆくは“貧困国”そのものがなくなるように。 私たちは世界17億人を救いたいとの想いで事業を運営しています。

どうやっているのか

社内での開発の様子

会議の様子

世界17億人を救うべく、私たちが目をつけたのは“ライドシェアサービス”(*注1)。 世界の貧困国においてこの“ライドシェア”は、生計を立てるための重要な仕事の一つです。 しかし、ライドシェアで生計を立てる低所得者の多くは信用がなくローンを組むことができないので、サービスを提供するための車両を購入することができません。 そのため、高いレンタル代(収入の約3分の1)を支払って、車両をレンタルして働いています。 もし、彼らがローンを組み、車を購入することができたら。 継続的に支払うはずだったレンタル費用はローン完済後一切なくなり、生涯所得にとてつもなく大きな変化が生まれます。 信用のない低所得者がローンを組み、所得を増やすための仕組み。 それを実現するのが遠隔で車両のエンジンを起動制御することができるIoTデバイス『MCCS』、車両の様々なデータを集めて分析し制御を行うクラウドプラットフォーム『MSPF』です。 実際、このサービスはドライバーの働きぶりなども可視化することで労働者の信用を作り出すことができるため、車のローンだけではなく、教育などをはじめとした様々なローンを組むことができます。 最先端のIT技術と金融のチカラで「貧困の連鎖」から抜け出す一歩を後押しする。 それは我々GMS独自の取り組みです。 注1)ライドシェアサービス シェアリングエコノミーの1つで、一般のドライバーが自家用車で目的地まで運んでくれるサービス。UberやGrabなどのサービスが有名。

こんなことやります

GMSが保持するデータ基盤を活用し発展させながら、ビジネスサイドにおける課題解決を推進するデータサイエンティストを募集しています。 ゆくゆくは、高度なAI・MLを活用したデータ分析を担っていただきます。 *MUST* ・データ分析業務の経験3年程度以上 (経験年数を満たしていなくても技術面での実績があれば考慮します。) *WANT* ・SQLやBIツールを活用した数値可視化ができる方 ・機械学習の使用経験 *POINT* ・フルフレックス ・新技術導入に関するイニシアティブを発揮させられる ・ビジネス施策の企画、評価がメインテーマ ・ビジネスサイドと深く関りドライブしていくことができる ・海外現地法人とのプロジェクトも多数 *こんな方歓迎* ・SIerにてPM経験のある方 ・事業会社にてデータを活用したマーケティング経験のある方 ・DX推進やデータ活用業務の経験がある方 ・AIなどに積極的に携わっていきたいと考える方 ・継続的に学び成長し続ける意欲のある方 ・率先して情報共有を行うことができる方 皆様からのご応募、心よりお待ちしております。 Global Mobility Service株式会社
65人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2013/11に設立

281人のメンバー

東京都港区芝大門一丁目12番16号 住友芝大門ビル2号館4F